【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明
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ハイレゾ音源と16bit,44.1kHz(あるいは48kHz)の音源の違いを聴き分ける能力を調べるため
そのような研究を行った18の研究(全て合わせると400人以上、12500回以上の試行)の結果を比較検討したところ
統計的に小さいながらも聴き分けられる能力が認められ
訓練をすればその能力は増加するという結果が得られた。
http://www.aes.org/tmpFiles/elib/20180215/18296.pdf プラシーボを認めるということは、音に違いはないことを認めるのと同じ。
プラシーボを楽しむのは本人の勝手ではあるが、音が違う、違いを俺は分かる
は嘘であり、言っていけないこと。 mp3だと言われると引け目を感じ、これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
俄然mp3やCDよりハイレゾを選んだ方がいいな >>190
単なる思い込みだということは認めてないけどなw
ハイレゾが良いとする科学的根拠がないとしている否定論者が
科学的に解明されていないプラシーボを理由としてハイレゾを否定しているのは滑稽極まりない話 人類はハイレゾとCDを聴き分けられることが判明したから
音が違う、俺は違いがわかると誰かが言うのをいきなりプラシーボと言ってはいけなくなった ハイレゾの優位性を科学的根拠がないことを理由としで否定しながら
ハイレゾが高音質であるという主張を未だ解明されていない「プラシーボ」を理由として否定するという矛盾w
そして現段階においてプラシーボが身体機能の向上に寄与しているとする説も知らずに
>>190
>プラシーボを認めるということは、音に違いはないことを認めるのと同じ。
などと平気で言ってのける厚顔無知さw もちろん大幅に音が変わることもあるけどオーディオ自体プラシーボの連続だとは思う。 >>191
>これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
今の時代逆だと思うけどね。
お、クソ耳のカモ葱か、可哀そうに・・・・・。 >>197
>>これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
>今の時代逆だと思うけどね。
つまり
これがハイレゾですと言われれば満足度が低くなる
ということか
お前さんがハイレゾが音が良いと感じるのがプラシーボだと主張するなら
上のそれはノーシーボ効果だということも認識すべきだね おwプラシーボかw
ちゅうか、将来のノーベル賞受賞を否定できない俺の画期的大仮説
「ハイレゾプラシーボ相対性理論」を忘れたのかよw
これはブラインドで差がないとわかっても、ハイレゾとわかって聴くとハイレゾの方がよく聴こえる理論で
まさにハイレゾの実効性を物語っているわけだよw
↑で出てるプラシーボ関係の記事だが
https://a.excite.co.jp/News/odd/20150731/Karapaia_52197466.html
https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
これらによれば、重要なことを見逃すなよw
@効果が持続するw
A体内で本物の薬と同等の作用が起こっているw
B「脳の賞与の神経回路」に働きかけるw
これらのことを「ハイレゾとCDの聴き分け」に適用した場合
妙なことを言ってるやつが↑におるようだなw まずよw
前からさんざん言ってるが
「プラシーボ」だとバカにしてるやつは、自らハイレゾが優位と言ってるようなもんだなw
なぜなら、ハイレゾを「本物」と前提してるからこその「プラシーボ」だからだw
でよw
>>189
君w
>音質に対する検知限が上がることになり得る
>「プラシーボ効果」による身体機能向上を説明するための一つの仮説と言える
おいおいw
「ハイレゾとCDの聴き分け」に関しては、ハイレゾとCDの差がわかる能力が向上ではないだろw
なぜなら
同じCD同士で片方を「ハイレゾ」と言って聴かせると、同じ音源でも「ハイレゾ」と
言われた方が良く聴こえる場合、同じ音源なのに能力向上と言えないだろw
>>199にも書いたが、「ハイレゾとCDの聴き分け」にプラシーボ理論を適用する場合
いわゆる「思い込み」として思考したほうがいいよw
かっこよく言えば
>B「脳の賞与の神経回路」に働きかけるw >>200
>同じCD同士で片方を「ハイレゾ」と言って聴かせると、同じ音源でも「ハイレゾ」と
>言われた方が良く聴こえる場合、同じ音源なのに能力向上と言えないだろw
「プラシーボ効果」を単なる「思い込み」と混同しちゃいかんなw
>>199のリンク貼った御仁の発言とは思えん >>198
>これがハイレゾですと言われれば満足度が低くなる
ハイレゾと言われたら、あー、詐欺商品か、おれはカモ葱ではないよ、ということ。
満足とかそういう以前の問題。
今回のように裸の王様の例を出されてもなー・・・・・、ということ。 「思い込み」によって生じる結果が
「プラシーボ効果」や「ノーシーボ効果」
「思い込み」に端を発する効果だよ
ノーシーボ効果では死人も出ている >>197
>>これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
>今の時代逆だと思うけどね。
これの逆は
>>202
>ハイレゾと言われたら、あー、詐欺商品か、おれはカモ葱ではないよ、ということ。
じゃないよ?
こんなとこにいるより
日本語正しく使えるようになろうね >>201
君w
>「プラシーボ効果」を単なる「思い込み」と混同しちゃいかんなw
だからよw
俺は「ハイレゾとCDの聴き分け」にプラシーボ理論を適用する場合の話をしてるんだが?
この場合、「思い込み」=「脳の賞与の神経回路」に働きかけるw
勿論、ブラインド等で有意差が出て、「本当に」差がある場合は除外した話だ >>204
そういうことね、逆という言葉に噛みついているわけね。
これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
これがハイレゾですと言われれば満足度が低くなるなら
これがハイレゾですと言われれば、詐欺商品か、おれはカモ葱ではないよ
も追加しておいて。 >>205
>俺は「ハイレゾとCDの聴き分け」にプラシーボ理論を適用する場合の話をしてるんだが?
「ハイレゾとCDの聴き分け」に
いきなり「プラシーボ理論」を適用する
のは
いかにも短絡的なんじゃないの?
ってこと
ハイレゾと分かってもハイレゾが良いと必ず思う訳じゃないでしょ?当たり前だけど
ハイレゾと知ってどういう印象を受けるかで変わって来るんだからさ
同じプラシーボ効果を扱っても
論理展開が違うみたいなんで
もう仕方ないんじゃないかな? >>206
噛み付くってw
逆と言われれば逆だと思うわなw
まぁ理解はしたよ >>207
君w
>「ハイレゾとCDの聴き分け」に
>いきなり「プラシーボ理論」を適用する
>のは
>いかにも短絡的なんじゃないの?
>ってこと
おいおいw
君は
>「プラシーボ効果」を単なる「思い込み」と混同しちゃいかんなw
こう言ってるんだよw
しかも、「ハイレゾとCDの聴き分け」が主旨のスレでプラシーボの話題沸騰中での話だ
>ハイレゾと知ってどういう印象を受けるかで変わって来るんだからさ
そんなことは当たり前だろw
以前の流れからプラシーボで差がある話をしてることが理解できねーのかよw
>同じプラシーボ効果を扱っても
>論理展開が違うみたいなんで
君とどう違うんだよ?w >>209
>君とどう違うんだよ?w
思い込みにより死に至ったケース
https://swingroot.com/placebo-effect
これは「プラシーボ」の語源から見ても「プラシーボ効果」とは言い難い
寧ろ「ノーシーボ効果」と言った方が相応しい
「思い込み」≠「プラシーボ」
「プラシーボ効果」「ノーシーボ効果」は
単なる「思い込み」ではなく
思い込みによる身体的変異を示す >>211
だったら、心理的効果を使えば、満足するのかな? >>211
君w
>「思い込み」≠「プラシーボ」
おいおいw
君のそのサイトにも書いてあるだろw
「ようするにプラシーボ効果とは、思い込みによる影響が大きいんですねw」
だいたいよw
君自身>>203で
>「思い込み」によって生じる結果が
>「プラシーボ効果」や「ノーシーボ効果」
> 「思い込み」に端を発する効果だよ
こう発言してるだろw
だいじょうぶかよw
>思い込みによる身体的変異を示す
だからよw
>「思い込み」≠「プラシーボ」
じゃないだろw >>212
だからさ
論理展開が違うんだから別にどうでもいいよ
「心理的効果」を使いたければ使いなよ
俺が思い込みによる身体機能の向上に寄与するものとして「プラシーボ効果」を定義付けているのに対し
(これは偽薬による症状の改善効果に基づく仮説)
>>200
>>音質に対する検知限が上がることになり得る
>>「プラシーボ効果」による身体機能向上を説明するための一つの仮説と言える
>
>おいおいw
>「ハイレゾとCDの聴き分け」に関しては、ハイレゾとCDの差がわかる能力が向上ではないだろw
こう断じた時点で
お前さんとは全く論理展開が異なっている >>213
つまりは
単に「思い込み」によって「音が良く感じている」に留まるお前さんとは違って
「思い込み」によって「ハイレゾの音が良いことを知覚することができるようになるのではないか」という
スレタイに沿った論理展開をしている
CDをハイレゾと偽って聴かせて「音が良く聴こえる」のは
単なる「思い込み」による「錯覚」に過ぎない
「錯覚」と「プラシーボ効果」による身体的変異とは全く異なる >>183
価格まデータ容量も低いのはメリットに思えるけど
同じに聴こえる人でもハイレゾをすすめる理由は何なんだ? 同じ理由で価格が高くデータ密度が高い方がメリットあるとも言えると思うが、なんでそっちは否定するんだ? >>214 >>215
君w
>俺が思い込みによる身体機能の向上に寄与するものとして「プラシーボ効果」を定義付けているのに対し
おいおいw
勝手にこの「スレ主旨」に対し定義付けするなよw
>CDをハイレゾと偽って聴かせて「音が良く聴こえる」のは
>単なる「思い込み」による「錯覚」に過ぎない
おいおいw
偽らずにCDとハイレゾをわかって聴く場合とどう違うんだよ?w
ちゅうか、そもそもプラシーボ効果は偽って薬などを与えた場合の理論だぞw
さらには
CDをハイレゾと偽って聴かせて「音が良く聴こえる」場合
つまり同じ音なのに差があることが身体機能の向上かよ?w >>217
同じに聴こえるシステムや耳の人の場合の話だよ
同じに聴こえる人にはデータ密度の恩恵はないだろ? mp3派は、日本の国道走るだけなら軽自動車で十分だしプリウスに不満なんて存在しない、経済的だし出せるスピード変わらないし、って意見でありそれは正しい
ハイレゾ派は、たとえ同じスピードで走ったとしても心地よさが違う可能性が僅かでも上がるならレクサスやベンツやBMWで移動したい、満足度も高いしそれが趣味だろって意見 >>218
ちょいと話は逸れるけど
「錯覚」では痛みや症状が緩和することはない
「思い込み」が「脳の賞与の神経回路」に働きかけることで「身体的変異をきたす」
そうでなければ「思い込みで人が死ぬ」とかあり得ないからね
https://swingroot.com/placebo-effect
思い込みが死亡にまで至った事例があります。
2005年の科学誌に発表された論文では、医師の診断の間違いで余命数ヶ月の「末期の肝臓ガン」と宣告された患者が、余命をまっというすることなく死亡した事例が紹介されてます。
実際にはガンではなかったにもかかわらず、「自分はガンで死ぬ」と信じ込んでしまったために、告知後にはみるみる体力を失い、死亡してしまったといいます。
これはノーシーボ効果によるものと考えられるがこれとは逆の効果が「プラシーボ効果」
痛みや症状が緩和するのは「プラシーボ効果」によって身体的に影響を及ぼしているからだろう
であれば「「思い込み」によって「ハイレゾの音が良いことを知覚することができるようになるのではないか」」という仮説も成り立つ
>>俺が思い込みによる身体機能の向上に寄与するものとして「プラシーボ効果」を定義付けているのに対し
>おいおいw
>勝手にこの「スレ主旨」に対し定義付けするなよw
「プラシーボ効果」自体を「スレ主旨」に対し定義付けてはいないでしょw
「思い込み」によって「ハイレゾの音が良いことを知覚することができるようになるのではないか」という
スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明」 に沿った論理展開をしている
>CDをハイレゾと偽って聴かせて「音が良く聴こえる」場合
>つまり同じ音なのに差があることが身体機能の向上かよ?w
それはただの「錯覚」だと書いたろ?
分からん奴だなぁw 「錯覚」では何も起こり得ない
同じ音を聴いて違う音に聴こえるとか
「錯覚」しかあり得ない
ただ自分としては
スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明」についての真偽については
何ら言及していないことは注意されたい
あくまでスレタイのようなことがあるとしたらこういうことなのではないかという仮説を立てているだけ
「ハイレゾはCDよりも音が良いんダァ!」とは間違っても言ってないのであしからずw >>221
君w
>「プラシーボ効果」自体を「スレ主旨」に対し定義付けてはいないでしょw
おいおいw
>俺が思い込みによる身体機能の向上に寄与するものとして「プラシーボ効果」を定義付けているのに対し
自ら定義付けしてるだろw
>それはただの「錯覚」だと書いたろ?
おいおいw
だからよw
>偽らずにCDとハイレゾをわかって聴く場合とどう違うんだよ?w
>ちゅうか、そもそもプラシーボ効果は偽って薬などを与えた場合の理論だぞw
CDをハイレゾと偽って聴かせるのは、プラシーボ効果の原点だろw
それがプラシーボ効果ではなく錯覚かよw
ちゅうか、君w
君の今までの主張から、身体機能の向上がないと「プラシーボ効果」ではないと言っていると解釈できる
だいたいよw
音が良い悪いは、身体機能の向上かよ?w >>223
>君の今までの主張から、身体機能の向上がないと「プラシーボ効果」ではないと言っていると解釈できる
正確には「身体機能の向上」ではない
「身体的変異」として「身体機能の向上」があり得るのではないかという仮説を立てている
「身体的変異」(現在立証されているものとしては症状や痛みの緩和)を伴わなければ
「プラシーボ効果」とは言わない
思い込みによる良好な身体的効果を「プラシーボ効果」という
リンクに貼ってあるサイトの他
「プラシーボ効果」又は「プラセボ効果」について記載のある各サイトの内容を横断的に解釈すればそうなる
>だいたいよw
>音が良い悪いは、身体機能の向上かよ?w
何をバカなことをw
音が良いか悪いか違うか違わないか等の差異を判別できるようになることを「身体機能の向上」と表現した
ハイレゾとCDとの間に音質差異があるかどうかについては関知しないがねw >>223
>>ちゅうか、そもそもプラシーボ効果は偽って薬などを与えた場合の理論だぞw
>CDをハイレゾと偽って聴かせるのは、プラシーボ効果の原点だろw
>それがプラシーボ効果ではなく錯覚かよw
否定論者の観点で考えると
偽薬効果であることが説明できる
・本来は「同じ音」であるハイレゾとCDとを被験者に聴かせる
・一方を「CDより音が良いハイレゾだ」と「偽って」被験者に聴かせる
・「ハイレゾはCDより音が良い」と刷り込まれた被験者は「ハイレゾ」として聴かされた音源を「CD」として聴かされた音源よりも「高音質」だと「思い込む」
そもそもハイレゾがCDより音が良いとするのことを「プラシーボ効果」だとしているのは否定論者の方なので
上記のような偽薬効果云々の話は成立する >>224
音質に差異がなければ、差異を判別できる身体機能の向上を語ることは無意味
このスレタイはムーに掲載されるような「ついに宇宙人の痕跡が発見された」という記事と同じく常識では否定されるようなことをセンセーショナルに取り上げるようなスタンス
しかも引用先も不明
まじめな考察の出発点にはならない ハイレゾミニコンポ店頭デモ向け「専用」リマスタリング音源は 聞き分け出来るよー
100hz〜3万Hz、80db程度のショボイハイレゾ9認証スピーカーでガッツリ音圧かかるように
ダイナミックレンジを狭めた ハイレゾ化と間逆のリマスタリングした糞音源
それなら 本当に売り物のCD音源と区別が付くwwww >>224 >>225
君w
>「身体的変異」として「身体機能の向上」があり得るのではないかという仮説を立てている
その仮説の話は別で、プラシーボ効果の定義のことを言っている
>思い込みによる良好な身体的効果を「プラシーボ効果」という
だからよw
>「思い込み」≠「プラシーボ」
でもなく、
>君の今までの主張から、身体機能の向上がないと「プラシーボ効果」ではないと言っていると解釈できる
ということだろw
だが
>音が良いか悪いか違うか違わないか等の差異を判別できるようになることを「身体機能の向上」と表現した
このスレで「プラシーボ」と言ってる他者は、ブラインド等で「本当」に判別有意でないのに
差を感じることを「プラシーボ」と言ってるわけだよw
つまり、「身体機能の向上」どころかバカにしてるやつがいるわけで
このスレで「プラシーボ」を
>思い込みによる良好な身体的効果を「プラシーボ効果」という
こう定義するなら議論どころでないw
>否定論者の観点で考えると
>偽薬効果であることが説明できる
だからよw
それが重要なんだよw >>226
>音質に差異がなければ、差異を判別できる身体機能の向上を語ることは無意味
その通り
スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明 」が「偽」であれば
ただの「錯覚」ということになる
スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明 」が「真」であることを前提として立てた「仮説」であることは何度か書いている
スレタイの真偽については両者でやってくれ
>>226
>このスレタイはムーに掲載されるような「ついに宇宙人の痕跡が発見された」という記事と同じく常識では否定されるようなことをセンセーショナルに取り上げるようなスタンス
>まじめな考察の出発点にはならない
と思うなら話に加わる必要ないんじゃないかな?
>ハイレゾが良いとする科学的根拠がないとしている否定論者が
>科学的に解明されていないプラシーボを理由としてハイレゾを否定しているのは滑稽極まりない話
何故プラシーボ効果が生まれるかについては未だ科学的な解明には至っていない
そういうものをハイレゾを否定する材料としている否定論者に対し
偽薬効果を逆手に取って論じたまで >>228
>このスレで「プラシーボ」を
>>思い込みによる良好な身体的効果を「プラシーボ効果」という
>
>こう定義するなら議論どころでないw
このスレだけの定義なんぞ何の意味も持たない
>>228
>このスレで「プラシーボ」と言ってる他者は、ブラインド等で「本当」に判別有意でないのに
>差を感じることを「プラシーボ」と言ってるわけだよw
だからこそ現時点で正しいとされているプラシーボ効果に基づく仮説を立てている
「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」とか言ってるからアホ呼ばわりされてんじゃないの? >>229
ハイレゾ製品を売る側はそれが偽薬効果などとは間違っても言わない
否定する側がそれを取り上げるのはなんら訝る必要はない SONYが、
「400人以上、12500回以上の試行の結果を比較検討したところ
統計的に小さいながらも聴き分けられる能力が認められ(正解率51%程度)
訓練をすればその能力は増加するという結果が得られました。 」
(ただし、訓練の結果有意差を出せた人はいないようです)
とTVCMで事実を言えば詐欺業者と言われることはない。
でもTVCMを見る限り、誰でも違いが100%分かるごとくの内容。
これじゃあ、SONYが消費者を騙そうとしていると言われてもw ああ瀬戸公一朗ってやっぱりバカなんだなw
>自分のシステムでわからないならハイレゾは必要ない めんどいからスレ読んでないけど、ケーブルで音が変わって聞こえるのってブラシーボとは言わないけど?
あなたの背広の皺が守護霊のお顔に見えないのかって叫んでるレベルw あの会社のCMは悪い。ハイレゾはCDと音が全く違うと思ってしまう。しかもスマホでも全く違う音を体験できると思ってしまう。だから詐欺って言われちゃうんだなあ。 >>229 >>230
君w
>スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明 」が「偽」であれば
>ただの「錯覚」ということになる
だからよw
「偽」つまり差がないのに差があると感じることを「プラシーボ」と言っており
薬で言う、偽薬でも効果があることをスレにあてはめれば
偽ハイレゾ(CD)でも効果がある(差がある)という場合と同じだろw
>このスレだけの定義なんぞ何の意味も持たない
おいおいw
このスレだけでなく、一般的に差がないのに差があると認識することを
「プラシーボ」と言っている
>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」とか言ってるからアホ呼ばわりされてんじゃないの?
だからよw
それが「プラシーボ」と言われてるんだろw これで最後な
>>236
>>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」とか言ってるからアホ呼ばわりされてんじゃないの?
>
>だからよw
>それが「プラシーボ」と言われてるんだろw
偽薬効果とは
偽薬によって実際に痛みや症状が改善する効果のことであって
痛みや症状が緩和したと「錯覚」することではない
これは「プラシーボ効果」「プラセボ効果」の各所の解説を横断的に解釈すれば明白である
つまり
>>236
>一般的に差がないのに差があると認識することを
>「プラシーボ」と言っている
こと自体が「間違った認識」であり
「差がないのに差があると認識すること」は
単なる「錯覚」と表現することが妥当である
端的に示した記載はこれだ
↓
https://a.excite.co.jp/News/odd/20150731/Karapaia_52197466.html
「プラセボ効果(プラシーボ効果)とは、偽薬効果とも呼ばれており、本来は薬効として効く成分のない薬(偽薬)を投与したにもかかわらず、病気が快方に向かったり治癒することを意味する。だがそのメカニズムは完全には解明されていない。」
「錯覚」とは>>212が書いた「心理的効果」に過ぎない 繰り返しになるが
「差がないのに差があると認識すること」を表現したいのであれば「錯覚」と表現するべきであり
「プラシーボ」と表現することは医科学的に間違いである
ハイレゾとCDの音が同じであることを医科学的見地からも「真」であるとするならば
「ハイレゾはCDよりも音が良く感じる」事象を表現する表現として
「思い込み」△
「プラシーボ」×
「錯覚」〇
ハイレゾがCDよりも音が良いことが医科学的見地において「真」であるとするならば
「思い込み」△
「プラシーボ」〇
「錯覚」×
つまり
ハイレゾがCDよりも音が良いとする立場であれば
>>189
>「プラシーボ上等!」
という話になる
これ以上は堂々巡りであり無意味だと判断する
以上 差があるけど認識できない輩が
蘊蓄を騙るスレッドですね >>237 >>238
君w
>これは「プラシーボ効果」「プラセボ効果」の各所の解説を横断的に解釈すれば明白である
そんなことは承知だよw
だからよw
ここもそうだが、「プラシーボ」と使用される場合
>このスレだけでなく、一般的に差がないのに差があると認識することを
>「プラシーボ」と言っている
そして、錯覚の範囲に「プラシーボ」は含まれるんだぞw
言うなれば「錯覚」でもいいし「プラシーボ」でもいいだろw
医科学的見地でなければ「プラシーボ」でないと言うなら言葉遊びをしているだけ
ちゅうか、差がないのに差があると認識することは医科学的見地として重要だろw
だいたいよw
本来の意味から派生して使用する言語など、特に横文字類は腐るほどあるだろw
>「プラシーボ上等!」
それは俺も前からさんざん言ってるんだよw
>>200にも書いたが、ハイレゾを「本物」と前提してるからこその「プラシーボ」だからだw
さらには>>196でも言われてるが
>もちろん大幅に音が変わることもあるけどオーディオ自体プラシーボの連続だとは思う。
そして俺の画期的大仮説
「ハイレゾプラシーボ相対性理論」からも、ブラインドテスト等で差がないのに
差がある(音がよい)と感じることは、他者がどうこう言っても仕方がないw
まだ原因が解明されていない本人がそう感じる「プラシーボ効果」なんだからよw
言うなれば「ハイレゾw」 この発言や文言自体が実効性のある「薬」なんだよw >>240
主張を変える気は全くない
偽薬効果については
下記のリンク先に記載されているように検証が進みつつあるが未だ解明はされていない
https://wired.jp/2004/03/16/プラシーボ偽薬効果はなぜ起こるのか――専門家/
上記記載はタイムスタンプが古いので
現時点でどの程度進んでいるのかは不明である
(論文等を漁ればより詳細な状況把握は可能だろうがそこまでするほど関心があるわけではない)
ましてや耳をセンサーとし脳を処理部とする聴覚とプラシーボ効果との因果関係についての研究はされていないだろう
(一部ブラインドテスト等の客観的手法を用いた検証はされているが
その「客観的手法」の根本にあるのは言うまでもなく各被験者が「どう聴こえたか」という「主観」である
つまり被験者の「主観」を排除してブラインドテストを行うことは不可能である)
https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
「痛みからの解放を期待するだけで、強力な鎮痛剤であるモルヒネと同等の「無痛」を引き起こす人達が一定の割合で存在する。これが「プラシーボ効果」と呼ばれるものだ。
驚くべきことは、痛み止めを飲んでもいないのに、鎮痛剤の効果を抑制するナロキソンを注入された患者は、それがどう作用するかもわからないまま、再び痛みを感じ始めたことだ。
偽薬で緩和された痛みは、ただの暗示効果ではなく、生化学的変化を伴う事実を示している。プラシーボとは、本人の自覚なしに体の機能や知覚を変えるものなのだ。」
本人の「自覚」とは言うまでもなくその本人の「主観」である
つまりプラシーボとは
「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える >>240
これを転用すると
ハイレゾがCDより音が良いことを前提としたとき
それを期待して被験者がハイレゾを聴くことで
ハイレゾがCDより音が良いことを「無自覚」に知覚する人達が一定の割合で存在することが考えられる
この場合「ハイレゾはCDより音が良い」と「自覚」している被験者のうちの一定割合の被験者は
この「無自覚の知覚」を受容して主観とすることができる
つまり「ハイレゾがCDより音が良い」ことを実感することができる
この被験者がハイレゾを聴いたのちにCDをCDと知らずして聴いたとき
ハイレゾを聴いたときより物足りなさや不満足感を感じたとすると
被験者は「無自覚の知覚」によってハイレゾの高音質を享受していたことになる
つまり「ハイレゾがCDより音が良い」ことが「真」であることの証明になる
一方で
被験者がハイレゾを聴いたのちにCDをCDと知らずして聴いても
物足りなさや不満足感を感じなかった場合
この被験者は単に「錯覚」によってハイレゾの音が良く聴こえていたに過ぎないことになる
つまり「ハイレゾがCDより音が良い」ことが「偽」であることの証明になる
ハイレゾがCDと同じ音だと「期待」して被験者がハイレゾを聴いた場合
上述した「無自覚の知覚」は得られず
「ハイレゾはCDと同じ音だ」との主観が
感覚的要素を廃して成立している科学的根拠と一致しているものと判断する
この場合「ハイレゾがCDより音が良い」ことの真偽に依らず「ハイレゾはCDと同じ音である」という結論に至る >>240
つまり「ハイレゾがCDより音が良い」ことが「偽」であることの証明は
ハイレゾがCDより音が良いことを前提として
それを期待してハイレゾを聴いた被験者が
ハイレゾを聴いたのちにCDをCDと知らずして聴いたとき
物足りなさや不満足感を感じた被験者が一定数に満たなかった場合のみ可能となる
すなわち
音質におけるプラシーボ効果の有無を判別するためのブラインドテストは
プラシーボ効果があるものと仮定して
「ハイレゾがCDより音が良い」と主張する複数の被験者に対しプラシーボ効果の発現条件をクリアした上で
上述した手順で行う必要がある
しかしながら上述した方法は不確定要素が多く
また主流となっているABXとは全く異なるため
賛同は得られないものと考える >>242 〜 >>244
君w
>つまりプラシーボとは
>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
おいおいw 「主観」排除かよw
いろんな引用してるが、肝心な引用してないだろw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E8%96%AC
「偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う。
この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
原病やその症状自体の改善というよりは、「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれないが、
その区別が難しいこともある。」
「この改善は自覚症状に留まらず」 →つまり主観も含むだろw
「精神的な安心感の方が目的となる事もあり」 →つまり主観も含むだろw
そしてこのスレでは「偽薬効果」と言っているのではなく「プラシーボ効果」と言っている
さらには
「主観的な呼吸苦は西洋医学的な吸入薬(アルブテロール)と同等の改善が見られた[4](無論、それは良くなった「気がする」だけであって病気自体は何ら改善してはいない)。
これにより、偽薬だけでなく「無介入群」を設定することの必要性も提唱されている[5]。」
つまり、プラシーボ効果の定義について見直す必要性が指摘されてんだろw
それから「ハイレゾがCDより音が良い」の真偽の証明についていろいろ書いてるが
通常、ブラインドテストで有意差の有無で判断するわけだが
この場合、注意しなければならないのは前から言ってるが
否定派がブラインドテストしても「差がない」という先入観の悪影響がある
だいたいよw
「ハイレゾを聴いたのちにCDをCDと知らずして聴いたとき」 と言ってるが
ブラインドテストと比較し、その方法ではハイレゾとわかって聴いた後の悪影響はあるだろうなw >>245
>>つまりプラシーボとは
>>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
>おいおいw 「主観」排除かよw
「主観」と「無自覚の知覚」とを切り離すことで自論は成り立っている
従前から言っているように
>>207
>同じプラシーボ効果を扱っても
>論理展開が違うみたいなんで
>もう仕方ないんじゃないかな?
がまだ分からないのか
そちらの論は
>>236
>>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」
だと理解している
当方論はそれとは全く違う
それは当方の書き込みを読んで正しく理解すれば分かる筈だ >>245
>通常、ブラインドテストで有意差の有無で判断するわけだが
>この場合、注意しなければならないのは前から言ってるが
>否定派がブラインドテストしても「差がない」という先入観の悪影響がある
そもそも242-244ではブラインドテストに否定派を含めないことを前提としている
>>245
>「ハイレゾを聴いたのちにCDをCDと知らずして聴いたとき」 と言ってるが
>ブラインドテストと比較し、その方法ではハイレゾとわかって聴いた後の悪影響はあるだろうなw
CDをCDと知らずして聴く(聴かせる)ことがブラインドテストに当たると考えている
もちろん
>しかしながら上述した方法は不確定要素が多く
>また主流となっているABXとは全く異なるため
>賛同は得られないものと考える
ことは変わりない
そもそもそちらへの対応は既に>>238で終結している
242-244についても>>240に応じたものではなく
作成途中に>>240の書き込みがなされたからアンカーを付けたまでだ
勝手に>>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」論を展開していれば良かろう >>246 >>247
君w
とにかくよw
君が引用してる
https://wired.jp/2004/03/16/
(https://wired.jp/2004/03/16/%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%9c%e5%81%bd%e8%96%ac%e5%8a%b9%e6%9e%9c%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%9c%e8%b5%b7%e3%81%93%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b%e2%80%95%e2%80%95%e5%b0%82%e9%96%80%e5%ae%b6/)
https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
これらから
>本人の「自覚」とは言うまでもなくその本人の「主観」である
>つまりプラシーボとは
>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
よくこんなことが言えるなw
よく読めよw
「病気に感覚的症状がある場合に効果が出るケースが多い」
「気持ちの問題」やら「気分が改善」
「その効果は痛みの緩和だけでなく、心地よさを増幅させることにも効き目があると分かった。」
「『心理的・環境的要因』は人間の主観的な知覚を大きく左右する」ということだ。」
「このようにして環境が違うだけで、われわれの主観というのは大いに変わりうるのである。」
「被験者の主観的な評価を、fMRIの脳活動データと比較した。」
これらは、むしろ本人が感じる「主観」だろw
>>同じプラシーボ効果を扱っても
>>論理展開が違うみたいなんで
>>もう仕方ないんじゃないかな?
>がまだ分からないのか
おいおいw
仕方ないどころか↑で書いてきたように、君の論理展開に矛盾があるんだよw https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
痛みからの解放を期待するだけで、強力な鎮痛剤であるモルヒネと同等の「無痛」を引き起こす人達が一定の割合で存在する。
これが「プラシーボ効果」と呼ばれるものだ。驚くべきことは、痛み止めを飲んでもいないのに、鎮痛剤の効果を抑制するナロキソンを注入された患者は、それがどう作用するかもわからないまま、再び痛みを感じ始めたことだ。
偽薬で緩和された痛みは、ただの暗示効果ではなく、生化学的変化を伴う事実を示している。プラシーボとは、本人の自覚なしに体の機能や知覚を変えるものなのだ。
つまりは「主観」による「暗示効果」に加え
「本人の自覚なしに体の機能や知覚を変える」
という特別な効果を得られるものが「プラシーボ」なんだよ
その点にフォーカスしたのが当方論だ
兎角プラシーボと言えば「暗示効果」「心因的・心理的効果」に焦点が当たりがちで
ハイレゾ否定論者はこの点を以って
「ハイレゾがCDより音が良く聴こえるのはプラシーボだ」と評しハイレゾを否定する
だから「暗示効果」「心因的・心理的効果」を排除した論理を展開しなければ
否定論者の言い分を覆すことは出来ない
お前さん特許は書いたことあるか?
拒絶理由に応じるとき審査官の言い分に真っ向勝負したところで
次に来るのはアッサリ拒絶査定だ
ハイレゾ論議においては
「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」論を展開することがこれに当たる
「おまえはアホか」とw >>249
お前よw
そろそろ誹謗中傷をいい始めるころだと思ったが、予想通りだなw
>その点にフォーカスしたのが当方論だ
だからよw
>>248に書いたように
その点、つまり「本人の自覚なしに体の機能や知覚を変える」 だけじゃないどころか
自覚有ることのほうが効果あるくらいだろw
>だから「暗示効果」「心因的・心理的効果」を排除した論理を展開しなければ
>否定論者の言い分を覆すことは出来ない
ブラインドテストで有意性を示せば済む話
プラシーボ効果はプラシーボ効果でしかない
>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」論を展開することがこれに当たる
>「おまえはアホか」とw
つまり画期的大仮説「ハイレゾプラシーボ相対性理論」に該当するが
>>240にも書いたように
>言うなれば「ハイレゾw」 この発言や文言自体が実効性のある「薬」なんだよw
まさに「ハイレゾスゲー」だろw
俺はハイレゾの実効性としてこの画期的大仮説を前からさんざん主張しており
どこがアホだよ? あいも変わらずブルとハエのバトルかw
ところで、ハイレゾとCDは音が異なり、ハイレゾの音が良いという洗脳により
厳密には本人は精神病になるわけだから
「プラシーボ効果」ではなく「ノーシーボ効果」を使う方が正確かな? >>>250
>お前よw
>そろそろ誹謗中傷をいい始めるころだと思ったが、予想通りだなw
なーにが予想通りだw
>>249
>「おまえはアホか」とw
とは当方の言う言葉ではない
>>249
>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」論
に対してハイレゾ否定論者が言うと予想される言葉だ
だから「」付きにした
被害妄想もほどほどにな
>>250
>ブラインドテストで有意性を示せば済む話
どうやって?
それがこれまで出来ていないから現事態なんだろうがw
>>250
>つまり画期的大仮説「ハイレゾプラシーボ相対性理論」に該当するが
>>>240にも書いたように
>>言うなれば「ハイレゾw」 この発言や文言自体が実効性のある「薬」なんだよw
>まさに「ハイレゾスゲー」だろw
>俺はハイレゾの実効性としてこの画期的大仮説を前からさんざん主張しており
だから「おまえはアホか」と言われるのが関の山だと何度言っても分からないなら仕方ないw 否定された点に対し論点を変えずに反論しても認識が覆ることは極めて稀だ
ある論点で否定されたのであれば
否定された点とは異なる論点で反論するのがセオリーだ
「ハイレゾがCDより音が良く聴こえるのは心因的・心理的効果によるものだ」と指摘されて
「心因的・心理的要因でハイレゾがCDより音が良く聴こえるんだからすごいじゃないか」
と論じようとしているんだよな?
ちょいと考えれば分かることだが
それはただの「開き直り」だぞw >>252 >>253 お前よw
>>「おまえはアホか」とw
>とは当方の言う言葉ではない
>>230でお前は
>「思い込みで音が良く聴こえるハイレゾスゲー」とか言ってるからアホ呼ばわりされてんじゃないの?
こう言ってるだろw しかも>>252の今ですら
>だから「おまえはアホか」と言われるのが関の山だと何度言っても分からないなら仕方ないw
お前が俺に「おまえはアホか」と言ってるのと同等だろw
>>ブラインドテストで有意性を示せば済む話
>どうやって?
>それがこれまで出来ていないから現事態なんだろうがw
前からさんざん肯定派が論文等のブラインドテストで有意なものをあげてるだろw
>否定された点に対し論点を変えずに反論しても認識が覆ることは極めて稀だ
>ある論点で否定されたのであれば
>否定された点とは異なる論点で反論するのがセオリーだ
議論においてそんなセオリーがどこにある? 逆に論点変えとして批判される
>「ハイレゾがCDより音が良く聴こえるのは心因的・心理的効果によるものだ」と指摘されて
>「心因的・心理的要因でハイレゾがCDより音が良く聴こえるんだからすごいじゃないか」
>と論じようとしているんだよな?
それも論じてるが、元の論点であるお前のプラシーボ効果の意味について論じてることが重要なんだよ
しかも開き直りでなく、プラシーボ効果を根拠として実効性を主張してんだよ
だいたいよw お前の主張
>つまりプラシーボとは
>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
これを否定する>>248に書いたことをスルーするから問題なんだよw >>254
>>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
>
>これを否定する>>248に書いたことをスルーするから問題なんだよw
そんな覚えはないがw
そもそも
>>「主観」とは異なる「何らかの要因」によって「体の機能や知覚を変える」ものだと言える
はプラシーボの効果を限定したものではない
>>249
>https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
>痛みからの解放を期待するだけで、強力な鎮痛剤であるモルヒネと同等の「無痛」を引き起こす人達が一定の割合で存在する。
>これが「プラシーボ効果」と呼ばれるものだ。驚くべきことは、痛み止めを飲んでもいないのに、鎮痛剤の効果を抑制するナロキソンを注入された患者は、それがどう作用するかもわからないまま、再び痛みを感じ始めたことだ。
>偽薬で緩和された痛みは、ただの暗示効果ではなく、生化学的変化を伴う事実を示している。プラシーボとは、本人の自覚なしに体の機能や知覚を変えるものなのだ。
>
>つまりは「主観」による「暗示効果」に加え
>「本人の自覚なしに体の機能や知覚を変える」
>という特別な効果を得られるものが「プラシーボ」なんだよ
とした時点で
プラシーボが「暗示効果」「心因的・心理的効果」を含むことを認めている
というかそれ以前からそんなことは折り込み済みだが
自論を展開することに際し
敢えて「プラシーボ」の「暗示効果」「心因的・心理的効果」と「主観」とは異なる「何らかの要因」とを分離して論じている >>254
>お前が俺に「おまえはアホか」と言ってるのと同等だろw
それは思い上がりというものだ
他人の弁を予想したに過ぎないものが
自分の言葉に置き換えられるのは心外だとしか言いようがない
>>254
>議論においてそんなセオリーがどこにある? 逆に論点変えとして批判される
論点をまるで変えるとそうだろうな
自論では否定派のいう「プラシーボ」が
実は「暗示効果」「心因的・心理的効果」に留まるものではないとしているのであって
所謂「論点の挿げ替え」「論点ずらし」ではない >>254
>しかも開き直りでなく、プラシーボ効果を根拠として実効性を主張してんだよ
このことか?
↓
>>250
>>言うなれば「ハイレゾw」 この発言や文言自体が実効性のある「薬」なんだよw
ハイレゾ自体がCDとの比較において医科学的見地においても差がないというとことであれば
それはただの「錯覚」だよ
ハイレゾ自体がCDとの比較において医科学的見地において差がある場合に
プラシーボ効果によって「覚醒」した「身体的変異」によって「知覚」することが実証されることで
初めて「プラシーボ効果」によりハイレゾの有効性が確認できたことになふ
Wikipediaからの引用だが
「偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う。
この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
原病やその症状自体の改善というよりは、「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれないが、その区別が難しいこともある。」
「「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれない」とある
これはそちらでも引用しているが
Wikipediaにおいても「精神的な安心感」は「通常偽薬効果には含まれない」としている
この辺の解釈の違いが
そちらの論理展開とこちらの論理展開との大きな差を生んでいるものと考える
この点についての見解は全く変わらない 「最近の研究によって、その効果は痛みの緩和だけでなく、心地よさを増幅させることにも効き目があると分かった。」
https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
確かにプラシーボ効果として「心地よさを増幅させることにも効き目がある」とされている
ハイレゾ論議に転用すると
ハイレゾが医科学的見地においてもCDと同じであるとしても
ハイレゾをハイレゾと知って聴くことで「心地良さが増幅」することは「プラシーボ効果である」と言える
だがこの場合
ハイレゾは所詮CDと同じなのであるから
その「心地良さ」は単なる「錯覚」に過ぎない
ハイレゾ肯定論者がそれでも良いというのであればそれもいいだろう
だがそれでいいのか?
「それでいい」と言うのであれば
ここで初めて自分自身の言葉として
アホか!と言おう 私はCDとハイレゾの音の区別が付けられないクソ耳だが、まずハイレゾはすでにオワコンである。 但し
例え「錯覚」でもハイレゾがCDと同じであることを知らない人間が「心地良い」と感じるのであればそれに越したことはない
>>258の「アホか!」の真意は
プラシーボ効果により「心地良くなっている」のだと自覚しながらそれでも構わないとする場合に限られることに注意されたい >>254
>前からさんざん肯定派が論文等のブラインドテストで有意なものをあげてるだろw
挙げられた検証結果のうち
否定論者を納得させ得るものは一つもない
というのがこちらの見解だ >>260
>但し
>例え「錯覚」でもハイレゾがCDと同じであることを知らない人間が「心地良い」と感じるのであればそれに越したことはない
これに付加するものとして
否定論者がハイレゾの有効性を信じている相手に対して
バカだのアホだのカモネギだのと罵る行為には
強い反感を覚えることを明記しておく そもそもが
>>262
>否定論者がハイレゾの有効性を信じている相手に対して
>バカだのアホだのカモネギだのと罵る行為には
これが目に余ったからこその仮説の提示なのだから >否定論者がハイレゾの有効性を信じている相手に対して
>バカだのアホだのカモネギだのと罵る行為には
>強い反感を覚えることを明記しておく
いやいや全然話が違うでしょ
相手がいってもいないことをいったことにするのは瀬戸公一朗の汚いやりくち
バカ、アホ、カモネギは瀬戸に対してだろ
瀬戸以外のひとがいわれたことなんか1回もないという事実
ハイレゾ最高CDクソってどうして瀬戸がいうのかもどっかで書かれてたけど完璧に納得したわ
瀬戸公一朗は詐欺師ってだけのこと
詐欺師が詐欺を否定するひとに向って「強い反感を覚えることを明記しておく」って何の冗談だよって話だよな 終わったかな?
なんだか解釈についてゴタゴタしているプラシーボ論は置いといて
纏めると
ID:jPxeC5hPは
ハイレゾは医科学的見地でCDとの差異があるとして
それを知覚できる可能性があるという思想
D:J/uR5I8iは
ハイレゾがCDと違うかどうかはともかくとして
ハイレゾ肯定派がハイレゾを聴くことで
ハイレゾが優位であると思い込むことに意義があるという思想
ということでいいのかな? >>262
>否定論者がハイレゾの有効性を信じている相手に対して
> バカだのアホだのカモネギだのと罵る行為には
ただ、事実を言っているのだけどなー。
何にも変えずに曲を聴かせ、毎回音が違うーと言い張る人に
バカ、精神病院に行け、カモ葱・・・・・って言うことは正しいよね。
別に精神病患者の治療に携わっているのではないのだから、そのものずばりを言う、問題ある? >>265
>バカ、アホ、カモネギは瀬戸に対してだろ
>瀬戸以外のひとがいわれたことなんか1回もないという事実
>>197
>>>191
>>これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
>今の時代逆だと思うけどね。
>お、クソ耳のカモ葱か、可哀そうに・・・・・。
これは元ネタの
>>191
>mp3だと言われると引け目を感じ、これがハイレゾですと言われれば満足度が高くなるなら
>俄然mp3やCDよりハイレゾを選んだ方がいいな
も瀬戸ってことでおk?
ここのハイレゾ肯定派らしき書き込みは全部瀬戸の仕業? なんだw
またたくさん書いてるなw
>>255
お前よw
>そんな覚えはないがw
お前が論点変えてるからだろw
>敢えて「プラシーボ」の「暗示効果」「心因的・心理的効果」と「主観」とは異なる「何らかの要因」とを分離して論じている
つまり、プラシーボ効果は「主観」も含まれるんだろw
「錯覚」とか言ってるがw
だいたいよw
もともと複数が「暗示効果」「心因的・心理的効果」としてプラシーボと言ってる論点だぞw
それを分離した主観」とは異なる「何らかの要因」を論点として
>実は「暗示効果」「心因的・心理的効果」に留まるものではないとしているのであって
こう主張する根拠もないようでは議論にならんわw
そもそも対象は、「聴き分け」という「主観」だぞw
>自分の言葉に置き換えられるのは心外だとしか言いようがない
自分の言葉に置き換えられるような文面だからだろw プラシーボや見栄や自己満含めていいなら余裕でハイレゾには優位性ありだろ >>269
>>実は「暗示効果」「心因的・心理的効果」に留まるものではないとしているのであって
>
>こう主張する根拠もないようでは議論にならんわw
根拠の一つがこれだが
>>249
>https://wired.jp/2014/01/30/placebo-effect/
>痛みからの解放を期待するだけで、強力な鎮痛剤であるモルヒネと同等の「無痛」を引き起こす人達が一定の割合で存在する。
>これが「プラシーボ効果」と呼ばれるものだ。驚くべきことは、痛み止めを飲んでもいないのに、鎮痛剤の効果を抑制するナロキソンを注入された患者は、それがどう作用するかもわからないまま、再び痛みを感じ始めたことだ。
>偽薬で緩和された痛みは、ただの暗示効果ではなく、生化学的変化を伴う事実を示している。プラシーボとは、本人の自覚なしに体の機能や知覚を変えるものなのだ。
何か問題でも?
また
>>257
>Wikipediaからの引用だが
>「偽薬効果(ぎやくこうか)、プラシーボ効果(placebo effect)、プラセボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられることを言う。
>この改善は自覚症状に留まらず、客観的に測定可能な状態の改善として現われることもある。
>原病やその症状自体の改善というよりは、「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれないが、その区別が難しいこともある。」
>
>「「薬を飲んでいる」事による精神的な安心感の方が目的となる事もあり、このような単なる安楽は通常偽薬効果には含まれない」とある
>これはそちらでも引用しているが
>Wikipediaにおいても「精神的な安心感」は「通常偽薬効果には含まれない」としている
そちらの論理展開を完全に否定した内容だが何か? ハイレゾを超えた音質、スーパーハイレゾ!って売り出せばまたプラシーボで一部の人に売れる! >>269
>こう主張する根拠もないようでは議論にならんわw
そもそもこちらには既に議論に値するものは何もないと考えいるが何か? >>257 >>258
お前よw
>この辺の解釈の違いが
>そちらの論理展開とこちらの論理展開との大きな差を生んでいるものと考える
だからよw
>>245にも書いたが
>つまり、プラシーボ効果の定義について見直す必要性が指摘されてんだろw
さらには>>240にも書いたが
>ここもそうだが、「プラシーボ」と使用される場合
>>このスレだけでなく、一般的に差がないのに差があると認識することを
>>「プラシーボ」と言っている
>そして、錯覚の範囲に「プラシーボ」は含まれるんだぞw
>言うなれば「錯覚」でもいいし「プラシーボ」でもいいだろw
> 医科学的見地でなければ「プラシーボ」でないと言うなら言葉遊びをしているだけ >>261
お前よw
>挙げられた検証結果のうち
>否定論者を納得させ得るものは一つもない
>というのがこちらの見解だ
否定論者はどういう理由で納得してないんだ? >>271
お前よw
だからよw
それはお前の言う、耳がよくなるという話だろw
同じCDを片方ハイレゾと偽って聴かせて、「音がいいw」で耳が良くなったのかよ?w
>Wikipediaからの引用だが
これは>>274に書いたように
> 医科学的見地でなければ「プラシーボ」でないと言うなら言葉遊びをしているだけ >>266
>ID:jPxeC5hPは
>ハイレゾは医科学的見地でCDとの差異があるとして
>それを知覚できる可能性があるという思想
概ねそれで合ってるよ
あくまで
>ハイレゾは医科学的見地でCDとの差異がある
と仮定しての話として
利用できそうなのが「プラシーボ効果」だったってだけのこと
その仮定がなければただの「錯覚」
可能性もクソもない >>266
君w
俺も回答しとくよw
俺は肯定派なんだよw
なので
>ハイレゾは医科学的見地でCDとの差異があるとして
>それを知覚できる可能性があるという思想
これは俺もそうなんだよw
そして
>ハイレゾ肯定派がハイレゾを聴くことで
>ハイレゾが優位であると思い込むことに意義があるという思想
これはあくまで「プラシーボw」と連呼してる否定派に対して言っており
画期的大仮説「ハイレゾプラシーボ相対性理論」でハイレゾの実効性としているわけだよw
ついでに回答しとくがw
>>251
君w
ブルじゃねーよw ブラシーボがわからない瀬戸うん公一朗w
科学、論理がわからないうんこ脳だからプラシーボがわかるはずもないけどなw
3/14〜15で中身のないクソレスが100以上
全部瀬戸うん公一朗の中身のないプラシーボへのクソ投げってw
クソ投げしか出来ないのが瀬戸うん公一朗
だから瀬戸うん公一朗って呼ばれるんだけどなw 277 瀬戸うんこが医学的見地ww 投稿日:2018/03/15(木) 21:46:02.34 ID:mP3Oij+7 [6/6]
>>266
>ID:jPxeC5hPは
>ハイレゾは医科学的見地でCDとの差異があるとして
>それを知覚できる可能性があるという思想
概ねそれで合ってるよ
はらいて〜www
ハイレゾについて医学的見地なんてインチキを持ち出すのは詐欺メーカーですらやってないww
学問についてはなーんの知識も持ち合わせてない瀬戸うん公一朗が医学的見地ww
あえて医学的見地を持ち出すなら、ハイパーソニックなんちゃらっていう詐欺はどうして詐欺かいうと、『医学的見地』から完全否定されたからだww
小学生が免許持ってるふりして車を語るのを見てるようだよ、瀬戸うん公一朗の医学的見地ww
えらいぞ、瀬戸うん公一朗w
寅さんの知ったかが観客を笑わせるように、瀬戸うん公一朗も知ったかで人を笑わせられるようになったかwww >>278
おいハエ、なんでお前消えてないんだ?
目障りでウザいんだけど >>281
お前よw
消えなきゃならない理由はなんだ? >>280
プラシーボが何か分からないのはあんたじゃないの?
しつも〜ん
プラシーボで音が変わらないことを証明するには何が必要?
煽りバカにはこんな簡単な質問にも答えられないだろうなw >>282
お前がウザ過ぎてAU板から消えて欲しいと思ってる奴は他にも居るよ
ほんと消えてくれないかな そういうこと言い出したら、
ピュアヲタのプラシーボでやっている連中は本当に消えて欲しい。
機器はばかみたく高くなるし、世間一般からはキチガイと思われているし、
客観的なテストからは逃げているばかりだし、詐欺業者がのさばっているし・・・・・
「いい音で音楽を聴きたい」から程遠い現状にしているのは
心理的効果だけで音を判断する病気の人々。 >>284
お前よw
俺は>>282で
>消えなきゃならない理由はなんだ?
こう聞いてるんだよ
つまり、2ちゃんいや5ちゃんのこの板で運営が定める「消えなきゃならない」理由はなんだよ?
>>285でも言われてるだろw
>そういうこと言い出したら、
>ピュアヲタのプラシーボでやっている連中は本当に消えて欲しい。
「そういうこと言い出したら」とw >>285
そういうことを言い出したら、
いい音だと思って聴いているのが実はプラシーボかも知れないよ?
そもそもいい音だと思うかどうかは主観だしね
どうやったってオーディオは主観からは逃れられないw
スマホで十分と思ってる人間からしたら
わざわざ据え置きオーディオ組んでる時点でキチガイと思われても仕方ない >>286
君w
プラシーボ=プラセボ なんだが
今の時代
https://placebo.co.jp/company/
偽の時代だぞw偽w
「ニセモノだからできることw」の時代だぞw
つまり、ニセモノでも「偽」とはっきり筆書き提示及び社印を押し、実効性を示せればいい時代だw
これをハイレゾの実効性を示すことに置き換えれば
ブラインドでなくともCDとハイレゾとわかって聴かせて有意性出ればいいわけだよw
この場合、重要なのは勿論
「偽」とはっきり筆書き提示及び社印を押して販売することだw
俺も例の画期的大仮説 「ハイレゾプラシーボ相対性理論」に
「偽」とはっきり筆書き提示及び実印を押して、あのSTAP細胞の
理化学研究所に提出しようと考えているw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています