@ケーブル
「このように見てくると、物理特性から見て必要にして十分な(直流抵抗が小さく、100kHz くらいまでフラットな)特性をもったケーブルは、最初の表のAや、それに近い普通のACケーブルでも容易に実現可能です。
逆に、変に凝ったケーブルは、物理特性を悪くし、一見(一聴?)聴きやすい音にしている可能性があります。
というわけで、ケーブル類については、信頼出来るメーカー(主要なデータを公表していることが必要)のこのあたりの価格帯で上記の物理特性の解析を参考に、合理的と思う製品を決め、後はあれこれ迷わず、
本来の音楽を楽しむことをお勧めします。」

メーカー、価格を含め、ケーブルで音が変わると言ってるのと同等だろw

Aハイレゾブラインド
「ただし、超音波成分を強く含む音源(越前琵琶など)を長時間(2分程度)聴き比べると、まれに聴き分ける人もいるそうである。
また、テストに当たって、聴き分けの訓練をすると聴き分ける確率が大きくなるという報告もある。」