★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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546だけど、「酷い回路」の事じゃない。ごく普通の回路の製作記事で「実測」データーの事だ。
>>548、アンタ、案外解ってるような気がするがドオ? >>549
渡辺さんの測定値に対する疑惑はあちこちで表明されてるけどな 実測データって言ってるグラフみてシラケる事はよくあるよね
実測ならそんなに綺麗なカーブは描かないって事は実測したことがある人ならわかる
測定環境次第で必ずノイズは発生してるし、むしろ飛び値があるのが普通だし 実測値を点で、カーブはそれに合わせるのではなくて適当に曲線定規で書くのが昔の流儀
きっと、実測値を省略してるんだろうね
もちろん、細かく実測して点がつながって線になるのが良いけどね
自動測定なら簡単な事だ、そういう努力をしなかったんだろうね 松並さんって、ロードラインがわからない人でしたっけ。 そう
実測のサンプル数が少な過ぎる
それを繋げたところで大いなる推測にしか過ぎない
今は安い機材でも自動計測ができるから改めての発見も多くて、今まで何だったんだってなる アナログディスカバリ(測定器)には感動した。
1Hzから1MHzまで120点の周波数測定を2〜3分で測ってグラフ表示してくれる。
今まで気付けなかった高域の詳細なピーク・ディップが分かるし、位相まで表示して
くれるので負帰還の余裕度も一目瞭然。
オシロにもなるし、歪率の自動測定もできるし。これで3万は凄い。 >1Hzから1MHzまで120点の周波数測定を2〜3分で測ってグラフ表示してくれる。
じゃ周波数分解能8kHzちょっとだよ。これじゃ10kHzまで一纏めにする粗い分解能で役に立たない。
一体何を「感動」してるんか?? 疑惑かけられるくらいならハンバーグ屋さんみたいにはなから潔く測定なんかしない方が良いのかもね
ハンバーグ屋さんアンプを作って測定した人っているんだろうか? オーディオは測定器の奴隷ではない。ハンバーグはご飯の奴隷ではない ハンバーグ屋さんは自分の好きな曲を好きな音で聴きたくてアンプ作ってるんだから測定なんか全く関係ないんだろうね
アンプ売って儲けてる訳でもないし大きなお世話さまなんだろうな
しかしなんでタムラってパトロンが付いてるのかは不思議だな
耳だけでなく胃袋もつかめる人は強いのか >>561
他の人が全然使わないタムラのインプットやらラインやらインターステージやらをバンバン使って
そういうのがMJ(というか無線と実験ね)に毎月近く
大量のトランスを使ったそういう記事を出してくれればタムラも宣伝効果があるだろう
しかもメーカーじゃないからしがらみがない、しかも文章が独特(元詩人だったと思た)だし
LOWTHERに無帰還トランス結合はインパクト大きかったしね
でもね、中域のおいしい所だけを使うのは本当は禁じ手だけどね
最初は何だったんだろう、読者投稿だろうか? あれだけタムラトランスを使ったウエスギがバッサリと斬られハンバーグ屋さんとの蜜月はまだ続いているという
ウエスギには相当に安く卸してたみたいだけどね ハンバーグ屋さんってそんなにバンバン記事書いてるんですか?
(ハンバーグ屋ということも最近知った)
そんなにアンプ作っていったいどうしてるんですか? まあ無帰還だったら測定しなくてもなんとかなるというか、改良しようと思わなければ測定したところでそれで?という話だわな >>564
1曲1台だからなぁ
アンプどかせば客の席が5割は増えるだろうね
事実上カウンターと奥のテーブル3席しかない
1台のアンプで長くてレコード片面
入店して出てくるまで5〜6台は聴けるよ
ちょこまかとよく動く人だよ 20年くらい前の記事だと思うけど、特性測定に意義はないが…みたいな前置きで方形波の入力写真があった。
出力はサインカーブらしき波形になっていたが、もちろん本人は「こんな特性でも音は良い」って胸を張ってた。
その記事を見た上杉さんが「最近の製作記事はレベルが低い」と嘆いていた。 20年前も今も全く変わってないって言うよりもっとひどくなってる。このスレ見ても分かるじゃないか。 近代管の極北12GN7Aがほとんど使われない時点で技術レベルは欺術レベル 測定は何も特性を測る為だけにあるわけではないよ
どうも高域がクリアじゃないとか、雑音が出てきたとか
そういった原因究明をする為に使う
むしろこっちがメインだけどなぁ
測定や測定機をやたら否定する人がいるけど、設計からやるビルダーにとっては基本装備だと思うんだよね
もちろん数百万のアナライザーなんていらないけどさぁ 音楽之友社は、ラックスマン製「真空管ハーモナイザー」キットを付録としたムック
本「快音! 真空管サウンドに癒される」を5月19日に発売する。価格は13,000円。
ONTOMO MOOKシリーズの新刊で、多くの真空管アンプ名機を手掛けているラック
スマンによる「真空管ハーモナイザー」キットが付録。組み立てて手持ちのオーディ
オ機器に接続するだけで利用できる。「CDやPCの固い音はどうも聴きづらい」と感
じる人にも「真空管のゆったりしたウォームな音、味わい深い音」を楽しめるという。
付録のキットには、完成基板となるシャーシ、ネジ類、真空管が含まれ、ドライバー
でネジを緩めて組み立てるだけで、簡単に完成できるという。
誌面では、真空管ハーモナイザーの開発者であるラックスマン相談役 土井和幸氏に
よるこだわりポイントや使いこなし方法の解説、真空管を交換して音の変化/向上を
楽しむ方法、真空管で聴きたい音源などが紹介されている。 >>571
こんなの出るんだねー
真空管は何を使ってるの? >>573
テレビ〜デジアン〜NS-10Mに挟んでみるかな〜
毎日一番稼働してる物だしU7だったら替えは沢山持ってるしって 真空管ハーモナイザーはHMVで10,000円以上で20%分の還元クーポンもらえる時に予約購入したよ。
HMVでCDよく買うので一番お得な買い方かなと。 D-38uはカソードフォロアだから回路違うね
普通に増幅して負帰還で落としてる 真空管ハーモナイザー、Amazonではもう完売してる。
初回のみで追加生産は無いらしいので、予約だけではぼ完売してしまうかもね。 回路図出てるんだから作れば良いのに
中学生の夏休みの工作レベルやん 回路図を見た。
利得=0dBになるようにしたP-G帰還の1段反転アンプかいな。
音の雰囲気がちょびっと変わるのは確かだね。
これを2台つなげて効果倍増&非反転化というのもありだな。 >>582
二台繋げたら偶数次歪み打ち消し合って効果激減の気がするが >>582
まあこんなレベルの奴が人の回路に難癖をつけて回るスレということだ >585さん
二次歪が打ち消されつつ、いい感じでじわーっと三次歪がかかってくれる。
音の輪郭がしっかりするのです。
ハーモナイザが意図しなかったまさかの効果です。 肩ひじ張ったものじゃ無くてちょっと機器の間に挟んでみて「和む」物なんじゃない?
付録でもたまにこういう変化球も結構好きだよ 真空管ハーモナイザーはディスクユニオン以外で視聴できるところはあるの?
ユニオンは、何故かソースにレコードプレーヤー繋いでいる。
ほとんどの人は、デジタル音源がどう変わるかに興味があると思うんだが。 このスレ的には、この程度ならちゃっちゃと自作するもんだよね 1時間半もかけて組み立てる価値があるもの
なんですか? 5分で飽きそうな気がする。 料理だって作るのには時間がかかるが、食うのは5分もかからなかったりする
では、そんなものに手間をかける意味があるんですか?
そんなこと聞くマヌケはいない
ま、そうだったとしても形がのこるだけ料理よりつくる甲斐がある
とは言えるのではないかw というか、自分で真空管アンプ作って聴いてる人に、必要なの?これ。 これ、ラックスの販促材料なんじゃね。
これ使って、球の音に興味持った人がラックスの球アンプ買うのを期待してんじゃね。 >>484
オーディオの足跡によると発売が1966年って凄いね。
オクに出ているのは真空管当時のままが殆どだけど使えている。
10〜20年ぐらいでで寿命ってことはないと思う。
流石に入手した時に挿さっている球は性能が落ちているから
新しい球にすれば20年ぐらいは大丈夫じゃないのかな?
今売られている6336も中国やロシア製じゃなくて当時の球だから品質は確か。
普通の状態では頑丈な管だけど管表面温度が相当に高くなるから
夏の暑い時期は弱くていいのでファンで風を当てた方が寿命は延びる。
ちなみにいつ頃の製造かは回路が途中で少し変更されているのと
ボリュームと電源コードに製造年の表示があるのでがでそれで大体判断できる。 真空管アンプを自作して長い人ほどステレオタイプな真空管の音は嫌がる気がする。 目の醒めるような12GN7Aの音を体験すべきである >>602補足
古典管を労わって使う様な場合は別ね。 12GN7A、そんなに高Gmな球どうするの? 高帰還かけるの? だったらTrの方が良いかと >>606
nos球を大量に買い込んだのだろ。あちらから。
捌けなくて困ってるのだよ。 武末さんのような人なら12GN7Aに心躍らずにはいられなかっただろう。 昔の人間には濁音の発音の型番は人気が無いんだよ
だから12Gは売れない、例えば6GW8より6BM8だし、
12AX7はそういう点で得をしていたと思うよ ペケナナ テーナナ ユーナナ エフロク ブイロク ジャグワー メルツェデス 12GN7Aの規格表見たけど、これだけで電圧増幅と電力増幅できんじゃね? ここの連投のせいで駄球の印象がついてしまった。
今後機会が有っても使うことは無いだろう。 >>615
そうやってやらない理由を紡ぎ出していることができない人間の証左である。 つまらん
戯れ言ほざく前に回路図の一つでも出してみろ
設計できるんだろ?12GN7Aとやらで 12GN7Aは、設計はできても実際に作ったら発振の嵐ですな。
gmがバカ高い系の類似球6KY6をみつけてこれなら高感度なアンプが作れると喜んだ。
グリッド抵抗をつけようが何をしようが10MHz以上で発振しまくりだった。 >>618
ピン回り、入力と出力をシールド板で分ける 発振しなくてもグリッド抵抗はリードを短く切ってソケットに直付けしてる 618です。
中和回路つけてようやく落ち着きました。
つまりオーディオ管じゃないってことだと思いますわ。 >>622
ビデオアンプの最終段用じゃないの、3万μmhoもあるんじゃないの、
12GN7はもっと大きくて3.6万だよ、
IF用でゲインが高い6BZ6でさえ8千だよ、
アンプ初段に使われることがある同じくIF用の6AU6が5千200μmhoだからね
12AX7なんてたったの1200μmhoだよ >>624
万μmhoとか流石に草生える言い方だろう パワーMOS FETならgmは1,000mS以上あるので、36mSなど恐れていては何もできない。
このように12GN7Aもまともに扱えない奴らの繰り言であることが明らかとなった。
既にオーディオに12GN7Aを使われている先達もおられるが、これからますます12GN7Aが使われるようになる。 12GN7A以外にも、オーディオ用に使おうとすると痛い目に遭う球として6CB6や6DT6などがあります。
無闇に手を出さぬよう。 球遊びなんて先人がやりつくしてる事なんだから今更どうにもならんわね
ヤフオクの検索にすらまともに引っ掛からない球をオーディオに使ってみようなんてアホの考え
ましてやそんな糞球をゴリ推しする御仁をいじるなどもってのほか だから言うんだったら作例の一つも出せば誰も文句なんか言わない
もちろん、そんなもの出せるはずもなく、ただただ荒らすがために同じことを言い続ける
常人なら3日で飽きることなので、まあキチガイだわな、キチガイ相手に言うだけ無駄 晩年の上杉さんなんかは余程在庫が有り余っていたのか一つ覚えのようにEL34とX7とU7しか使わなかった
逆に言うとこの3種類でなんでも出来るってことなんだろうな
面白くもおかしくもないけどね 飯の種にするならEL34X7U7が合理的だと若い頃から気付いてたという事 >>628
球と半導体を同一視は無理だろ。屁理屈無理屈やめとけ。
悪あがき、見苦しいぞ。
>>631
だね。 EL34は設計しやすいんだよね
あと安いし現行管も潤沢
そこそこパワーが出るから帰還にも余裕があるし 音も悪くないし、寿命もそこそこ
三結でもULでも電圧かけてもかけなくても電流流しても流さなくてもそこそこ上手く鳴る
発振や電極タッチみたいなトラブルもない
本当に良い真空管だけど何かつまらない真空管
全てにおいて80点、トヨタの車みたい アメリ管な6L6GCはあんまり人気ないんだね
6V6GTや6CA7、6550も加えて束になってもEL34の人気に負けてる気がする
欧州には2番人気のKT88もあるし 6CA7はビーム管、EL34は5極管
アメ球は音はたいしたことないけど頑丈
最大定格なんて目安
ヨーロッパ球は定格守らないと壊れる
特に英球は弱いし、音は良いが工業製品として信頼できない
車を筆頭に英物の信頼性は低い
KT88もタングソル6550を模して作られたし、KT66も御先祖さまは6L6
まとめると音はたいしたことないが頑丈なアメ球
音は良いが信頼性の低い英球
音質も信頼性も高い独球
こんな感じかな >>641
>6CA7はビーム管、EL34は5極管
規格表見てから言えよ。
http://tubedata.jp/index.php?M=pdf&path=sheets%2F164%2Fe%2FEL34.pdf 6G-B8…爆熱でベースが割れる、μ高杉
50C-A10、8045G、6R-A8…ゴミ、ウェスタンから何を学んだんだと一晩説教 >>645
>ウェスタンから何を学んだんだ
CZ-501Dとか101シリーズとか通信用は学んだと思うんだけどねぇ >>643
>641は初心者🔰なんだから暖かい目で見てやれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています