ピュアストレートアームの話で盛り上がるスレ
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ピュアストレートアームについて思う存分、語りつくしましょう! 論点は曲げなくていいのに何で曲げるのかってとこだな
ショートのピュアストがどんなことになるのか知らないがw
一番短いので30cmくらいだったかな
溝との角度を見るとあっちゃーってなるけど別に全然よかったけどw >>285
かんたん トラッキングエラーを少なくするため
昔 瀬川さんがこれを考えた人は天才だといっていた でもそんなことしても音は全然変わらないってことがバレてきたw オフセットを付けると全然変らないというよりむしろ音は悪くなる 音が良い悪いじゃ科学は進歩しない 裏付けのデータが必要 >>291
そりゃ、あのくの字運動の画像を見たら裏付けのデータなど吹っ飛んじまう でもオフセットもまろやかなおとなしい大人の音がして
それはそれでいいと思うぞよ? 売る為に新機構をアピール
音飛びDACの時と同じ商法 その昔のピュアストレートはステレオカートリッジだったの? ステレオでもモノラルでもオフセットを付ければ
カンチレバーがレコードに引かれて くの字運動をする事には変わりはないよ。 >>299
それはピュアストでも同じこと リニアトラッキングと勘違いしてないか グレイ型やクラークスタン型アームは見た目でオフセットがわかるけど
ピカリング型アームは一見ピュアストレートに見えて実はオフセットだったりする >>300はスケーティング現象と勘違いしてるね。
俺はオフセットを付けたアームでは音溝に刻まれた音楽の強弱で
カンチレバーがくの字に揺れる事を言っている やっぱピュアストは安定した音が出て良いよ
実際には盤の中央なり少し内側でエラー無しだけなんで
内側なんかはカンチがゆすられているはずなんだけど、間違ってる? >>303
あってるよ
カンチレバーの向き、アームの支点と針先を結ぶ線、針先の引っ張られる方向
その3つが一致したときのみゆすられない >>305
針が音溝の接線方向に引っ張られていると思ってるんだろう
それが違うんだなあ
ピュアストで正常にトレースしている状態ではまっすぐアーム方向に力がかかっているよ >>306
真っ直ぐアーム方向に力がかかっていたら、アームが内側に動いていくわけないだろ? アームが内側に動いていく、ってそりゃスケーティングw
当然長期的には内側に動くけど、短期的には静止していると観ることができるだろ
てことはどっちへ引っ張られてるのかな
>>179のリンクのページに詳しく(過ぎるw)解説されているから読むといい
しかしフツーの人には難しいかも そりゃ全然間違ってるだろw
そのページは30秒くらいで上から下までめくっただけだけど
スケーティングとインサイドフォース(ピュアストでは半分はアウトサイド)は原理的に同じだろ
溝があるから溝壁面から受ける力で溝位置に保持されるだけでw
その溝から受ける力で針が左右に振られるから問題なわけで
これは溝の接線方向にアームの回転軸がないと全く解決されない
IFCなどというのは全くの気休めであって(適当は平均値らしきものwを打ち消してる気持ちなだけw)
ピュアストでは半分は逆方向に向くから入れてはいけない >>274-275
ここを理解しないと切り分けて考察できないよ。
オフセットがあるから内周側に行くというのは、半端な理解になってしまう。
正しく言うなら
オフセットがあるから、オーバーハングの領域にトラッキングエラーポイントを設定するので、レコードの右回転に引き込まれる形でアームは内周側へ行く。
そしてオフセット角が付いているので、カンチレバーダンパー支点がくの字になる。
アームが内周側へ流れる要素は、オーバーハング領域に針があるからというのが適切な答え。
アンダーハングの領域
ピュアスト→トラッキングエラーゼロの場所で静止できる。針とカンチレバーダンパー支点とアーム軸は外周だろうが内周だろうが常に直線を保つ。
オフセット→トラッキングエラーゼロの場所で静止できる。ただしオフセットの分、外周だろうが内周だろうが常にカンチレバーダンパー支点がくの字になる。(音の強弱の摩擦力でもくの字の量も変化)
オーバーハング領域
ピュアスト→トラッキングエラーゼロの場所で静止不可能で、右回転に引き込まれ、内周側へ行く。(アンダーハング領域の直線を保つ)
オフセット→トラッキングエラーゼロの場所で静止不可能で、右回転に引き込まれ、内周側へ行く。(アンダーハング領域のくの字の動きもプラス)
クランクシャフトとピストンロッドの関係を思い浮かべてほしい。
レコードプレーヤーにあてはめると、プラッターがクランクシャフトで、アームがピストンロッドになるかな。
レコードプレーヤーは、クランクシャフトとピストンロッドの関係のように固定はされてないが、基本的な動きはほぼ同じとしても良いかと。 オーバーハングの領域
支点がくの字
とりあえずこれがわからない インサイドフォース、アウトサイドフォースについてちょっと訂正と付け加え
アンダーハングの領域
ピュアスト→インサイドフォース、アウトサイドフォース両方あり。トラッキングエラーゼロで静止。
オフセット→インサイドフォース、アウトサイドフォース両方あり、オフセットなのでトラッキングエラーゼロは無いが、釣り合う場所で静止。
オーバーハング領域
ピュアスト→インサイドフォースのみ
オフセット→インサイドフォースのみ >>312
>>313
>>314
針の位置の事。
プラッターの軸を超えるとオーバーハング、超えなくて手前ではオーバーハングのマイナス値、つまりアンダーハング。 オーバーハングがアームの回転軸を中心としてTT回転軸までの距離を半径とする円の外側を言うのであれば
盤の真ん中で合わせたピュアスト→オーバーハングなし それから
オフセット→インサイドフォースしか発生しない
だからIFCなどという見かけだけのごまかしが効くような気がしてしまう >>312
>支点がくの字
アーム軸と針の間にカンチレバーがあるよね。
カンチレバーはスポンジやゴムに突き刺さって取りついていて、支点でもあるわけ。
アーム軸とカンチ支点と針が、常に一直線なのがピュアスト。
くの字になるのがオフセット それはとりあえず関係ないんじゃないかな
針が受ける力はまずは溝接線方向であって
それがアーム回転軸からの力で打ち消そうとするから
針にはシェルから内側に向かう力がかかり
ところが溝があるからその壁面からその逆の力がかかって
針の位置が溝位置に保持される
その針位置の保持のためにかかる力でカンチレバーが曲げられ
それがダンパーからかかる力と釣り合う位置にカンチ位置が決まり
カンチ位置で音振幅を検出しようというときに問題になる
アーム回転軸が溝接戦方向にある時にはその力は(横方向にはw)まったく無くなる あぁオレのオーバーハングの説明間違ってた
シャワー浴びるといろいろ思いつくんだよねw
シナプスが切れかかってるのかなwww
オーバーハングって常々なんで必要なんだろうかと思ってよく考えたことがない
アームをTT回転軸の上に振った時のはみ出る距離くらいにしか思っていなかった
もしかしてシェル軸が溝接線方向に対して右に出るか左に出るかかな?
もう寝るわw ピュアストはレコード盤溝真ん中の静止する所では、オーバー、アンダーハング0、
それより外側ではオーバー、内側ではアンダーハングになる。
オフセットアームでもこれは同じで、スケーティング現象が起こる原因になっている
ピュアストレートでもオーバーハングにすれば、レコード外側からでも内側にスケーティングする
くの字運動はアームをてオフセットした事によりアームの支点と斜めに取付けられた針先が
真っ直ぐになろうとして音溝の強弱で引っ張られてカンチレバーがフラフラ動く現象で
上記のスケーティング現象とは全く関係ない >>179のリンクは途中まであってるけど何故か最後の結論づけだけ間違ってるよ gifの方は引っ張られる方向に間違いがあるんで実際とは少し異なる >>324
>引っ張られる方向に間違いがあるんで
針先とアーム支点間に力が加わるんだから間違ってないと思うけど
何か思い違いしてないか? >>321
偉そうだったけどお前が全然わかってないことはよくわかったw レコードの音溝方向に引っ張られると錯覚してるんだろうね オフセットアームは引っ張られる方向とカンチレバーの向きがほぼ一致して、針先とアーム支点を結ぶ線に対して斜めになる
ピュアストレートアームは針先とアーム支点を結ぶ線とカンチレバーの向きが一致していて、針先の引っ張られる方向が常に変化する >>328
ピュアストはカンチレバーの向きはオフセットほど一致しないだろ まぁ大体針のチップは溝の方向に引っ張られると思うんだけど?
まずはw細かいこと言わないでww
大きなこと解決できないのに細かいこと言ってもしゃぁないだろ?
でもって溝の代わりに針に糸付けて針の方向に引っ張ってみ?
何が起こる?
オフセットでは当然ながらアームは内側に回る
オフセットではシェル(カンチ)方向と溝接線方向はどこでもほとんど一致するから
盤のどの位置でもこの力が働くわけだw
ピュアストでは当然ながら針の方向に糸を引っ張ってもアームは動かない
しかし盤の外側では溝接線は内側に向き
内側では外側に向くからwww その方向に糸引っ張るとw引っ張んなくっても何が起こるかわかるだろ?w アームは何で動くかといえば
シェルにかかる力で動く
シェルにかかる力はどこから来るかといえば
針が溝から受ける力となる
シェルにとっては針がくの字だろうがへの字だろうがなの字だろうが知ったこっちゃなくって
とにかくシェルは溝の接線方向の力を受けることになる
だからアームは↑の動きをしようとするわけw
ところが針は溝にはまってるから
その壁面から受ける力でアームの移動を食い止めその位置にとどまるわけだ
となると何が起こる?
針はアームが内側に動こうとしてるのを食い止めるためによじれるわけだ@オフセットwこれがくの字か?
当然その力が大きくなったら
針は溝を通り越してそっち方向にバギボギ動くことになる
ジュエルトーンの毛羽付きスタビに置いた時のことが起こるわけねw
ま、溝からはぐれたら溝方向の力がなくなるからそんなことは起こらないけどねw ところでオーバーハングとやらは
アーム位置の自由度が小さいときに
シェルにカートを取り付ける位置で調整するときに使うんじゃね?
俺はバラックだから全く使ったことがないw
だって軸方向が一致する2つの回転運動の位置関係を決めるパラメータは
軸間隔しか無いもんねw
ほかのパラメータは全く不要w くの字ってなんだ? カンチレバーが内周側に引っ張られてセンターがぶれるって事を言ってるのか? ごちゃごちゃいわんとどんどん使って音楽を聴こう
私は買ってないけど、ああいう製品を出してくれたフィデに感謝
じゃないとピュアストが良いなんて思いもつかなかったからね
S字アームをピュアストに改造するのは条件さえ合えば比較的簡単 >>333
ちがうよ。オフセットの付いたアームではカンチレバーが音溝の抵抗の変化で
フラフラくの字に動く事。ピュアストは真直ぐだから全く動かない。
https://www.youtube.com/watch?v=6xpm6R3z3NE
フィデが動画で説明しているが、実際は目には見えないほど小さく振動している >>330〜>>332は全く理解してないから説明はしないでほしい。 >>335
おんなじことだろうがwww
糸の代わりに段ボール使っただけでw >>335
ピュアストレートだとトラッキングエラー角分だけ斜め方向に引っ張られるんで
その横方向成分がくの字運動として働く オフセットアームだけど全然フラフラ動かないぞ
フラフラ動くのはレコードが偏芯してんじゃないの? レコードに針乗っけて回転戻せばそりゃ可動点のカンチの根本で曲がろうとする。んじゃないの?
ピュアストレートじゃ曲がらんのか?
何か間違ってる、俺? もうね、自作や改造するとアームリフターは使えなくなるわ、針は折れるわ、回転軸が外れて貴重盤は傷めるわ
碌でもない結末しか想像出来ない。アンプの自作とは訳が違う
ピュアストの完成品を搭載した、どんな盤をかけても歪なんかでないターンテーブルが出てから買うわ。
江川さんの時代みたいにアマチュアがメーカーを動かせるようなアナログ再生状況じゃないでしょ? >>642
そんな貴方にヤマハGT-5000は如何? おっと!
ラックスのアームレスに、フィデのゼロサイドフォースという手もあるな ピュアストでは
カンチが意図せず横方向に受ける力の最大値が
オフセット(常時ほぼ同じ←誤解を恐れず言ってみればw)の半分になって
盤の真ん中に近づくにつれてゼロに向かうってだけであって
カンチふらふら絶対撲滅っ!というピューリタンwにとっては
根本的な解決には永遠になり得ない
理論的には無限に長いアームであれば解決することになるが
まぁ1mっちゅーか50cmもあれば十分無視できる大きさになるじゃないかねぇ
そんな長さで回転軸移動しても別に音変わんないしwww
1mくらいだと溝と成す角を見てあっちゃぁーってなるけどw
リニアトラッキングなら解決できる!と思うかもしれないが
リニアは根本的に最悪だねw
そんなことするならCDにしたら?ってw
でも要するに縦軸を移動させるしかないのは確かであって
商売っ気ありありだけどw(余計なものいっぱいつけてww)
ターレスの原理使ったやつ の よ う な 方法だけが
唯一まっとうに解決できる方法と思われw
まっとうじゃない移動しない難易度が高すぎる方法は思いつくんだけどさw
世の中には原子時計みたいなTT作ってる人もいるから作っては見たいんだけどねw ところでフィさまwは
結構まっとうなこと言ってるとは思うんだけど
やたら商売臭いところがあったりしない?
オフセットのようつべ上げるなら
ピュアストを盤の端と真ん中に置いて
ちょっと違うよねwってやるべきだよねw
それにショートのピュアストってなんかかけててものすごーくピュアじゃないって気しない?
なんでロングを出さないんだろう・・・ ロングは替える(買える)人が少ないよ、それに準備中のプレーヤーはショートアーム用ジャマイカ? 象徴として高値でいいからロング出すべきだね
結構買う人いるんじゃね?
簡単だろwチューブ伸ばせばいいだけでwww
いやwロングにしない理由を知りたいだけなんだよマジにw >>346
>カンチが意図せず横方向に受ける力の最大値が
>オフセット(常時ほぼ同じ←誤解を恐れず言ってみればw)の半分になって
>盤の真ん中に近づくにつれてゼロに向かうってだけであって
ここ、全くの第五回 ロングのピュアストなら、リジットフロートにあるじゃんw >>349
ロングアームは音が悪いから作らないだけ レコード盤の外周から内周に移動する程度では
トラッキングエラーの歪みは人間には分からない ロングのほうがアームパイプが振動しやすくなるはずだけど、それさえ解決できれば長いほうが良いなぁ >>349
S字アームはオーバーハング12mmくらい
ピュアストは18から20mm、この差は、30mm、つまり3cm
てことは、ピュアストのショートは、3cm程度右斜め奥に設置しないとならない
普通に商売するにはこれが限度なんじゃないかな
通常のロングアームがぎりで設置できているプレーヤーに同じ長さのピュアストは設置できない
そのために3cm短いピュアストにすると今のピュアストとの差は5cmしかない
あんまり意味ないかも、カバーのないプレーヤーだと何でもありかもしれないけど ピュアストは盤の真ん中あたりで溝接線方向にするんだろ?
左右に同じ程度のオバアン角が出るように ピュアストレートアームって何故リニアトラッキングアームが真ん中まで動いた所に設置しないのですか? 外周用と内周用に二本のアームを付けて途中で切り替える いい音のために、ヤマハはここまでこだわっていたのか(2)
36年ぶりに登場した、フラッグシップ・アナログプレーヤー「GT-5000」で
ストレートアームとベルトドライブを選んだ理由とは
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17220043
ヤマハの開発者がピュアストの利点語ってる 追従性ってなんだよw
うにょうにょ盤をかけた時の話か?w フィデと違ってヤマハの技術者はピュアストアームの動作がよく分かってない様だ >>371
んなワケあるかよw
クラなんか内周に一番のクライマックスがあるんだぞ
内周でこそアームを含めたプレーヤーの総合力が試される >>372
フィデは設計者が説明者、yamahaは、商品企画グループ 主事と、(株)ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業部 マーケ課 主事
きちんとわかっているはずがない 、設計実務者はフィデの説明も読んでいるだろう >>373
おれは普通のアームだけどLPの後半はあまり聞かないな 音が悪くて耐えられなくなる >>375
ピュアストなら外周から内周まで美味しく聴けるのに 外周と内周では情報量が1.5倍も違うのに同じに聞こえるとはこれいかに トレース半径の比なら2.5倍くらいかと思うけどなんで1.5倍になるの? 内周では線速度が落ちるが、音が聴いて耐えられないほど悪くならないよ
かなり暗示がかかってないか? 内周は線速度やトラッキングエラーが大きくなってトレーシングエラーを起こしやすいから
カッティングレベルを上げすぎないようにする ごちゃごちゃ言わんとピュアスト使おうよ、使ってみればすぐ良さがわかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています