AU民にとってオーディオの科学ってサイトどうなの?
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オーディオ板の常識をオカルトだと一蹴りしたりと中々耳の痛い話も多いけど
オーディオ沼にハマってる人が一度原点に立ち返るいいきっかけだと思うんだがどうだろう
日本のオーディオ系の雑誌やサイトの多くが科学的検証をまともに行っていないわけだし 305 瀬戸うん公一朗 投稿日:2018/02/21(水) 09:29:05.80 ID:HIed5/ZY
ケーブルの科学
http://avctnegy.music.coocan.jp/faq/faq.html
リンク先を見てもどこにも「ケーブルの科学」などとは書いていない
嘘吐き瀬戸公一朗のいつもいつもの大嘘落書き一方的勝利宣言
しかも、「ケーブルの教科書」を書いているのは>>167にあるとおり、古河電工を退職してケーブル詐欺で設けている根岸邦夫というクズ
そんなものを嘘のタイトルで持ってくるバカ犬は瀬戸うん公一朗以外にはいない
だって、そのサイトのQ&A見れば小学生の理科のレベルでおかしいこといっているのはわかる
わからないのが瀬戸うん公一朗、だって脳みそがうんこで出来ているから瀬戸うん公一朗w
瀬戸うんこの尊敬する根岸邦夫によると
Q. オーディオケーブルで本当に音が変わるの?
A. 変わる。電気回路的にはローパスフィルターと同じだから。
データを出さずに変わる、ローパスフィルターと同じだからってどんなバカ詐欺師だよw
「変わる量」を示して、その量が人間の聴覚で弁別できるという証明があって初めて「変わる」といえる
小学生の理科すら理解していないというか小学生を騙すことすら出来ないダボラレベル
Q. ケーブルにエージングってあるの? プラシーボでは?
A. ある。機械的歪のせい。初期は時間が経つと音が変わる。
バカww
Q. ケーブルに向きってあるの?
A. ある場合もある。片側にシールドを接地してある場合、どちらの機器からアースに落とすかによって変化がある。
オカルト詐欺師の称号を根岸邦夫に授与しようではないかwww バカ犬瀬戸うん公一朗が得意気に持ってきたのが「AVCの教科書」(嘘吐き瀬戸うん公一朗が書いたような「ケーブルの科学」ではない)についてまとめておこうか
バカ犬瀬戸うん公一朗が持ってきたゴミサイト「AVCの教科書」について触れられているのが>>166,167,305,311だ
このバカサイトを書いたのが古河電工を退職した根岸邦夫という詐欺師で、なんと2009年に価格comにおいてコテンパンにやられて逃走している
逃走しても詐欺を止めないから詐欺師と呼ばれても甘んじて受けるしかないのだけどね
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=9637431/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=avctnegy#tab
ここで、AVCTNEGYというHNを名乗っているのが根岸邦夫
自分のバカサイト「AVCの教科書」にケーブルで音が変わる理由が書いてあると喧伝したものの、知性のある人には全く通用しない
忘れようにも憶えられないさん クチコミ投稿数:722件Goodアンサー獲得:25件2009/07/22 08:23(1年以上前)
AVCTNEGYさん、おはようございます。
「AVケーブルの教科書」、ざっと拝見しました。
書かれているのは、ケーブルで(人間が知覚できる程度に)音が変わるメカニズムの科学的論証、ではなくて、
AVCTNEGYさんの仮説集、と理解しましたが、そういう理解で正しいでしょうか?
HEYHOさん クチコミ投稿数:49件2009/07/22 17:52
まずそこで、ブラインドテストデータを取って音響学会などで発表しておくべきでしたね。
最初に、ケーブルで音が変わることを立証しなければ、その後のデータも
説得力というものがありません。
AVCTNEGYさん、専門業者として今からでもやってみられる気はありませんか?
スレを立て直して、マニアの被験者を募ればボランティアでも結構集まるかも知れませんよ。 そして当然のごとく、詐欺師はブラインドテストが嫌いでクソを投げることしか出来ないw
AVCTNEGYさん クチコミ投稿数:14件AVケーブルの教科書 2009/07/22 19:05(1年以上前)
HEYHOさん
ブラインドテストの有効性に関して下記に記載があります。私がAV機器に関して師と仰ぐ方ですが、私はこの意見に賛同です。
(リンク切れ)※内容はブラインドテストは被験者に緊張を強いるからダメー、記憶力テストだからダメーという泣き言の嵐
私自身は30年以上AVケーブルや電子機器用ケーブル、LANケーブルなどの開発をしてきました。
AVケーブルを替えれば音が変わる事は自分の耳で認知しているので、変わる、変わらないの議論は必要なく、
私の課題は如何にしたら、広帯域で、高解像度、癖のない音のするケーブルが出来るか?でありますので、その課題に向けた解を日々検討しています。
詐欺師瀬戸うん公一朗と全く同じ、「俺が感じたからそうなんだあ、俺様の主観は誰にもケチがつけられないんだあ」という主観バカw
HEYHOさん クチコミ投稿数:49件2009/07/22 19:46(1年以上前)
AVCTNEGYさん
ご紹介のHP「AVCの教科書」を見てみました。
確かに、変わると認識を持っている者から見れば正論ですね。
しかし、それで飯を食べる専門家がこれで良いのかは疑問ですね。
差が分からない者が一定量居て、科学的裏付けが希薄であれば
訴えられる可能性も否めません。
まあ、オーディオ雑誌等を証拠とすれば、裁判でも勝てるかもしれませんが..
もし、私の飯の種であればブランドテストをやって音響学会に出しますよ。
幾ら学会でバカにされようとも譲れないと思いますが(笑 忘れようにも憶えられないさん クチコミ投稿数:722件Goodアンサー獲得:25件2009/07/23 00:50
AVCTNEGYさん、こんばんは。
返信ありがとうございます。率直に申しますと、私の質問
> 書かれているのは、ケーブルで(人間が知覚できる程度に)音が変わるメカニズムの科学的論証、ではなくて、
> AVCTNEGYさんの仮説集、と理解しましたが、そういう理解で正しいでしょうか?
への明瞭な回答は頂けていないと思っています。で、AVCTNEGYさんのご返信などを要約しますと、
1.「AVケーブルの教科書」は、「ケーブルを替えると人間が知覚できる程度に音が変わる」ということの
科学的論証ではない(例えばメタル通信ケーブルの一般論にすぎない)。
2.上述の通り理論的説明はできていない(公表できていない)が、「ケーブルの試聴貸出」を行っている。
という状況、と解釈します。この解釈に誤りはあるでしょうか? 忘れようにも憶えられないさん クチコミ投稿数:722件Goodアンサー獲得:25件2009/07/24 01:20
AVCTNEGYさん、お返事ありがとうございます。お手数おかけいたします。
まず、私は科学的「論証」という語を使っていますが、科学的「検証」という語は使っておらず、ブラインドテストの有効性云々に関しては議題としておりませんことをご理解下さい。
私がお聞きしているのは、「AVケーブルの教科書」における科学的「論証」に関してです。
例を出して説明します。仮に、あるシステムについて、ケーブルαとケーブルβとで音圧の差を計算したところ、殆ど差はなかったが、100kHz 以上の高域で0.001dBの差があったとします。
このとき両ケーブル間で音に差があると言えるかというと、
A:僅かな差だが科学的に差があることが立証されたのだから、差はある
B:人間には知覚できないと考えられるので、その意味で差はない
といった2つの考え方を私は想起します。
上記Aは、時折耳にする「何かを変えているのに音が変わらない方がおかしい」という持論を持つオーディオマニアの意見と合致するのですが、私は、オーディオの議論においては、「実際知覚できる差かどうか」が意味を持つと考えますから、通常Bの立場で考えます。
この意味において、私は、「AVケーブルの教科書」は、よく知られた一般論を集めたにすぎず、「実際知覚できる差かどうか」の意味での科学的論証は見当たらないと判断しています。
「AVケーブルの教科書」では、論旨の重要な部分で「〜が持論である」「〜ではないか」「〜と言われている」という記述を多く見かけます。
これは科学的な論証とはいえない、論理構成として学術論文のクオリティではない、と考えています。
前置きが長くなりましたが、上記をご説明した上で、再度同じ趣旨の質問をします。
「AVケーブルの教科書」は、「ケーブルを替えると人間が知覚できる程度に音が変わる」ということの科学的論証にはなっていないと思いますが、いかがでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています