【Uni-Q】英国・KEF 24【Ref/XQ/iQ/Q/Cresta/ACE】
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>>380 好みがはっきりと分かれる音だと思いますよ。私は好きですね。 恐らくこの先スピーカーを変更するとしてもKEFのスピーカーを選ぶと思います。Uni-Qの音が嵌れば一気にKEFの魅力にとりつかれてしまいます。 >>381 で言われてる通り視聴が一番ですが面倒であれば価格もかなり下がってきたのでQ350辺りを購入してみるのも良いかもしれませんね。 量販店やショップで聴くのと家で聴くのとは全くの別物ですから。まだまだ需要はありますので気に入らなければ高く売れるうちに売るなりしてレンタル代と思えば良いかと。 >>382 パイオニアの同軸ユニットユーザ(S-PM2000)だけど、KEFのUni-Qの音の特徴ってどんなですか? Q150/350、LS50とかのシングルユニットのKEFスピーカーって、 なんであんなにユニットサイズに比べて箱のサイズが大きいんですかね? あれのせいで設置難易度が上がる >>385 普通に考えて、箱の容積が大きい方が低域に余裕が出せるからでは? KEFのSPって同価格帯の解像度志向のSPと比べると明らかに解像度低めに感じるけど そこはメーカーが元からそっちに振ってないのかな? >>384 S-PM2000素晴らしいスピーカーの様ですね。 残念ながら音は聴いたことありませんが強い拘りを感じます。 上記からも分かる通りオーディオ歴10年にも満たずKEFで言えばリファレンスシリーズ等のハイエンドモデルとも縁がなく他メーカーのスピーカーとどこがどう違うなんて事も言えないです。 Uni-Qの特徴はとにかく音の定位が素晴らしいと言う事と、リスニングポジションの自由度が非常に高い事に尽きると思います。 この2つの特徴はKEFのスピーカー全般に言える事だと思います。 これまで5種KEFのスピーカーを使用してきましたが上記2つの特徴はLS-50を除いて全てに共通しています。 厳密に言えばLS-50も同特徴を備えているのですがNFLにあまりにも特化している為、上記の特徴は霞んでしまいます。 >>388 でも言われてる通り解像度は低めで音は緩めです。 ここが好き嫌いが分かれる要因かと思いますね。 嵌る人は嵌る嫌いな人はとことん嫌い音だと思いますよ。 あと自分はブックシェルフしか使った事ありませんのでトールボーイについては全く分かりません。 KEFの100万近いスピーカーが中古だと40万以下で結構安く買えるけど、 上位機種はあまり人気ないの? KEFの音聴いたことなくて、レビュー見る限り自分の好みそうなんだけど 会社の上司はアレはダメだ的なこと言ってた。あんま信用できない人だけど >>393 以前ここに書き込んだことあるものだけど中古でそれ位のKEFのスピーカー 購入したよ(REF202/2) 満足度はかなり高いよ UniQ慣れ親しんでるので試聴せずに購入w 自分は高解像度が売りのスピーカーは高音にピークある物が多くて苦手 迫力ある低音モリモリも苦手 なのでKEFに辿り着いた KEFの音造りは高音や低音に個性を造らず中庸と感じる (所有したことあるのはKEFの一番下から様々) どんなソースを一番楽しく聴きたいかでスピーカーの 評価は逆転すると思うので上司の人の感想もあり得ると思う >>397 ほんとだ、知らんかった。 KEFのスピーカーって本当にデザインも音も独特だな。嫌いな奴はとことん嫌うんだよなこの音とデザイン。俺は大好きだけど もう言ってる間に新型Rシリーズの発売だね。 referenceも新型発表されないかな。 KEFのLS50やLS50Wって箱なりってする?手を当てても全く振動なんか感じないんだけど。鼓膜が破れるような爆音は試せてないけど。ふとインシュレーターやスタンドの充填材は意味あるのだろうかと考えてしまった。 仮に鼓膜が破れる音量でするとしてもその音量で使わないでしょ 特性とか気にするなら常用の範囲だけ気にすればいいと思う >>402 そう言われればその通りだね自分を見失ってた。インシュレーターは高さ稼いだりする為に使用する事はあるかもしれないけどここのLS50使いの人はインシュレーターとかスタンドについてどう考えてるのかな? KEFのパフォーマンススタンドは4.65kgと凄く軽いんだけど箱なりしないからその辺も加味して設計されてるんだろうか? >>401 LS50は箱にお金かけているし、ユニット小さいしで、Qシリーズのようにセッティングを気にしまくる必要は薄い。 もともと結構無造作にスタジオのコンソールに置いて使うことが目的のスピーカーだからね。 もちろん、グラつきとかあるようだと問題外だけど。 >>405 有難う>>405 有難うやはりそうなんだね!スタンドに充填材詰めてたんだけど思った以上にはいるもんで追加でポチるか悩んでた。 んで、一方のQシリーズ。 ブックシェルフのQ150/350は相対的に箱の強度あるから、上に重り載せて、インシュレータで振動遮断して、スタンドも…とセッティングする意味は大きい。 Q550以上のフロアタイプは、箱の強度が相対的に弱いし、箱の重量の割にユニット数多いくせに物理的に重り載せにくいし、 スパイクとはか標準であるから、せいぜいベースになにを敷くくらいになるしで、 セッティングの余地があまりなく、質的には微妙なことに…。 セッティングに頭使いたくなく、でも良好な音質を求める場合、 アンプにDACにと音源以外のすべてを内蔵しているLS50 wirelessがホントおすすめ。 >>407 Qシリーズは持ってたけど強度は弱いもんかと思ってた。箱の作りがあまりにもお粗末だったからそう感じただけかな。比べてRシリーズはさすがに良かったけどそれを越す堅牢さを備えるのがLS50だったな。DACの進化が早いからあれだけどLS50はW5年以上は使えそうな感じだね。 >>408 あくまで相対的ね。箱の板厚が同じなら、箱が小さいほうが強度は強い。 ユニットと箱の重量の比を考えても、パッシブラジエターを含めて大量のユニットが載っているフロアタイプより、 Uni-Qユニット1つなブックシェルフのほうが有利だし。 あと、Q150はユニット経がLS50と一緒だから箱の差が如実に出るけど、Q350は16cmユニットを活かして低音だけはLS50を上回ることは可能。 とはいえきちんとセッティングしないと膨らんだ低音になっちゃうんで、ひどいことになるけど。 あと、LS50 wirelessのDACはたしかに古臭いんだけど、384/32とかは自分的には正直必要ないからなぁ。 必要性云々もそうだし、そもそもソースからしてほとんどが192/24止まりだし。 ヲレが持っているのだとJazz at the pawnshopのVol.1とLate Nightぐらいしかない。 もちろん、クラシック聴く人だと違うんだろうけど。 あとはMQAのハードウェアデコード非対応なのは今後効いてくる可能性はあるかな。 主なソースがTIDALとかspotifyになって、ハイレゾでもlosslessなローカルファイルではなく、ストリーミングが一般化する可能性はあるから。 いちおう https://www.kefdirect.com/blog/mqa-basics によれば、ソフトウェアデコードでも96/24程度にはなるみたいだけど。 Qシリーズは価格なりだと思うけど、KEFを全く聞いたことない人にはあんまりおすすめしない。 他のスレと同じでUni-Qは人を選ぶかな? 音楽より映画とかの定位の方が大事だから、Qシリーズ選んだ感じ。 ニアは2wayみたいにリスニングポイントにいないと効果があまりない。その点、uni-Qは場所を選ばないから助かる。 音楽だと、他のメーカーの方が音は良いかな。(あくまでQシリーズレベルの話です) 家族で映画とか楽しむにはQは良いと思うわ 細かいこと言えば色々あるがTVの音よりは 圧倒的に良いし、音楽だって悪くはないし マニア的な視点が全てではない。 2〜3万円のサウンドバーでさえ「TVの音よりは圧倒的に良い」んだから、それを敢えて書かれると安物にしか見えなくなる 「映画とか楽しむ」「音楽だって悪くはない」だけなら入門機としては割高なKEFを選ぶ理由もない QシリーズであってもわざわざKEFを選んで構築するなら、 「TVの音よりは圧倒的に良い」「映画とか楽しむ」「音楽だって悪くはない」以外の目的がないと金の無駄遣いに終わる そんな用途しか求めてない人にKEFを勧める理由はない 確かに、TVの音よりは圧倒的に良いし・・・って、TVと比べてる時点でKEFはしょぼそうなイメージ受けた LSXはLS50 Wirelessと違って ツイーターとウーハーのユニット間のタイムアライメントの調製は対応してないのかな? gold100とQ950両方使ってるけどQ950メインにしてる Qシリーズもかなり良いと思うけど Qシリーズ CPも含め良いものだが 肩ひじ張って使うようなSPでもないだろ。 寧ろAVも含め、広く使ってほしいというのが メーカーの企画意図だと思うが。 なんの対策もしないと低音膨らむのは、そういう音作りなのかもしれないなぁ >>416 Q950って30Hzくらいの低音もしっかり出しますよね? >>419 3.6x5.5mくらいの自分の部屋だと、28hzから下は全然聴こえなくて、そこから段々アップしてきて、34hzくらいから結構ハッキリ聴こえるようになって、42hzくらいから大体フラットな感じで聴こえます 自分の環境だとgold100の低音よりクリアーで好みです 自分は価格帯さえ合えばQシリーズを推奨する派だ。Q350とか木工細工レベルのエンクロージャー除けばその他は秀逸だと思ってる。 >>423 UNI-QはQシリーズでもきちんとしているし、箱は小さければ粗が目立たないのでQ150/350かな、やっぱり。 んで、Q150だとLS50と比較すれば全てに渡って劣るので、低音では上回るQ350がベストバイ。 >>424 用途によるかなと思いますね。ニアならLS50一択、スピーカーからの距離が2m以上ならQ350を選択しても良いかなと思います。 両方使ってるけど低音は質が全く違うので比較対象とするのは難しいですかね。LS50の低音はタイトな感じに対してQ350はボワっとした感じなんで。でも私自身Q350はこの価格帯でベストバイだと思ってますけどね。 >>424 Q350とQ950使ってるけどQ950の方が高域まで明瞭で歯切れが良くて力強い音で明らかに良く感じる 低音はQ350も結構下まででるけど柔らかく感じる 箱が大きくなっての粗の目立ちは自分は分からないな R300軒並み在庫切れでビックの定価で買うしかねーかと思ってたら、 昨日いきなり処分価格になってたのでポチッた。 新型は気になるが、デザインが現行の方が好きだし価格差には勝てんかった。 今のKEFは香港(支那)のGPアコースティックという会社に買収され済みらしいね。 KEF lost its direction after making its last batch of BBC-licensed monitors, and eventually went into receivership in 1992.[6] It was acquired by GP Acoustics, a member of the Hong Kong-based Gold Peak Group.[1] Product development and acoustical technology research is done in Hong Kong and the speakers (from R900 on down) are manufactured in China. https://en.m.wikipedia.org/wiki/KEF >>347 R100、いいと思うよ 後継機がないのが残念 >>431 設計も生産も中国だったらスレタイから英国抜かないとな 重要だろ。 民族国民によって音楽の感性とか違って来るから音作りも変わるから それが製品にも出てくる。 今のKEFは支那人の音の感性で仕上げられた中華音質の中華スピーカー。 では、あなたが一回でも英国の地を踏んだことある?感性とかわかってる?海外取引とかした事ある?はたまた中国と英国の設計思想の違いとはどんな違い?なんもわからないだろ? 音質も生産国もレッテル貼りでしか見れない奴が オーディオ界ではやたら偉そうなんだよな KEF使いがどう言おうと 現在のKEFは100%中華会社の中華スピーカーなのは間違い無い。 ちなみに俺が今使ってるスマホは中華スマホ。 そして、今のKEFも中華スピーカー。 JaneStyle 2.1.0/ZTE/ZTE B2017G/6.0.1 LS50低音出てないてよく見るんだけど、実際は量感少ないだけで45hzくらいまではしっかり出てるんだよね 買ったすぐはほんとに低音出なさすぎて不良品かと思ったくらいだけど、鳴らしこんでいけばニアフィールド環境なら十分満足出来るくらいにはなる >>446 そりゃ、ニアなら低音拡散しないから、相対的に低音ブーストされるもの。 でも、14cmウーファーの限界はどうしてもある。 英語版wikipediaで > Product development, acoustical technology research and the manufacture of flagship products still occurs on the original Tovil site in England. (製品開発と音響技術研究は英国で…) と最初の概要で記述されているのに、後段で >Product development and acoustical technology research is done in Hong Kong and the speakers (from R900 on down) are manufactured in China (同じ内容を香港で) と矛盾する内容が現れます この後段部分は、historyを見ると昨年の10月20日に書き換えがなさたものでそれまでの記述は下記のとおりです >Product development, acoustical technology research and the manufacture of flagship products has been revitalised, and still occurs on the original Tovil site. (製品開発と音響技術開発は…英国で…再活性化した) ---再活性化したのは資本の充実によるとの説明 変更が正しいとしたら英国のメイドストーンにある本社で製品開発や音響工学の研究はしていないことになる これは不自然だと思います ソフトウェアに余計なものが入らないスピーカーならどこが設計生産しても出来上がった商品を評価するだけ やたら香港に執着してるやつはイギリス本社で中国人だけで設計生産された場合はどうすんの? 本社は英国 製品開発、音響技術研究、フラッグシップモデルの製造も英国 上記の製品開発に基づくフラッグシップモデル以外の製造は香港、中国 このため優れた製品が比較的安価に供給できている 製品開発の哲学・情熱はKEFの伝統が生きている このことに価値があると思う >>458 前述した英語版wikipediaの記事 >>459 香港で設計という記述の方が正しいと思うがな >>460 香港で設計などと言う記述はない 製品開発は今も英国、そこに本社がある その製品開発の能力に投資する >>464 そんな記述はない KEFの製品が価値を持つのはKEFの開発の歴史があるから やたらこだわってる奴いるけど スレタイの英国が気に入らないわけ?潔癖なの? 次から取ればいいだけじゃん? >>467 それは昨年の10月に書き換えられた記事で整合性が取れていない 資本注入は以前から >>450 をよく読みなさい >>468 中華入れさせたくてこんな回りくどいことやってんの? >>469 設計は英国のままだという整合性もとれてない。 >>471 正確に理解できないことはあなた自身の不利益だと思う いつか気づくことができれば… ここでああじゃないこうじゃない言わないでKEFに直接聞けば解決。 で、今聞いたら全てのシリーズにおいて設計はUK。製造は中国との事。 まっ製造国やら設計がどこやら囚われずに趣味を楽しむべきだよ。どこで造っていようが良い物は良い でも木材は組み立て・保管の影響かなり受けるよ? イギリス…というか高緯度地方の木材・環境でベストになるように設計したものが、 中国(のどこかは知らないけど)の製造環境でベストな音になるとは限らない 完成品の検品でどのくらい音を検証してるか分からないし >>474 んでKEFのエンクロージャーの出来は悪いと感じてるの?組立・保管の影響出てますか?そう感じるのであれば買わなければ良いだけの事。少なくとも自分は他メーカーと比べてそうは感じない。 こんな考え方もあるよっていう程度のつもりだったのにこんなに必死に叩かれると何か裏があるように思えてくるわw >>476 裏があるとはどういう事?あまり稚拙な質問や言動は慎むのが賢明だよ。裏ってのがなんなのかは興味があるから教えてね。 >>477 ごめん、Qシリーズ、Rシリーズ、LS50しか名称出さなかった。リファレンス、ブレードについては触れてないです。 今のKEFが全て同じ場所で作られて同じ場所で保管されてたら、「本来の音」というのがなくなるから、 中国産KEFの音がKEFの全てってことになる 比較できるとしたら昔のイギリス産KEFと今の中国産KEFだけど、それだと条件が違いすぎてなんとも言えない 要は今の中国産KEFの音が他メーカー品より好きかどうかってことだけが問題 「昔は良かったけど最近のKEFの音はなんだかなぁ」と感じる人がいたら、それはもしかしたら中国産になったからかもしれないって程度だね >>476 裏があるって特定の意味もなくただ稚拙な語録の中から使いたかったから使ってしまったのなら回答はいらないわ。宜しく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる