理想アンプかどうかを調べるために差動アンプを作り、
アンプの入力信号とスピーカ出力の差分を求めました。
https://youtu.be/Qpo0qPTO458

アンプの場合、入力信号はG倍大きくなって出力されるので、
出力を1/G倍した信号と比較しています。
スピーカ負荷でも差成分は-40dB程度で、忠実度は99%程度と確認できました。
したがって、デノンPMA-390は音を変えない理想アンプと言えます。
PMA-390で音が変わって聴こえる人は、単に心理効果だけでオーディオをしている人と言えます。

測定方法動画は
https://youtu.be/KDaO-YEjD5g
詳しくは
http://highreso0.html.xdomain.jp/diff_amp.html