繰り返しになるが
「差がないのに差があると認識すること」を表現したいのであれば「錯覚」と表現するべきであり
「プラシーボ」と表現することは医科学的に間違いである

ハイレゾとCDの音が同じであることを医科学的見地からも「真」であるとするならば
「ハイレゾはCDよりも音が良く感じる」事象を表現する表現として
「思い込み」△
「プラシーボ」×
「錯覚」〇

ハイレゾがCDよりも音が良いことが医科学的見地において「真」であるとするならば
「思い込み」△
「プラシーボ」〇
「錯覚」×

つまり
ハイレゾがCDよりも音が良いとする立場であれば
>>189
>「プラシーボ上等!」
という話になる

これ以上は堂々巡りであり無意味だと判断する

以上