>>218
ちょいと話は逸れるけど

「錯覚」では痛みや症状が緩和することはない
「思い込み」が「脳の賞与の神経回路」に働きかけることで「身体的変異をきたす」
そうでなければ「思い込みで人が死ぬ」とかあり得ないからね

https://swingroot.com/placebo-effect
思い込みが死亡にまで至った事例があります。
2005年の科学誌に発表された論文では、医師の診断の間違いで余命数ヶ月の「末期の肝臓ガン」と宣告された患者が、余命をまっというすることなく死亡した事例が紹介されてます。
実際にはガンではなかったにもかかわらず、「自分はガンで死ぬ」と信じ込んでしまったために、告知後にはみるみる体力を失い、死亡してしまったといいます。

これはノーシーボ効果によるものと考えられるがこれとは逆の効果が「プラシーボ効果」
痛みや症状が緩和するのは「プラシーボ効果」によって身体的に影響を及ぼしているからだろう
であれば「「思い込み」によって「ハイレゾの音が良いことを知覚することができるようになるのではないか」」という仮説も成り立つ

>>俺が思い込みによる身体機能の向上に寄与するものとして「プラシーボ効果」を定義付けているのに対し
>おいおいw
>勝手にこの「スレ主旨」に対し定義付けするなよw

「プラシーボ効果」自体を「スレ主旨」に対し定義付けてはいないでしょw

「思い込み」によって「ハイレゾの音が良いことを知覚することができるようになるのではないか」という
スレタイ「【朗報】ハイレゾとCDを聴き分けられることが判明」 に沿った論理展開をしている

>CDをハイレゾと偽って聴かせて「音が良く聴こえる」場合
>つまり同じ音なのに差があることが身体機能の向上かよ?w

それはただの「錯覚」だと書いたろ?
分からん奴だなぁw