FYNE AUDIO
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タンノイをベリンガーが買いとってから
主力が抜け、それから徐々に転籍してる感じかな。 >>198
FYNEは新しいエッジ、新しいバスレフ構造、安価なF500 LINEでもコンプレッションドライバーを採用と
設立まもないのに矢継ぎ早に新技術を採用したスピーカーをリーズナブルな値段で発表している
それに引き換えタンノイは?
新型スピーカーは発表しても、それに新しい技術は使われているか?
ま、これが答えだ タンノイの特許には一切抵触せず、しかし以前からやりたかったことを自由にやってるらしい
伝統ってのも重石なんだな まあ新会社設立して間もないのに、あれだけの完成度の高い新技術を採用した製品群を出せるとは
タンノイに在職中に会社の金で色々アレコレあんなことやこんなことをやっていた成果だなw
レビンソン辞めてチェロを興したトム・コランジェロが、チェロで売り出すアンプの先行試作実験機として
会社の金で好き放題やったRX-78・・・ もといNo.7A作ってみたようなもんか 会社の金って言っても 個人能力は個人のものだからな
個人が頑張って数億稼いでも 大した報酬貰えんやろ
同じや 新しい技術を産み出しても、タンノイの色とは違うから不採用にされてしまったという話だった気がする タンノイはタンノイとして
新しい音が作られていくのは歓迎だな オーディオ熱が再燃してFYNE AUDIOに興味が沸いてきたけど
休日の昼間しか使えない16畳のLDKにトールボーイを置くか
毎日聞ける7畳の自室にブックシェルフを置くか
コンクリートが厚いマンション住みだけれど低音はあまり響かせられないのでブックシェルフの方がいいのだろうか… >>209
毎日使えるブックシェルフがいい
音圧はスピーカーに近づけば強く感じられる
LDKで聞きたくなったら買い足せばよい ロクハン2ウエイブックシェルフでもボリューム上げれば16畳くらいまかなえる マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分 ブックシェルフにしたけどやっぱり低音の量感がもう少し欲しいのでフロア型がよかったかも
でも同軸ユニット1発なフロア型はTannoyになっちゃうんだろうな
Fyne AudioはStirlingを今風にしたみたいなの出さないのだろうか ありゃ基本設計が古すぎるからウーハーを付けているんジャマイカw
お金かけたユニット使ってるF1シリーズは一発だね
将来的にはキングダムみたいなマルチユニットのフラッグシップも出るかも 集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音 一生もののスピーカーとしてF701を購入しようかと思っていたけど
マンションだと20cmのブックシェルフは低音が結構出て響くのかな
もしそうなら15cmのF700も検討すべきか FYNE Audio F300 152 250 211 3.7 kg 35000 12.5 cm 87dB 8.0 L
FYNE Audio F500 200 325 320 7.3 kg 113000 15.0 cm 89dB 20.8 L 昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。 よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 ピアノで「ド」の音を出すと、実は同時に「ミ」「ソ」「シb」の音が鳴ります。
基本的には聴き取れないんですけどね。言わば「音の隠し味」のようなものです。
この倍音ですが、ドに近い音から「第二倍音」「第三倍音」と呼びます。
この倍音を上手く操ることで、ヴォーカルの声は大きく変わります。 第一倍音
基音(ヴォーカルが出しているつもりの音)です。
女性ヴォーカルなら400〜460ヘルツ、男性ヴォーカルなら300〜360ヘルツ程度の可能性が高いです。
この帯域が主張しすぎると「抜けない」感じになりやすいので、EQでカットすべきです。
2デシベルくらい下げるのがおすすめです。 第二倍音
「第一倍音の倍の帯域」に「第二倍音」があります。
つまり、女性ヴォーカルなら800〜900ヘルツ、男性ヴォーカルなら600〜700ヘルツくらいということ。
アナライザー等でチェックして、ここをEQで上げましょう。
上手くいくとヴォーカルの声に「抜け」が生まれるので、「良い感じで聴きやすく」なります。
1〜2デシベルくらいアップさせるのがおすすめです。
「ヴォーカルが出しているつもりの音を下げて、意識できない音を上げる」というのがポイントですね。
もちろん元の歌声とかけ離れるようなことはないのでご安心ください。 第三倍音以降
第三〜第四倍音くらいまでは「第一倍音とキレイに響きやすい音」なので、少しずつ上げてみるといいかもしれません。
ただ、第五倍音以降は「第一倍音とキレイに響きにくい音」なので、下げるといいかもしれません。
すると、ヴォーカルの声がより美しくなる可能性があります。
しかし、
第一倍音:人間が「聴こえている」と認識する音
第二〜第四倍音:「聴こえている」と認識せずとも耳が感じ取っている音
第五倍音以降:「聴こえている」と認識できず、耳も感じ取りにくい音
なので、第五倍音以降は基本的にEQ処理しなくて大丈夫だと思います。
また、初心者のうちは「とりあえず第一倍音と第二倍音だけ弄る」と決めておくのも良いでしょう。 8キロヘルツ以上の帯域の処理は?
倍音からは離れますが、この帯域ではヴォーカルの「息の音」を調整することが可能です。
考え方は単純で、上げると「明るい音だなあ」という印象になります。
ただし、極端に上げてしまうと「歯と空気が触れる音」が入ってしまって、おかしくなる場合もあります。
ですから、「ちょっとずつ上げて、ちょうどいいところで止める」のがおすすめです。 音源からリスナーの耳までの距離誤差を生じない「点音源」がスピーカーの理想とされます
しかし、低音を出すためユニットにはある程度の面積が必要になります。
けれどユニットが大きくすると高音が出なくなり、スピーカー本体(バッフル面)からの反射も大きくなります。
また、キャビネット内で生じる低音を利用する「バスレフ」方式では、反転して遅れる低音が邪魔になることがあります。
これらの矛盾を高いレベルでクリアするのが、
ウーファーのサイズが10cm、ツィーターの口径が25mm程度の密閉型小型2Wayスピーカーです。 >>234
可能だよ
LS5aが有名だな
コンソールトップモニターで有名なオーラトーンもそう
またちょっと大きくなるがATC-SCM10もそうだ
ただここはFYNEのスレな F502SPの話題がググっても全然ない
興味が有るんだがどうなんだろう? >>238
試聴できる店舗が少ないんじゃないかと
展示店舗一覧を見ると、2件しかなくない? >>239
ですね
価格帯もそれ程売れるわけでもないですし、試聴無しで買おうかどうかか考えています 旧価格で先月購入しました。
代理店だと駆け込み需要で1〜2か月待ちです。
価格以上のCPはノーマル以上はないでしょうけど
中華製でないのと、702に仕様がそっくりですので15年使うつもりで買いました! 連投ですみません。
502との違いは、クロスオーバー・低音キャビネットと合板の厚み
内部配線・製造国・塗装の違いぐらいですかね。心臓部のクロスオーバー
が大きいと思います。 >>241
販売店に納期を問い合わせたら6月頃の入荷だそうです
注文するか悩ましい お前が実際に比較試聴したら、どんなに恥ずかしいことを言ってたか気づくだろう クソ耳だからわかんねーよw
生ピアノ聞かせたってヤマハとベーゼンの違いも分からないんだから
そりゃアンプの違いなんて分かるわけが・・・・ まともな人間ならSP以外の差なんてほぼ無視して専用リスニングルームを用意するのに努力する 以外と聞き分けられない人多いのかね
まあその方が幸せだわな ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。 >>251
そいつはマルチコピペの、リアルじゃ友達いないヤツだ まあタイコ張りなのでぼんぼこ共鳴しちゃう三段BOXに、スピーカー左右くっつけて直置きしておきながら
ウッドコーンはプロも使ってる最高のスピーカー
とイキってたバカもいたぐらいだしなあ
何処の世界にコンソールの上に乗っけても、三段BOXに直置きするプロがいるのかとwww
部屋以前の問題だな その通り。音楽制作スタジオでジェネレックやADAMなんかのアクティブモニターSP使われてるが
これらは内蔵DSPでTW、WFの帯域分離をデジタル領域で行い、バイアンプ駆動。
パッシブクロスオーバー回路なんて信号劣化が半端なく大きいし、シングルアンプで高音から低音までのスピーカーユニットを駆動しようとするから巨大な電源部が必要にある。
マルチアンプ化すれば大出力電源は低音用だけで済む。もっと言えばD級アンプマルチアンプなら小電力、省スペース。
ネットワーク回路内蔵パッシブスピーカーは猿でも使えるようにした一般家庭用の物で、
ハイエンド領域に踏み込むならDSPで帯域分割、音場補正をデジタル処理で行いマルチアンプ駆動になる。
信号劣化ネットワーク回路内蔵のSPをクソ重くて電力バカ食いA級アンプでシングルアンプ駆動なんてアフォなことに、団塊世代に無駄金を使わせてきたのがオーディオ業界。 >>225
出たw 弱者特有のプロの権威を利用した懸命の応戦w
彼らはオペレーションが容易なものを使うだけで音なんて程々でいいのに何も知らないのがバレバレw タンノイはアクティブやっていて、誰かがブログでエベレストやストラドよりも
この安いタンノイのアクティブの方が音が良かったと書いていたが
FYNEはやらないのかねえ? スピーカーに関して何も知らなかった頃視聴だけでF301買って今も満足してるけど当時からレビューの数が1個も増えてなくて寂しい限り
良いものだと思ってるんだけど単純に製品のポジションが中途半端だからかね 既に手遅れアルよ
そしてF501SP、F502SPは中国産じゃなく英国産って見た気がするアルよ やはりここの製品は、海外で評価高いからスコットランド製にして値段をあげて来てますよね。
今までの中国製は見本品ですよ なスタイルですね。
F500pgbを既に買っておいて良かった。 ファインフルートやアイソフレアーみたいなユニットは英国製で
300、500の組み立ては中国だったはず。500spシリーズが完全に英国だが700シリーズは分からん 我が家のF500の箱見たらmade in chinaだったわw
しかしツキ板の仕上げとかいいぞ
とてもペア10万(当時)とは思えん仕上げ
やっぱ塩ビシートよりもツキ板だよなあ 日本のスポンサーがついて、よく流通しているメーカーで全て自国生産は
ソナス・ハーベス・スペンドールぐらい。502SP以下は共産党の国、中国のひとは素晴らしい方が多いのですけど、、、
色々な一流メーカーのやつを一括で製造しています。
だから502SPとノーマルの値段がこんなにも違う!内部構造より人件費がやっぱり値がすごい。 中国製でもちゃんと音が出ていれば
バーゲンプライスってこと。
スコットランド製は安心だけど値段が倍以上してますからね。
そこをどう判断するかでしょうね。 本当は4chがピュアオーディオの極論らいしのですけど、
場所・投資もろもろ感じて、20年以上オーナーで使用できる
502SPをかなり無理して購入しました。そしてSP・AMPは卒業します。
アンプ類はNFJのモノラル・バイアンプ・バイワイヤリング・電源強化で今まで日本メーカー
有名所のプリメイン ハイエンド(50〜60マンぐらい)
はいったい何だったのか、高い授業料ありがとうです! >>272
F1-8も是非聴いてみたいんだけどな。 F700の専用スタンド高いのはF1-8と共用だからか
専用スタンド買ってれば安心してF1-8にも逝けるな F700で40万超えだとF1-5、8は80万くらいか?
相場がいまいちわからない F700 2,082.50ポンド(315,643円) -> 39万(税別)
F701 3,332.50ポンド(505,090円) -> 64万(税別)
F1-5 2,499.17ポンド(378,630円) -> ???
F1-8 4,999.17ポンド(757,386円) -> ???
スタンド
FS8 832.50ポンド(126,111円) -> 19万(税別) 本国が強気なのかなんなのか
評価がどんどん上がってるぽいからなぁ スピーカーはコンテナで運ぶから、運送料がこのコロナ禍で絶賛大暴騰中
ちな、スピーカーが密閉よりもバスレフが多いのも、箱に詰めてコンテナに何個はいる?
と計算すると小さく出来るバスレフが有利だかららしい
クリプトンが言ってたデ >>279
クリプトンは密閉売りたいからね。
それより自分のところのスピーカーはたいして売れていないほうが深刻。
SX3の焼き直しでいつまでも引っ張っているのが限界だし。 無理して購入した502SP
1月・8月の値上げで約20万の値上がり!
かなり無理して昨年末、仕入れて良かったと言い聞かせてます。 502にmarantzのアンプで使ってるけど音がLUXMANぽくなって満足 もうじき値上がりすることを知って俺も今日購入したわ
色々迷ってたけどなんかきっかけないと迷いっぱなしだったしまあ丁度いいか F500が今日届いたので午前中から色々セッティングしていた。
CN301からのステップアップ。
少し内振りさせる事が大事でマニュアルもそんな感じのセッティング推奨だけど、自分が一番大きく音が良くなったなと思ったのは高さ調整だった。
>>137さんの書き込みを見て、椅子の高さを調節して音が鳴る部分を耳の位置より少し下にもってきたら音がすごく良くなった。
椅子を下げて耳の位置より高くするとこれまで調節してきたCN301と正直あんまり変わらんかったけど、「俺の環境」では聞く高さが重要だった。
音質に関してはいろんな人が言ってる感じの通りかなあと。
これから耳が慣れてきてらどうなるかな。 F701 は、バイワイヤ、バイアンプ対応だが、上流でソフトウェアデジタルクロスオーバーで帯域分割して、マルチチャンネルDACへいれて、低域と高域を別々のアンプでバイアンプ駆動することは意味ありますかね。低域と高域の相対的なゲインも最上流でコントロールできるし。。。もちろん、両方とも内蔵のLCネットワクークを経由することは理解している。高域と低域の相対ゲインをコントロールしたいと思うのだが。。。 8チャンネルが完全にシンクロするDAC、OKTO DAC8 PRO は入手済みです。 それと、でかいサブウーファー、YST-SW1000 も左右に1台ずつあります。 スピーカーなのにアース端子ついてるけど、仮想アース繋ぐと音良くなったりするのかな どーでもいいけど、その昔のモスラは、前方2ch後方1chの3chサラウンドだったような・・ >>285
久しぶりにここを見に来てみました。
スピーカーの高さ調節で参考になったとありました。
設置されてから3ヶ月以上たっていますので音がかなり馴染んでいると
思います。 高音がかなり滑らかに
鳴ってるのでは無いですか?
低音もふくよかになってくれてると嬉しいです。
ツイーターが初めかなり硬いのでしょうね。 時間が経てば経つほど滑らかになりました。
状況がわかりましたら、またお知らせ下さいね。 >>291
ご丁寧にありがとうございます。
私の環境でこれまで使った感想としては、特に映画を見た時の音の臨場感が本当に向上して驚きました。
特に低音がすごく自然で本当にそこで鳴ってるんじゃないかって錯覚させられることもあります。
ホラーとかを見ていると生理的に不快な音も生々しく再現するので良し悪しですね。笑
高音に関しては私の環境では最初から不自然な感じは受けませんでしたが、やはりとても自然に鳴っていて、スピーカーからの音か?リアルの音か?と一瞬迷うことは最近増えましたね。
レスを頂いてせっかくなので伺いたいのですが、オーディオ用電源タップやケーブルはなにか使っていらっしゃいますか?
なにかF500にあいそうなものがあれば、スピーカーのグレードに合うものでおすすめがあれば教えて下さい。笑 >>292
いい感じに仕上がってる見たいで
良かったです。
電源ケーブルは、本当に深くて大掛かりになります。
色々試してみましたが、その日の体調や聞いてる媒体によって変わってきます。
ただ言えることは、AV機器とステレオ装置以外の装置は同じコンセントに刺さないことです。
エアコン、電子レンジ等のノイズ発生器は違うラインのコンセントから
必ず取って下さい。
電源ケーブルは、ネットで調べれば出てくるオヤイデとかで良いと思います。 切が無いですよ。(笑)
あとあまり長くしないこと。
スピーカーケーブルは、いろいろ試しましたが今はバイワイヤリング
バイアンプ接続しています。
カナレの4S6G から 4S8Gに替えて接続しています。
カナレはとても自然でいくら音量をあげてもノイズが乗りませんし
とても柔らかく噴霧器から霧のように音が、出てる様な感じになります。
それからとても安いのが特徴です。
NHKも大量利用してますし音楽スタジオやライブハウスもカナレを使っています。
カナレ出現で高価な音響ケーブルは
必要ないとも言われています。
4芯で繋げば片側一本で対応出来ますよ。
これもネットで探せば作成してくれてバナナ対応してくれます。
両方ともアマゾンで探せます。
あとはアンプの受け口 次第です。
バナナプラグ対応だと接続が簡単ですね。
全て3万以下で対応出来るはずです。今これくらいの対応をされているのであれば変わらないですが、
スピーカーケーブルを変えると劇的に変わる場合もあります。
映画を中心に鑑賞されているのであれば、ソース的にもこれ以上の音は、必要ない場合が多いと思います。
近所の中ではたぶん一番の音響システムになってると思います。
やはりセッティングが1番難しいからです。 体調によって変わるって、それ、もうケーブルの話じゃなくて貴方の問題じゃん。
オカルトすぎてキモいわ。 電源ケーブルも追求しすぎても
しようがないよって言いたかったのだが、うまく伝わらなかったかな。 あれっ 自分が書いたのが消えたかな。 かなり長文だったのでショック
簡潔に書きます。
電源ケーブルは、追求してもなかなかわかりづらいです。
オヤイデあたりの電源コードで良いと思います。
電源タップに電圧降下するような物
電子レンジなどのノイズ発生器の様な物を同一コンセントに刺さないこと。
スピーカーケーブルは、カナレのケーブルを使っています。 以前は4S6Gでしたが今は4S8Gにしています。 かなり安いケーブルですが、
ノイズが乗らずおすすめなケーブルです。片側4芯ありますので二本の
ケーブルで済みます。
バイワイヤリング、バイアンプ接続しています。
電源ケーブル、スピーカーケーブル
ともにネットで検索すると直ぐに出てきます。
スピーカーケーブルは制作してくれてリーズナブルにバナナ対応してくれます。
3万円位の予算で可能だと思います。 また映画の試聴がメインであれば、ほぼほぼ満足されると思います。
それではまた。 >>293
ご丁寧にありがとうございました。
電源、スピーカーケーブルともに参考にさせて頂きます。 >>298
ちょっとしつこいかもしれませんが
丁寧に言っておいた方が良いと思いまして書いております。
特にスピーカーケーブルのカナレ
はお薦めしておきます。
カナレは、NHKにも大量に導入されており またプロ用ケーブルとしても使われています。 追加で言えば
スタジオワーク 楽器のシールドとしても使われています。
確かアマゾンで検索し、ハンダの上手い職人が作ってくれて在庫されてるケーブルがリーズナブルでありました。 バナナプラグ八本付けて
メートルいくらで売っている筈です。
ちょっと調べて見てくださいね。
もうスピーカーケーブルにお金を出さなくても済むようになりました。 カナレの中の人がプロ用なのでオーディオ転用には向かないといってたけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています