マジレスすると、ケーブルの伝送特性や、単純な接触抵抗のような純粋な線型現象よりも
ボリュームのガリや出力リレーの接点界面、RCAコネクタ表面の酸化のような、
機械接点に存在する訳のわからん微小半導体が介在する非線形現象の方が
はるかに人間の耳につくし有害なんだよね

ケーブル変えて音が変わる体験をした場合、これら別の要因が主原因になってないか
まずは疑ってほしいんだけどねえ

科学とは無縁の宗教者には無理な注文だが