バックロードホーンとサブウーファーを合わせるには
バックロードホーンの低域特性を密閉並みにする必要がある

まずDEQ2496を使って補正限界を自然に減衰する50〜60Hzに指定し、マイクを使って自動補正で
バックロードの低域周波数特性を補正限界まで完全にフラットにする

次にサブウーファーに入れる信号を設定された綺麗な周波数特性にするため
DACを分けて完全にフラットな信号を入れる

それでも繋がらない場合は、クロスを上げ補正したバックロードの低域にパライコ使って
ハイパスフィルターをかける必要がある