サンスイ ■ SANSUI総合スレッド 62 ■ 山水
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>>208
有名じゃない人が手を入れると、どんなに音が良くなっててもゴミのように見られ、
査定で大幅減額にしかならないからやらなくなったなw
設計の段階から練られてる別のアンプ買った方がいい。 中古なら蓋を開けた事の無いモノが良いね
そのあとは信頼できるとこへ持ち込んでメンテ
まぁ、買ってみなきゃ分からんが…
素人がいじり倒したオーディオなど欲しくない 手放さず使い続け最後は捨てる、これで改造いくらでも出来るだろ >>210
俺のアンプも無価値になっちまったな。外観はほぼ無傷状態なんだが・・・・。
新品で買って大切にしてきたから、壊れるまで使うしかないか。
リレーを金メッキ仕様に変更
トランジスターの放熱グリスをCPU用の高級品に変更(超高熱伝導の非導通グリス)
VR調整
実はリレーよりもグリスの方が高かった・・・。終段トランジスタの状態を最適化したくて・・・。
グリスは固まりかけている部分もあったからメンテしてない人は気をつけてくれ。 CPUはセラミックパッケージだから問題ないが、樹脂パッケージのトランジスタに適当な放熱グリスを使うと浸透して故障する。 >>214
LAPT2は銅パッケージ(裏側)ですよ。 >>212
ジャンク扱いのくせに高い値段からスタートで出品してるアホもたまにいるよ
壊したままお手上げ状態で続きをどーぞみたいなものもある
そういうのはやっぱり売れてない >>213
査定気にして草臥れた状態で使うより
ずっと良い音を楽しめてると思うよ。 1111のボタンガリが酷くなってきたのですが、要メンテでしょうか? >>215
意味がわからないなら仕方がないがクソなことを勧めるな ここにはガラエポでパターン起こして一からリビルトしたツワモノもいたよね
ど素人だから修理の際はランド剥離にビビりながらやったよ
入力抵抗はZ201とか言う\2k/個くらいの馬鹿高いの奢ってやったけど、俺の駄耳には意味なかったw
それより帰還部と電源のコンデンサをシルミックに変えたら低音が野太くなって失敗した
ここ音作りに効くねw >>221
サンスイに限らず、往年の名機のベーク基板のやつを、
移植用ガラエポ基板製作して販売すれば大儲けできそw
いや…、やっぱ国産物量投入タイプは移植作業めんどくさすぎて流行らないか… 流行らないと言うかそもそも需要がないでしよ
他にも6連ボリューム用のアルミシャフトとか
上で出てたピンジャックセットとか
リビルトパーツ専門に扱ってくれる奇特な業者さんが有ればと思うが… 海外製の有名な物量投入アンプは回路簡単なのに日本製はアキュは少ない方だが何処もごちゃごちゃ。
日本のメーカーって技術に走るの好きだからかそうなる。 技術で作り上げて来た音作りのノウハウがあるんだからしゃーない CDPでサブで使用してるTEACのCD-H750のRCAケーブルを
スペース&タイムの8N(2000年くらい?6千円くらい?)から
ビクターの1万円くらいのやつ(1987年位、CN-710?)に変えたら
明るい一本調子な感じから、すっきりと見通しよいニュートラルな感じに音質が向上した。
CDPは安物だからこんなもんと思っていたら予想外の高音質だった。
やっぱりケーブルで音質は変わるのだな。 >>224
100万のアンプの部品が20個しかなかったらおまえらが暴れるからだろ 物量投入型のアンプって筐体がもっと大きい方が(空間が広い方が)音がいいとかそゆことはないんだろうか、と海外の中身スカスカアンプを見て思わないでもない 電源トランスとケミコンがデカいだけだよ
最近のアンプの部品点数はLSI、IC化と小型チップ部品になって少なく見えるだけ 海外製品はIC、オペアンプなど使っていても恥じないメーカーの音作りしている。
日本だとあん?オペアンプ?
ICなんか使って音悪いと最初から排除。 アナログ信号は密度の高い回路が苦手
とか聞いたような読んだような・・・ 昔と比べりゃ今の国産アンプだって中身スカスカだろ
そのくせ国産アンプが中身スカスカだと文句を言うし訳分からんわ おっと、物量投入を喜ぶユーザー騙しの国産オーディオの悪口はそこまでにしてもらおうw 技術の進歩で、例えば20年前と同じ容量、同じ耐圧のコンデンサでも今はずっと小さく作れる
だからスカスカが悪いとは一概に言えない 高度な知識持ってるおまいらって何でサンスイスレに生息してるの?
ここはサンスイが最高と信じ込んでる哀れな子羊専用スレだよ? 高度な知識をお持ちでいらっしゃる、あなた様方が、なぜ
こんな所においでになるのでしょうか?
此処はサンスイが最高だと語り合う楽しい、掲示板ですよ! だろうが! 高度な知識をお持ちでいらっしゃる、あなた様方が、なぜ
こんな所においでになるのでしょうか?
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こんな所においでになるのでしょうか?
此処はサンスイが最高だと語り合う楽しい、掲示板ですよ! だろうが! >>231
電子の気持ちになってみろ
地場の中を通り抜けるのは難儀だぞ 目で見るオーディオで耳の悪い人たちの集まりでしょ。
劣化による音質低下を聞き分けられない、80年代の新素材の使いこなし不良のくそスピーカー
に合わせて音決めした不良アンプをありがたがっている。
音決めのセンスが悪くても判断力がないから重ければマンセーw
何十年生きてもそんな人たち。 そんな素晴らしいセンスの良い音出してる人が何用あってこのスレに?www 新開発グラファイトコンポジットコーンCD-330とか
ポリプロピレンコーンとか ユニット単体取り出してチャンデバ・マルチで組み合わせようとすると
癖が強くて調和しないんだよねぇ。 当時は新開発カーボンウーハーとかカッコ良かったけどね。
素材がダメだったのか、使い切れてなかったのか
すぐになくなったな。 当時は新開発カーボンウーハーとかカッコ良かったけどね。
素材がダメだったのか、使い切れてなかったのか
すぐになくなったな。 サンスイならSP-100iに使われていたSSCF(スーパースレンダー・カーボンファイバー)でしょ
まだ現役ですよ まあ軽くはないですね。
アルミの7割くらい、ポリプロピレンの2倍くらいの密度がある。
ただ繊維だから隙間をたとえば軽い樹脂で埋めなくては使えず、実際はもっと軽い感覚だが、こうして見ると意外に重い。 カーボンファイバーの織布自体はそこそこ軽いけど
隙間を埋めるのに樹脂が必要でこれが重量増の要因になってた。
またガチガチのカーボンクロスでは低音から中音域までフラットな特性が出し難かった。
SP-100@のウーハーは樹脂を中間層にしたことでフラットな特性にしている。
結果的に製造コストがべらぼうにかかるのに販売価格はべらぼうに出来ないジレンマ。
振動板の理想的素材と持て囃されたのに使ってみたら扱い難さこの上なし、だったわけ。 カーボン繊維が実態より軽く見えるのは単に隙間がたくさんあるからで、ではその隙間がたくさんあるままで使えるかといえば無理。
だから樹脂で固めるわけだが、樹脂は軽いものが多いので、樹脂のせいで重くなったように言うのは明らかにおかしい。
当時は成形するのにかなりコストがかかったはずで、そもそもコーン紙など相当に安くできるから、今から考えるとよく使ったものだと思うが、ハニカム振動板はもっと高かったと思う。 >>251
樹脂は軽い物が多い?先入観の多い御仁だ。
そりゃあ金属に比べれば軽いだろうよ。
FRPの定番バインダーであるエポキシは樹脂の中でも重い方だが?
プレプリグになる前は結構な量のエポキシを使って「目留め」してた。
表面が艶艶なのは多量のエポキシがコーティングしてるおかげで過剰使用ともいえる。
しかし当時はこの製法しか持ち合わせていなかったので結果的に重量級振動板の出来上がり。
後にプレプリグが使われ出すとバインダーは適正量となり軽量化、同時に表面の艶も無くなった。
その頃にはCFRPの採用を見合わせるメーカーが相次いで今では根絶やし状態。 結局、紙とアルミに勝る振動板素材ってないんだろうな
新しい素材をこねくり回すことはできても音じゃまったく勝てないもんな カーボンウーファーが紙に比べて重くなる理屈が上に書かれているが、SP-100iが締まった低音を出すのはアンプのダンピングファクターが大きいからかな
ウーファー口径と重量との兼ね合いも有るからコストを含め様々な要素が影響する問題だと思うがね >>252
確かにエポキシは樹脂としては重い方だが、そのエポキシ樹脂よりも出来上がったCFRPの方が密度が高いのだが? アキュ初代C200の内部は
アキラの格納カプセルを
連想させるカオスの館 α907LTDのボリュームがガリってきた・・・(Lchのみ)
修理に出すと幾らぐらい掛かるか解る人いますか?
面倒だからジャンク品で売り飛ばしちゃおうかな >>258
山水アンプ(α以降)の弱い場所
ソースダイレクトのセレクター
アンプリレー
ボリューム
最終段のVR調整値の変化
このあたりは仕様だと考えてよいかも。
907LTD使いのお金持ちなら、他機種に変更した方が幸せかと・・・。
そもそも山水のアンプは607が有名で、値段の割りに良い音がするので
コストパフォーマンス的に地位を築いた経緯があるので・・・。
プリメインにこだわらず、音質重視ならセパレートでしょ。
ちなみに俺は607NRA使いなんだけど、他社の約30万程度のアンプを買って比較
したが、607の方が明らかに上だった。
その経験から自分で修理して使い続けることにした。何処にもガリは無い(* ̄∇ ̄*) >>258
音量変えるとガリ音出る時はスピーカーリレーの可能性もあるよ
もしそうならリレー交換で簡単に直る >>258
重たいアンプで、フロントパネルがごちゃごちゃのプリメインは
修理も輸送もめんどくさいから、とっとと売った方がいいよ
20kg以上は、セパレートのパワーアンプに任せときなって 907Limited使いに607薦めるってどーゆー魂胆よ あくまで素人見解だが
α907は終段ドライバーの半田クラックが癌(仕様=タイマー)だと思う
ココはかなり発熱するらしく周囲の基板も茶色く変色していた
経年で徐々にDCオフセットが増えるとボリュームも傷む
ボリュームは分解清掃するしかないがその前にオフセットの調整をしてみる
サンスイアンプは自分で維持する気がないとこの先辛いかもね >>263
おいおい、俺はセパレートを薦めてるだろ。
607はセパレートアンプではないよ。検索してみろよ。
LTDはプリメイン最上位クラスだから、それ以上を求めるとセパレートに
なるんだよ。もう少し山水アンプの事を勉強しろよ。 横レスだが
>>266
オチケツ。お前さんのカキコも悪い。
確かにセパレート薦めてるけどたった一行だし、アレじゃ読み返さないとワカラン。
後半の607NRA推しが更に余計拍車をかけてるし。 分の順番を整理しただけで意図は伝わりやすくなるね
907LTD使いのお金持ちなら、他機種に変更した方が幸せかと・・・。
プリメインにこだわらず、音質重視ならセパレートでしょ。
ちなみに俺は607NRA使いなんだけど、他社の約30万程度のアンプを買って比較
したが、607の方が明らかに上だった。
そもそも山水のアンプは607が有名で、値段の割りに良い音がするので
コストパフォーマンス的に地位を築いた経緯があるので・・・。
その経験から自分で修理して使い続けることにした。何処にもガリは無い(* ̄∇ ̄*) 907Ltdこそ重戦車
907L Extraにはない深ーい低域がある >>266
ゴメンゴメン、セパすすめてたね。
でもね、セパの文脈にちなみにを付けるならそこはセパの話しなきゃ文としておかしいよ? >>252
FRPの定番はポリエステルだな
使われている比率からするとエポキシは定番ではない サンスイでもたまに507以下で満足しちゃってる人いるけど、理解不能。
より上を目指さないのは男じゃない。
しかし、欧米ハイエンドセパレート使いから見ると、
サンスイ使いは全て507で満足してる駄目男に見えてるという現実!w 欧米ハイエンド使いとか言うとアンプだけで800万〜3000万ぐらいか?
何で山水スレ覗いてんだよw
仮に覗いてたとしてもレスに反応せんわ 507NRAはそれ以外の507とは全然違うのだけど。
507といえば、トランス逆さまのタイプだろう。 アンプの修理が終わって久々に愛機で
音楽を聞いた。
とても素晴らしかった。
安売り路線を廃して名機を追求すれば
今でも一番 取れるのでは。 その名も、サンスイ・ビヨンド・四水リミテッド! 爆売れの予感w 最高のプリメインを作ったら、
接続ケーブルがないのが主に影響して
そんじょそこらのプリ+パワーアンプ
より上をいく気がしてならない。
長岡氏はプリメインばっか使った。 やめて!a205とか欧米ハイエンド使いがレスしちゃうっ‼︎ >>282
接続ケーブルがないとかじゃなくて、セパレートアンプのプリアンプはラインレベル入力〜プリアウト出力間に+14dBほどのゲインを持つことが求められており、フラットアンプが入っている。
プリメインアンプではパワーアンプをハイゲインとすることでこのフラットアンプをなくすことができる。 長岡氏って鉄ちゃん?
普通にセパレート使ってただろ 鉄男はSPマトリックスをするからバランスアンプのサンスイは不可だったわけよ >>282
>長岡氏はプリメインばっか使った。
書斎のサブシステムや極々初期の話は知らないけど、リファレンスで使ってたのは>>289-290の言う通り。
他にはプリはPRA-2000シリーズやAccのC-280V、290V、DC-300、パワーは上記HMA-9500シリーズに
サンスイではB-230xシリーズ(サブウーファー用)、とB-210xシリーズ(機器テスト用)とセパレートばっかだ。
明確に使用してたのはAU-α907MOS limitedぐらいだぞ。しかも至極短期間。母屋から方舟への過渡期で。
メインシステムのアンプ類が全部方舟に移行したので、母屋の装置に上記MOS-Limを使用してた。
長岡氏が高評価を与えたプリメインアンプは数多あるけど、ハッキリとリファレンスに使われたのは殆どない。
個人的に印象に残るのはマトリクスサラウンドの長期実験に方舟2階で使われてたPMA-390くらいかな? 長岡鉄男はだいぶ大音量だったらしいね
B-2302あるけど、最近の高能率スピーカーや特に俺の環境ではメーターがピクリとも動かないorz
もっとでかい部屋とか、オケとかを聞く用なんかな >>295
>もっとでかい部屋とか、オケとかを聞く用なんかな
スピーカーの能率によるんじゃない?でもあの当時のあのクラスのアンプの出力としては
B-2302Vは300W+300W(8Ω)だったから、決して大きいほうではなかったよ。むしろ標準。 >>296
300W×2 (8Ω)は当時の家庭用アンプとしてはほぼ上限ですね。 >>282
理論的にはプリメインの方がセパレートより良いものができるはずと思う。
しかし奥行きが60cmとかあると始末に困るとか、クソ重くてもやはり困るとか、値段も単純にプリ+パワーでは高すぎて売れないとか、そういう理由でいまいちになる。 皆さん的にはパワーに合わすプリはサンスイオンリーですか?
Dシリーズ世代をパワー使いには何プリがよいですか? >>303
ダブルイレブンが奥行 49cm、重さ 35kg、
価格 40万円でいろいろな意味でマックス
だったのかな。
(まっ、安いけど) 507NRAは607NRA2の簡易版。
筺体は607と共通でバランスアンプだし。
AU-405が実質507の最終版みたいなもの。 プリとパワーを分離出来るのはチャンデバを挟むため。
昔々のアンプや出来合いスピーカーは普及機でも
マルチアンプにステップアップ出来る様に配慮してた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています