正しい事を淡々と語るスタイルで頭のおかしな信者(中の人)を論破してきた
勝ち続ける勇者はいつの日か負ける爺のレッテルを貼られて今に至る
勝ち負けを意識されられた頭のおかしな信者(中の人)は負ける度に相手を負け爺と呼び続けている