親分の自伝はほぼ、今まで使用した機材を単純に羅列し
その印象を述べてるだけでドラマ性に乏しい
読みどころは、スタッフしてたステサン創刊まもない頃と震災時の話くらいだな
来年まとめた単行本が出るらしいが、あれじゃドラマ化は無理
親分にはもっと面白い逸話あるはずなのに、18禁やばすぎで発表できないのかな
その点菅野の自伝は、戦争初恋リーマン時代妻との別れ・・・他にもエピソードが豊富で
むしろオーディオの話以外がメインで、自伝らしく人生そのものが描かれてた
映画化はともかくVシネ程度なら余裕でいけるレベル
他の執筆陣で自伝が読みたい奴は皆無
そういえば過去ログまとめ本のお金ってどうなってるのかね?多少は遺族に行くのか?