SOULNOTE ソウルノート P-18
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NUCで小型モニター背面に隠せたり、 そもそもモニターをセットしないでも運用できることを知ってるのか、という純粋な疑問。 仕事でネットワーク設定だのミドルウェアの基盤設定だのやっていると 好きな音楽くらいはPCやネットワークから切り離したいわあ PC出来ない輩が色々言い訳してるだけなんで何言っても無駄 ネットワークエンジニアとかミドルウェアの基盤設定を生業としているヤツを PCオーディオを出来ない設定しているのがわろえるw かっこ悪いから切り離したいに論点すり替えてるのか、 そもそも別人なのか。 PCオーディオはsoulnoteと関係あるの? PC弄りたいのは好きにすればいい スピーカーも自作する人はいるしね そんな貧乏臭さも一種の趣味だよ D1、D2はPC前提だからしょうがない CDトラポとかDDCとかは懐かしスレでやってくれ でも結局PCオーディオも電源が大事って話になってしまうのが何ともねw まぁD-2にCDPはちょっとないよな。 PCだからこそ糞みたいに金も時間もストレスも脳ミソも無駄にかかる、早くLAN出力時代に移行して欲しい頼む! ネットワークトランスポートなら、LANもusbも使わないでいいよね ネットワークトランスポートこそNAS使うんじゃないか? dacに繋ぐときにはネットワークトランスポートはLANもusbもいらないでしょ わざわざそんな音を劣化させる繋ぎかたはしない ネットワークスレでやれ ここはSOULNOTEスレだ ミドル級DACスレで怒られてただろ 一辺エソテリックのホームページでネットワークトランスポートの接続見て来い。二度と来んなよwwど素人 LANもUSBにも繋がってないネットワークトランスポートの「ネットワーク」とは笑 ネットワークスレでやれ ここはSOULNOTEスレだ ネットワークスレが荒らされてるからといってここを同様に荒らしてどうする 新しくスレを立ててそこでやれ迷惑だ ネットワークトラポを持つ持たないの問題じゃない完全にスレチなんだよ 日本語理解できるのか? ゴールドスイッチかまして、NASとnetwork brigeはLAN接続だけど、network brigeからdacはデジタルケーブル使っているけどな まあsd2.0bだからusbを使う気にならないってのはあるんだが。 D2だと違うんかなぁと視聴したがあまり大したことなかったから、買う踏ん切りつかなかったな。デカすぎるし。 dac次第だがネットワークトランスポートでLANやusbを使わないなんて普通じゃないの?DSDの一部が聞けないだけで殆どデジタルケーブルで再生できるよ NASのデジタルデータもストリーミングもスマホだけで操作できるからパソコンなんか使うより圧倒的に便利だけどなあ。CDを聞かなくなるな。 PC弄ってusb接続の方が操作面倒そうだけどな。自分の環境だとPCの置き場所困るし、usbケーブルとか超伸ばさないといけないから、ハナからPCやusbを使わないデジタルデータ再生を模索したな。あと根本的にusb接続は音が良くないって先入観があるからな。 多分、世の中のオーディオショップにどんな高い機器を使ってもいいから、一番いい音で再生してって頼んで、usbケーブルを使うところはないのでは ステサンが作って売ってるBD-ROMのDSD256を聴いたらSPDIFなんて投げ捨てたくなるけどな。 それは大丈夫だw 普段、スピーカーから音楽を聴いているんだから 特殊なソフトから出る音をパソコンやスピーカーに噛り付いて聴いているわけじゃないんで とはいえ、ポータブル再生用にいくつかダウンロードした11MのDSDはnetwork brigeから再生出来ないからどうするか思案することはある。 世の中にある殆どのソフトがDSDの11M以上になったら困るが、そういう時代はこないだろう。多分CD規格のストリーミングが精々だろうから、音楽を聴くには余裕で対応できる。 繰り返すがネットワークトランスポートからdacにはデジタルケーブルで繋いで、ネットワークオーディオを快適にできるものなんだよ パソコンに齧り付きで、長いusbケーブルを使わなくてもね usbケーブルはDSDの限られた規格の音源を聴くために必要なだけで、音が良くなることはないからね そしたら、usbを一切使わないでネットワークオーディオを快適にするって結論に行き着く まあ、聞き方はそれぞれだから、パソコンでも問題ないけど、ネットワークトランスポートを使ってもないガキが頭の悪い、恥知らずな煽りをしてるのはどうかと思うぜ どうでもいいけどモニタ上でマウス動かしてカチカチ再生させるのがPCって思ってるお爺ちゃん多いよね PCはソフト入れるだけでNASにもネットワークトラポにもNAS+ネットワークトラポにもなるのに もちろんタブレット操作可能でケースもハードもソフトも自由自在 PCを語る奴が、オーディオ用にどういうネットワークを構築して、どういうPC機種をどういう設置や接続をして、どういうコントロールをしてるか書かないから全くわからないだけだろう 一般論でほざいてるだけでな ネットワークトランスポートもWEBでググっただけでわかった気になっているから、デジタルケーブルでdacと接続することすらわからない だいたいDSD256で聞くような音源が世の中にどれだけあるんだ?同じ曲ばかりずっと聴いてるつもりかってこと そりゃまぁ聴いたことなけりゃわからんだろうさw 再生できればいいってレベルならいくらでも聴けるだろうが。 音質的も利便性的にもネットワークで聴く音楽が当たり前になってるよな おい誰かスレ違いの上に勝手に切れてるこの痴呆爺なんとかして >>350 置き場 PCはNWPと同じかより小さくできる 操作 操作は同じようにスマホでできる モニターもキーボードもマウスも接続しない ケーブル長さ 上記よりDACの近くに設置出来るので長さは必要ない ショップでハイエンドがどうとか ハイエンドとかそもそもお前と関係がない いやだから、おまえも含めてそういうPCの聞き方してるの? 書いてる内容は全部一般論じゃん ここでいうPCが全てそれ前提っておまえが勝手に決めるならまあ構わないけどね 間違った事書いてそれを指摘された爺が逆ギレしてる構図がこちら いいかげん荒らし行為はやめたらどうだ日本語の不自由な人達だね スレも立てられない低脳だな、おまけにモラルもルールも解さないとはね スレ違いですよネットワークトラポスレに帰りな >>359 一般論 世間に広く認められると考えられる論 つまりそれが常識ということなのでなんら問題がない NWP オーディオ用にパッケージされたただのLinux PC >>364 >NWP >オーディオ用にパッケージされたただのLinux PC PCを自作かカスタマイズしてNWPと同じような機能や設置の利便を目指すなら、 さくっとNWPを買ってしまったほうが早いんじゃないだろうかと・・・ 購入を検討してるアンプについて聞きたかったけどキチガイが好むメーカーな様なので候補から外しますね♪ 一躍注目されるメーカーになったな NOSモード出したせいで販売店や他メーカーから目の敵にされてるけど 注目されるというよりされたいからNOSみたいな極端に走るのと違うん? NOSモード出したせいで販売店や他メーカーから目の敵にされてるの? 文脈の意味がわからないボヤキだけど、もしかして社内の人??? 結構前から注目はされてたと思うんだけどね なんやかんや機種代えながら、結局soulnoteを何年も使ってるわ SBC-1バランスケーブルって買った人いる? 現在ファンダメンタルのやつ使ってるけど違いが気になる SBC-1はアンプの内部配線と同じというのが惹かれるけど全く情報無いから手が出ない 前からNOSモード礼賛書き込みの立ち位置はおかしかったで >>374 D-1&A-1にSBC-1で接続して使ってます。 ファンダメンタルのを先に知ってたら、50cmが欲しかった。 SBC-1バランスケーブルは、日立電線製OFC一括スズコート線AWG22を芯線に採用。 スズコート線は、撚り線の電気的特性と、単線の振動特性の良いとこどりをした高忠実度線材。 試聴の結果、共通の方針に基づいて採用された選りすぐりのケーブルと言う。 >>374 ファンダメンタルになる前のSoulnote純正ケーブルと同じだよ。 RL-750とかXL-750という名称で売ってたヤツ。 https://www.phileweb.com/ec/index.php?p=26002 音はファンダメンタルのよりしなやかで自然な感じ。 こいつの皮膜をテフロンにして音を引き締めてエッジを立てたような音にしたのが、現行ファンダメンタルのやつ。 材質は同じかもしれんがFundamentalのケーブルの肝は特製ハンダを手作業で付けることによる影響が大きいと思う。 SBC-1はその辺はどうなのかな? 手作業で音が変わるw 皮膜のテフロンが塗布してあるかないかですよ。 3年ぶりにセッティングしたけどsd2.0よいな Asynchronousでmac出力なんだけどitunesアプデしないほうがいい? audirvanaにしてるなら、 directmodeにこだわるか否か。それだけ。 iTunes再生なら問題外。 >>387 audirvana使ってる やっぱりアプデやめとくわ ありがとう 物書きは、すべからくを使いたがるよね、でもって案の定誤用するという。 D-2においてはNOSモードは常時有効にすべきだろう。 本機の音の方向性を活かすうえで、NOSか否かの差はあまりにも大きい。 ・音質所感 全開。 音数があまりにも多すぎて圧を感じるレベルの膨大な情報量。 今までなだらかな曲線だと思っていた音の輪郭が、 実は微細な起伏とディテールに満ち満ちていたと実感できるレベルの膨大な情報量。 エネルギー感だの何だのを越え、ただ「生きている」としか言いようのない生々しさ。 無から鮮烈に輝く極大のコントラスト感。 ギターもパーカッションも管楽器も、かつてない躍動感とともに疾走する。 ボーカルはすべからく溌剌として生命力が溢れる。 言うまでもなくライブ音源との相性の良さは究極的。迸る熱気と空気感の再現は尋常ではない。 ここ最近のリファレンス音源と化している『John Butler / Ocean』などは本機の美点が顕著に表れる曲で、 弾かれ、震え、空気を揺らすギターの弦を拡大して覗き込んでいるかのような感覚すら去来する。 TOTOの「Africa」とか「Home of the Brave」とか、Flookのアルバム「Rubai」とか「Haven」とか、 曲は最高なんだけどもうちょっと音に鮮度があればなあと思っていた音源がもう化ける化ける。 光って弾けて心を躍らせる。 録音の問題ではなく、再生システムが音源本来の鮮度を出し切れていなかっただけなのだと思い知らされる。 オーディオ機器としての基礎性能も極めて高い。 線の細さは皆無で、一音一音はかなり大きめ。といいつつ輪郭はまったく崩れず、音の分離感も極めて優秀。 ただ、広い空間に音を丹念に散りばめた結果の分離ではなく、音楽を容赦なく全開で炸裂させたうえで、 凄まじい切れ味で猛然と音を斬り刻んだ結果の分離である。 すべてを出したうえですべてを聴かせる。とにかく意識される音の情報量は半端ではない。 曲のメインであろうとなかろうと、あらゆる音がぎらぎらと存在感を主張する。 本機で様々な曲を聴いていると、時としてなめらかさやきめ細かさだけでなく、鋭利な感触や荒々しさも意識される。 しかし、そのような音を聴いても嫌悪感を抱くどころか、「死んでいる音は恐ろしくない。 恐ろしいのは音が生きているからだ」的な、謎の、かつ強烈な納得感が先に来る。 ただ、音が熱すぎるというかなんというか、あまりにも無遠慮かつアクセル全開ですっ飛んでくるので、 「女性ボーカルを艶めかしく聴こう」とか「静かな曲をしっとりと聴こう」とか、そういう志向とは少々乖離するとも思える。 例えば、『Helge Lien Trio / Natsukashii』だと、今までは「Oh…Natsukashii…」という感じだったのが、 D-2で聴くと、いつもならしとやかなドラムやベースまで存在を主張しまくるので 「Whooo! Natsukashiiii!!」って感じに聴こえる。 音が空間にみっちりと溢れ、音と音の隙間が狭まるので、相対的に静寂感は減退する。 空気感が濃密すぎて静寂を感じる暇がない。 これを「音が平面的」とか「抑揚に欠ける」と表現することももしかしたらできるかもしれないが、 「空間がみっちりしているのは空気感がしっかりと再生できているから」と捉えることもできよう。 そして正解はおそらく後者で、私の部屋がD-2の情報量を受け止めきれていない感もある。 いずれにせよ、かつてない音の生気と躍動によって、楽曲の新しい姿を垣間見ることの感慨は大きい。 『Natsukashii』に関して言えば、「在りし日の追想に浸るひと時の安らぎ」が「久しぶりに田舎に帰省して大はしゃぎ」に化ける。 このような印象は私がアンプにA-2を使っており、SOULNOTE同士の組み合わせによって音が灼熱しすぎた結果とも考えられる。 「それこそSOULNOTEの目指すところだ!」と言われれば確かにその通りなのだろう。 D-2を単体で見れば、音のディテールを徹底的に暴き出し、さらにそれを絶対に殺すことなく 曝け出す能力を持った、極めて優秀なDACであることに疑いはない。 我が家で聴いたことのある定価百万越えのDACと記憶の中で比較しても、音質の絶対値において劣っているとは全く感じない。 Hugo M scaler繋げてNOSモード再生したらどうなるのかな 大騒ぎしてSFORZATO DirettaとD-2 USBがと同レベルだと? 盛りすぎで何言ってるかわからない状態になりつつある。 SFORZATO DSP-Doradoとの比較も書いておく。私のシステムにおけるDSP-Doradoは以下のような接続となっている。 canarino Fils × JRiver Media Center JCAT NETカードFEMTO ↓ SFORZATO DSP-Dorado(NOSモード・Diretta/LAN DACモード) ↓ SOULNOTE A-2 Dynaudio Sapphire D-2には他の再生ソフトを凌駕する再生品質をもたらすJPLAYを最良の状態で使えるという強みが、 DSP-Doradoには完全に予想外のポテンシャルを発揮したDiretta/LAN DACモードという強みがある。 税別価格はD-2が600,000円、DSP-Doradoが800,000円(底板補強オプションでプラス3万)と、完全に別セグメントというわけでもない。 互いに死力を尽くした極めて興味深い比較だが、既にDSP-Doradoを使っている身からすれば恐ろしくもある。 結論から言うと、私の再生環境における両者の絶対値は互角。 LAN DACモードのDSP-Doradoはその時点で過去最高の生命力横溢な音を聴かせてくれたものだったが、 D-2はさらに上をいく。 「音そのもの」のディテール描写でもD-2がDSP-Doradoを上回る。 例えば『John Butler / Ocean』では、指と弦が擦れる音の生々しさで顕著な差が出る。 一方、静寂感、上下左右奥行方向の立体感、曲ごとの表情の豊かさといった点に関しては、DSP-Doradoに軍配が上がる。 つまるところ、DSP-Doradoの方が「魅せ方」「聴かせ方」が巧い。 もっとも、これらの比較はあくまでも(私の中では)限りなく高いレベルでの話である。 D-2が静寂感に欠けるわけでもDSP-Doradoが生々しさに欠けるわけでもない。 全能力値がカンストした状態でボーナスポイントの割り振りを考えているようなもんである。 SOULNOTE D-2は素晴らしい……というより、凄まじいDACだ。 渾身のNOSモードを活かすべく投入された4個のES9038PRO、超強力な電源&アナログ部、 じゅうぶんすぎる対応フォーマットのスペック、忘れてはならない将来性の高さ。 よくもこれだけの内容を、多くの人にとって「非現実的」ではなくなんとか「非常識」の範疇に留まる価格帯に詰め込んだものだと思う。 そしてなにより、この再生音の凄まじさである。 こんにちにおいて、間違いなく最強の一角を占めるDACに違いない。 >>398 A-2+D-2+805D3+DP-750で半日位試聴室で一人で聴かせてもらったことあるが? 試聴会だけだが、SfzのVela via Direttaも聴いたことあるよ。 >>394 NOSモードを使うなら、何でわざわざHugo M scalerでリンギングを付加させて聴くん? NOSモードの旨味を消す行為だよそれは 線形位相FIRフィルターで発生する 現象は 「プリリンギング」 と呼ばれるもので、 中心となる 「ステップ」 の直前に次第に大きくなる小信号をフィルターが出力してしまうという傾向です。 さらにステップの後でも変化後の出力レベルで小さなリンギングが見られます。 >>399 CSR試聴室にアキュはないし、スピーカーはPMC 相模大野に行って聴いて来い >>406 誰もCSRの試聴室なんて言ってないだろ。勝手に思い込むなよ、アホかよ。 >>407 ディスク回してspdif接続じゃ、試聴にならんわ 逆木氏と同じ環境で聴けよ 視聴や視聴方法でいきがる人はいるが、購入して聞いている人間は何故か皆無 CDでまともな音を出したことのない奴に、CD聞くなって言われてもな soulnoteはCD再生にこだわったメーカーのイメージだったんだが USBのスタートラインはCDより随分低いのに、どうせいっちゅう話だ 悪い音からスタートしてもな〜 ここでネットワークトラポ厨が登場! 予防の為、先に言っておきます 「スレチですから来ないように」 >>408 逆木のPCオーディオは大したことねーよ。大して追い込んでない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる