CR結合は、1次遅れで、時定数を低くとれば、音声帯域はフラットとなる。
しかし、
>>512  のように。グリッドチョークだと、CL、2次特性、でしかもDCRが低いと
Qが高くなり、共振点でピークを持つ。とても音声帯域でフラットにはならないが。
まさか、共振点でピークを持つ帯域だから良い音とは言うまいが。