>>418
ブルよw
まずよw
そのお前のマイクは高域周波数特性いくつだよ?w
>>355の記事の録音説明では

「測定方法 : ヴァイオリンのE線の開放弦の音を弓で弾き(アップ・ボウイング)、その音を50cm位離れた位置にセッティングしたマイクで集音。リアルタイムグラフ表示。
測定装置 : ADサンプラー:echo Laptop MONA (24bit、96KHz)、FFTアナライザ:Spectra Pro+ノートパソコン、マイク:Earthworks M30。」

マイク:Earthworks M30は測定用マイクで周波数特性  5Hz〜30kHz 

さらには
「大まかな意味では、これまで私が考えていたように「主成分は10KHz手前で大きく減衰し、13KHzくらいに小さな一ピークが存在し、20KHz前でほぼ無くなる」と言っても間違いではないのです。
 しかし、近接集音でしかも瞬間的なピーク値であるとは言え、上記スペクトラムが現実であることも確かなのです。」

E線の開放弦に限定し、その近接集音で瞬間的なピークの場合だろw