CDの音質はレコードの音質に並ぶどころか上回る 4
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CD(オワコン)対 レコード(化石)の
しょうもない戦い
前スレ
CDの音質はレコードの音質に並び立つどころか上回る
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1587134584/
スレタイが長すぎるので削りました 小学生のブラバンの卒業公演には、卒業生も参加するんだけど
中でもブラバン甲子園に行って日本一取るぞ!バカヤロ!コノヤロ!!
って高校に進学したOGのJKのアルトは良かった!
小学生は吹くのでいっぱいいっぱいなんだけど、この子はニュアンスまで感じさせる流石の演奏(*´∀`*)
ちな、当然アンプラグドなw 結局、オーディオ的いい音は、ナローレンジでも耳に心地よく加工された音であって、生音をそのまま再生されても、いい音には聞こえないってことでオケ? >>347
測定機での概念はそもそもあまり関係ないよ
あくまで良い音になったら数値も結果として良くなりがちくらいの意味合い 1970年代のアナログ録音のレコードをデジタル化してCDに焼いてもそれはレコードの音じゃなくてCDの音になるんだよなぁ
友人に協力してもらって実施したブラインドでも判別可能
ビットレートを上げて記録するとレコードに少し近づくもののやはりレコードらしさは失われる
何故そうなるのかは現状では不明
勿論トレースノイズ等はそのままだけどさ 考察ポイントいっぱいあるけど
ひとこと「レコードの音」って認識してるのはカートリッジとプレーヤーの音だと推測 >>349
君w
>友人に協力してもらって実施したブラインドでも判別可能
どういう条件で、CDとレコードをブラインドしたんだよ?w
まさか音量は当然ながら、適切な比較条件でブラインドしたんだろうな?w
しかもだよw 君w
試行回数何回で有意水準何%でどんだけ有意なんだよ?w だからwそういうことを言ってあげるなょ
あくまで雑歓談を暖かく見守っていけばいい
n=5くらいのこういう例を経験しました。と自動翻訳するのがマナー >>347
音色的にはいんやノット
Dレンジ的にはイエースイエースイエース♪
ピアノや管楽器を力強く弾いたり吹いたりしたらご近所から苦情がw
ましてやオーディオで再生などとw
そういやスイングガールズの上野樹里も、河原でテナー吹いてなかったか? 関係ないが唐突に思い出したので書いておくが
ピアノ練習用の防音室をオーディオの為にアパート代わりに借りてた人は
ちょっと精神をおかしくしてしまった
元々が森の人である人類は、無音の状態は無意識下で相当なプレッシャーになるらしい
菌も色々あって、乳酸菌や納豆菌ならウェルカムな様に
ノイズも環境雑音の様な自然音はあった方がいいらしい
ノイズレスのデジタルよりも、適度にノイジーなアナログってかw
ノイズはいいぞ、楽しいぞby大友良英
・・・・
節子、それ音楽のジャンルや 音楽聴いてる人の殆どはスマホにヘッドフォン
つまりはそういう事 レコードはめんどくさがり屋には向かないね
注意して扱っても(そのつもりでも)傷は付くしノイズはどんどん増えるし
盤裏返すの面倒だし、手間かかる割には音たいしたことないし、導入した後もえらく
金かかるし、セパレートSACDの方が遙かに安上がり
唯一いいなと思うのは
聴きやすくて、刺激的な音を出さないことだけど、これナローレンジってことでしょ
レコード押し派は、どこに魅力があるの? 塩ビの溝を針でなぞって音出してるんだから独特な音になるに決まってるよ >>344
KIND OF BLUEは複数バージョン聴きましたが、MOBILE FIDELITYのSACDが
個人的には一番好きです。
他のアルバムで比較したのは、RELAXINだけ。アナプロのSACDと比較的初期の
日本盤CDで、SACDの方が好みです。 >>358
そのナローレンジ(コンプレッションかけた音)とそのノイズとその手間でしょう
ナローレンジは、特に高齢者にとっては本来小さい音が聞きやすくなるなど効果抜群だと思う。 あのね、最高のアナログはパルシブな波形に対してのオーバーシュート歪みが絶妙に作用して、とてつもない生々しさが出るんですよ。
そこに到達するまでの道のりは険しいことこの上ない。
ナローなのが心地よいなんて言ってるうちはCDを絶対に超えられないんですよ。 カインド・オブ・ブルーはいつも1曲目の途中で寝てしまうので、完全に聞ききったコトがない >>353
お前よw
>あくまで雑歓談を暖かく見守っていけばいい
おいおいw
なにをハゲ散らかしてんだよw お前w
ここのスレ題「CDの音質はレコードの音質に並ぶどころか上回る」からも
上回るか否かを決める議論どころか戦いだろw
なぜなら、>>1のスレ主旨
>しょうもない戦い
だいたいよw
前スレからの主旨
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1587134584/1
>改めてCD音源とレコード音源を比較するスレです
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1577470360/1
>CDはダメなのかレコードに比べたらゴミなのか
>CD音源の可能性を対レコード音源で探るスレです
これらのどこが
「あくまで雑歓談を暖かく見守っていけばいい」スレなんだよ?wあ? >>366
君w
だからよw
>あくまで雑歓談を暖かく見守っていけばいい
このスレでこんなことをハゲ散らかしてるくらいだから、大丈夫とは言えないだろw >>314
突っ込み所満載の書き込みをしてくれるねぇww
>つまり、レコード故の帯域不足で、
CDの方が周波数帯域広がってないよ。
勿論レコードの物にもよるけど、よい音の入ったレコードだと、可聴帯域に満遍なくエネルギーが分布している。
CDは全て、エネルギーに大きな偏りがあって、音階をフラットに表現できない。 >>357
それでいいと思ってる人に「止めろ」とは言わんよ。
たださぁ、それってカシャカシャ音であって、自然なサウンドからかけ離れている。 マジな話、スクラッチノイズ無い音は綺麗に聴こえた。今わかんないけど昔はクリーニング方法凄い話題だったから。
規格外の音は消えてるって話はなんとなくそうだなとは思うけど、パチパチすんのは今でもやだな。 >>371
クリーニングしてなをパチパチするのは静電気
今は除去グッズもあるけどな
モノタロウとかアズワンの工業用なら、オーディオ用よりずっと安く買えるよ 今でもSONY SCD-1使っているが低域は圧倒的にCDが優れていると思う。 だからwそういうことを言ってあげるなょ
あくまで雑歓談を暖かく見守っていけばいい
n=5くらいのこういう例を経験しました。と自動翻訳するのがマナー >>374
それだから比較対象のLPのシステムは?
スピーカーはひとりでは持てないフロア型使ってるんだろうな
アナログディスクで30Hzのキレイな音聴けてるか?
それと比べてやはりCDが少し明確なようだくらいのレベルなら書いてよい 俺氏、手持ちのCDはリッピングしてNASへ
新譜は基本的にハイレゾのデータをダウンロード
旧譜のリマスターで面白いものがあるからSACDも一時ほどじゃないが継続して買ってる
アナログはもはや全力投球できるほどのパワーが無い
むしろ今はディスクの数を減らしていきたい方でな レコードの数を減らしたいのはオレも同じだな
♪人生が終わるその日の前に
持ってるレコード全てを聞き返す
本当に大切なものだけ残すんだ
明日も レコード 聴ければいいな〜
って、明日も仕事でそんなヒマはねえ!
週末も雑用で忙しいし、もういいジジイなのに、なんでこんなに自分の時間がないんだ?
あゝ?
なんかオレの人生、スゲー間違ってるぞ? またなげぇけど。
>>368
いやはや、ファンタジーってかオレ様世界に暮らす人ってまるわかりだねぇ。
まず、「勿論レコードの物にもよるけど、」って、逃げの布石作りなさんなよ。
次に、「よい音」これまた正体不明、万人が「よい音」とする定義・何時でもそう確認できる標本を明らかにして使ってくれ。でなければ、アンタの主観つまりファンタジーの中の話に過ぎない。アンタの好みを議論する場ではない。
さらに、「可聴帯域に満遍なくエネルギーが分布」、可聴帯域って市民権がある範囲は20Hzから20kHzだが、特殊な作りをしない場合、塩ビでは10kHz以上から怪しいって知ってるでしょ?
んで、「満遍なくエネルギーが分布」って、これまた意味不明、「エネルギー」って音量を指すのかな?で、音量が満遍なくかな?なら、「小さい音は大きく大きな音は小さく」をオタクらの自尊心からの反感ないようオブラートを被せた表現ってことだよな。
>CDは全て、エネルギーに大きな偏りがあって、音階をフラットに表現できない。
整理すると、「CDは全て音階をフラットに表現できない。 」その理由が「エネルギーに大きな偏りがあって」だね。
「エネルギーに大きな偏りがあって」って理解不能、どんな理由でそうなるのか要説明だよな。
当然、「CDは全て音階をフラットに表現できない。 」も意味不明、「階調」ってまたダンダンのことかな?
もうさ、使ってる表現が、胡散臭い商品説明にありそうなものばっかだよな。
胡散臭いセールストークで使われる言葉を鵜呑みにそのまま受け売りで使わないで、なにを意味するか咀嚼しなよ。
それと、レコード愛好家なら、「日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた」の記事くらいは目を通しているよな。
作り手は、塩ビ素材の制約をちゃんと理解して、要約すると「依頼人の好みでつくり上げる」と云っている。これが最初に逃げを必要とする理由だよな。
また、「アナログディスクの弱点を解消するためにデジタルメディアが出」(記事中引用)てのも認識してるよ。このスレはCDだから20kHzしかとなるが、デジタルと拡張すれば周波数上限20kHzもすっ飛ぶ。
ともかく、スレタイをちゃんと理解して、オタクの個人の好みを喚く(主張する)場ではないと認識すべきだよ。 >>380
弱音時の高音は、16bitのCDよりも
RIAAイコライザーで高音増強して刻んでいるレコードの方が有利
とかなんとかオーデザの社長が言ってなかったかな? >>381
ラウドネスのスイッチを追放したオーディオ業界の人間がそれ言っちゃいけないと思う >>374
優れてねーよw
同じアルバムをCDとLPで聴き比べると明らかにLPの方がレンジが広い
特に宇多田ヒカルのFirst LoveとかはCDでは明らかに薄い音で中音域以外レベルが低い事を感じられる
LPは低音〜高音までしっかり出てる >>383
その濃い音というのは、コンプかけまくりの音。
廊下で耳が悪くなると、中音域以外は聞こえにくくなるからコンプかけまくりの音がよく聞こえる。 >>384
レコード聞いてから言えよ(゚∀゚)ゲラゲラゲラ それにしても底辺って、どうしてここまでアタマワルイんだろう? 長岡鉄男のダイナミックソフト(FMfan 1999年19号)
【ファースト・ラブ/宇多田ヒカル】(CD)
「スペアナを見るとハイレベルで、リミッターがかかっている感じはあるがレンジは広く、
20Hzも20kHzも十分に出ている。これをまともに再生するのは難しい。特にローエンドは難しいはずだが、
ラジカセではローエンドをうまく切り捨てているのだろうか。」 コンサート行く奴
録音してる奴
演奏者
レコードの音は違う
ここらへんに答えが >>387
ぶわっはっはっは
だからおまいはパァなのだあっ!!!by東西南北中央無敵な人
レコード聞いたらおまいのホラなどこっばみじんこwww 猫飼ってるとレコード再生は難しい
カンチレバーが曲がったり、針のないカートリッジが増えていく・・・・
って、昔友人から聞いたことあるけど、ホント? レコードなら20KHz以上出ているというその音は、なんの音なのか、ほんとに楽音なのかが、疑問。
歪みまくりの楽音に似た何かではないのかと。 >>396
Audacityも使った事ないのかよw
スペクトラムアナライザで見れば視覚的にも音源が記録されてる事も分かるのにw
ああ、おもちゃカートリッジとかおもちゃフォノイコしか使った事無いからAudacity使ってもお前には分からねーかw ただのノイズだよ。LPは16kHz程度で頭打ちだ。 そういうと、今度は
ノイズでも20kHz以上が大事だ
とか言い出すから
実用上のレコードの周波数特性は40Hz〜∞Hzって言わせておけば良いのだ
レコードが優れているのは高域周波数特性だけで
歪み率、ダイナミックレンジ、セパレーション、高域のヘッドルームなどが
全部劣っていて、だから音が良いことがはっきりする 一見すると矛盾に見えるが
CDの高S/N、広大なダイナミックレンジ、広大で超低音まで平坦なFレンジは
再生するほうも大変だが
音源を作るほうも非常に大変でまま手に負えないこともあるであろう
全体を見通して作ることの出来るレコードのほうが完成度が高いのも当然 音源制作録音段階で、
昔の方が、良い録音エンジニアが多かったので、LPが良い!と勘違いしてる人が多い。 ⬆ どちらのプロ様でごさいますかあ?(゚∀゚)ゲラゲラ 人間は音が変わったときに新しい方の音が良いように聴こえる習性があるからな
だから80年代の人間はほとんどCDを素晴らしいと思ってしまった
同様にデジタル音源しか経験ない連中がLP聴くとなんて熱い音だと褒めてしまう
本来はどちらのハイエンドも10年以上まともに聴き続けてはじめて評論なり語ったりできる >>403
録音の0dB設定って、-18dBだよね。 >>2
アメーバのDJ番組で低所得層がレコードでマウント取ってるのなら見た カラヤンがCDに入れ込んでカラヤン財団から金もだして相当口も出されたからね CDは素晴らしい規格で一世を風靡し今もなお音楽レコードとしてはかなり優秀なのだが
唯一の汚点はからやんサンが後見人みたいになっちゃってること >>409
録音のマスターはハイレゾでしょ?
少なくとも70年代まではアナログのハイレゾ。80年代のデジタルは分からないけど。 ところが70年代80年代のドイツグラモフォンて音が硬くてほんとダメ
標本化されてないアナログハイレゾだーとか規格自体がいくら良くてもダメなものはダメ
カラヤンはもちろんのことベームもダメ >>412
それは言える。
フィリップスの録音が良かった。 >>405
CD前はネコも杓子もというかCDがなかったからみんなレコードを聴いてた
音を分からない子供から、音質をしっかり理解した一部の人間までいた
音の分からない子供や音質が分からないほとんどの一般ユーザーにとってはレコードの音が悪い=プチパチノイズだった
だから音質が悪くてもプチパチノイズの無いCDがいい音だという擦り込みが起こった
そのうちパソコンが普及しだしてPCM録音も出来る様になって、今度はPCM録音がいい音だという擦り込みに走った
わざわざPCM録音を売りにした音のクソ悪いLPも出てきたが、音の分からない奴は飛びついてたなw
実際には音がいいのは
アナログテープ(カセットテープではなくオープンリール)>LPレコード>CD>PCM録音のLP>MD
ただCDとMDはデジタル録音だからデータが読み取れない程の傷がない限り音が変わることはない
アナログであるテープやLP、EPは少しの汚れや傷つくだけでどんどんノイズが増えていく
CDは低い音質(20-20KHzでパッツン)でも音質が経年で変わらないからいい音だと思い込む >>411
アナログにレゾリューションなんて無いぞw
レゾリューションのないアナログをデジタルにするために解像させないといけないからその時に発生するもの
自然界のグラデーションのある色に区切りはないがデジタルにするためにレゾリューションを作らないといけないのと一緒
人間の動きもそうだな
普通に滑らかに歩くが、ロボットダンスみたいにカクカク動いてるわけじゃないからw >>414
自分と違う他人の考えは全部刷り込みや思い込みという考えがお前自身が自分に刷り込んだ妄想なんだよ
自分の妄想の虜になって抜け出せない人間を見ると気の毒に思うよ >>414
糞耳死ね
38 2トラも思い出補正入ってるわ
普通に大昔のPCM時代に負けちょる ここでアナログ押しの人たちって、システム総額幾らくらいなんだろうね
オレはCD派だけど、アクセサリー類も含めると購入価格でほぼ1千万円 >>419
それは頑張ったねえ
アナログは持っていないのかな? >>419
1600万くらい
だけど凄い人たちをいっぱい知ってるから自分なんてまだまだ
で別に常にLPがいいとは思ってない レコードって高音は変に強調されるし、ノイズは入るし、そんなにいいもんじゃないよね。
むかしのCD ののっぺりした感じよりはいいけど、今はトータルでCDの方がいい。 >>419
ヘッドホン探してたら、お前みたいなやつが自慢しに来たわ。
家一軒くらいかねつぎ込んでるとか。知らんやん。 >>422
前スレでも書いたけど、テクニクスのSL-1000R+フェーズメーションのイコライザーと
幾つかのカートリッジをショップが持って来てくれてしばらく試聴させてもらったけど
欲しいと全く思わなくて導入に至らず
いい音だなと思ったのは、用意してくれたレコードの中で、ラトル/ベルリンフィルの
ダイレクトカッテイング盤とエド・デ・ワールト/アーメリングのペールギュント レコード自体に思い入れが無いならCDで充分で
特に疑問も無く聴けるんじゃないかな
レコードの良さ、と言ってるのには単純な良し悪しだけでなく
何かCDに不満、欠けるものを感じていて、それがレコードにはある
というような感じだろう、まあ説明はし難いし実際聴いても
聴き比べてもわからな人にはわかんないんだと思うよ CDに不満はもちろんあるんだけど、レコードの操作性の面倒くささは置いといても
音そのものに魅力が感じられないんだね
これまで目指してきたのは、広大な立体感を伴う音場空間の構築で、ここにリアルな
音像が前後位置を明確にしつつ音像の揺らぎ感が得られることなんだけど、用意してくれた
レコードでは奥行き感に乏しく横並びに展開する録音が多い
致命的に感じたのは高さがあまり出ず、本来天井付近から聞こえてくるべき金管楽器とか
打楽器群が弦楽器とほぼ同じ高さで聞こえることと、トライアングルが前方最前線で鳴るとか
ちょっとあり得ない現象があることだね
あと気になったのはヴァイオリン演奏で、周波数帯域によって音が飛び跳ねてしまい
気になってしまったこともマイナス評価だった
アナログ全盛時はこういった正確な音場再生は求められていなかったとか? カートリッジの質にもよるんだろうけど
普段CDでセッティングしててショップがポンとSL-1000とか持ってきても
脳内再生と合わないだろうね >>424
それはまたスゴいねえ
マジで尊敬しますよ、先輩
>>427
聞きたいレコードがないのなら、無理にアナログ始めないでもよろし
>>429
それはデジタルアナログ問わず、ソフト次第ですよ
しかし昔のデッカやマーキュリー、リビングステレオ等は今のハイエンドで聞くと
こんな音まで入っていたのか!
と驚く様な情報が入っていると言われてますねえ
今SACDで松田聖子や岩崎宏美が発売されているのも、今のオーディオで聞くと新しい発見があるからじゃないかな? >>414
レコードは16k以上の音はカットインの時に削られるから入ってないよ
要するに音が出てないから心地いいわけ
オープンリールやレコードはどうしても構造上からパッと聴きでは聴こえないようなサーノイズもあってそれが細やかな音を潰してる
でも昔はそうやって音を潰すことで「混ぜてた」からそれが求められてたんだよ
特に歳を取ると若い頃より聴こえが悪くなるから、音が適度に潰れた上で高音も低音も出てない方が音が分かりやすく、普段の自身の聴覚の劣化と似て馴染みがあるから良い音だと思えるんだよ
それはそれでいいじゃないか別に
レコードもCDも特性を活かせば昔の音源はレコードでもいいし最近はCDやハイレゾでと時代ごとに楽しめるはず
AACはパッと聴きと通勤中なら最適なんじゃないかtpも CDは盤面を特にチェックしないと(特に輸入盤)、ちょっとした汚れでも音飛びが起きやすいので万能とは言えない 全ての事に万能を求めるか?
CDのエラー訂正は、すごいんだぞ。
ググってみろ。 >>434
CDP診てもらったほうがいいよ
俺は輸入盤買いまくってるけど音とびなんかしないよ 上級機になるほどエラー補正しないから、盤面状態に敏感で読み取りできないディスクは
増えるよと、アキュフェーズのサービスの方が言ってたね
だから、CDもレコード盤並みの慎重な扱いはして欲しいみたいなことも言ってた
でも、安物CDプレーヤーは相当な傷物ディスクでもグイグイ再生してしまうそうだけど
そうすると、 >>436 の立場がねえ・・・・・・ >>437
ホントかよ〜w
もしホントにアキュが言ってたとしたら、そりゃ音飛びの責任回避の言い訳だな
ちな、今のアキュはDENONメカだから、海外盤もガシガシ読み取るであろうよ まあCDもラフに扱っていいということははいけどな
レンタル落ちの奥華子の盤面はヒドかった(´Д` )
しかしワゴンで百円だからなー
オレは奥華子の様な高い声が好きなんだ >>437
嘘っぱち
CDは補正訂正補完のやり方がレッドブックで決められてる >>438
エラー補正を増やすと音質に悪影響があるから、上級機は極力補正をかけないように
しているとか言ってたね
いま使ってるのはDP-750だけど、使い込んだディスクだと読込みリトライしたり
読込みに失敗することもたまにある
これはSONY製ピックアップだった前DP-720でも同じだったよ
安物プレーヤーならスッと再生できることも確認済み いや、上級機で読み取れない劣化したディスクを中級機で再生できるというのはよく聞くし
俺もDENONのプレーヤーで古くダメになった?CDを読みとれたりクルマのでも経験してる
「補正訂正補完」ていう定義がよくわからないが
機種によって音質とはまた別の読み取り再生能力の違いはあるよ >>440
アキュフェーズが信用できないのならエソテリックにでも訊いてみたら?
ただし窓口のカスタマーに出てくるおじさんはダメだよ
商品知識ホントないから訊くだけムダ、カタログ見て話すこと以外はできないみたい
技術サポートの方に相談してみてね
ただし、ユーザーならいいんだけど、そうじゃなければこんな時期で人員フル配備
していないと思うから(アキュフェーズがそうみたい)邪魔にならないようにね EACでディスクを読み込んでAccurateRipでチェックしてみれば良い 中古CD1万枚買って、再生出来ないのが10枚くらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています