★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 42
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>>68
そしたらオーディオ雑誌のレビューとかベストバイなんてクソの役にも立たないじゃないですか
(>_<) ちょっとは役に立つし、何より楽しさが広がる
拙者も6BQ5好きであります、、、シングルしか知らんけど たんに耳が悪い人いるからねえ
本人には分からないからしょうがないんだけど 邪気耳系
不思議・超自然的な聴力に憧れ、自分には物の怪に憑かれたことによる発現すると
抑えられない隠された聴力があると思い込み、そのような「凄い聴力」がある自分を妄想し、悦に入る。
また、そういった設定のキャラクター作りをしている。 >>72
ですよねぇ
人の言う事聞かない人ですよね?
会話が成り立たないジジババいますよねぇ
彫っとくと五月蠅いし 真空管交換しても音が変わらないどころか、種類が変わっても同じ音?
そんな考えの人がこのスレに来る意味が判らない
誰だってとっかえしてたら、この真空管に換えたらこういう傾向になるって見えてくるだろうに Epを上げたり下げたりとか、Rkを替えたりとかすれば
その印象が全く違ってくる可能性があるという事。 ここはただ買い込んで取っ替える人がメインのスレですかね >>54みたいな書き込みをわざわざして煽りたいだけなんでしょ
動作点を換えれば音は変わるのは当然でも、KT88と300Bが同じ音になるということではないわな
初段管を挿し換えるだけで音が変わることも体感したことの無いひとなのかな 設計となると難しいからねえ
真空管は形も様々で、みてて楽しい
素人がアクセスしやすい部分だし…
それをとっかえひっかえしたくなるのは分かるけどね。
出力管ばかりピックアップされるけど
回路やトランス、初段の増幅管のほうが変化大きいんだけどね。 真空管なんぞ消耗品で、只の電球なのに、ブランドの違いで高い金を出す程有り難みはない。どちらかと言えば、切れにくい安心出来る一定の品質であれば良いのでは。自作するとそんな風に思えてきます。 動作点、、まあ広く設計による音の違いと、真空管の種類、ブランドによる音の違いは
おそらく傾向が違うんだと思う
たとえば300Bならどんな設計でも300Bっぽい音は残るんだろう
この辺は経験則でしかないが、多くのマニアが長年言い続けてる事だからな おれもオリジナルのWE300Bが10万くらいだったら買って聴いてみたい、作ってみたい
今は50-100万か?流石に無理だ
ところでまた再生産あるって誰かが書いてたけど本当? あれから何も音沙汰ないね。WE300B再生産。
実際始めるとしても、結構ふっかけてきそうだな。 オートバイアスの6L6系差し替え可能キットで、6L6CGからGLのKT88に買えたときはこんなもんかと思った。
ただその後ジャンクのWE350A(ナショナルユニオンぽいが)を安く手に入れられて、アダプタをつけて聞いてみたら
あまりにも音が違いすぎてびっくりした。
これがWEオリジナルの350Bできっちりとした設計と部品を使ったらどうなるんだろうか、
聞いてみたいけど価格的に無理だろうとは思ってる・・・
逆に回路設計で6L6でこんな音が出せるならそんなうれしいことは無いんだけど・・・ 再々生産の予約承りますとか言って予約金募ってたオクにいた詐欺師はどうなったんかな
正直、再生産(〇実もの)の音で良いなら中国管で出せるし、今のプスバンのメッシュの方が余程良い音出してる
WE欲しいなら50年代買わないとね
ただしそこまで金出すほどの価値はない
274A・Bも10万も出す球じゃない、せいぜい2〜3万の価値の音 経済の活性化には良いことだ
どんどん買ってどんどん聴きなされ
オク出品のスキルがあれば真空管は買った値段で売れるから損をすることは滅多にない べつにいいじゃん、回路的な面白さ、見た目デザインの面白さ
知らない使った事の無い真空管を使う面白さ、面白さや興味好奇心に
限界など無いのだ ブラインドチェックしたこともないくせに、球を差し替えて音が変わるなんてバカが多いんだな
まあ経済が回るからバカが多いとショップは喜ぶわな
ブラインドチェックで音の違いが判別できないことを確認した武末、上杉を論破できる実験を提示してくれよ
マニアさんたちよw この板にきて何より驚いたのはキチガイの多さ
次に驚いたのが自分で利口を名乗る者の多さだ
実際のところそんなので本当に利口そうなのには会った事が無い
何を思って自分は利口だと宣伝しに来るんだろうな 魅惑の真空管アンプの巻末座談会でもブランド違いで音が変わるなんて考えられないって話になってるわ
今まで一番笑ったネット上の書き込みは6CA7の話で、
・フィリップス初期の金属ベースはキンキンした金属的な音がする
・ムラードやテレフンケンの細管は繊細で線が細い音がする
・GEやRCAの太管はダイナミックが音がする
って書いてたバカがいた。
見た目で音が決まるのかよ!! 巻末座談会のメンバーのコメントが正しいと言う保証は何もない。初老の耳が信用出来るのか?
オデヲに限らず形は大事。音を聞く前に形が脳にインプットされるから。 各種測定値が完全に一致するわけでないから音は変わってるだろう。
それが認知できるかは人それぞれだし、明確なブラインドテストが難しすぎる
(違う球を比べる場合は音量をそろえる時点でくそめんどくさい)以上、
素直にデータと自分の視聴時の直感的なよくなった/悪くなった を信じるわ。
選別会社が違うだけのブランド違いは変化は少ないと思うが、内部構造事態が
変わってるブランド違いは多少なりともない方がおかしいとは思うが・・・。
見た目や素材と音の傾向が一致するのは脳の認知的には理解出る話ではあるけど、
そういうこと言うヤツの話が信用できないのは同意できる。 >>94
あんたサイコーに馬鹿だな
自分の耳で確認もせず、多数の人の声に耳を貸さず、老人の座談会を信じてるのかw
挿し換えたら音が変わるなんて誰でも判ると思っていたが、最高の駄耳の持ち主かw 300BだとWEの80年代を中庸、基準とすれば
WE60年代は優しい感じ、押し出しが少なくなる分聴きやすい
90年代は音が太い感じだが柔らかさが減る
JJは低音の量感が増し地味目の音になる
セトロンも落ち着いた音だが柔らかく聴きやすい
スヴェトラーナは線が細いが高音が綺麗に伸びる
GOLD LIONは明瞭な楽しい音
みたいな違いを一切感じられないの?ほんとに?
U7やX7のMT管でも、6SN7でも、EL34でも交換したときの特徴ってある程度わかるけどなあ 王国の老人たちもブラインドしなければビンテージ管マンセーなんだが
ブラインドされるといきなり上位を中露球が占めたりする
目からの情報は耳からの情報を遥かに上回る ビンテージ球は希少性で
なおかつ欲しい人が多いから高い
音は独特な感じ 周波数によって増幅特性がコロコロ変わるなんて聞いたことがない。そもそもそんな設計なんてしてないしできない。〉真空管 HEY GUYS
真空管やSPはWEやシーメンス以外はダメ。
ソケットは〇◇、ワイヤーは▽▼、ハンダは◇△以外ダメ。
そんな人が座談会に加わっているんだから。。。。
COMING SOON。 実際にE84Lでアンプを作った伊藤喜多男氏だけは6BQ5の良さを認めていたが、浅野勇氏他
はダメみたいな風に言ってた。結局、伊藤喜多男氏以外の他の人はまともに6BQ5で作った事
が無かったんだ。
今、自分が6BQ5のアンプを作ってみて、シングルでもPPでもとても良い音質のアンプを作れ
る可能性のある優れた真空管だと思う。しかもかなりエコノミーだからお財布にも易しいよ。 ちょっと知識が付くと
6BQ5なんか最初から馬鹿にして聴くから
良い音なんかに聴こえるハズがないw
実際、音だけを純粋に判断できる人は極少数 6BQ5なんか大した事ない。MTでは出来のいい方だけどな。 気がつけば俺の周りは中華・ソ連球ばかりだわ
何万も何十万も出した球たちは皆新しいオーナーの元へ旅立っていった
トランスも気がつけば純鉄の昭和40年代初期ものばかり
スピーカーが1950年代のJBLだからか分からないけどスピーカーとトランスの年代が近づいてきた mT管の到達点12GN7Aは見直されるべきである。 >>98
こういうキチガイがいるから業界の将来は明るいねw
バラックでいいからステレオアンプを2台組んで、友達に切り替え操作を頼んでブラインドテストやってみなよ
それで有意に判別できたら、そのヨタ話を信用してやるよ >>113
バカが記事や宣伝に踊らされて理想の音を求めて買い換えるから売上は増えるよw
売上が増えれば、理由や原因はどうあろうと業界は明るいさ
もちろんその先にあるのは衰退だけどな 伊藤喜多男の6BQ5PP、無線と実験の記事のだよね?
なぜか物凄く印象に残ってる
他に印象深かかったのは宍戸氏の鬼みたいな真空管のアンプ
どちらもカッコだけで物凄く惹かれるものがあったけど
6BQ5は手が届きそうだった事もあって、いつかはこんなアンプを作れるようになりたい、
と、そんな思いで見てた
宍戸氏のはマニアックすぎて、ただただ凄いなぁ、と
別世界を見る感じだった >>114
みじめにならない?
どうでもいいけど笑 ググったら出てきた
>無線と実験検索結果
真空管 設計と製作 1989年3月 E84L(6BQ5)ppステレオアンプリファイヤー 伊藤喜多男
ttp://yuzurin.dip.jp/mjcontent/kairozu.php?kairozuid=8903065/8903067&yearid=1989 >>99
どんだけビンテージ管が嫌いなのか知らないけど、その文章が既に矛盾してるよ
超理論的にはどの真空管を挿しても同じ音がするんでしょ
真空管が変われば音が変わるなんて当たり前のことすら否定したい人は、天邪鬼的なことを言いたい寂しい老人なんだろうけど、恥ずかしいね
個人的には現行管は耳触りな高域の付帯音が付いたりするからあまり好みではない
結局はいろいろ試しながらスピーカーなどの他の機器との関係で自分の好みの音がするものに落ち着くんだけどね 12GN7A 3 パラ pp には早晩取り組むことになる。
ならば早い方がいいだろう。 当初騙されたと思って手にしたのがかの名球 12GN7A である。 どうして音色が変わるのかある程度は技術的に説明してもらわないと納得できないけど。じゃないと単なるオカルトになっちゃう。 自分の耳で聴いて変わるならそれが真実だよ
幽霊だって自分の目で見れば信じられるだろう? どうせ耳が悪いのに、どうせ脳は騙されやすく違いなんか無いのに
どうせ最後は死んじゃうのにwwww まぁ技術的に説明しても、その程度は聴感上区別つかないでおわるんやけどな。
オーディオ機器を改良する前に測定機器の開発の方が先なのかもしれない 今後マトリックスみたいに脳に電極刺して音楽聞くようになったら、やっぱ電極棒にはこだわりたいよね 変化する/しない の次元ならビンテージなら経年劣化という一番解りやすい説明がある。
あとは品質としてのばらつきがかなりあるのが真空管なんだから同ロットでも物質特性とは完全に同じになるわけが無い。
同じ玉名でも内部構造が違うことだってしょっちゅうだ。
それが計測値として出てくるか、聴感上の区別がつくかどうか。
計測値で出てもその程度は解らないともいえるし、計測値に出なくても聴感上変わったと言い張れるんだし、
後はもうちゃんとした人間の聴覚シミュレーターが出るのを待つしか無いわ。まぁ出ても言い合いは続くんだろうけど 市販のアンプで6BQ5を使った音の良いアンプというと
マンレイラボのスティングレイやな >>130
あれはたしかプレート電圧が500Vかかってる カソードで200vくらい発生させないと飛んでしまいそう 6BQ5の最大許容プレート電圧って300Vじゃん。 武末さんが6BQ5に無茶させたの発表してたろ?
回路図見てみたいな。 そういや昔6CA7に1200Vかけたアンプがあったな 6L6メタル管を水冷や液冷で大出力させたとか、
昔の人は結構やんちゃしてた >>137
スティングレイは中国の工場ではなく
アメリカのマリンビル基地で作ってるんだぜ まぁ、こういうバカどもが多ければいろんなものが売れるし、業界的にはいいことだよね。
雑誌でもブラインドテストなんかしないし、バカにおもねった記事を書くからね〜
オーディオ・フェアあたりでブラインドテストブースでも出してみたら面白いんだけど、反対必至だろーなー
佐藤定宏さんがこのスレ読んだら激怒するんだろーなー ウチの装置は3wayのマルチなんだけど一番頭イカれてた時でパワーアンプの真空管だけで200万越えてた
今現在のをちょっと計算してみたら18本合計で3万だったわ
音は悪くなっていない(と思う)ので皆さんも真空管に金かけるのも程々にね
あ、スピーカーとトランスには金かけてね 真空管の違いで音に違いが無いと思うならこんなスレに来なきゃいいのに
現行管しか買えないからって暴れるなよ恥ずかしい 違っても違わなくても、それぞれ他人の意見だし、どっちでもかまわないと思うが
自分だけがお利口だ、って言う主張が見苦しいと感じる感性と知性も無いような奴が
他の誰を説得させる事も納得させる事も出来る訳ないだろ、とまあこの程度の事も
分からないけど、でも誰より利口だと思い込める、、、、まあ不思議!w 昔は現行球なんか無かったからね
2A3や300Bなど高価なNOSしか無かった
今は球アンプ愛好家にとって良い時代なんだよ
低価格で1枚プレートの2A3の新品が手に入るんだから
ソブテック2A3ならNOSの2A3や45よりコスパいいよ このスレに書いたような気がしてたけど勘違いのようであらためて書くが
20年近く前はタムラやタンゴの高級出力トランスが2万円台だったんだよな
それが今や10万円近い、デフレの20年、失われた20年なのにこの有様
何と言う事でしょう 単に価格だけの話じゃなくて2万円の頃は日本で作ってたはず
それが今や10万円出しても中国製、、これが一番嫌だよな とまあ、何を言いたいか、これだけじゃますます分からないw
日本なんかより人件費高そうな、工業なんかに向いてなさそうな
アメリカで>>139みたいな事が出来てる事実
ここなんだよなぁ、、オレらきっと何か騙されてると思うわw 工業製品とか
大量に作ればコスト下げれるけど
少数だと高くなる、ということかと
トランスも大量に受注すれば安いでしょ
後は、マニアが手作りするとか?
トランスってガンバれば出来そうだけどw
パーツが入手できないとあれだけど >>150
出力トランスを手巻き製作するサイトがあったが、今は?
巻き線(ポリウレタン線だったかな、どれくらいの量[長さ]が必要か)
鉄心を手に入れる方法とか、いろいろ記載されていた。
そうそう、オクに手回しの巻線器(中国製?)が出ていたこともあったな。
巻き数を表示するカウンタが付いていた。 一行づつ空けて書く奴はどこのスレにも必ず一人はいるけど
メンタリティーというか知能指数というか性格というか中身のなさというか
素晴らしく一緒だな >>151
kameさんのHPだっけ
NiftyのHPサービス改変に巻き込まれたのか、それ以前に消えてたのか
移転もしてないみたいだけど、お元気なのだろうか
氏の巻いたトランス扱ってたソフトンも今は在庫してないみたいだし… マッキンは自分とこの工場でトランス巻けるんだよねえ
だから石アンの時代になってもトランス使ってるw
おかげでBTL接続にしてハイパワー化して低インピーダンススピーカー繋げても
他社の様に動作が不安定になることもなく安定してドライブ そのマッキンも、トランス巻いているのはデノンの白河工場と同じベテランのおばはんw
写真で見る限り、そこそこイケてるお姉ちゃんが巻いてるオクターブの方がええなあ 出力トランスとかフォノカートリッジやマイクロホンと違って年寄りでも巻けるだろ >>157
トランスも自社生産なんだ、なんかすごい
復刻版は基盤を使ってたり、現代的になってるんだね
日本にもこんなメーカーがあったらいいのに
あ、ラックスがあったっけ、あれのトランスはラックス製? http://www.ishinolab.com/modules/doc_serial/audio_history_japan/serial001_062.html
「出力トランスはA社伝統のOYタイプを採用すると言う。当然、自社生産ではなく、国内下請け会社に製造を委託していた。
電源トランス、チョークはA社の下請けを長年していた会社がまだ、京都に健在でそこに作らせると言う。」 O橋さんがいた時代か、良い時代のラックスだな
ラックスの社内トランスは同時期のMA88が最後
巻ける職人が既に社内に居なく定年退職した人に手弁当で来てもらい巻き方を習った
サンスイもトランス技術は一切合切橋本に移管したはずなのに今の橋本はパッとしないね >>157
トランスには拘るけど
基板出てきて一気に冷めるw EAR869で使用してるEL309の互換球を教えて〜。検索しても情報なくて詰んだ。
もともとはEL519だったんだけどヨシノトレーディングで修理した際に交換してしまった。
EL519だったら互換球あるのに309はさっぱり。
読み漁った情報だと309交換時にソケット基盤を交換しているため519互換球は使えなくなってるぽい。
ちなみにヨシノに電話して球だけ売ってくれって言ったら断られた。
でもあそこに修理は出したくないんだ。これまで2回出してるけど色々あって…。 だから真空管アンプは自分で作んなきゃダメなんだって
メーカーに振り回されてるんじゃ石アンプと変わりないよ EAR869の記事見たが新品価格べらぼうに高いので驚いた
EL509=6KG6でカラーTVに使われた球だと思う(但し6KG6はトッププレート)
EL309はEL509のセレクト品とあるから普通にJJのEL509ではダメですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています