行き過ぎた「拡大解釈」は
例えば「ケーブルで音は変わらない」について

私が使用しているケーブルを紹介すると、数年前に買った日本製の4芯線ケーブルです。素線の径は不明です。同じ全断面積のケーブルであれば、自己インダクタンス、表皮効果の面で有利だと思うからです。
価格はやはり¥1000/mくらいだったと記憶しています。線材はPCOCC(単結晶無酸素銅)と書いてありますが、この値段なので純度は4N位だと思います。

>最近の高価格のケーブルは6Nや8N といった製造にきわめてコストのかかる素材を使うことが原因のように思うわけで、純度を上げることが即いい音に結びつくと思うのは物理学の立場から間違っているということ言いたかったのです。

>1m 千円前後という数値をあえて出したのは、素線さえ普通の無酸素銅にしておけば他の部分では十分いい物を使い構造に配慮してもこの程度の価格で出来るのではないかと思ったからです。
おそらくメーカーの技術者もそのことは分かっているのではないかと想像しています。

つまりアホみたいに高い高純度な素材を使っても意味がないことを言っているのであり
何の条件付けもなく「ケーブルで音が変わらない」とは言っていない
音が変わるとも言っていないがw

お前らみたいに「ケーブル1km延ばせば」とかアホなことは言っていない
元は何処ぞの瀬戸が言ったのかも知れんが
恐らく1kmだとかのアホみたいな話をでっち上げたのはお前らだろう