0010名無しさん@お腹いっぱい。
2020/03/01(日) 09:13:07.71ID:6h8tTarV述されており、さまざまな騒音の可聴性評価
などに広く利用されています。例えば、ISO
389-7の聴覚閾値を下回るレベルの騒音であれ
ば、一般に「人には聞こえない」と判断されます。
ただし、その聴覚閾値はあくまで“平均的な”
値ですので、それよりも小さな音が聞こえる人
も実際には数多く存在します。そのため、例え
ば機械騒音の場合、思いもよらぬ小さな音に対
して苦情が発生し、製品の設計者が困惑する事
例が多くありました。
https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_06/vol12_06_p26.pdf
年齢層や性別で閾値はバラバラ
https://medals.jp/list/detail/310.html
つまり、
ケーブル否定厨は
・極端に聴覚が鈍いか、
・そもそもオーディオ機器を持って無いか、
・試しもしないで喚いてるだけの池沼
の何れかという事になる。