気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 93rpm
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■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 92rpm
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1556260204/ >>529
鉛=LEADが使われているのでそれに因んだ名前。 大阪ケーブルというトコがLEAD CONSOLEというブランド名で鉛ボードを採用した
積層プレーヤーキャビネットを発売していたのよ。テクニクスはもちろんビクターや
デンオン製ターンテーブル向けに各種出していた。
自分もSP-10MK3を使ってるけど、強烈に重いので持ち運びが大変!ただでさえ
重いMK3が倍以上に重くなる。 どこだったか忘れたがレジナミックというのもあった。
たぶんレジンコンクリート? >>521
カートリッジの交換がユニバーサルヘッドに比べて面倒なだけたよ不向きではない
普通にデノンとオーディオテクニカを付け替えてる
音はとてもいい
テクニクスユーザーに聴かせたい >>534
カートリッジ交換が面倒という時点でもう不向きだろw
それに頻繁に交換してるとリード線を切るトラブル確率も上がる >>533
付くけど交換する気はないかなぁ。買うとすればSL-1000Rで買うかな?もっとも、買うお金が
まったく無いんだけどねw
MK2(自作の合板積層キャビ)も併用しているんで、宝くじでも当たらん限りはこのままかな?
当方、ずーっとテクニクスのDDばっかでMK3を入手する前はSP-25とMK2を併用、その前は
SP-12を使ってました。25はMK3導入で処分、12はさすがに経年劣化で壊れちゃったけど…
その前はオヤジのお下がりBDだったけど、もう絶対BDには戻らない!特にMK2とMK3の爆速
スタート&ストップを味わっちゃうと…。叔父のBL-91を狙っていた時期もあったけどね。 リンもレガもおまえらの大嫌いなストレートアームにベルトドライブじゃねえか いいカートリッジを固定して音を仕上げていくってのがかなり前からの常識だろ
ユニバーサルアームでカートリッジころころなんて昔の日本だけ >>535
あとさレガはほとんどのモデルがアームの高さ調整が出来ないか
アーム土台にシム挟んで調整するしかないんじゃなかったかな?
カートリッジの高さが全く同じじゃなければ交換すると
バーチカルトラッキングアングルが狂うんだよ >>537
音が良いのはストレートアーム、ベルトドライブ >>541
それはとにかく安く作れるから 素人でも作れるから
意外と大事なことだよ ストレートアームとJ字形アームは近縁で、J字形アームはユニバーサルシェルが使えるようになっているだけ。 アナログはプレーヤー選びからして楽しいねぇ
できれば音も良いものであってほしいところだが
今はそんなに必死になる必要もないから色々と余裕がある
それは良いことでもあり、悪いところもちょっとあって
正直アナログで本当に良い音を、となると必死でないと無理だろう
でもまあいいんじゃね。楽しさが一番、細かいことはいいんだよ まともなメーカーはそんな盾と矛みたいなことはしない
その時代その時代で儲かりゃいいや的なスタンスのメーカーはDDにたなびきBDにたなびき臆面もないが営利企業としては正しい姿であり、実際に潰れてない >>546
その節操のなかったマイクロは潰れたやんw >>528
そのMk2が悪いんだよw JBL4343が流行った当時、かなり多くのマニアが使ってて
満足な音が鳴らなくて4343のせいにされたりもして、みんな悩んでLP12、ガラード
EMTあるいは糸ドライブ、と模索が見られた。ちょっとしてCDへの移行期がかさなって
さらに混沌とした感じに
国産勢はGT-2000、KP-1100あたりが最後だけど、音は4343使ってる連中が
満足できるようなものではなかったと思う 4343なんてミッドバスの配線逆にするだけで全て解決ですやん
2121と2231Aが同相で動いてるのが諸悪の根元 ジャズ喫茶では最も音が良い一関のベイシーはLP12を使っているので、音質はベルトドライブだよな。 オレも今やカッコ悪さ筆頭の必死組なんで、どうしても細かい話になりがちなので
またつまらんこと言ってると聞き流してもらって構わない訳だが
例えばSP-10Mk2のどこが悪いんだよ?と疑問のあなた。言葉で説明するより実際に聴ける
YouTubeにそこそこ動画上がっているから検索して聴いてみればいい
それで十分にわかる特徴なので、それを聴いても分からなければ実物使っても多分気にならないと思う
オレは我慢できないから、まあアレルギーみたいなもので人によるんだろう ここからさらに余談でありまして、そんな調子でYouTube使って音の良いプレーヤーを探そうと
色々聴いてみたけど、まあほとんど役に立たない。当然と言われるかもしれないが
でもつべで聴いてすらあまり良くなくね?ってものが多い。それと動画にしているマニアが
よくわかっていないか、わかっていてわざとだろ、という動画が多い
なんて事やってるうちにかの有名なAnalogPlanetを知ったんだけど、まさに余談中の余談
結局実物使って気に入った物の動画探すと確かに良さは聴き取れるが
動画見てこれを良いとはわからんだろう、判断できないだろう、って感じだった
でもちゃんと撮れば十分参考になる動画は作れるよ、ほとんど誰もやらんけど
数が増えればそんな動画も増えるはずだ うちのだと
単純に音で Spacedeck>mk2>401だけど
ジャンルで変えてるからどれが一番というのはないな
使いやすさは mk2>401>Spacedeck TVの音響さんは流石にガテンのプロだけあって、腕がゴイスーっすよ(´▽`*)
じゅん散歩でも時々音楽録るけど、教会のパイプオルガンやアカペラ合唱なんかもいい音でチリバツよぅ〜
それに比べたらつべで録ってる人なんて、どうせトーシロでしょ?
音が悪いのは器機のせいだか腕のせいだか分んねえじゃん?
それに実際に音が悪かったとしても、オレがこの黄金の鉄の腕でちょいちょいと器機を動かしてみたら?
ナンテコトモネw >>555
音が良いかどうかの話をしているのになんじゃい。 音はターンテーブル、軸、軸受、ケース等で決まると思ってる >>555
それにさ、トーレンス124なんて50年前の製品だけどさ
リム+ベルトドライブだけど左側にレバー付いていて
クイックスタート、クイックストップが出来るぞ リムドライブはできるだろ
リム+ベルトドライブ 意味不明 ドライブはリムドライブだろ そのベルトを回してるのはモーター
だったらベルトもリムもすっとばしてモーターで直接回した方がいいだろ? リム+ベルト を採用した理由とか考えたことも無いのか ベルトリムは上手く作るとリム駆動の力強さとベルトドライブの静粛性を併せ持つ、ハイブリットなスゴイヤツ
しかしうっかり作るとベルトのびょんびょん感とアイドラーのゴロゴロを併せ持つ、どっちつかずのコウモリ野郎 >>559
ポン置きで偏芯を無くさないまま再生してるのかw >>567
つーか124と124mk2以外であんな凝った構造のタンテ見たことないけどね
俺も124mk2持ってるけどいまだにシャフト一回抜くと下に落ちるまで何時間もかかる
あの頃は電子制御の技術がイマイチだった分トコトン工作精度を追求して回転精度稼いでる
126からは普通の機械精度になったし機構も単なるベルトドライブだし124の頃が機械的精度はピークだったのかも
二重タンテでクイックスタートや頭出し可能だったりホント素晴らしい、デザインも秀逸だしな エプソンだったっけ?軸が傾いてるのw
エプソンごときがいいわけないとは思うんだけどwww
リムドラも同じ効果があるんじゃね? >>570
寺垣プレーヤーだよ。
セイコーエプソンに製造委託していただけ。
理にか適っているのか適っていないのか素人には理解不能の構造。 寺垣といえば超弩級レコードプレーヤーだけど実物は見たこともない
テクニカ時代に映画の小物に使われたことがある
YouTubeで検索してもプレーヤーは出てこない、スピーカーばかり
しかもこのスピーカー、つべで聴いてもひっでぇ音なのがわかる
でもこれだけ支持者がいるってことはオーディオってハイファイを求めてる人は案外少ないんでは?
なんか近年は権利問題でトラブル出してるとも聞くけど、あのプレーヤー知ってると
勿体無いなぁという気がするけど、スピーカー見ると当然な気もしてくるwww >>572
プレーヤーは二機種あったはずでどちらも櫓の上にタンテとアームが乗ってたような構造。
あれでは重心が高くなって別の問題も出てくるはず。
どこかのオーディオ試聴会で見たし聞いたけど普通の音、それだけで特別感はなかった。
うちのKP1100+MC-L1000の方が感動できるのであっちはCP悪いとしか思えなかった。 >>569
凝った構造といえばオートチェンジャーだろ?
あの仕組みと動きはけなげ過ぎて感動する そういやベルトアイドラーはTRIOも作ってたなあ
しかしスイスメイド時代のトーレンスと比べると・・・
アジアの中では一番ってか?
モートルの日立も作ってこれはなかなかの力作だったみたいだが、いかんせん時代は既にDDに入っていたので・・・ヽ(´Д`)ノ まあねぇ、こう言っちゃ何だけど古いプレーヤーなんか音良くないから
だいたいはテクニクスの新しいプレーヤーに負けてるはずだ
あとはカートリッジだけど針圧1-2gぐらいの使っとけば大丈夫なんじゃねーの? >>576
俺はそうは思わないな、現在メインシステムには
デルフィにSME-V+ヘリコン、AT-ART9
124mk2にオルトフォンアーム+SPU、XSD15
書斎のサブシステムはLP12にAkitoを使ってる
確かに新しい製品の方が若干SNは良いが、きちんとメンテ調整すれば
新旧どれも個性の違いであって優劣を感じる事は無いな。
どれも物理特性の違いを感じさせずに素晴らしい音楽を楽しませてくれるよ。 レコードを再生することを考えると、モーターが定速で回転しないトーレンスのほうが
f分の一揺らぎってやつでええかも知れんな
あっ! DDは持ってないジャマイカw >577
576はそのレベルの機材で新旧を言ってるんじゃないと思う。 >>580
今はデルフィも随分高くなっちゃったからね。
僕は本格的にアナログ始めた時に最初に買ったのがデルフィ
SME-V付きのデルフィ4の中古で確か60万円位だったかな
その時は超高いと思ってためらったけど今じゃSME-Vもすごい価格だし
買っておいて良かった デルフィはアナログプレーヤーで一番低音がいいんじゃない 俺はシリーズVと林檎つきのLP12を10年くらい前に40万で買ったけど今じゃ絶対に買えないわ、同じく買っておいて良かった >>583
通常フローティング部分のマスが大きい超大型プレーヤー以外では
f0下げるとフワフワし過ぎてとても使い辛い
ただデルフィは優れた構造でf0低くても安定していて
硬すぎず柔らかすぎず良質な低域レスポンスが得られる
あとは基礎から床ぶち抜きみたいな超強固な置き台があれば
リジッド系のプレーヤーが1番クリアで曖昧さの無い超低音が得られる
現実には難しいけどね 耐震ゲルをインシュにしたら、低音が薄くなるのが分かるよな 地球から独立している方がいいのなら、マグレブ・オーディオのあのUFOプレーヤーが一番ということになるが・・・ >>585
フローティング式は最低共振周波数が低くないと軟調だしボトムエンドが出ない。
リジッド式はガッチリしたボトムエンドが得られるが、床が相当強固でないと
ハウリングマージンが低くなるか、共振で低音が膨張する。
リニアトラッキングアームや、支点の多い多関節のアーム、
マグネットベアリング等の支点がリジッドで無いアームは低音が軟調な傾向。
ただし高域の情報量や繊細さSNに優れる傾向がある。
逆にしっかりした支点を持つ重量級アームはボトムエンドの再現に優れるが、
高域の繊細さ、情報量が犠牲になる傾向がある。
要するにどちらかを立てるとどちらかが引っ込むトレードオフの関係にある。
そこのバランスを取るのが設計者や使用者の腕の見せ所だ。 >>590
あれは磁力でただ浮上してるだけ 本体が動くとプラッターも動く マグレブは視覚的には面白いけど、浮かすって意味なら
リラクサみたいにプレーヤーごと浮かせた方が良いだろうね あれ、本体揺れるとプラッターだけが瞬間的に
元の位置のままになってそれによって偏心レコードを
かけたときみたいにアームが左右にふらふら動く
状況になると思うんだが。 Technics SL 1200GR Warped Platter - Platter Wobble
https://www.youtube.com/watch?v=TmpsJ3009CE
プラッター、グラグラ GRでこれはちょっと悲しいわな
しかし悲しみに打つひしがれていてばかりいても仕方がない
どの部分の問題なのか、ぜひ明らかにしてもらいたい
って物持ってりゃ見りゃすぐわかると思うが、、、、
バラツキの問題でハズレに当たったのか、改善は可能なのか、
テクニクスを応援したい派としては頑張ってもらいたい
ちなみに往年のテクニクスもここまでひどくはなかったけど精度は良くなかったよ 往年のテクニクスもこんなもんだよ。
これダイキャストの精度でしょ。 マジレスするとこれは挿し方が悪い
外してウォブルが無くなるまで場所を変えてやり直す
本当は一発で決まるような精度を出さないといけないんだけどテーパー同士の嵌合なのでちょっとした斜め刺しでこうなる
YAMAHAのGTなんかも同じ 見ればわかるようにゴムシート上面とストロボでぶれ方が違う。
ストロボの方がぶれている。
つまりさし方を変えても解決しない。 ストロボのブレは問題ないし、昔のテクニクスもそんな変わらない
問題はターンテーブル自体の振れで歪みなのか、中心穴の加工精度なのか、軸が曲がっているのか
確かにはめ込みが悪いだけでもこうなるし、確かめるには複数の個体を調べるしかないが
暇人なら展示店舗を複数回れば確認できるよw ダイレクトドライブのDJマシンだからだよ
音楽をダンスで楽しむツール
小さい事気にしない >>607
んなわけない
普通ブレなんてないよ
不良品か壊したかだよ絶対 1980年代に買ったテクニクスのプレーヤーでもストロボに結構ブレがあった。
結構といっても±1mm以内(つまりピーク-ピークでは2mm以内、たぶん1.5mm程度)だが、回せば結構目立った。
ストロボの凹凸の並びがブレているのでダイキャストの問題だと思う。
これはバラツキがあり、店頭で見たものはほとんどブレがなかった。
SL-1500Cみたいにストロボがなければこの問題は起きない。 ただの挿し込みミスだってば
うちのGT-2000Lも適当に挿し込むとこうなる
完全に追い込むと横から見ると回ってるか止まってるか分からないくらいに出来る >>611
GT-2000Lにはストロボ縞がないという池沼でもわかることすらわからない奴
超池沼 >>612
ストロボドット以前の問題のブレ方だから言ってるのが分からないのか? ちな上下動が最小になるようにプラッターとスピンドルにペンで印をつけてる人は? こりゃプラッターをちゃんと挿してないか
プラッターの縁をグッと押しちゃったかだな
子供さんアタックで、手のひら乗せて体重かけられたとか 電源の周波数は不安定だから、同調式だとストロボ自体が揺らいでる ブレなくまっすぐ挿す方法ってある?
目視?
プラッターの穴に薄くシリコン塗るのあり? うちのSL-1200無印はシマ模様が上下に揺れるよ
ただ盤面はきちんと水平で針は上下しないのでストロボ模様の問題かなって
そのシマ模様も見てると太くなったり細くなったりだけどピタっと止まって見えるので観測するには充分と判断してます
プラッターって鋳造して盤面は旋盤で切削してという感じなんでかねー
切削でピタっと水平を出すけどストロボ模様は鋳造時のものだから上下揺れが出るのかなぁ その程度だと実質問題はないが、精度は良い方が良いに決まってるんで
面白いし本来オーディオ誌なんかがテストするべき事かもしれない
https://youtu.be/xJw5b0z6hAA
https://youtu.be/kdQ2NnLqjoo 軸を斜めにしたプレーヤーがそういう意味では正解なのか。
例:寺垣プレーヤー >>621
個体差が大きいのでテストなんかできませんよ >>622
寺垣ぐらいになると回ってるか分からないほど上下動なんか無いはず
斜めだろうが、その辺は関係ない
>>623
雑誌が真面目にテストしなくなった理由のひとつだろうね
そうやってみんな何もしなくなるんだよ
>>624
結構あるから >>618
シリコンはなし あっしはホワイトグリスを塗っている
テーパーが付いてるのは印をつけてカット&トライで位置決めする ほとんど±0になる >>625
プラッターに目に見えるブレがあったら一巻の終わり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています