【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド18【DAC】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
リンキング最少自称ならDSDノイズフロアまんまでPCM化して欲しい
ノイズシェープからのスプラインかな… SSDACの良いところは実装されて現実に聴く事が出来る事だろうね
そりゃ賛否はあるだろうけど、そんなのなんにだってある
実装して実際に聴けるようにして多くの人に評価してもらう
その結果どうなるかはまあ何とも言えないけど、現実化してないものは
聴く事も出来ない、それってオーディオとしては意味ないが無い
数学じゃないんで、理屈や理想はともかく音が出てなんぼだぞ >>853
何が言いたいのかわからないけど
理屈や理想だけで実際に音が聴けない方式なんて有名なの何かある? 簡単にいうと技術は数学がベースにはなっていても数学じゃないんだから
特にオーディオの場合はそれは顕著で、なら音を聴いてから考えようぜ、ってはなし 32bit/384kHzのデジタルプリ+デジタルチャンデバの自作でも検討するかなぁ……
丁度よさそうな既製品がないし、旭化成もDAC/ADCのサンプル品の発表が今月目処にあるらしいし >>855
トラ技みたいな技術誌で発表しておいて
技術は数字じゃないとか意味がわからない SSDACの特徴を一言で表すと「本人必死」
承認欲求がスゴい >>856
その32bitというのは32bit整数なのか32itFloatなのかどちらだ。
32bit整数なら絵に描いた餅。
32bitFloatならいいけどね。 >>856
デジタルプリといっても入力がSPDIFだとクロックはPLLになるから話にならなくて
XMOSモジュール使ってUSB入力にすれば水晶クロックになるけど
それならわざわざDSPやFPGAでFIR組まなくてもPCのCPUの演算力で十分処理できてしまう
いまどきJRMC等のプレーヤソフトのプラグインでチャンデバなんて簡単だしね XMOSなりcomboをUSBにチャンネル分繋いで帯域分割ってこと? >>862
XMOSなら384kHzで6チャンネルI2S出力できるだろ amaneroのファームウェア書き換えようとしたら書き込め無くて悩んだ
何でATSAM3U4Cが載ってるんだよ? Ifi Zen DAC
アナログダンは5V単電源かな?
ボードの写真見ても、昇圧回路見当たらない
ジョンカールと片電源という事かな? オペアンプくらいならチャージポンプの負電圧生成もあり得るのでインダクタがないからと言って片電源とも限らない 1ヶ月ぶりに戻ってきたが
58最高ってら長シエ戻ってきたのか? >>861
USBの非同期モードのアイソクロナス転送でも、PLLを抜いたら音がブツブツに途切れて実用不能
だよ。マスタークロックをホストに送って、リアルタイムOSのホストでローカルの音源を再生するとか
しないと、ジッターから逃れられない。
JRMCではジッター塗れになる。PCのジッターは、設定を頑張ってもかなり酷い。 >USBの非同期モードのアイソクロナス転送
非同期はアシンクロナス転送じゃね? アイソクロナス転送にはシンクロナス転送とアシンクロナス転送があるんだよ。これ10回くらい間違わないと覚えられないw あぁそういうことかだったらちょっと勘違いしてたわ
>>870の
>USBの非同期モードのアイソクロナス転送でも
は
アシンクロナス転送のアイソクロナス転送でもって事ね
てっきり
アイソクロナス転送をアシンクロナス転送と勘違いしてるんだと思ったわ
日本語難しいね Nos DAC完成した。
今迄toppingやらMSMLやら買ってきたが
ゴミだった。 >>875
NOSDACと言われてもそれだけでは・・・
ここは自作スレなんだからどんなデバイスを組み合わせてどんな回路でどう作ったかを言わないと >>877
PCM63や1702などは48kHzのサンプリングで8倍まで行けるから今のハイレゾを1FsでDA変換できそうだね。
そうしたらハイレゾのNOSでDACができそうだ。
昔のDAC7もDSDのDA変換に使用できそうだね。 後ろのアナログパワーアンプにフィルター機能折り込めばつぎはぎ感無い自作ができそうね >>876
AD1862 ,JLsound I2SoverUSB
I/V op07 インド製Rcoreから+-12v,+-5v,とUsbに+5v
シンプルな物 >>880
AD1862とはレアなDACだな
現在でも買えるの?
DENONやTEACの中級機によく使われて音質評価も高かった20ビットDACだけど
今となってはマルチビットの宿命ゼロクロス歪みが気になるかも
DENONはDACを2パラにして各々に正と負のデータバイアスを加えることで小振幅時はゼロクロスポイントを逃れてたけど
同じような対策をした方がいいんじゃないかな >>881
ロチェスターから買えるけど、11個から。
なるほどそういう対策してたんですね。
データシートより抵抗とトリマでノイズを最小限に抑える調整があるが、まだやってない。
デジタルフィルタがないので、滑らかでより音楽に聴こえる。また聴き疲れない。 16Fsまでいけるんですぬ
ゼロクロス調整したら次のSSDACのネタにできそう >>882
抵抗とトリマで調整できるのは上位ビットのレベル誤差だけど
20ビットDACに16ビットデータを入れて使うならそれほど気にしなくてもいいんじゃないかな
誤差調整しなくても16ビットなら十分な実用精度があるだろうから
それと残念ながらトリマ調整してもゼロクロス歪みというか出力グリッチには効かないからね
ゼロクロスと呼ばれる1/2FSRだけでなく1/4と3/4FSR、1/8と3/8と5/8と7/8FSR・・・という具合に影響は小さくなっていくもののグリッチが出るポイントはゼロクロスに限らず多くある
なのでサンプリングの切り替わりタイミングを含めた前後の期間をマスクする(GNDに落とす)デグリッチャを入れる対策方法もあるよ。
44.1kHzなら1Fsの1/4ぐらいの期間をマスクしてやれば十分で
ふつうにNOSDAC組むとアパーチャ効果で高域が3dBぐらい減衰するんだけどデグリッチャ入れてPAM波になることでアパーチャ効果を解消できるメリットもある >>884
教えて頂いてありがとう。こちらは初心者で
なかなか理解できないので、勉強してみます。
ところで今回は他人のプロジェクトのガーバーファイルからの製作なので、作りながら理解していってます。
例えばDIYinhk のストップクロックだとか
DDDacでPCM1794を4パラにするとか、
何が良いのか、 しかしながら歪みがスパイクでなければ
それで良いと思ってる。
オーバーサンプリングの弊害より良く、製作費も
抑えたい。
ディスクリートI/Vステージ製作の課題も残ってる マルチビットDACのグリッチはMSB誤差が大事だな。
MSBは極性反転に使用されるのでMSBが1か0かであとのビットすべてが反転するのでそこでグリッチが出る。
マルチビットでこれを防ぐにはサインマグニチュードのようにDACを2個使ってプラス方向の変換に1個、マイナス方向の変換に1個と
DAC内でビットが反転しないようにしないといけない。
一個でやりたければ昔、ナカミチがやっていたけどDACの変換誤差を調べてそれをうち消す方向のデータをROMに入れて誤差補正データを使用して制度を出すか
DENONのPCM業務機のように超精密なDAC及び抵抗を使用して変換誤差、変換タイミングを調整するしかないな。 >>887
MSB誤差をどんなに調整してもグリッチは消えない 回路図はほぼデータシートからのままで、
音質向上はデジタル、アナログ別電源、良いコンデンサ、抵抗のみで初心者ながら割と安く良い物が出来て嬉しく思ってます。
もちろん20bitで誤差があるが、凄く滑らかに聴こえる >>884
パルスに幅があると移動平均みたいになるのね
シフトパラNOSはグリッチ分散のほかにアパーチャ効果減らす効能あるかな >>891
シフトパラだと櫛形フィルタが形成されるので
アパーチャ効果が減るどころか高域はますます減衰するよ
帯域外ノイズを部分的に減らす効果もあるけれど >>890
音を決めるのはICじゃないです
コンデンサなり電源なり
昔のフォノイコから何も変わりません
20年前の素子でもしっかりした回路で組めば9038以上の音を出します >>893
ですかね。
デジタルフィルタは良くないと思っているのですが。
本当はフェニックスのRcore欲しいですが、
今の所安物で我慢です。
コンデンサはpmlcapやらhybrid cap、銅箔スチコンでアナログ部では導電性高分子コンデンサの音が気にいらないのでニッケミのkzh使いました。
抵抗はbispaで買ったalphaのap-mcxという物。
Regはlt1963/lt3015 >>893
じゃあそのコンデンサやら電源やらしっかりした回路やらを用いてES9038で組めば
20年前のチップなんか蹴散らして最高ってことになるじゃん ESSのDACはリファレンス通り作るとアナログ部分で何かと問題起きやすい
俺はそこまでの基板作るスキルは無いけど、ES9028PROをchあたりIC1個使って
OPA1632×8でバッファした後にパッシブLPFが良さそうに思う
この資料、ADCの記事だけど2章がDACのVrefの検討にも役に立ちそう
https://www.ti.com/jp/lit/ml/jajc236a/jajc236a.pdf >>859
32bitフロートのじゃDレンジ大きくても精度が全然だめ
そもそもディジタルボリューム使おうとしてもビット落ちが関の山
仮数部は最低32bit必要だ。
DACのアナログノイズでマスキングされしまうのは別に構わない。 >>895
デジタルフィルタが嫌いですのでデルタシグマを
避けてます >>899
デジタルフィルタとデルタシグマは全くの別物だよ
デジタルフィルタなしのデルタシグマだってあり得る >>901
デルタシグマはオーバーサンプリングしてデジタルフィルタが必要だと思ってたけど違うの?
そしてオーバーサンプリングもフィルタの一部と聞いたけど。そしてオーバーサンプリング、デジタルフィルタ無しのデルタシグマの何処に利点があるのですか? 何か勘違いしてたら教えて欲しい。
オーバーサンプリングの利点とトレードオフに余分なアクティブ回路の追加、余分なジッタ等。 >>902
デジタルフィルタでオーバーサンプリングしなくても1倍16bitデータを8倍クロックに乗せ換えて
データはそのまま何もいじらず7サイクルずつ前値ホールドしたデータを突っ込めば
デジタルフィルタなしでデルタシグマをかけられるよ
デルタシグマの目的は可聴域内のS/Nや分解能を改善することであって
帯域外ノイズを除去する目的のデジタルフィルタとは全く別の機構だよ
デジタルフィルタなしでデルタシグマを使う利点はグリッチが酷く出るマルチビットDACを使わずに済むことかな
逆にデジタルフィルタを使わないメリットって何?
「音が良いと思う」以外の利点は何かある? デルタシグマについてはまだ理解が浅いので調べて見ますが、OS(オーバーサンプリング)とNos(
ノンオーバサンプリング)Dacについて。
もし実際に空論でなく上記のような良い音質のデルタシグマDacがあれば勉強になるので是非教えて下さい。
OSの再構成フィルタは予測であって外れる可能性もあり、トーンの抜けるNosより悪くなる可能性があります。またデジタルフィルタは現実に無いプレリンギングを引き起こしますが、アナログフィルタにはありません。 >>906
作ってみたいけどまあまあ高い。
音は良いそうですが。
私はNosが最高だと言っているのでなく、toppingとかのESS dacより安く出来てより自然で滑らかな音に簡単なる事
903. デジタルフィルタとはオーバーサンプリング後
のFIR 再構成フィルタの事。fir oversampling interpolation filter
Nosはフィルタ無しでインパルス応答が良い オーバーサンプリングの0挿入に予測とか関係あるのか >>905
オーバーサンプリングフィルタは移動平均してるだけなので予測なんて何も入ってないよ
プレリンギングは実際に問題になる場面ある?
フルスケールの単発パルスなんて聴くか? >>909
平均でしょう。実際の音ではない。
問題になるかどうかではなくて、実際音楽がどう聴こえるか明らかに違いがある。 平均でも無いより良いかもしれないが、それに伴うアクティブ回路、デジタルフィルタよりシンプルな
フィルタの無い方がアナログに聴こえる >>910
平均だから波形が歪んでるかというと
違いが出るのは単発パルスのときだけなんだけどね
ふつうの音楽信号だとそんなのは出ないし歪み率の悪化もとくにない
耳で聴いてるつもりで頭で聴いてないかい? >>898
おまえ、32bitフロートを整数32bitと勘違いしていないか。
32bitフロートは24bitのデジタル部に8bitのオフセットがついたようなものだよ。
つまり1サンプルに24bitのデータが256個あるのと同じ。
もっと32bitフロートのフロート、浮動小数点演算について勉強するといね。 ΔΣ変調したDSDそのまま聴いてはだめですか
復調とかあるんですか >>914
ノイズだらけだけど音は聞けると思う。
昔フィリップスが行っていたビットストリームは192kHzのΔシグマ変調。
これに使用されていたTDA1547はスイッチトキャパシタを使用したDACだけど原理は容量成分でビットストリーム信号を積分してアナログ信号を得る。
これができるのはDSDなどの1bit信号は時間方向に離散的にデジタル化されているのでそれを平滑すればいい。
CRのフィルタを入れても音が効けると思うよ。
それが上でも書いた通りTDA1547なんだから。
かつてのフィリップスのビットストリーム、早稲田の高速1Bit、ソニーのDSDを勉強するといいね。
ちなみにCRフィルタを通すとマルチビットのPCMもノイズだらけだけど音は聞けると思う。
ひょっとするとこちらのほうはダイードなどで検波しないといけないかもしれないね。 >>912
ですから〜平均でもあったほうが良いのはわかるけど、それに伴うトレードオフが Cortex-M7系マイコンも安くなってきたから
倍精度実数の扱いもそこまで大変では無くなってきたに悪寒! >>904みたらもう話みんなおわっとる!
おかしい人の相手しても無駄。 >>914
今のDAC chipにはほぼオーバーサンプリング機能が入っています。
自分はほぼ16bitに量子化された物を聞いていますが、それをそのまま聞く=Nos DAC
Bitの中間に音を入れ、デジタルフィルタで処理をしても情報量が増える訳ではない。ただ波形を滑らかにはするけど。
シングルビットデルタシグマにはアイドルトーンも問題があり、多くの超音波ノイズがあります さて、このスレに求める事はなんですか?
918の方の様に他のスレを読んだだけで決めつける者、もしくは自作して自分で探究して意見交換したい者 >>916
NOSだと結局デジフィルよりずっと歪むけどね
デジフィル入れないと20kHzより上を急峻に減衰させないといけないからアナログ段で少なくとも11次の楕円フィルタとかを構成する必要があって
周波数特性は波打つわ位相は回転するわでとんでもないことになるんだけど
単発パルスを再生したときだけプリエコーが問題になるデジフィルの方が音質への影響はずっと軽微だよ >>923
線形位相フィルタの為にプリリンギング及びポストエコーは実際聴くと酷い。
ではトレードオフがありどちらが費用的に、聴覚的に優れているのか >>913
はぁ?
32bit フロートがなんで固定小数点の32bitになるんだ
書いてるだろが仮数部に32bit必要だといってるんだよ。
そもそも電子回路のDレンジ自体せいぜい120dBが関の山なのに
Dレンジを稼ぐため単精度浮動小数点なんかにしても意味ねぇんだよ。
固定小数点であってもオーバーフロービット分はどんなDSPでも供えてるのは当たり前のはなし。 >>913
そもそも
わかってねぇのはお前じゃねぇのか
>24bitのデジタル部
デ ジ タ ル 部
デ ジ タ ル 部
デ ジ タ ル 部
デ ジ タ ル 部
デ ジ タ ル 部
なんやこれwww
仮数部と指数部とでもいいたいのかいNewbie君
IEEE754でも勉強しようかボク >>913
もひとついっとこう
>おまえ、32bitフロートを整数32bitと勘違いしていないか。
そもそも整数32bitとか何を寝惚けたことを言ってるんだ
floatをいうならfixだろが。
整数てwww 32bitフロートはワークステーションなどのマスターリングでは有効だな。
オーバーフローしてもレベルを下げれば波形は海苔状態にならず再現できる。
これは音楽制作のほうからいうとありがたいね。
レベル監視がほぼフリーになり最終段階のパッケージにするところでレベルのつじつまが合っていればいいからね。
録音でもZoomのF-6やF-2が32bitフロートに対応しているけどこれを使うと録音のレベル調整、監視は必要なくなる。
録音での失敗がなくなるのがいいね。
大手プロダクションのマリモレコドさんも絶賛しているね。 >>930
そらDレンジはfixよりfloatが有利なのは間違いないが
fixでも1を越えた部分のOverflow bitは数ビット持ってるよ。bitx6dBは余裕がある。
ただ、
マスタリングなどの録音後のオフライン信号処理はそれこそ素直に64it 倍精度floatでやればええでしょwww
今のCPUでやるなら単精度でやる意味はデータ量削減ぐらいしか意味は無い。
ここではDACとオンラインでDACに出力するディジタルフォーマットの意味で書いた。 >>931
音楽を録音、作成するときにレベルを考えずに録音等できるのは大きいね。
完成品を時間をかけて24bitなり16bitのマスターリングすれば現場でレベルオーバー、アンダーレベルという事もない。
生禄でもそのまま収録できるのでレベルに関してはアマチュアでもプロ並みの録音ができる。
https://achapi2718.blogspot.com/2011/12/32-bit-float-ieee-754.html
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1323212.html >>926
アナログで11段以上のLPFの方がずっと元波形から乖離するわけだが >>933
昔から不思議に思ってるんだが
NOS・LPFなしが最高!
という事で真空管アンプで聴いてる方多いみたいだけど
系全体で見たら、位相ぐちゃぐちゃじゃない?
OTLにでもしない限りトランスは外せない >>934
スピーカーも立派なLPFになっていると思うが。 >>934
まあNOSDACに傾倒してるような自作派には
実際に11次楕円LPFを設計できるような技術力ある人はいなくて
ほとんどの人は3次LPFでお茶を濁したりLPFすら省略してフィルタレスで悦に入ってるのがほとんどなのは知ってるけど
その場合ふつうのパワーアンプのスルーレートでは帯域外ノイズに耐えられなくてTIM歪みが酷く出てしまう
なので無帰還アンプを使うしかないんだが真空管アンプにしても直熱3極の送信管でもないかぎり直線性は芳しくないし
出力トランスでも歪むし駆動力弱いから逆起電力の影響も受けるしで
デジタルフィルタを毛嫌いして他の数多くの音質劣化要素を受け入れてるのは傍目から見るとナンセンスにしか見えない 世界最初の商業用PCM録音機、DENONが製作したんのだがFsは47.25kHzの1Fsのシステムだった。
ADCもDCAもFs=47.25kHz。
それでいろんなクラシック演奏が録音されLPレコードとして発売された。
最近では復刻としてCDも出ていてこれらは音がいいと評判になっていたな。
47.25kHzの1FsのAD/DAの録音機でありながら。 >>918
別に参加しなくてもいいだろ
PCオーディオはデジタルフィルタ派も多そうだし
NOS派といい比較になる アナログLPを作るときはカッティングにアナログ音声が必要なのでLPFを使用してアナログ信号を得ていた。
それも47.25kHサンプリングに合わせた1FsのLPF。
そして量子化は1号機は13bit、2号機は14bit。
DENONのPCMシリーズはどれも音がいい。
1Fsでここまでできるんだから最近の8Fs24bitなどのシステムなら飛びぬけて素晴らしいと思うがそうでもない。
やはり渾身の技術で作られた1Fsのシステムは違うな。 昔だったけどDENONのPCM録音機2号機で録音された実際のオリジナルテープを聞いたことがあるけど次元が違う音だったよ。
2インチVTRを録音機に使用していたので幅5センチのVTRが回りだし演奏がバンと出てくる。
あれはすごかったなあ。 DSD録音でもレベル気にしなくて済むよ。PCM変換の時に24bit以上でノーマライズすればいい >>936
自作アンプは無帰還トランジスタアンプで駆動力
抜群、1WでTHD+N 0.14%だからそんなに悪くない。前に三極管アンプ作ったが金かかるしなかなか良い音にならないしで真空管は諦めた。jfetも高くなってきてるけどね。
新しいwe300bが30マンとか単に富裕層のコレクション。
Nos反対派がいるのは十分承知だが実際にきちんと組まれたnosdac聴いたことあるのか疑問。
数字見比べただけじゃなくてね。
また比較対象のOSDacの価格帯は?
918の方とかただ他のスレ読んだだけとかでなく
自作スレなんだからどんなの作ったとか無いの? >>942
きちんと組まれたNOSDACなんてないよ
どれも高周波ノイズたれ流し 線形位相デジタルフィルタは一般的だが、再構成フィルターの無いnosdac(ゼロ次ホールドを除く)も線形位相応答を持ちます。
一方アナログ再構成フィルタを備えたnosdacは
非常に非線形位相応答を持っています >>918に粘着してるのがいるがNOSが悪いと言ってるわけじゃないんだから>>918の反応は正常だろ
なんだよあれは全く聞く耳持っちゃいねぇ
これ読んだがボーカルの補正とか聞きたくなかったんだが
フォトショかよ
https://pspunch.com/talkback3rd_sample.pdf >>943
実際nosの高周波はosよりロールオフしている。
それが嫌な人もいるが、ノイズシェーピングしてデジタルフィルタをかける結果プリエコー、ポストエコー、sincリンギングが発生する。
ナイキスト周波数に違反するハーフバンドフィルタ
Nosは1秒あたりのD/A変換サイクルが異なる為ジッタの影響が少なく、クロックレートが遅い為電源ノイズとグラウンドノイズが減少する あんだけ凄いLP録音出来たんだからデジタルって凄いと思ったんだが >>924
最初から2496のPCM録音だったら、それがいいかも
DSDマスタリングや、アップサンプリングでハイレゾ化だったら
NOSもOSもたいして変わらないはず >>946
なんか技術の理解がメチャクチャだな
NOS信奉者ってやっぱりレベルが低いよね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。