音を言葉で表すことの無意味さ
記号化するのはいいが点数や星じゃ伝わらない
能率 周波数特性 インピーダンスカーブ インパルスが優秀なのがいい
録音状態は千差万別 アーティストのアルバムや曲ごとに違う これは手も足も出ない 悪いなりに最善を目指すしかない どうやっても悪いけどな
スピーカーを選んでも同じ以上の割合でアンプも入り口も影響が大きい
でも3行目を頑張れたらある程度のものでも高水準に達する
95db flat flat6Ω以上 入力された1vいっぱい反応を返しできるだけ短く減衰
達成したい目標だ 見た目はどうでもいい 
メーカー名もホラ吹きにならざるを得ない言葉の伝道師も検討科目には入らない
上記数値が良いと悪い結果は想像しにくいが数値がメタメタなのにいいはありえないのは断言できる 安くて高性能は量産効果で達成できるが計測データは見ないと死ぬ
俺はじじいで今までそういう価格帯ナンバー1を嬉しそうに何台も買いクソだと気づくまで愛した 愛してる間は褒めてるわけだが信じた奴にはいい迷惑だろうと思う