増幅レベルが高いだもの違いは大きく出るさ
中華もロシアもはまともなAX7を作れるレベルには達していない
もっと言うとアメリカも結局音の良いAX7は作れなかった
松下の初期のロングプレートAX7はかなりいけてるがもしかしたらフィリップスに分けてもらったモノかもしれない
正直テレフンケンと差がない

まぁ全盛期のオランダ、ドイツ、イギリスには到達出来ないまま真空管の歴史は終わるんだと思う