★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 44
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池沼は最大出力だと燃え上がるアンプとか、無信号にすると破裂するアンプとかを平気で作って、「もしかしてバカ?」で使った方が悪いことにするから、絶対に池沼にアンプを作らせてはいけない。 >>393
>どの記事だったか見つからないけど詳しく書いてるよ
そんないい加減な事で逃げるな!卑怯者メ!!どの記事だったハッキリさせろ。理論的に
間違ってるから出来る訳は無いのは分ってる。 武末先生がこんなバカな素人談義に騙される訳は「絶対に」ない。 >>376
悪いが >>312 は負荷がP, K同じときのことしか書いてないからな、片手落ちなんだよ。
出力インピーダンスの定義がお互い違うのだから、議論しても平行線だ。
そりゃあ出力段がクリップすれば、PKのバランスは崩れるが、そんなところを使う時点でHi-Fiではないから、実用上問題なかろう。 >>395
みつかった!
ラ技の集大成・真空管パワーアンプのP108〜109
アンプ作り30年の回顧録 〜 5.アルテック回路とリーク回路 めんどくさかったけどうっぷしたよ
他に詳しい計算式を書いたやつもあったと思う(別のライターだったかも…)
https://dotup.org/uploda/dotup.org1674739.jpg PK分割で上下のインピーダンスは変わらないって強弁してる人恥ずかしいよ
そんなんだと何故カスコード接続が高周波で有効なのか説明出来なくなる 武末先生たるものも間違いは犯すことわかった。この回路の理論的解析は、故北野進先生
ラジオ技術、臨時増刊、臨時増刊第14集178〜179ページ(ラジオ技術社から復刻版が出ている)
「P、K両方の負荷抵抗が等しければプレート、カソード側とも、rp/(2+μ)と、RLが並列に
なった出力抵抗を持つと考えてよい。
北野進氏は東工大教授(助教授?)を退官し「NF回路設計ブロック」を設立され、測定器メーカー
としてオーディオ界進歩に大きな貢献をされた方です。武末先生も同社製品を活用した方です。 もともとは、302がPKの出力インピーダンスが違うから、高域特性が揃わないと言ったことが発端。
この意味では、PKの出力インピーダンスは同じで、高域のf特性は揃う。
これは実験でも確認されている。
グリッド電流が流れたときのことまた別の話だ。 武末さんはまともなライターだとは思うが、いつも正しいわけではない。
高利得PK分割のゲインの式も間違っているようだ。 >>403
なぜ「グリッド電流が流れたときのことまた別の話」なんですか?
>>307 にはグリッド電流のことなど書いてない、つまり流れる場合と流れない場合があるわけだが、都合の悪いことは別の話にするということですか? >>403
ちょっと待て、グリッド電流が流れないなんていうありえない仮定でモノを言っていたのか? >>402
悪いけど武末大先生が間違いを犯したことなどないよ
>>403
仮に出力インピーダンスが等しいならグリッド電流が流れようが流れましが
上下同じ条件になるはず
実際はシングルみたいに上のほうが速く潰れる >>407
そりゃグリッド電流が流れたら負荷が対称なわけないでしょ。
そもそもPPの入力が対称なのは無信号時の話。 >>410
おや上にいた池沼さんじゃないですか
池沼「もういい。お前は負けたんだ。。。」
どこで覚えましたか? >>402
まずその北野武先生の式ですけど前後の成り行きが判らないんで何んとも言えませんが
直感的に可笑しいと思いませんか?
プレート、カソード側とも、rp/(2+μ)って、それカソードフォロワー並みですよ〜
電子回路ってGIVE&TAKEでして…
カソードフォロワーはゲインを犠牲にして出力インピーダンスを下げてる訳ですが
PK分割にするとPK足して更に+αで2倍のゲインが得られるという事です
そんなおいしい回路はないですねw >>406
2級じゃないんだから、グリッド電流が流れた時点で想定外な動作なわけだ。
PK分割はそんな用途には使わないし、ムラード型だってダメだ。
ギターアンプじゃないんだから、歪ませてまで使わないだろう?
それに、ムラード型を使っているギターアンプだって、歪ませると3次よりも2次歪みの方が多くなるんだよ。
四の五の言ってないで、試してから発言しな。 >>413
直感じゃなくて、自分で等価回路を書いて、計算してみろよ。
それができないなら発言するな。 >>414
> 2級じゃないんだから、グリッド電流が流れた時点で想定外な動作なわけだ。
どこに2級じゃないって書いてありましたか?
ピピピピッと頭に入ってきましたか?
自分で頭がおかしいという自覚はありますか?
池沼 >>416
じゃあ、2級でPK分割で直接出力段をドライブしている作例を挙げてみろよ。
非常識にも程がある。 >>417
すごいでしょこの池沼w
これをマジで言うんだぜ?
そんなもの使い物にならないからまともな奴は作らないんだわ。
使い物にならないからしない→問題なしキリッ
これがガチの池沼というやつ PK分割はシンプルなことが利点
0バイアスいっぱいまで振ってできる限りの出力をとるアンプとは設計方針が違う 1級の定義って何だろう?
一般にはバイアス-1Vくらいまで?
玉によっては割と深いバイアスからグリッド電流が流れ始めるのもあって不明階だ
(まあどんな玉でも微小電流が流れるんだろうけど)
バイアス0Vを基準としたほうが明解だよな 境目は-1V〜-0.7V程度のようだ。
基準は一応グリッド電流であってバイアス電圧ではない。 初速度電流なんて誰も知らないし大半は0Vで設計するよ
実際グリッド整流電流に比べたら微々たるもんだし
よほどドライバーが貧弱でないかぎりドライブできる PK分割で上下のインピーダンスは変わらないって強弁してる人には無理だろうな PK分割をやたら罵倒だけして反論してないの同じ人っぽいよな グリチョの問題点(知らなければ、目をつむって)
@励磁インダクタンスの磁気飽和で、低域を出すにはかなり大型で高価になる
A磁気物なので、銅損、鉄損がある。
Bトランス独特の、リーケージ、巻き線間容量がある。
‥‥これらの問題点を無視できて、(目をつむって)昔の郷愁に浸ることができればOK トランス結合ではなくグリッドチョークで反転?
自分ではまず使わないけど回路は面白い 朗音! 真空管アンプの愉悦 特別付録:ラックスマン製真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット グリチョが悪いとは言わないよ。
でも、いいなら、原理的に何んで良いのか、理論的な説明は聞いたことがない。
だから、”トランスだから”とか、”何となく”とか。‥‥さらに、そんなん言うなら
”お前が理由を書け”とかね。 先人はなぜチョークコイルと判断したのだろう。
強電の知識が有れば単巻トランス(オートトランス)が真っ先に頭に浮かぶのに。
弱電の世界だと単巻トランスはかなり珍しいか… >>447
単純に、上の方にも書き込みある、グリットリークに強いって事でないかい
50とか、元々グリットリーク抵抗が小さくないと駄目な球とかもだけど
普通の球でも劣化でリークする場合もあるし、高価な古典管使う場合は
一考してもいいと思うよ >>450
彼は理解してない回路のアンプの音を妄想して昔の郷愁に浸れるオナニーの達人 単純なチョークならグリッドチョークでいいが、反転させるようなものをチョークと呼ぶのはおかしいと思う。 位相反転が目的のチョークは存在するけど
使い方によるんで回路見ないと これだろ?
イントラのほうがコンデンサが無い分良いよね
チョークにセンタータップが出ている奴だとバランスが悪いのでは?
バイファイラーで巻くとかしなきゃだめなんじゃないだろうか?
どなたか詳しい人よろ オーディオ専科・森川さんもグリッドチョークが良いとは言ってたが、
なんで良いのかは、?だった。理由は分からず 欲しかったナショナルの12ax7手に入れた(´・ω・`) >>458
回路集見てみたらイントラよりグリッドチョーク
の方が音が良いと書いてある。
2A3グリッドチョーク作りたくなったきた 森川さんは元は化学屋さんだが、グリチョの特徴は、DC低インピーダンスでグリッド電流
防止としか言ってなく、なぜ音が良いのかははっきりしない。
…C+Lなので、単なるLPFになってしまい、周波数特性はフラットにはならない。でも氏の
アンプのデータが割とフラットなのは、チョークのQが低いためなのだろう。 以外に、チョークインダクタのヒステリシス特性が原因かも グリッドチョークは高域で高インピーダンスになり高域ゲインが上がる
入力容量が大きくて高域が伸びない2A3,300Bの様な球との相性はズゴックいいよって事なのかな?
>>460
カップリングコンデンサの容量は? >>467
1.0uF
本にから抜粋すると 前段の負荷抵抗として考える場合は交流抵抗値の大きい点が有効でありグリッド電流に対しては
直流抵抗値が小さい事が効果的になる。
出力管のグリッド直流抵抗値が大幅に引き下げられる為に音質が改善される。 トランスのステップアップを利用する以外はチョークコイル結合に比べてトランス結合に
メリットはない。トランス結合も グリッド側のDCRが低い点を利用している面も多々あるので
利得が低くなっても差し支えないのであれば、チョークコイル結合に直してしまうのも良い方法だ グリッドチョークコイルでは流れる電流は非常に小さい値なので、直流磁化の問題は実用上考えなくとも良い
この点がプレートチョークコイルとの大きな差異である。グリッドチョークコイルではギャップを付ける必要がないので
コイルの巻き数を多くしなくても大きなインダクタンスを得られ、小型のチョークで間に合う。
巻き数が少ないので良好な広域特性が作りやすい。この場合縦割り巻きにすればかなり広域まで伸ばすことが可能である。 何年か前、加銅氏、森川氏…をメインに真空管オーディオショーで
”いかに真空管アンプの音を良くするか”の講演で、森川氏は、確かにグリッドチョーク
はいいですよ、とは言っていたが、同時に、なかなか良いグリッドチョークがないとも言っていたな。 周波数依存性負荷が良い訳がないよ。バカ共メ、こんな事も分からないのか? トランス結合の良い点はパワードライブって言うか、
ドライバー管を強力にすればA2級域まで振り切れる点じゃね。 >>467
分布容量があるから、インピーダンスのピークは1kHzあたりになる。
それとドライブ段の負荷抵抗が並列になるから、チョークのインピーダンスは実質的に無視できて、f特性ほフラットになる。
トランスだって同じことが起きている。 >周波数依存性負荷
インピーダンスが一定ではなく、周波数(特に可聴帯域において)によって
インピーダンスが変化する負荷、という意味なんじゃないですかねえ。
確かにそういうのを負荷にはしたくないですなー。 森川氏の設計では 抜粋<前段の回路は6SL7によるSRPP回路で、出力インピーダンスは約18kΩ
と充分なので、プレートの負荷に 4kHzが頂点の山なりのような特性の負荷が並列に接続
されても周波数特性に大きな影響を与えない。チョークコイルの低域における歪率は常用レベル
では30Hzでも0.05%以下なので、まったく問題にならない。>
だそうです。 >>479
数字的にはあまり問題にはならない、という程度のことのように思えます。
そこまで「全く問題にならない」と言い切ってしまうとは、森川氏らしくないように感じます。 SRPPだろうがSEPPだろうが、カソードフォロアーであろうが、出力インピーダンスは低い。
だからと言って、これらの負荷に低い抵抗(インピーダンス)を繋げるわけではない!カソフォロ
は出力インピが低いからと、600Ωや1KΩを繋ぐ奴も居るがこれはダメ!SRPPは出力インピ
が低いからと、例えば10Hのチョーク負荷にしたらどうなるか?100Hzでのインピは628Ω、
1kHzでは6.28kΩ、10kHzでは62.8kΩだ。可聴帯域内でこんな大幅な負荷変動をして
真面な動作が期待できるか??ましてや、フツーの3極間の負荷にチョークを繋ぐなんて絶対に
やってはならない事だ。理屈を嫌う、主として文系馬鹿はやるだろうけどそう言うのは放置。 オーディオ専科のグリッドチョークapm-113cは300Hらしいよ サウンドパーツのGCH-60はインダクタンス不明でDCR9kΩ 1kHz2.2MΩらしいよ この手のμは、いろんな解釈があるので、ヨー分からん。
誰かお助けを インダクタンスが大きくなっても周波数が一桁上がればインピも10倍になる。周波数依存性とは
こういうこと、負荷インピが変わればF特もひずみもコロコロ変わる。こう言うのがいいと思ってる
奴も居るなww。>>482でのインピは間違い、100Hzでのインピは6.28KΩ、1kHzでは62.8kΩ
10kHzでは628kΩ。 >>485
「解釈」の問題じゃない!Ep−Ip曲線に負荷線を引けばどうなるか理解できるはずだ!これが
出来ない奴が「助け」を求めて誤魔化される運命にある「馬鹿」なのだ。 初 透磁率
振幅透磁率
最大透磁率・・・・一体どの透磁率で300H、七日九日等価?
実効透磁率 >>486
プレート抵抗とグリッドチョークの並列計算しないのか? >>486
アホ。
グリッドチョークが10Hのわけがない。
設計したことないんだな。 アホ!チョークのインダクタンスの大小を言ってるんじゃない!リアクタンスは周波数依存である
ことを分かり易く言うために10Hとしたのだ。問題のすり替え、共産党的言い掛りだなwwバカ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています