PRO CABLE プロケーブル 40
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ここは電波な店プロケーブルについて語るスレです。
基本アンチの毒吐きで。信者の方は慎重に入室下さい。
※同業者の便乗叩きや無意味な連投はご遠慮ください。
■鬼門が鬼門。
http://www.procable.jp/setting/index.html
■試聴室が鬼門
http://www.procable.jp/setting/map%20of%20osaka%20shop.html
■前スレ
PRO CABLE プロケーブル 39
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1493128858/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ■参考website
スピーカー電線サイズとダンピングファクター
ttp://seppotl.web.fc2.com/zht02/sp02.html
出力インピーダンス測定法
ttp://seppotl.web.fc2.com/zht04/dfsoku.html
ダンピングファクターの幻の謎
ttp://tenjin.coara.or.jp/~tomoyaz/higa0004.html
オーディオの科学
ttp://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Physics
音楽苦楽部
ttp://souzouno-yakata.com/category/hobby/audio/
ダンピングファクターとは
ttp://www.audiodesign.co.jp/PowerExpDF.htm
ダンピングファクター
ttp://www38.tok2.com/home/shigaarch/OldBBS/42dampingfactor.html
okwave 「某ショップのJRX115用のスタンドは、間違っても買わないように。」
ttps://okwave.jp/qa/q3518011.html
かえで氏によるプロケ関連の研究
ttp://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20080428
小学生でも分かるデシベル(dB)の話
ttps://goo.gl/HPeqEt
okwave 「感度 オーディオのQ&A」
ttps://okwave.jp/qa/q3844755.html
電源の高周波ノイズについての解析
ttp://audiodesign.co.jp/blog/?p=869 ■参考website
プロケーブルを振りかえる 音の焦点 結論
ttp://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/
「ProCable」のシステムを再び試聴しました。
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16478228/
30年以上のオーディオ歴を持ちながらプロケの泥沼に堕ちた男の話
ttp://audiomyhobby.at.webry.info/theme/90b3c2be39.html
オーディオ懐古録
ttp://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
本当の音 良い音か・良くない音かの基準は何か
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~zenchu/newpage2.html
■関係過去スレ
【アンチ以外】プロケーブルってどうよ?【お断り】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1223476913/
■プロケーブル 活用スレッド part1
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1360403764/
【気違い】プロケーブル アンチスレッド 1【巣窟】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1360857874/
【気違い】プロケーブル アンチスレッド 2【巣窟】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1371825063/
プロケーブル procable
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1410778015/
プロケーブル procable 総合 [転載禁止]©2ch.net
https://goo.gl/VWSNQO ■信者
安冨歩
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10746256442.html
jowaldner
http://audiomyhobby.at.webry.info/theme/90b3c2be39.html
■アンチ
元・副会長
ttp://blog.goo.ne.jp/chandos/e/7bfad72424297b53a22372554ab2caef
よんまる
ttp://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120111/27949/
■転向者
泡盛レーシング
ttp://blog.goo.ne.jp/vamoscdev/c/e9688411dd93d2e0d089a7dc4a51b003
ライダー
ttp://www.rider.ne.jp/maniac/index.php
バー・シルキーの(元)マスター
ttp://blog.murablo.jp/schilke/
uta
ttp://utablo.asablo.jp/blog/2008/04/
信助さん
ttp://blog.goo.ne.jp/nobusukesan/e/81fd5cade3b5759cf6f98e7340494f58
マイケリ
ttp://blog.goo.ne.jp/ke-j3/e/2ea69203ed1737434b370ba9081d1814 『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』 という、悪質なデマサイト
「オーディオの科学」
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm
が流した常識は大嘘
『ケーブルは細ければ細い程 音が繊細で綺麗になる』 が真実
そもそも JBL は昔から自社用には極細ケーブルを指定していたからね:
昔のJBLから発表された家庭用スピーカーのケーブル適合表です。
JBL Wire Chart 1975年のJBL kit plan から
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html ケーブルは太いもの程 高価になって儲かるから
『ケーブルは太ければ太い程いい、 短ければ短い程いい』
というデマを流して居るのは メーカー側の人間なんだ
騙されるアホが悪いという考え方なんだな
『ケーブルは細ければ細い程 音が繊細で綺麗になる』
という真実を発信した プロケーブルの社長さんを
5ちゃんでまで悪口を言って人格攻撃しているというのも
自分達の利益を失いたくない メーカー側のやっている事だろうな
日本のプロで音がわかるのはプロケーブルの社長さんだけ
金儲けを犠牲にして真実を伝えようとしているのもプロケーブルの社長さんだけ
プロケーブルの社長さん、偉い インピーダンスが全てを決める
ダンピングファクター(DF)という言葉があります。
簡単に言うと、スピーカーの振動板の余分な動きを止める力を表すとでも申しましょうか。
この数値が大きい程、振動板を強烈に制御し、特に低音においては過度特性の良いしまった音を
提供してくれますが、大きすぎると、全体的には暗く沈んだ音となり、躍動感のないつまらない音になります。
逆に小さくなり、特に10以下になると軟らかい、ふくよかな低音が朗々と鳴る事になります。
昔の真空管アンプのDFはほとんど10以下でしたから、低音が豊か、出力が少ないのにパワー感がある
等という真空管アンプに共通の性格は、このDF値からきているといっても過言ではないでしょう。
この数値は、アンプ、スピーカー、スピーカーケーブルの三位一体となった関係で決まり、求め方は次のようになります。
システムのダンピングファクター=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)
ここでアンプの出力インピーダンスは普通カタログに表示されていないと思いますが、
アンプのダンピングファクターは書かれていると思いますので、ここから計算できます。
アンプのダンピングファクター=スピーカーのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンス
これより、アンプの出力インピーダンス=スピーカーのインピーダンス÷アンプのダンピングファクター
この場合のスピーカーのインピーダンスは普通8Ωで計算されていますので、
カタログにダンピングファクター100と書かれているアンプの出力インピーダンスは 8Ω÷100=0.08Ωとなります。
実際にダンピングファクターを変えて周波数特性を測定
したものが右のグラフです。
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html ダンピングファクターが∞〜10位まではそれほどの変化
は感じられませんが、それ以下では大きな変化が現れま
す。
一般的にダンピングファクターというと低音部に影響を
及ぼすというふうに言われていますが、このグラフでは、中
音部(200〜1kHz)、高音部(2k〜7kHz)にも大き
な変化が生じているのが解ります。
◎ダンピングファクターと周波数特性の変化
「強くなる!スピーカ&エンクロージャー百科」誠文堂より
部屋にスピーカーを設置した場合、その置き方を色々変える事により、
ある程度周波数特性をコントロールする事が出来ますが、このダンピングファクターを変える事により
周波数特性をコントロールする方がはるかに精度が高く、非常に現実的で効果的な方法です。
ここで非常に重要な事があります。
このグラフのダンピングファクター∞〜10の間はあまり変化はないように感じられますが、
実は、実際に聴く音はこの間で激しく変化します。
ダンピングファクターを追い込んで行くと、いきなり目の前に音がぽっかりと浮かび上がる状態が出現します。
この最高の音が出た瞬間のグラフと、そのちょっと前の状態のグラフを比べたら、
おそらくほとんど見分けがつかない状態でしょう。でも音的には激変したと思われる状態なんです。
グラフ上ではほとんど同じ状態であっても、人間の耳には著しい違いが感じ取れるのです。
この時のダンピングファクターがいくらなのかという事は全く問題ではありません。
使用する機材、部屋の状態等で、最高の音が出る瞬間は違ってきます。
各々の部屋で、目の前の音と対峙し、最高の音を出す為にダンピングファクターをコントロールするという事が要点なのです。 このダンピングファクターを変化させる方法ですが、最初に書いたこの式でお解り頂けると思います。
システムのダンピングファクター
=スピーカーのインピーダンス÷(スピーカーケーブルのインピーダンス+アンプの出力インピーダンス)
ここで「スピーカーのインピーダンス」と「アンプの出力インピーダンス」は不変です。
変化させられるのは、「スピーカーケーブルのインピーダンス」だけです。
これは、ケーブル長に比例します。つまりケーブルの長さを変える事によりインピーダンスを変化させ、
ダンピングファクターを変えて行くという事なのです。
この事は、Cで紹介しました『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
(タイトルバーにある「 オーディオの基本と鬼門・その真実」内にあり)で、
今まで誰からも聴いた事がない事でした。
しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと
周波数特性の変化については知っており、上のグラフも当時から見ていた物ですので、
『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。
よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」
という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。
これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、
こんな言葉は過去の遺物でしかありません。 しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』
でもこのように書かれているんですよねぇ〜。
今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、
過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。
大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。
アンプを変え、スピーカーを変え、そして、
更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。
全ては無知のなせる技。
オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。
彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか?
さて、実際の長さがどれくらいになるか? これは何とも申し上げられません。
使用する機材により全く異なる値になるでしょう。
どれくらいの太さのケーブルが良いか?
これも機材によって違ってきますが、アンプとスピーカーの距離を考慮する必要があります。
距離が短く1〜2m位で繋げるならば、とても細いケーブルで十分です。
それが4〜5m以上ある場合はいくらか太い物が必要です。
といっても今オーディオ用に出回っているような太いケーブルは全く必要ではありません。
というより絶対使ってはいけない物と言えるかもしれません。
ここから先は全て実験です。ご自身で試行錯誤するしかありません。
http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 日本のオーディオ界に衝撃を与えた『PRO CABLE』
『PRO CABLE』はオーディオ機材の販売店です。
何と申しましょうか、表現の仕方が煽情的で、かつ独善的。名前通り、プロ用が一番、それ以外は粗悪品という言い方が
ピュアオーディオファンの気持ちを逆なでにし、非常な怒りを買っておりますね。
事象の解釈が独りよがりで、お客様の声も自身のサイトを絶賛する物だけを掲載していますので
(当り前ではありますが)、読んでいて辛いものがあります。
ところが書かれている内容の7〜8割は本当に当っていて、今まで全く気付かなかった事を色々教えてくれた、
私にとっては出会えてホントに良かったという貴重なサイトであります。
目から鱗という話が満載ですので、一度は目を通して見る事をお勧めします。
『PRO CABLE』で、「音の焦点」として語られている事
https://procable.jp/setting/28.html
https://procable.jp/setting/42.html
https://procable.jp/setting/90.html
で、今まで誰からも聴いた事がない事でした。
しかし、私はスピーカーの自作をし始めた段階で、ダンピングファクターと周波数特性の変化については知っており、
上のグラフも当時から見ていた物ですので、『ナ〜ルほど〜』と、まさしく目から鱗状態で、さっそく試してみたのです。
よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が
全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。 一人舞台は楽しいですかあ〜?
観客は誰もいねえぞ。
・・・・・・・・・俺がいるって? このIPつきスレは後立ての重複です
リモホ抜かれたくない方はここは使わないようにしましょう
本スレはこちら
【電波】PRO CABLE プロケーブル 40【ゆんゆん】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1531706009/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています