理由は>>534に述べた。どんなに説明しても分からんバカのようだな。球であれ石であれ、
純抵抗負荷を前提に作られ、使用時にはまた純抵抗負荷を前提とする。だから使用(アンプ
などの製作)に当たっては負荷は周波数によらず一定になる様に設計製作されるのだ。
出力トランスも出来る限り周波数による変動を避けて広帯域に設計製作されるのだ。
何故周波数による変動を嫌うか分かってないようだが、球や石の特性曲線に負荷線を
書けばわかる事。これが分かってないようだ。球、石に限らず、SPのNWだって全く同じ
インピーダンス補正回路を入れるのだよ。何故こんなことするかまだ分からないようだな。