★☆★ 真空管総合スレッド ☆★☆ Part 44
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>>485
「解釈」の問題じゃない!Ep−Ip曲線に負荷線を引けばどうなるか理解できるはずだ!これが
出来ない奴が「助け」を求めて誤魔化される運命にある「馬鹿」なのだ。 初 透磁率
振幅透磁率
最大透磁率・・・・一体どの透磁率で300H、七日九日等価?
実効透磁率 >>486
プレート抵抗とグリッドチョークの並列計算しないのか? >>486
アホ。
グリッドチョークが10Hのわけがない。
設計したことないんだな。 アホ!チョークのインダクタンスの大小を言ってるんじゃない!リアクタンスは周波数依存である
ことを分かり易く言うために10Hとしたのだ。問題のすり替え、共産党的言い掛りだなwwバカ!! >>493
自分で計算を間違えるほどにわかりやすいと?
人間のクズ やっぱコンデンサで切るGチョークよりイントラのほうが良いんだ アンプの音の大半がグリッド抵抗だけで決まるかのようなこの素晴らしい流れが上杉さん言うところの木を見て森を見ずってヤツなんだな
本当に良く分かる ソウダよその通り。その抵抗ですらメーカーがどうの、巻き線じゃ無くちゃ、とかいろんな事ぬかす
バカだらけなんだが、こういう奴等が舌の根も乾かぬうちにチョークじゃなくちゃなんてホザクww シューターだRMGだアーレンだ果てはハンダはナッソーの30年代だ騒ぐアホに限ってロクな音を出してない グリットチョークを見直しても良いのではと書いてある。
その作例が1つ。極端に捉えちゃあ話が変わってくる グリッドチョークって、前段から見れば直列共振回路が繋がってるようなものじゃん。
共振周波数においてはインピーダンスはゼロ近くになるんだけど。
トランス接合にした方がマシに思えてきた。 >>499
配線材はWEのビンテージが抜けている。 >>502
真空管アンプ製作で電線に拘り始めたら末期症状だから敢えて書かなかった
ほとんどの部品の脚が鉄なのに…
WEの線は細くて脆くて耐圧もよく分からない物も多いし偽物は更に多い
元々WEは電線なんか作ってないしね
そこに使ったらアカンやろって場所に平気で使ってるアンプも見かける
変わるには変わるけど本当に良い方向に変わっているのかは甚だ疑問 実際、100Hとかだと銅損だけで、数kΩはある。なので、共振といっても、かなりQは低い
また、Qが低い=程度の悪いチョークでないと周波数特性はフラットにならない。
結果、グリッドチョークは良質ではなく、悪質な物ほど良いことになる
なんか変だが ガントレットして、トイレへ行ったら、ガントレットが邪魔で用がたせない。
トイレ用のガントイレットが必要だ ガントレットして、トイレへ行ったら、ガントレットが邪魔で用がたせない。
トイレ用のガントイレットが必要だ サウンドパーツのGCH-60はインダクタンス不明でDCR9kΩ 1kHz2.2MΩらしいよ
DC抵抗が9kΩもある。ならば単純に抵抗でええじゃん???? WE線は、American Insulated Wire Corporation の OEMだろうね >>510
使われているG-CHはタンゴAP-115
本より抜粋
カットコアに巻き線が2つ巻かれ、直流抵抗値は
1巻き線当たり257Ωというもの。
従来の2A3シングルアンプでは音の柔らかさが先に立つ感じがあるが
本機のG-CH結合で、それに加えて音の輪郭がはっきりするというか、
音の粒立ちがよく、リアルな音の感じになる。 本より抜粋
チョークコイルの効果は、単に抵抗に置き換えるだけで簡単に比較テストが出来るのでよくわかる。
グリッド回路の直流抵抗が低いということは、真空管の寿命に対して有効というばかりではなく
、音質上でも大きな効果があるのだろう。直熱三極出力管のドライブ方法として、このグリッドチョークコイル方式
を見直しても良いのではないか、というのが製作に際しての結論である。
(2A3SE 出力管の長寿命化を図ったグリッドチョーク結合、 6SL7によるSRPPにより低インピーダンスで出力管をドライブ) >>512
AP-115って経時でアポンする。ほぼギャップレスなんやけど締め付けが悪いのか、錆びてギャップが開くのか、ひどいものだとインダクタンスが数分の一になる。専科になんやこれと言ったら知らぬ存ぜぬ、そもそも保証なんてしてないと言われた。 最近、自説を曲げないガイジが湧いてきてまったく迷惑だ。
グリッドチョークが周波数依存の負荷になるなら、出力トランスのほうがもっと酷い。
CR結合だって周波数依存しているし。
なんで1, 0の思考しかできないのかねえ。
自分はグリッドチョークは使いたいと思わないが。 CR結合は、1次遅れで、時定数を低くとれば、音声帯域はフラットとなる。
しかし、
>>512 のように。グリッドチョークだと、CL、2次特性、でしかもDCRが低いと
Qが高くなり、共振点でピークを持つ。とても音声帯域でフラットにはならないが。
まさか、共振点でピークを持つ帯域だから良い音とは言うまいが。 >>517
C=1uFで計算したらどうなりますか? >>426
A3級はあるだろう。
常にグリッドがプラス領域で動くの。イントラ反転とかでドライブした送信管アンプの類。 なんかグリッドチョークは面倒そうだね。
イントラの方が回路が簡単で済みそう。 Audio professor 2 ver F7001 と 2A3のキットもG-CH結合になってるね。 騙される奴が居れば売る奴も出る。>>522オマエも騙されるオメデタイ奴だな >>519
それは単なるA2急だ
A3級とはEp>Egの領域だ >>523
そうかもね。でも一応考えてちゃんと聴いて
判断するけどね。 >>526
こういうのはありがたいです。
コンデンサ容量もう少し減らしても使えそうなのね。 >>526
100Hz以下が盛り上がっているけど、シングルアンプでは100Hz以下はダラ下がりだから
超低域の盛り上がりと組み合わせれば、かなり下の帯域まで伸ばすことが出来る。
森川忠勇さん設計の2A3シングルアンプは、低域は20Hz位までフラットだった。
2A3も’50ほどではないが、グリッド電流が流れやすい傾向があるから、グリッドチョーク
は有った方が出力管の保護にもなるから、グリッドチョークを上手く使えば出力管に優し
いアンプが出来ると思う。 オマエラ、ドライバーに周波数依存性(周波数によって滅茶苦茶に変化するインピーダンス)負荷
をつなげても、F特にしか目がいかないバカか?!イヤ、バカに違いない!それでも趣味の問題、
やりたいようにやれば良い!だけど「これが本当」なんて言って他人を巻き込む「害毒」だけは
撒き散らしてはならん!! これが本当・・・・どれがホントかワからんから・・・・
@グリチョにすると音がらしい・・・・なんの理屈もなくただ聞いてみて
Aでも何故なんだろう?
Bだって、インダクタンスて、エロエロ問題があるのだが?
Cまずは、周波数特性
・・・・こういう人って、相手の問題視するだけで、実はこうなんだと答えはもっとラン
不思議な行動を取るもんだな フツーの「プレートフォロワー」(こんな言葉あるかどうか知らんがプレートから出力を取る回路)に
LC直列の負荷を繋ぐなんて、F、φ、フラット全帯域無歪みを理想とする今日「狂気の沙汰」だよ。
一体何を目指してこんな回路を有難がるのか笑止千万!!A3だのグリッド電流だのと知ったかを
抜かしとるが、大昔の3極管シングルでいくら頑張ったって出力なんか知れたもの、それ以上に
こんな回路を使えば悪くするだけ!こんなバカな事してもカーステアンプの足元にも遥かに及ば
ない。いくら趣味の問題でも、一言で言えば何も分からずガタガタ騒ぐバカ共の妄言ってとこだ。
趣味で真空管アンプを作るなら、6BQ5だとかポピュラーな近代管でポピュラーな回路で極限の
物理特性を追求すべきだ。これすら至難の業、勉強になること間違いなし。こんな事言えば、
技術のないバカ者は烈火のごとく怒り頭にチー昇らせることだろうよww。 グリッドチョークはヨーロッパで使われて、アメリカではあまり使われなかった
アメリカアンプをコピーしてきた日本ではグリッドチョークは少数派になった かな? 誰が、何処の国が使ってるかなんか問題じゃない。理論的にどんな問題があるかが問題なのだ。 >>536
問題は絶対にダメだと前提してる事
思い込みが禿し過ぎるのだよ 前提も思いこみもヘチマもない、理論的にダメなのだ。よいと言うならハッキリ説明したらどうだ? >>538
ダメだと言うなら、理由を説明すればいいじゃないか?
周波数依存の負荷だから、じゃあ理由にならない。
出力トランスもそうなのだから。 理由は>>534に述べた。どんなに説明しても分からんバカのようだな。球であれ石であれ、
純抵抗負荷を前提に作られ、使用時にはまた純抵抗負荷を前提とする。だから使用(アンプ
などの製作)に当たっては負荷は周波数によらず一定になる様に設計製作されるのだ。
出力トランスも出来る限り周波数による変動を避けて広帯域に設計製作されるのだ。
何故周波数による変動を嫌うか分かってないようだが、球や石の特性曲線に負荷線を
書けばわかる事。これが分かってないようだ。球、石に限らず、SPのNWだって全く同じ
インピーダンス補正回路を入れるのだよ。何故こんなことするかまだ分からないようだな。 それにしても負荷抵抗が周波数によって変動する弊害すら判らない「低レベル」野郎の多さには
驚かされる。分らん輩は勝手にやってみればよいが、伝染するのは困る。ましてやこういうバカ者
相手に商売する奴は怪しからん。所詮チッポケナ商売に目くじら立ててもしょうがないがね。 >>541
10Hのインピーダンスも間違える奴
「それにしても負荷抵抗が周波数によって変動する弊害すら判らない「低レベル」野郎の多さには驚かされる。」
噴飯物とはまさにこういうことであろう。 出鱈目に動き回るゴキブリかゲジゲジに語り掛けてる気分になってきた >>540
話にならんな。
グリッドチョークの方が出力トランスよりはるかにフラットなものを作れるんだよ。シングル用のOPTなんか酷いもんじゃないか。
さらにSPのインピーダンスは周波数依存がさらに強い。
フラットな負荷しか考えないアンプなんて、まったく意味がない。
こいつPK分割にもイチャモン付けてたが、誰も賛同者がいなかったからな。
ひとりで吠えてろ。 いろいろカキコがにぎやかだが、チョーク等の実測データはないの?
現実の製品等に即して言わないとしょせん水掛け論。 >>544
逆だろ?
そいつはPK分割の出力インピーダンスが等しいと言ってたバカ
武末先生が間違ってて自分は正しいと言ってたバカ
まあ俺はグリチョなんて使わないけどな
カソチョのほうが遙かに性能良くなるし 本当の、正しい事が理解できない、或は意地になって反対しないと気が済まない偏屈なバカ者多い。
国の危険を顧みないで自衛隊反対、改憲反対、辺野古移転反対・・・を喚く奴等と全く同じだよ。 図は単にL,R直列回路でのLへの電圧配分データであってアンプの特性ではない、今問題に
してるのは、グリッドチョークの場合であって、L,C直回路に於けるLへの電圧配分だ。
RもCもゴッチャにしてはならぬ。図から「前段の出力インピーダンスが約18kΩ」は読み取れない。
そんな事関係ない。R0=600Ωと書いてあるではないか。sL/R+sLを問題にしてるのではなくて
s^2*LC/(1+s^2*LC)なのだ。図さえあればすぐ騙される愚は避けよ。でも治す薬はないね。 序にもう一つ。未だにP,K分割位相反転のP側出力はK側とは違うと言う迷信を信じるバカについて。
この回路でのP,K両側出力は全く同じだ。球に流れる電流はP,K両方とも全く同じ、よって、この
ループ内の同一抵抗(直列に繋がる)に生ずる電圧は全く同じなのだ。P側に流れる電流とK側が違う
なら、その差額は一体どこへ流れるのだ?みな直列に繋がってるのだぞ!誰それが何と言った、
それだけを根拠にバカをヌカス前に原理をヨーク弁えてからものを言え!バカ者共に告ぐ。 森川さんはこういうデータたくさんとってのせてたからえらいありがたい 通常Rの代用で済ませる所にLを使ったHPFだろ?
問題があると主張するなら、実機の測定データかシミュレーションデータでも提示しろよ! >>534
「プレートフォロワー」という用語は、頻繁ではないが時々使われている
カソードフォロワーの対義語みたいな扱いで登場して、ごく普通の回路のことだからそれのみを取り上げることはあまりない
>>554
出力電圧とインピーダンス >>550のデータは単にL,R直列回路でのLへの電圧配分データであって、今問題にしてるのは、
グリッドチョークの場合の、L,C直回路に於けるLへの電圧配分だ。折角沢山のデーターが
あっても正しく選択し正しく使わねば無意味。選択、使用方法が間違ってるのが問題なのpだよ。 >>557
>出力電圧とインピーダンス
それがどうした? 電圧増幅兼ドライブがSRPPでコンデンサー結合、出力管のグリットがチョーク接地
低インピーダンスのドライブ回路にする事で周波数特性に対するチョークの影響が少ない
三極管の無帰還アンプでは無難な回路構成ですね 芸のためなら女房も泣かす、『それがどうした』文句があるか? >>557 >出力電圧とインピーダンス それがどうした? タマのためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか
雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席ばやし 今日も呼んでる 今日もよんでる ど阿呆 春団治
「そりゃわいはアホや タマもあおるし タマも泣かす
せやかて それもこれも みんタマのためや
今にみてみい!わいは日本一になったるんや
日本一やで わかってるやろ お浜
なんや そのしんき臭い顔は タマや!タマや! タマ買うてこい!」 タマタマって、タマと言えばサザエさんだがそんなに東芝真空管が好きなのか!? ウエルカムとアドバンスとケンオーディオの区別がつかない / ̄ ̄\
/ ノ \ \
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. | (__人__) | 以上、(^q^)隔離病棟からの中継でした
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,‐‐‐、 >>554
だからー、、なんで次段の負荷の事を考えないのさ
何時いかなる時もRp=Rkというありあない前提なら出力インピーダンスは等しくなるのは当たり前でしょw
3.1.2 出力インピーダンス
http://ayumi.cava.jp/audio/pctube/node18.html#SECTION00412000000000000000
3.1.5 負荷がバランスしている場合の等価出力インピーダンス
http://ayumi.cava.jp/audio/pctube/node18.html#SECTION00415000000000000000
三角木馬の頂点のように一点でしかバランスせず、一度バランスが崩れると雪崩式に不均一になるのさ
(上と下では交互に負荷が逆転して、P側とK側の差が顕著になる)
あえて出力インピーダンスという言葉を使ってない武末先生は流石かもしれない… >>573
>>384
アルテック型で作ってオシロで観測したことのある人は経験してるかもしれないが
大体はP側は最大出力前で↓みたいな虫歯波形になり、ムラード型みたいに均等にはならない
これは推測だけどP側がグリッド接地回路のようにK側の信号入力の影響が大きいのかも
その現象は、プレート側とカソード側の電流供給能力の違いですね。
プレート側は、無信号時に流れていたプレート電流の値が供給できる最大値ですが、
カソード側は、プレート側で生じるような種類の制約がありません。
但し、P-K分割回路のプレート〜カソード間電圧に余裕がない場合はカソード側もプ
レート側で生じたのと似たような現象が観察できます。 >>574
なんだ、またクリップの話かよ。チョッパリらしいな。
お前、P-Kで作ったことないだろ。実際はカソード側からクリップすることが多いんだぜ。
なんでだかわかるか? >>575
プレート側とカソード側の電流供給能力の違い
↑
完全に間違いwwwwwwwwwwwwwwwww >>574
長さんの本には
「最大出力及び直進性に重点を置いて、負荷抵抗やバイアスを選ぶようにします。
それは、V1(分割球)で取り出せる最大出力の半分で、V2とV3(出力管)を励振しなければならないので、
一般の回路の2倍のダイナミックレンジが必要なためです。」
これと関係ありますか? >>575
>カソード側は、プレート側で生じるような種類の制約がありません。
ゴメンちょっとよくわからない…
>>576
苦し紛れの捏造乙
>>578
当然余裕を持ってるので多分関係ないと思われ この人の実験結果にもアンバラがあった時はP側とK側で歴然と表れてるね
右上(K側に小容量のC)と左下(P側に小容量のC)の波形
K側は影響が僅かにもかかわらずP側は見るも無残♪
http://www.fidelix.jp/technology/PK.html >お前、P-Kで作ったことないだろ。実際はカソード側からクリップすることが多いんだぜ。
こいつ自らPK分割反転がアンバランスだって認めてるじゃんwww >>579
なんだ、わからないのか。チョッパリだなw >>580
それ、最初から言ってる事なんだが。チョッパリ ID:qIpY60sXに何いっても無駄
こういう爺さんは自分の間違いは絶対に認めない 5chの皆さん、スレがスレ、当たり前とは言えホントに勉強不足ですね。もう理屈捏ねるの
お止めなさい!ミットモナイですよ。己が耳を信じて真直ぐに御進みなさい。それが身のためです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています