図は、S-DATを使用するデンスケで、ハイラルの環境音を録音するリンク。
S-DATは、メモリーリバース機能で、A面からB面に移る時、音切れが生じないという特徴がある。

リンク
「デンスケのバッテリーは持ちが悪く、単3乾電池4本を使い、
2時間程度の使用で消耗しましたね。

S-DATの場合、バッテリーが切れかかると、テープの動きがピタリと止まります。
カセットテープの場合は、テープの動きがゆっくりになって次第に静かに止まる感じですが…。」