トーンコントロールを積極的に利用しよう
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トントロを使って理想の特性が得られるならどんどん使うべき ソースによってキンキンカサカサ、ドロドロモヤモヤあるしな モノラル盤を聴くならあった方がいい。シェラックなら必須だと思う 店の料理に塩こしょう振るようなもんだろ
そんな料理は最初から食わないわ俺は トンコンでは調整力不足なのでグライコは使うね
よほど酷くない限りはグライコは使わないけどね トーンコントロールを使う前にやるべきことは山ほどある
もっと稼げる仕事に就くとか トーンコントロールとは、高音や低音を好みの量に変化させて聞くための機能ですが、
もともと、 これを必ず使用しなければ、まともな音楽を聴くことができないように、
録音がなされているのです。
http://www.mominoki-iin.com/hobby2/hobby_7_3.htm まったくだ
収入が少ないのを恥じる必要はない
コンプレックスを振り回して噛み付く態度こそ見苦しい ソースによっては左肩上がりの特性のほうがいいもんな トンコンで変わるのはf特のバランスだけ
質は変化しない スピーカーのほうに付いている高音調節つまみをほんのちょっとだけ上げて
アンプの高音調節つまみもちょっとだけ上げている
それでノーマル状態よりは、かなり音が良くなった
高音が抜けるようになった >>29
おまい、アンプの質って意味分かってる?
トンコンいじればアキュからマクレビの音が出るとでも?
あるいは中華デジアンがハイエンドの音に化けるとでも?
>>30
>スピーカーのほうに付いている高音調節つまみ
アッテネーターのことだと思うが、今時付いてるのはJBLぐらいじゃんw >>31
アキュがレビンソンのアンプの音にはならないが、安物アンプに付属しているトンコンの場合は弄ると音像定位が悪くなる事があるね。
トンコン弄る事で位相特性が変化し、更に調整用ボリュームの左右の誤差により、
左右間の位相特性が狂うからだろうけど。
そこそこ高価なアンプなら滅多にないけど。 トンコンで全て解決できるよ
ハイレゾもSACDも必要ない オーディオはプラシーボだからレビンソンだと思えばどんなアンプでもその音が出る >>33
それねぇ、かなり本質を突いている。
トーンコントロールの特性が必要に合ってないときがあるのと、
マルチアンプしてるとトーンコントロール入れるのが大変なことが問題。 >>9
そりゃ、信頼できる専属のコックだけに飯を作ってもらえるならその理屈もわかるけどな
現実は、ジャンクフードをいかに自分好みにするかがせいぜい俺らができることだし ハイレゾをダイレクトで聴くよりCDでトンコンいじった方がいい音(好みの音)になるよね 帯域バランスを聴き易いように整えるのは何ら問題はない。
トーンコントロール使用で品質(音質)が落ちるような機器ではいけないだけ。
シンプル・ストレートが常に正解というわけではない。 自動でフラットにしてくれるデジタルイコライザーでも
フラットポジションが最適とは限らないしな トーンコントロールをいじって好みの特性にするのは最後の手段と思ったほうが良いんでないかい。
それまでにひたすらオフで調整する。限界までやったらトーンコントロールやイコライザーの出番。 盤によってバランスが違う
なので
Aの盤とBの盤が両立するセッティングは難しい
が、それでこそやりがいがあるというもの(ばか)
盤によってバランスが違う
なのに
Aの盤とBの盤が両立するセッティングは難しい
が、それでこそやりがいがあるというもの(あほう) トンコン使えばたいてい好みの音になる
トンコン付いてない機器は駄目だ 市販されている多くのスピーカーの周波数特性は無響室の自由空間(4pi)を基準にしている。
スピーカーの前後左右を 2m以上空け、設置高さも床面天井の影響を受けないよう十分離す。
現実には難しいので自家用ではどこかで調整が必要になる。
針葉樹林の中で聴けば反射はないであろう。 Nobsoundから出てる高音・中音・低音のトーンコントロールがついたプリアンプってこのスレ的にはどんな評価?
ちょっと興味がある製品だな cdにするときにミキサーがいじりつくして出してくる加工品ジェネとかで聞いて作った
vs棒か箱のようなスピーカー ネットワーク回路てんこ盛り
+資金が尽きてトランスもコンデンサーも小さいアンプ>1 >>49
危うく買いそうになったけれど、Nobsoundのひどい評判が気になったからやめた
なかなかトーンコントロールがついてる良いアンプってないね クィーンやELOみたいにいじくりまくって作ってる音は、トーンコントール使わないと、こもってしまって聞けない。
60年代録音も同様。 ピュアAU板で言うようなことではないが、テレビを見る時に音楽番組以外は低音を絞る
radikoを聞くときも、低音を絞ったままの方が聞きやすい 低質の低音は不要 最近のTV番組は、効果音として異常に過剰な超低音が入ってるからねえ。 とりあえずCMが無駄にダイナミックレンジ広くて困る
番組自体はきちんと整音されてるのにCMは目立ってなんぼだから大手広告代理店扱いのCMほど放送の一定基準を無視してドゥンンンンドゥンンンンってかましてやがるからな
Jポップの録音並にコンプかけまくり マッキンの5バンドイコライザー付きアンプ買ったよ。イコライザー使いまくるよ。 >>61
おめ
いいなぁ
オレは8006で我慢するよ おれなんかNobsoundのプリで我慢してる
ってか、何気に悪く無いぞこれ
オペアンプの音って言えばそうなんだが
パワーアンプの音色を邪魔する事も無いし
ノイズがほとんど無い >>62
マッキンはイコライザー単体のものもあるよ
マッキンにしては安い >>58
CHOYAの梅酒CMなんかアホかよってくらい低音入れてるね
部屋が揺れるちゅーの タンテ、CDプレイヤー、カセットデッキは持ってるけど、プリメインアンプは去年壊れてSPは処分した
今年からミキサー、パワード・スタジオモニターで鳴らしてる
4バンドEQ、グライコ、エフクターで音をイジリ倒し
こいつたったの\32,076(税込)だったw
https://media.music-group.com/media/PLM/data/images/products/P0AKZ/2000Wx2000H/QX1832USB_P0AKZ_Top_XL.png JAZZやROCKのネットラジオをメインに聴いてるが
やはりストリーミングは高域が少し物足りない
鎌ベイのデジアンはトンコンあるんでトレブルを少し上げてやると
いい感じで鳴る。 >>69
確かにRadikoとかでも
FMチューナ−と切換ながら
聴き比べると
高域がかなりくぐもった感じになるんで
俺もイコライジングで高域持ち上げてる 特殊なケースかもだが
スピーカーをKEF Q350とKlipsch RB-61 iiで使い分けてて
KEFからKlipschに切り替えて少しの間耳が慣れるまでトンコンで高音少し下げて聞きながら徐々に戻してる
なぜかKlipschからKEFに切り替えた時は高音上げなくてもそのまま聞けるのは単に自分の耳の特性なんだと思う ストリーミングは高音を上げないとこもった感じになる
CDは普通か下げたほうがいい アナログトーンコントロールは実に量子コンピュータだった
デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論
『アナログトーンコントロール』は実に『量子コンピュータ』だったと言うスゴイ話! AIMP test - Antares HiTune - Test Fusion Sound with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/z5CPiGnx1w0?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP test - Antares HiTune - Sound Variation Check with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/THTfGdfArak?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g AIMP test - Antares HiTune - Test Piano Solo Sound with Spectrum Analyzer
http://youtube.com/embed/3jtyk81O3oM?list=UUAD_OjfQmia0EbUwjwRSI5g そもそもトンコンもヘッドホンジャックも付いてないわw >>61
昔MA6900を使ってたけどフラットが1番良かったわ
トンコンを使うと解像度鮮明度が落ちる 低音側に向かって+20dB
高音側に向かって-20dBという、おそろしいトーンコントロールで音楽の生命を殺す トンコンいじりが邪道とは言わないが
とにかく音の不満をトンコンで安直に解決させようってやつが多いからな
素材の味を知らずに、醤油やソースぶっかける奴いるだろ トンコンは古典的な装置だよ
昔それが必要だった理由はソースの品質に問題が多かったからだよ(モニタースピーカに頼り過ぎた音質のチューニングとか)
スピーカ自体の出音の問題ならスピーカをいじったほうが良好な解決ができる(リスニングルームの特性も含めて)
真空管の時代に非常に良質なソース(販売されていたものではない)でトンコン(フラット設定)とそれをバイパスしたのとの比較で
音質の変異が手に取るようにわかってからトンコンは排除したよ
今のトンコンの使いかたはスピーカからの出音を自分好みにするだけじゃないの
だから音質がどうのという議論は無意味ってことかな
確かに音作りに?を感じるソースがあったりするがそれが後に失敗ではなく意図されたものと理解できることもある >>84
音の不満をケーブルで解決しようとする馬鹿もいるけどな マスタリングのばらつきはトーンコントロール(トンコン)では補正の範囲を超えている
従ってトンコンは安易
レーベルとアナログ収録/デジタル収録かでイコライザを用意する必要がある
もちろん、ばらつきなんて無いという人は気にしなくて良い >>90
トンコン?って
2バンドイコライザじゃないの?
稀に3バンドのトンコンも見かけるけど。
あとマスタリリングのバラつきというか、
部屋、機器の組み合わせの
特性補正で使う事が殆どだと思うけど。 >>91前半
アンプに付属のbass/trebleもイコライザといいたければどうぞ、だけど
アンプのフロントパネルやカタログに書いてあるのが正しい
もし、そんなの間違いだイコライザだと糾弾したいならメーカーへ >>91後半
無理だね
ムラヴィンスキーのメロディア盤
DENONレーベルのプリエンファシスのかかったCD
などを音楽的に聴こうと思うと
いわゆるピュアの調整範囲では悲惨な音質になる ああごめんね
>部屋、機器の組み合わせの
>特性補正で使う事が殆どだと思うけど。
そだねー トンコンつかわないと、
ハイ上がりのスピーカーには
ハイ下がりのアンプを合わせなければならなくなって
かなーーり非効率だと思うのだ。 >>96
アッテネータのないSPKなら
ツィータに高域吸音材を被せればいいじゃん
吸音材はティシュペーパーとか色々あるよ トンコン(補正機能)使わない人は、
一生クリア出来ないパズルに挑んでるのかな? トーンコントロールとティシュペーパーを比較すると
ティシュペーパーの方が高音質なのであろうか
オーディオ専用ティシュペーパーを買ってくればいいのだろうか >>99
>>96の言う音質の問題は局所的なことだよね
スピーカのハイ上がりと言うと大体5kHzあたりから上の周波数が多い
そのような状態の補正をトンコンでするのはまやかしでしょ
元来スピーカの音は振動板の分割振動で成り立っていることから周波数特性は凸凹だよね
そこで振動板に工夫を加えたり音響イコライザーとか称して音の放射前面部に障害物を配置したりする
ティシュペーパーも工夫しだいで音響イコライザーに化けることを知らなきゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています