★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 44
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PK分割で上下のインピーダンスは変わらないって強弁してる人には無理だろうな PK分割をやたら罵倒だけして反論してないの同じ人っぽいよな グリチョの問題点(知らなければ、目をつむって)
@励磁インダクタンスの磁気飽和で、低域を出すにはかなり大型で高価になる
A磁気物なので、銅損、鉄損がある。
Bトランス独特の、リーケージ、巻き線間容量がある。
‥‥これらの問題点を無視できて、(目をつむって)昔の郷愁に浸ることができればOK トランス結合ではなくグリッドチョークで反転?
自分ではまず使わないけど回路は面白い 朗音! 真空管アンプの愉悦 特別付録:ラックスマン製真空管ハイブリッドプリメインアンプ・キット グリチョが悪いとは言わないよ。
でも、いいなら、原理的に何んで良いのか、理論的な説明は聞いたことがない。
だから、”トランスだから”とか、”何となく”とか。‥‥さらに、そんなん言うなら
”お前が理由を書け”とかね。 先人はなぜチョークコイルと判断したのだろう。
強電の知識が有れば単巻トランス(オートトランス)が真っ先に頭に浮かぶのに。
弱電の世界だと単巻トランスはかなり珍しいか… >>447
単純に、上の方にも書き込みある、グリットリークに強いって事でないかい
50とか、元々グリットリーク抵抗が小さくないと駄目な球とかもだけど
普通の球でも劣化でリークする場合もあるし、高価な古典管使う場合は
一考してもいいと思うよ >>450
彼は理解してない回路のアンプの音を妄想して昔の郷愁に浸れるオナニーの達人 単純なチョークならグリッドチョークでいいが、反転させるようなものをチョークと呼ぶのはおかしいと思う。 位相反転が目的のチョークは存在するけど
使い方によるんで回路見ないと これだろ?
イントラのほうがコンデンサが無い分良いよね
チョークにセンタータップが出ている奴だとバランスが悪いのでは?
バイファイラーで巻くとかしなきゃだめなんじゃないだろうか?
どなたか詳しい人よろ オーディオ専科・森川さんもグリッドチョークが良いとは言ってたが、
なんで良いのかは、?だった。理由は分からず 欲しかったナショナルの12ax7手に入れた(´・ω・`) >>458
回路集見てみたらイントラよりグリッドチョーク
の方が音が良いと書いてある。
2A3グリッドチョーク作りたくなったきた 森川さんは元は化学屋さんだが、グリチョの特徴は、DC低インピーダンスでグリッド電流
防止としか言ってなく、なぜ音が良いのかははっきりしない。
…C+Lなので、単なるLPFになってしまい、周波数特性はフラットにはならない。でも氏の
アンプのデータが割とフラットなのは、チョークのQが低いためなのだろう。 以外に、チョークインダクタのヒステリシス特性が原因かも グリッドチョークは高域で高インピーダンスになり高域ゲインが上がる
入力容量が大きくて高域が伸びない2A3,300Bの様な球との相性はズゴックいいよって事なのかな?
>>460
カップリングコンデンサの容量は? >>467
1.0uF
本にから抜粋すると 前段の負荷抵抗として考える場合は交流抵抗値の大きい点が有効でありグリッド電流に対しては
直流抵抗値が小さい事が効果的になる。
出力管のグリッド直流抵抗値が大幅に引き下げられる為に音質が改善される。 トランスのステップアップを利用する以外はチョークコイル結合に比べてトランス結合に
メリットはない。トランス結合も グリッド側のDCRが低い点を利用している面も多々あるので
利得が低くなっても差し支えないのであれば、チョークコイル結合に直してしまうのも良い方法だ グリッドチョークコイルでは流れる電流は非常に小さい値なので、直流磁化の問題は実用上考えなくとも良い
この点がプレートチョークコイルとの大きな差異である。グリッドチョークコイルではギャップを付ける必要がないので
コイルの巻き数を多くしなくても大きなインダクタンスを得られ、小型のチョークで間に合う。
巻き数が少ないので良好な広域特性が作りやすい。この場合縦割り巻きにすればかなり広域まで伸ばすことが可能である。 何年か前、加銅氏、森川氏…をメインに真空管オーディオショーで
”いかに真空管アンプの音を良くするか”の講演で、森川氏は、確かにグリッドチョーク
はいいですよ、とは言っていたが、同時に、なかなか良いグリッドチョークがないとも言っていたな。 周波数依存性負荷が良い訳がないよ。バカ共メ、こんな事も分からないのか? トランス結合の良い点はパワードライブって言うか、
ドライバー管を強力にすればA2級域まで振り切れる点じゃね。 >>467
分布容量があるから、インピーダンスのピークは1kHzあたりになる。
それとドライブ段の負荷抵抗が並列になるから、チョークのインピーダンスは実質的に無視できて、f特性ほフラットになる。
トランスだって同じことが起きている。 >周波数依存性負荷
インピーダンスが一定ではなく、周波数(特に可聴帯域において)によって
インピーダンスが変化する負荷、という意味なんじゃないですかねえ。
確かにそういうのを負荷にはしたくないですなー。 森川氏の設計では 抜粋<前段の回路は6SL7によるSRPP回路で、出力インピーダンスは約18kΩ
と充分なので、プレートの負荷に 4kHzが頂点の山なりのような特性の負荷が並列に接続
されても周波数特性に大きな影響を与えない。チョークコイルの低域における歪率は常用レベル
では30Hzでも0.05%以下なので、まったく問題にならない。>
だそうです。 >>479
数字的にはあまり問題にはならない、という程度のことのように思えます。
そこまで「全く問題にならない」と言い切ってしまうとは、森川氏らしくないように感じます。 SRPPだろうがSEPPだろうが、カソードフォロアーであろうが、出力インピーダンスは低い。
だからと言って、これらの負荷に低い抵抗(インピーダンス)を繋げるわけではない!カソフォロ
は出力インピが低いからと、600Ωや1KΩを繋ぐ奴も居るがこれはダメ!SRPPは出力インピ
が低いからと、例えば10Hのチョーク負荷にしたらどうなるか?100Hzでのインピは628Ω、
1kHzでは6.28kΩ、10kHzでは62.8kΩだ。可聴帯域内でこんな大幅な負荷変動をして
真面な動作が期待できるか??ましてや、フツーの3極間の負荷にチョークを繋ぐなんて絶対に
やってはならない事だ。理屈を嫌う、主として文系馬鹿はやるだろうけどそう言うのは放置。 オーディオ専科のグリッドチョークapm-113cは300Hらしいよ サウンドパーツのGCH-60はインダクタンス不明でDCR9kΩ 1kHz2.2MΩらしいよ この手のμは、いろんな解釈があるので、ヨー分からん。
誰かお助けを インダクタンスが大きくなっても周波数が一桁上がればインピも10倍になる。周波数依存性とは
こういうこと、負荷インピが変わればF特もひずみもコロコロ変わる。こう言うのがいいと思ってる
奴も居るなww。>>482でのインピは間違い、100Hzでのインピは6.28KΩ、1kHzでは62.8kΩ
10kHzでは628kΩ。 >>485
「解釈」の問題じゃない!Ep−Ip曲線に負荷線を引けばどうなるか理解できるはずだ!これが
出来ない奴が「助け」を求めて誤魔化される運命にある「馬鹿」なのだ。 初 透磁率
振幅透磁率
最大透磁率・・・・一体どの透磁率で300H、七日九日等価?
実効透磁率 >>486
プレート抵抗とグリッドチョークの並列計算しないのか? >>486
アホ。
グリッドチョークが10Hのわけがない。
設計したことないんだな。 アホ!チョークのインダクタンスの大小を言ってるんじゃない!リアクタンスは周波数依存である
ことを分かり易く言うために10Hとしたのだ。問題のすり替え、共産党的言い掛りだなwwバカ!! >>493
自分で計算を間違えるほどにわかりやすいと?
人間のクズ やっぱコンデンサで切るGチョークよりイントラのほうが良いんだ アンプの音の大半がグリッド抵抗だけで決まるかのようなこの素晴らしい流れが上杉さん言うところの木を見て森を見ずってヤツなんだな
本当に良く分かる ソウダよその通り。その抵抗ですらメーカーがどうの、巻き線じゃ無くちゃ、とかいろんな事ぬかす
バカだらけなんだが、こういう奴等が舌の根も乾かぬうちにチョークじゃなくちゃなんてホザクww シューターだRMGだアーレンだ果てはハンダはナッソーの30年代だ騒ぐアホに限ってロクな音を出してない グリットチョークを見直しても良いのではと書いてある。
その作例が1つ。極端に捉えちゃあ話が変わってくる グリッドチョークって、前段から見れば直列共振回路が繋がってるようなものじゃん。
共振周波数においてはインピーダンスはゼロ近くになるんだけど。
トランス接合にした方がマシに思えてきた。 >>499
配線材はWEのビンテージが抜けている。 >>502
真空管アンプ製作で電線に拘り始めたら末期症状だから敢えて書かなかった
ほとんどの部品の脚が鉄なのに…
WEの線は細くて脆くて耐圧もよく分からない物も多いし偽物は更に多い
元々WEは電線なんか作ってないしね
そこに使ったらアカンやろって場所に平気で使ってるアンプも見かける
変わるには変わるけど本当に良い方向に変わっているのかは甚だ疑問 実際、100Hとかだと銅損だけで、数kΩはある。なので、共振といっても、かなりQは低い
また、Qが低い=程度の悪いチョークでないと周波数特性はフラットにならない。
結果、グリッドチョークは良質ではなく、悪質な物ほど良いことになる
なんか変だが ガントレットして、トイレへ行ったら、ガントレットが邪魔で用がたせない。
トイレ用のガントイレットが必要だ ガントレットして、トイレへ行ったら、ガントレットが邪魔で用がたせない。
トイレ用のガントイレットが必要だ サウンドパーツのGCH-60はインダクタンス不明でDCR9kΩ 1kHz2.2MΩらしいよ
DC抵抗が9kΩもある。ならば単純に抵抗でええじゃん???? WE線は、American Insulated Wire Corporation の OEMだろうね >>510
使われているG-CHはタンゴAP-115
本より抜粋
カットコアに巻き線が2つ巻かれ、直流抵抗値は
1巻き線当たり257Ωというもの。
従来の2A3シングルアンプでは音の柔らかさが先に立つ感じがあるが
本機のG-CH結合で、それに加えて音の輪郭がはっきりするというか、
音の粒立ちがよく、リアルな音の感じになる。 本より抜粋
チョークコイルの効果は、単に抵抗に置き換えるだけで簡単に比較テストが出来るのでよくわかる。
グリッド回路の直流抵抗が低いということは、真空管の寿命に対して有効というばかりではなく
、音質上でも大きな効果があるのだろう。直熱三極出力管のドライブ方法として、このグリッドチョークコイル方式
を見直しても良いのではないか、というのが製作に際しての結論である。
(2A3SE 出力管の長寿命化を図ったグリッドチョーク結合、 6SL7によるSRPPにより低インピーダンスで出力管をドライブ) >>512
AP-115って経時でアポンする。ほぼギャップレスなんやけど締め付けが悪いのか、錆びてギャップが開くのか、ひどいものだとインダクタンスが数分の一になる。専科になんやこれと言ったら知らぬ存ぜぬ、そもそも保証なんてしてないと言われた。 最近、自説を曲げないガイジが湧いてきてまったく迷惑だ。
グリッドチョークが周波数依存の負荷になるなら、出力トランスのほうがもっと酷い。
CR結合だって周波数依存しているし。
なんで1, 0の思考しかできないのかねえ。
自分はグリッドチョークは使いたいと思わないが。 CR結合は、1次遅れで、時定数を低くとれば、音声帯域はフラットとなる。
しかし、
>>512 のように。グリッドチョークだと、CL、2次特性、でしかもDCRが低いと
Qが高くなり、共振点でピークを持つ。とても音声帯域でフラットにはならないが。
まさか、共振点でピークを持つ帯域だから良い音とは言うまいが。 >>517
C=1uFで計算したらどうなりますか? >>426
A3級はあるだろう。
常にグリッドがプラス領域で動くの。イントラ反転とかでドライブした送信管アンプの類。 なんかグリッドチョークは面倒そうだね。
イントラの方が回路が簡単で済みそう。 Audio professor 2 ver F7001 と 2A3のキットもG-CH結合になってるね。 騙される奴が居れば売る奴も出る。>>522オマエも騙されるオメデタイ奴だな >>519
それは単なるA2急だ
A3級とはEp>Egの領域だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています