コンデンサー 抵抗 総合スレ 11
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ニッセイののAPSと似てる。スペース取れないとこはたまに使う
パナのリード品がいまや貴重だから今更ながら気になる >>496
超広帯域のアンプでコンデンサをPPSオンリーで組むと、強固な空気感が出てきて凄いよ。 オーディオグレードならテフロン
軍や通信ならマイカ、スチロール(高温不可)
民生用ならPPS、ポリプロピレン
業務用ならマイラ テフロンもマイカもスチコンもデカすぎなんだが
音が文句なしな分悩みどころなんだよな 使える参勤手甲は見つかった。
あとはポリカーボなんだが 必要ないのにBGオクで落としちまった
貴重品ほど手元におきたくなる癖やめたい >>507
ポリカーボの現行品って知らないけど、オクだと
金田式で定番で使ってる、双信のV2Aが入手しやすいかな
確かに重いというか、繊細とは別物と思うけど、情報量はある方で
エネルギッシュよ。ただ、透明感求めるなら、現行品から探したほうがいいかも コンデンサの絶縁フィルムにつかわれる樹脂の音響特性が
そのままコンデンサの音質となって現れる
ポリカは音響材として不向き
音が共振してキンキンする >>510
双信の奴は固く巻いてケースに入れてるから、だいぶ抑えられてるよ
あのシリーズは、ポリエステルのM2A、ポリカーボのV2A、
ポリプロピレンのP2Aと出てたから、比較試聴出来る
もっとも、ポリプロのは高圧のP2EかP3Aくらいしかみかけないけど 堅い方が好きだな。PPSやPMLCAPが評判いい半分は堅いせいだと
もっといいのは電気的特性のいいのを厚い金属箔でガチガチに固めたやつ メタルカン入りのトランジスタみたいなもんか
ナチュラル指向はスケルトンにして絹糸巻とかも良いらしいね >ナチュラル指向はスケルトンにして絹糸巻とかも良いらしいね
意味がよく分からないが、絹糸・エポキシ処理は安井さんが言う程効果が無い
何度も試したがわずかに輪郭がはっきりとするという程度 ポリウレタン線に麻糸巻きつけて防振するのが流行っているけど、似てるな。 そこまでこだわるならマンガニン線買ってきて自分で巻くのがいいんじゃないか? パワーTrのエミッタ抵抗はマンガニン線の手巻きが最高って聞いた エミッタ抵抗はマンガニンか福島双葉MPCかデールNSかで派閥が分かれるよね 大春氏だっけ?
セラミック板で挟み、糸でグルグル巻きにして防振して人は 0.22Ωだったら極細のOFC数センチでいけそうな気がする
質的にはたぶん最高 >>491
大昔のラ技に太田一穂氏が「マイラコンはCLT-1で測ると白<茶<緑の順に低歪で聴感とも一致」
とか書かれてましたよね
その後誠文堂から出された単行本では「すべて導電性カーボンで解決」的な書き方に変わられましたけど
雑誌の記事の方が面白かったみたい。隠れた良品発見的な
少なくとも高価なΛコン万能説の故入江順一郎氏よりは... ピアノ線抵抗はピアノが、真鍮線はブラス楽器が、銅線は銅鐸がよりリアルに聞こえる >>522
8Ωのボイスコイルや5kΩの出力トランスとかヤバクね?熱歪みまくり 音声信号で流れる電流が変化して
電流変化≒温度変化
だからね! 関係あるよカーボン抵抗の数百ppm/℃でも熱変調歪みが簡単に測れるほどでる
銅はその10倍 むかしのオーディオ機器
基板上に半固定抵抗がたくさんついており、
工場でオシロやテスター見ながら半固定抵抗を調整して出荷
いまのオーディオ機器
基板上に半固定抵抗がついてない
調整なしでいける回路/部品をつかわないといけない
(もしくはFlashやらROMに補正値を書き込んでデジタル的な補正) >>529
昔MSB調整のあった抵抗ラダー型DACがいっせいに無くなったのもそれが原因なんですね!!
CD登場当初は「ディジタルは正確だからアナログマスターと同じ音」みたいな事言ってたのに無責任と思いましたよ もうね、人間の耳が二つで20〜20000Hzの能力である限りオーディオなんてやること何も無いんですよ
アンプとスピーカーは50年代、アナログプレーヤー関連も70年代で完成してるんですよ
デジタルは劣化アナログなのでアナログを越えることは未来永劫ありえないのです まあ最終的にでてくる音はアナログだから言わんとしてることはわかるけど、果てがないって思うのが浪漫だからね >>529
>FlashやらROMに補正値を書き込んでデジタル的な補正
この技術を最初に聞いたのは今は亡きナカミチ社のDAT-1000のカタログででした
ttp://knisi2001.web.fc2.com/1000.htm
その後コストダウンしていった、という事でよろしいでしょうか
>>531
>スピーカーは50年代で完成
個人的にその頃のSPをベストと思って使っているので言われる事は良く分かります
スレチ済みません 半固定抵抗で使うサーメットなんかの厚膜系は音質的に嫌う人が多いんじゃないかな 真っ先に、良い製品から製造中止になっていった部品だからね!
秋葉にあった鈴商で、HDKの奴が100円以下で放出された時とか
あっという間に無くなったりしてたw
東京コスモスの奴とかも数減ってる上に高いからね〜 まぁ確かに嫌がる人も多くて
ちょっと調整したら、数字調べて固定抵抗に変えた方が良い的に書いてある記事も多いからね!しかたないね! トリマー使うとしてもDCオフセットの調整くらいなんだけど、デュアルFETを片っ端から試してオフセット調整するように
なってからは、半固定いらず。 オーディオ用フィルム通販で買ったら糞でかくて焦るわ
claritycapのSAとampohmのfp-ca-au
パワーアンプの電源にパラる予定だけど音質傾向わかるエロい人いますか >>539
パワーアンプって真空管ですよね? 耐圧見ないでTRアンプに使おうとした?
SAはスピーカーメーカーと共同開発と書いてあるからどちらかというとネットワーク用
耐圧630Vあるから真空管アンプにも使える、ampohmのほうはまさにそう書いてある >>540
石アンプです…耐圧がデカい分には構わないと思ったので
スペースの余裕がないのでリード伸ばすしかないのかなって考えてます 普通にカップリングコンデンサやスピーカーのネットワークに使ったほうがいいんじゃないか?
電源でフィルム使うなら0.1-0.47uFを10Ω位の抵抗と直列にして、ダイオード整流前のACラインにパラで入れるかな 皆さんレスありがとうございます
リード伸ばすのは弊害ありそうですね。一応やってはみますが…聴感上ダメそうならネットワークなどに転用ですね
また経過報告します! リード伸ばすのだめって、数値で何にも言っていないので、
コンデンサについているリード線の長さの倍程度だったら大丈夫 リード伸ばすとインダクタンスが増えるんでパスコン用としては本末転倒だな
リードのインダクタンスは長さだけじゃなくループの大きさでも変わる 平滑にパラにするんだったら効果薄いと思う
パワーアンプ回路のパスコンとしてだったらもっとサイズ小さいラジアルかチップのフィルム使ったほうが良い
耐圧高くて高音質なフィルム使うならスナバ回路かアンプ出力のZobelフィルタかな 539です
リード伸ばして空中配線しましたが聴感上問題無しです
ただ、フィルムの容量が大きいものはちょっと荒いですね
高域補正ではマイカ、味付けならオイルの方が優れている感じでした >>539
ワンターンループのインダクタンスがいくつになるかはすぐにわかるのでやってみてください
何の問題もないことがわかると思う
トランスのリーケージをコンデンサが拾わないようにする事が大事だと思う
パラにされているほうの大容量コンデンサでバイパスされるから問題にはならないと思うけど 真空管アンプのヴォリュームのおすすめはありますか?候補としてはvalab Lステップラダー 抵抗dale RN55
アムトランス Lステップラダー AMRS 東京光音2p2511s など 耐圧関係ないからパネル実装さえできればTr用でも同じですよね 体圧は、 分散寝具のいいものが寝心地がいいとか。ウ レタ ン フ ォ ーム マ ット >>556
それ背中や腰を炒めるぞ。
時代は高反発。 551です。 50kΩ 小電流なの普通のポテンショメータ、1/4w抵抗 >>556
寝返りもうちにくいしね。畳と布団が一番 抵抗もコンデンサも耐W数や耐圧が高い方が音が良いの不思議だよな、箔厚や皮膜の違いなのか
電解も同スペックでデカイ方が音が良いのはエッチング倍率の違い?シルミックのプレーン箔とかめっちゃデカいけどめっちゃ音良いらしい オク見ていると音量調整、ATTとしてアメリカのスペクなんとか社の古い巻き線ポテンショメーター
使っているのあるけど音いいの? >>561
巻き線抵抗に接触子を当てているんだから、板に抵抗体を塗っているのに比べれば音は良いかも
一般的に、コンダクティブプラスチックのボリュームは音が良いですよ
表面が平滑なので、接触子との接触が良いのが理由かもしれない >>560
>シルミックのプレーン箔とかめっちゃデカいけどめっちゃ音良いらしい
使ったことあるよ。
確かに音良かったが、いかんせんデカ過ぎていくら自作品でも実装面で不可だったな。
アレじゃあ余程こだわりがないとメーカーは採用しないと思った。シルミックの音のキャラクターも地味だし。
ELNAも売れないから作らなくなっちゃうよね。そんなに飛び抜けて音良かった訳でもなかったし。 >>562
ステップラダー作るより安いし東京光音のcp2508試してみようと思います。 固定抵抗切り替え式のロータリーボリューム
固定抵抗を機械リレーで切り替えるボリューム
固定抵抗を電子スイッチで切り替えるボリューム
電子ボリュームIC
さてどれがいいでしょう
あとは電圧のままボリューム制御するのと、電流でボリューム制御してIV変換で元に戻すのもある >>563
汁ミクプレーンのレビューありがとう!やっぱり音質いいのかー試してみたいけど、スペースとる素子だと電解に拘る必要性が薄れるからね… Silmicのでかいのいいよね。BG程ではないが癖の無い「優等生」って感じ。
Phonoに無理やり積んだら オドロキー だわ。 もう在庫殆ど無いだろうね。 でかいのってSILMIC II α?
それなら秋葉原に100V10uFと100V2.2uF転がっている鴨 スピカ用のBPとポリプロピレンの違いが分からない
というか、電解の方がいいような気がする 電解は電解の音の間引き方があるからね
PARCの社長もウーハーの補正にはむしろ電解の音作りを推奨してた気がする 古いスレ漁ってたら10年前に未来を予言してるやついた
723: 名無しさん@お腹いっぱい。[sage]
2007/08/24(金) 12:43:47 ID:Ew53tZhq [1/1] AAS
BG、数年後にはビンテージとして高値で取引されたり…しないか。 いいかげん大きさあたりの容量が電解くらいあるフィルムコンデンサ作ってくれ
現状のフィルムコンデンサは、でかいのに小容量でびっくりする PARCの電解コンはわりと音良いよ。
サイズが許せば、SPだけでなくカップリングとして使っても、安価なフィルムよりはマシな音が出る。 フィルムにしてはtanδが高いね<PMLCAP
電解コンよりは遥かに良いけど PMLCAPってフィルム自体も真空蒸着してるみたいだね
あれ以上の小型化は難しいだろうな 超小型でだれが聴いても高音質な部品ってでない気がする
10μ以上で1608サイズのチップコン的なのは相当な技術革新が必要なのかね PMLCAPて何が優れてるのかと思ってルビコンのサイト読んだら熱に強いんだ
まあ自作ではリード品でいいけど >>582
音が良いのはわかるが、値段的にもサイズ的にも電解である意味があまりないのがな
あれならフィルムでいいじゃんって思って結局使わない >>587
リフローハンダ時の熱に耐えないといけないからな
リフローハンダはただでさえ高熱なのに、RoHS対応ハンダのせいで
さらに温度が高くなる ヨーロッパには売らないから今でも鉛入りはんだ!
頑固なポリシー持ったメーカーっているのかな? 極太米ヴィンテージはんだが使い難かったんだけど、使う分だけペンチで潰して薄っぺらに
すると直ぐ溶けようになったわ。 銀入りは針金みたいに固くて、叩かないと潰れない。 初めてコンデンサを替えたいんですけど15μFと3.3μFでおすすめのコンデンサ教えてください
失敗しても良いようになるべく安いのがいいです 用途と実装サイズを書いた方がいいぞ
ここの人たちは優しいけどエスパーじゃないから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています