正弦波の重ね合わせでノコギリ波を完全に表現するために関数上必要な周波数が無限大、
ということであって
無限大の周波数が聞こえなければならない、という事ではありませんよ
要は「十分に近似」な波形をどのレベルに設定するか、
そのためにどのぐらいの周波数を求めるか、というだけの事なので

「聞こえない周波数は無くてもいい」という意見はもちろん個人の自由ですが
楽器の音色をCDで十分に聞き分け出来ると明らかでなければ、
>>431を却下するわけにはいかないですね