YGは論外だった。
そもそも、まず適切なボリュームで鳴らせていない。
音量には絶対音量(録音されたときの演奏の音)がある。
と同時に、部屋のエアボリュームとの関係を考慮する必要がある。
YGはそこのところを一切無視した再生をしていた。
菅野沖彦が生き返ってブチ切れるレベル。