CDの音質はレコードの音質に並ぶどころか上回る 4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
CD(オワコン)対 レコード(化石)の
しょうもない戦い
前スレ
CDの音質はレコードの音質に並び立つどころか上回る
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1587134584/
スレタイが長すぎるので削りました >>898
ボタンの掛け違い(があると思うのだが)をちょっと直しておきましょう。
>>888 で異議申し立てをしたのは「もちろん標本化してそれをまた元に戻すのが悪いと断じてるわけではない」の部分。
>>824 が「デジタルにする為の波形を仕切る事による劣化」「実際に音にする為のアナログ変換でも劣化する」と言い、
それを以てアナログの優位を主張しようとしている以上、「悪いと断じてるわけではない」は無理筋やろ、と。
「劣化はするが悪いわけではない」とかいう主張も出来なくはないだろうが、AD/DA変換に関する限り無理無理やないかい? 変な流れだねぇ。
>>871の裸の王様担ぎ上げて、LP/CDの優劣ではなくて、LP聞こうよキャンペーンが張られてる感じだね。
ああ、LP聞こうよじゃなくて、LP買おうよだろうがな。
LPに入ってる音が劣化されてるか改変されてるかなんて関係なく、当人に心地いいんであれば聴けばいい。
その好き嫌いと記録形式としてのデジタル入れ物としてのCDの優位性とは無関係ってことだけ理解すればいい話なんだがね。 まあ聞き比べりゃ一発でレコードの方がええと分るんだがな
何故だろう?
何故かしら?
不思議だが本当だw CD派は
レコードより
・澄んだ音が好き
音と無音の間がバッサリ無くても
澄んだ感じるになる
CDは高精度クロックを入れないと音良くならないよね?ギクシャクしてる
レコードはそんな事しなくても音が良い。
CDの器の問題じゃなく、再生機器の問題だけどね。どのくらいのCDプレーヤー買ったらギクシャクしないか逆に知りたい。 >>808
アナログに誤差がないとは言っていない。
ただ、誤差のあり方がアナログとデジタルでは本質的に異なる。
デジタルが好きだと感じるならそれでいいんだよ。
ただ、ソノリティとか実在感とか言う部分では、圧倒的にアナログ優位。 >>902
色々調べた結果、デジタル音声は可聴帯域で特性が凸凹。
その乱れ方が半端ない。
アナログは乱れ方が小さく、より自然なサウンドを提供する。
結局デジタル音声は未成熟で、成熟できるポテンシャルがかなり小さい。 何を調べたんだか知らんがアナログレコードのほうが圧倒的に凸凹な特性になりやすい >>907
> 色々調べた結果、デジタル音声は可聴帯域で特性この文脈で「特性」と >>907
> 色々調べた結果、デジタル音声は可聴帯域で特性が凸凹。
失敬。
この文脈で「特性」と言われると、多くのヒトが「周波数特性」だと考えるんじゃないかと思うのだが、
あなたが言っているのは、これとは別物? またアナログ派が馬鹿発言してんなw
何をどう調べでどんな凸凹があったのか少し詳しく説明してごらん 出た
馬鹿発言でポエム語ってるのはどっちもどっちなのに
一方的に罵詈雑言 アナログって高域再生が弱い印象があるけど、これプレーヤーとかの問題じゃなくて
盤を作る際の音源とか製造方法に起因するんじゃないかと思うんだけどどうだろう?
クラシックCDの場合でも、以前は国内発売盤より輸入盤の方が音が良いというのは
よく言われてたと思うけど、レコード盤も同じじゃないかと
今入手できるレコードは録音の質がイマイチなのが多い? >>914
RIAAって知ってるか?
レコードは高音が記録しやすく低音が記録し難いから敢えてシャリシャリに記録して再生時に低音上げ高音下げしてるんだよ >>915
はて。
ノイズの影響を抑えるために高音を上げ、
盤面上での制約から低音を下げ て制作する
んだと思っておったのじゃが。
いずれにしても >>914 の発言に RIAA カーブがどう関係するのか、良く分からんね。 全く関係ないな
>>914さんがそう感じる理由も、いくつも可能性があるのでなんとも言えない
自作マニアが自慢の球アンでにこにこしながら音楽を聞いていたら
家族が血相変えて部屋に入ってきてスイッチを消したということがあった
御本人様だけが気づかずに、アンプが盛大に発振していたという極端な事例もあるし。。。 カットインで音の損失が大きくハイ上げロー出しでカートリッジで戻してるレコードもそんなにでもないけど
最近はアナログvsデジタルみたいな間違った構図でCDがMP3なんかと同列に語られるのを見ると溜息
そもそもレコードはバイナルとは呼んでもアナログっていうのはなんか違うと昔から感じてたわ >>918
それはお前がアナログの意味を正しく理解してないから
アナログプレーヤー=レコードプレーヤーというのは間違いではないし正しいと言える
だからアナログ=レコード となる
逆にデジタル=CDという事を言ってる時点で(アナログvsデジタルがレコードvsCDという構図だと思ってる時点で)
そういう事
デジタルにはCDもMP3もFLACもAACもあるから一緒くたにするなと言うなら
アナログだってレコードもカセットテープもオープンリールもある
両方一般に普及してるからそれを代表して認識するのは当然の事 構図はLP vs CD
レコードというのは文字通り記録だから屁理屈言ったら全てを含む
アナログディスクとしてもSPもEPもある
あと当時を思い出すとCDがまだ出てないから有力ソースとしてFMがあった
生放送やテープ収録も当然良かったけど
NHKや民放でもだいたいデンオンのプレーヤーに103で再生してたと思う
元はLPでさらにFMに変換してチューナー受信するんだけどねこれが音良かったね 民放は針の安いグレースを使っていたような?
更に予算のキビシイ地方局は知らん そう?放送局にもよるのかな
民放のクラシック番組で良い番組あっていろんなLPかけてくれるのがあって
読書からの質問はがきで「音が良いですがどんな再生機器ですか?」と聞かれて
出演者が普通の放送用プレーヤーにDL-103ですよ特別なことはしてませんと答えてたのをはっきり覚えてる FM東京もコンサートの生中継なんかは良かったらしいぞ
マニアは10号リールを回してエアチェックしていたそうだ
同録していたテープを使ってCDでも出ているな ビィーナスのアーチー・シェップ「トゥルー・バラード」を聞いてオルが
ホント、ビィーナスはCDでええな
とになく音をラウドに録っているから、一聴いい音に聞こえるw
しかし、はっぴいえんどの「ゆでめん」は、これはもう絶対にレコードw
井上陽水はどうなのかなー?
どっかにCDがあるはずなんだがなー
♪探し物はなんですか〜 そういやプレスリーやアンディ・ウィリアムズらが歌った、クリスマスソングのオムニバスレコードがあるが
当然各曲ごとのレベルを揃えてあるぐらいで、音質的には見るべき物(いや、聞くべき物?)など全くないが
それでも同企画のコンピやオムニバスもののCDとは、音の厚みが違うんだよな
チリチリシャリシャリ坂下千里子がお寿司屋さんにでも行ったのか?
つーノイズもCDとは違うところだw >>921
いやメジャーな放送局は大抵DL103(無印)だった
それがいい音だからというわけじゃなく業務用に作らせたカートリッジだから
業務用は長期間作り続けて修理も長期間出来る事が大前提の物だから
音がいいか悪いかが業務用という事ではない
ヘッドホンでも長期間製造や部品製造してて修理出来るのと業務で必要事項(音をはっきり聞き分けられる性能)を満たしてる専用に作られたCD900STを日本のほとんどのスタジオで使われてる
これも音がいいからというわけで使われてるわけじゃない
最近ではCD900STの後継のM1STに切り替えつつあるけど 放送っていえば、最近の安いテレビでも、格付番組でやってる、ストラディバリとヤマハの音の違いが聞き取れるよね。
ああいうのは、アナログ放送の時代ってあったっけ? >>929
そもそも当時のテレビに内蔵されてるスピーカーとアンプの品質と今のテレビに内蔵されてるスピーカーとアンプでは全く違うだろ >>929
80年代にレコードとCDを聴き比べる企画番組があって
細野晴臣が自分のタンノイを野原に持ち出して聴き比べしたんだけど
CDの方が音悪かったってちゃんと分かったよ >>925
ゆで麺CDしか持ってない!
一曲目の頭、レコードで聴いたらメッチャ気持ちいいだろうなあ^_^www
井上陽水はCDも初版が音良いようで
再販されるたび音悪くなるとかw >>933
ゆでめんは最近再発されたものだから、録音されたのはもう50年も昔なのにマスターの劣化が少ないのか
やたら音が生々しいんだよねえ
なまじ大手じゃないURCなので、録音もシンプルなのが鮮度の高さに繫がっているみたいだな
今のデジタル録音のアニソンやアイドルの方が音は篭っているというのはいかがなものか?
ぴろこお姉さんのガンダムアルバムで共演した寺井尚子のバイオリンも、本人のジャズアルバムのCDの音は別モノでっせw >>934
いやーマジで座標近いですねw
聴いてるものフォローしてるとこ、8割9割一緒では?ww
GUNDAMはSUGIZOが有能すぎてw
その録音する技術、パッケージにする技術の向上、たいしてお金かかることでないとおもうのですけど、、
仕事できる技術者と耳の良い技術者は別なんでしょうね。レコードで出ないかなぁ。。 インストの曲
例えば
色んな楽器が「ただ喧しく鳴ってるだけ」と感じる
理解出来ない曲でも
レコードで聴くと
出だしのタイミング、
各演者の
やりたい事分かってメッチャ良い!
今から吹くよっ!っていう、息吸う音とか自然で最高だ!!ww
JAZZ聴きは何故かレコードのイメージあったけど
確信に変わったね!JAZZはレコード!!
CD派JAZZ聴きの人!一度レコードで聴いてみて
よ
CD派はクラ好きが多いのかな? 時間的連続性が失われたものは如何なる手段を以てしても復元することはできない >>939
まぁレコードをハイレゾで録音しようがブラインドで差を判別できるくらい音が変わっちゃうからな だと、オープンリールで撮って
ミックスして、カッティングして
レコードにするのが1番鮮度良いのか
こんなに音質いいのだからデジタル録音やめちゃえ!w >>943
演奏している横でリアルタイムにカッティングするDMM(Direct Metal Mastering)というのがありまして
何枚かLPが出てちっとも売れずに廃れたのですが
最近ベルリンフィルが復活させました
ハイティンク&ベルリン・フィル最後の演奏会〜ブルックナー:交響曲第7番がダイレクトカットLPで登場!
2019年5月11日、ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)
だそうです >>945
狭義のダイレクトカッティングとDMMはまた違うでしょ
テルデックが開発したと思うけど
DMM(ダイレクトメタルマスタリング)はプレス盤を作る過程でマザーとスタンパーという
工程を経ずにLPとしてプレスしましょうとのやり方
一方いわゆるダイレクトカッティングてのは
アナタが言ってるようにテープに録音せずそのまま原盤を造ろうとする手法
当然演奏させながらカッティング技師がその場でカットする
そのハイティンクのが本当にそうしたかは知らないが >>945
エンジニアの腕の見せ所
エンジニアと演者の
緊張感半端ないだろうな
こうゆうのが熱さになって、しっかり音になって伝わるんだよねw
録って、、納得いかず何回か割るっていう、陶芸家的なwww
あとから、別テイク出てきたりしてw
ツアーLiveファイナルで頭4曲目くらいまでの神演奏、そこから少しずつ演者が疲れくるw
とかもヒューマンで楽しいwww あとタワーレコードやそのベルリンフィルレコードの宣伝文句では
「ダイレクトカットはアナログディスクとして最高の録音」て書かれてるけど
まあ売ろうとしてるんだし関係してる人らは良いと思って悪気はないんだろうが
「最高のもの」とは必ずしもいえない
原理的にはできるだけ直接的にかつ工程減らして純度を保つという意義だけど
そう単純な考えだけで良いLPレコードができるとは到底思えない
要はダイレクトではないテープを介した名盤てのが多数というかそれがほとんどなんだが
それらが仮にダイレクトカッティングで録音が為されたらもっといいレコードになってたかいうと
大いに疑問だからだ 何が言いたいかというと
スレではいろいろLPはいいよと書いてる人少なくないのだが
その意見とダイレクトカット盤のLPが最高だよというのは少々矛盾してるのではないか?と思ったから
乱暴にいえばデジタルの考えというのは音楽をマイクで拾ってアナログの信号をテープや盤などに残す前に
電気信号になってるのだからそのまま電気信号で出来るだけ残そうよという一種の運動だと捉えてる
なら、その運動なりムーブメントに対して否、アナログがやはり良いよとの主張は
工程を物理エンジニア的にシンプルにしたりアナログの歪みを排除することよりも大事なことがあるよと
そういう意図の訴えなのだから
今さらダイレクトにカッティングしてそれが至高のやり方だとか喧伝するのは腑に落ちない ダイレクトカッテングといっても、マイクがありAMPがある
それらの特性がカッティグマシーンに反映される。例えば
ヴァイオリンの弦の振動そのものでカッティングするのなら
正確な録音になるかも、これはエジソンの蓄音機かw >>949
> 電気信号になってるのだからそのまま電気信号で出来るだけ残そうよという一種の運動だと捉えてる
何人かのヒトは、ここに納得しないのではないかなぁ。 音の善し悪しは別として、レコードプレーヤーを借りて初めてわかったことがある
針落としたら、すばやく席に戻らないと座った瞬間にもう音が出てることがあって
落ち着いて楽しめないんだけど、皆どうしてるの?
CDならリモコンで座ったまま好きにディスク操作できるけど、リモコン付きの
LPプレーヤーなんて、無いでしょ? >>952
そこは経験です
出来るだけ外周に落として時間をかせぐしかないよ 手元にプレイヤーとプリアンプ置いて聴けば問題無い。スクラッチして遊んだりも出来る。 ダイレクトカッティングは一発勝負なので、しくじれないという緊張感がハンパない
結果オーバーレブしないように、演奏もミスしないようにと演奏がこじんまりとしてしまってなんだかなー(´・ω・`)
という録音が殆ど
ダイレクトカッティングでこれは素晴らしい!
と手放しでホメられるのはSPが殆どという悲しい現実(ノД`) >>955
名前忘れたけどSP時代の曲を歌ってる女の歌手が居るよね
それでCDごとにSPの音に近づける試行錯誤が面白い う〜ん、デジタル録音なのにSPっぼくしたりしてもねえ。。。
SPの良さって電気を一切使わない、一発録りの良さだからねえ
そもそも当時のエンジニアもミュージシャンも、もっといい音で長時間録れたら・・・
と思っていたんだから >>957
SP=アコースティック録音じゃないでしょ
アコースティック録音は音質に関しては語るべきものも無いし
今時流通しているアコースティック録音版とかあるのかな? >>952
プレーヤーをソファ近くに置くんですよ
経路としてカートリッジからのフォノケーブル,トランス,フォノアンプなりプリアンプ
そこからスピーカー近くのパワーアンプに繋げばいい単一で特に長いケーブルなど必要ないです
そしたら針をアームリフターで落として正面のプリのボリューム上げて
ソファに戻るまで15畳の部屋でも0.5秒くらい
十分余裕ある >>957
オンマイクというかダイレクトカッティングの独特の良さがあるよ
今の技術なら簡単という訳にはいかない >>941
こういうウソを言い続ける癌的存在がいなくならない限りオーディオはまともにならないであろう。 >>961
ハイレゾだろうがレコードを録音すると、直接聞く場合に比べて
レコード→フォノイコ→アンプ→スピーカー
レコード→フォノイコ→【録音→再生】→アンプ→スピーカー
と余計なプロセスが入る上にデジタルなら更に
アナログ→デジタル→録音→再生→アナログというプロセスまで入る
劣化して当然だな
とはいえ昔はレコードが摩耗するのがイヤなのと、カーステで聞くためにカセットにダビングしたもんだ
テープは高くてもメタルが良かったなー
しかしメタルもピンキリで、金のないオレはSONYの安いグレードのやつw
しかしそれでもマクセルUDやTDKのSAよりも音は良かったな >>25
お前さん知識なさすぎる。聞こえる音だけ入ってるのが問題なんだよ 80年代のCDはホント醜かった
俺も結構な数売っぱらったわ
ただ中には
リマスターが上手く行ってないのもあるからそれは残してる
90年代のCDは殆どADと互角かCDの場合が良質が増えてくる
2003年から2005年で大きな録音機材の見直しが有った模様でCDの情報量が倍ぐらいに増加
ADを大きく突き放す >>962
「劣化」すること自体を否定しているヒトは見当たらないし、
否定するヒトは多分いないと思うんだがなあ。 そうだな、カセットテープへの音源って位置づけが、LPレコードもプレーヤーもスパッと捨てられた理由だな。
元々、流行歌的なものはレンタルでカセットだった。でも、お気にはCDで揃えるように買い漁った。
そんな中で、今理由が判明したが、LPとCDで印象の違いを感じたものはあったね。
特に感じたのは、通称プレラゴことプレスティ&ラゴヤってクラッシクギターduoのHendelのChaconneとチック・コリア&リチャード・バートンのCrystal Silenceだな。
LPで聴くプレラゴのChaconneの冒頭からすぐにある2台同時の下から上へのストロークが力感と響き方の印象が強烈なんだが、CDではそうでもない。
ギター齧ってる者としては、LPでの響きが感動的ではあるが、どういう弾き方をすればあんな音になるのか不思議でならなかった。
CDの方の音は、これなら出せそうかなと思える音なんだな。
Crystal Silenceの二曲目Arise, Her Eyesの冒頭も、バートンのハイトーンの余韻が、LPでは膨らむように感じCDでは自然な減衰を持っているように感じる。
やっぱり、入れ物替える際にマスタリングを変えてるってのがよくわかった、と同時に、LPの厚化粧さも理解した。
でだ、古くからオーディオやってる連中ってのは厚化粧から入ってその厚化粧に魅せられた訳だな。
んで、素顔を見せられたとき、それを受け入れられるかどうかなんだろうね。中には化粧でなく整形ってほどのものもありそうなんだが。
当方は、LPよりCDの方の音を信じるようになった。エンタメ観点ではLPもいいんだろうが化かされていると思うとねぇ。 ジャズでも初来日したロリンズの生音は、サキコロとは全く違っていたというからねえ
ありゃテープやテレコの歪みまで経験的に計算して作った、ルディさんの音らしいからな
しかし昭和31年には、あんな音で録っていたわけで
初めて聞いた日本のジャズファンは、そりゃあもう驚いたろうよ >>962
実際にやった上での書き込み?
単にウソの受け売りをしているだけなのでは?
昔ネットブラインドで
PCのアナログ出力→ADC→PCのアナログ出力→ADC→・・・PCのアナログ出力→ADC→
を10回アナログダビングを繰り返した人がいる。
誰ひとりとしてダビング何回目かを当てられる人はいなかった。
CD-Rのプレーヤ出力→ADC→CD-Rに書き込み→CD-Rのプレーヤ出力→ADC→CD-Rに書き込み→・・・
PCのアナログ出力→ADC→・・・PCのアナログ出力→ADC→
を5回アナログダビングを繰り返した人がいる。
誰ひとりとしてダビング何回目かを当てられる人はいなかった。 >>963
おやまあ、正に厚顔無恥に教養皆無なレスですな。
なに主張したいのか、サッパリでんがな。
>お前さん知識なさすぎる。
具体的にどうぞ。
>聞こえる音だけ入ってるのが問題なんだよ
「聞こえる音だけ」ってことは「聞こえない音」を取り上げてるんだね?
録音では多分に「聞こえない音=ない音」なんで入れようがないでしょう。
「聴こえる音だけ」でなく入れる必要があるモノって何か、説明よろしく。
随分前のレスにレス付けるなら、質問にも答えないよ。
>また、「ほしい音」が「存在すべき音情報」であれば、それを切り落とす事情はないってのを疑うっていう理由も知りたいです。 >>967
RVGの音が好きかどうかは別にして、ああいった工夫を惜しまないエンジニアは昨今
あまりいないだろうね。 >>968
なんでパソコンのアナログ出力をADCして、再びアナログ出力が出るんだ?
それに元がアナログなのに、DAC二回も通したのに聞き分け出来ないとか
どんだけ耳かオーディオがチープなんだよ ところでアップルから出たMJQの2in1CD聞いとるけど
これ最初は旧来の(といっても録音された1968年当時の)アメリカ録音に対して
二枚目の『space』はロンドンのトライデントスタジオで録音されているんどけど
ベースとドラムの録音の仕方が変わっているんだよねえ
どうもこの辺りの時期で変わっていったみたいだ
昔のままの録音だと、トニー・ウィリアムスのバスドラもショボい音のままで、生で聞けない日本では真価が伝わらなかったかも?
それと両方ともいかにもステレオといったピンポン録音ぽいんだけど
音そのものはいいぞ >966
再生したい音が昔LPで聴いてた狭いフォーマットに再生時の歪みやノイズまで計算して聴きどころを押し込めた音なんだよな。
LPではイメージ通りの音が出せるけどCDでマスターそのものの音を出されると聴きたい音と乖離するのでLPの方が音が良いとなってしまう物も出てくる。 このアルバムの最後にはボーナストラックとしてご存知の「イエスタディ」が入っているのだが
冒頭左から聞こえるジョン・ルイスの弾くベヒシュタインのピアノソロがモノラルなんだよねえ
この当時のトライデントスタジオは8トラックレコーダーだったそうだが
こらゃ一体どうしたことだ?
まあ今の録音はそれぞれの楽器はステレオでも、トリオなら全てセンターから聞こえてくるけどなw
マイクを何本も立てると、腕が良くないと相互干渉して音がビミョーに濁るんだよな
CDの音が悪いとされる一因? マイキングでいつも上手いと思うのは題名のない音楽会
TVの音響さんの実力は高い!
あと不思議なのはぶらり旅
旅先で出会うシロートさんはピンマイク付けてないんだが
どうやってクリアに声を録っているんだろう?
いや、マジでTVの音響さんはスゴいわ >>973
厚化粧にするもう一つの重要な理由に、当時の再生装置環境ってのもあると思う。
低域高域とも、多分、制作側が想定する一般普及機器では化粧せざるを得なかったんだろう。
で、そういうソースを今の機器で再生すると、これまた違って聴こえるんだろう。
>再生したい音が昔LPで聴いてた狭いフォーマットに再生時の歪みやノイズまで計算して聴きどころを押し込めた音なんだよな。
当方の見解では、もうこれは音を客観的に評価しているのではなく、初めに聴いた当時の自分を思い出したいだけなんだろうと思ってる。
でだ、厚化粧のソースとそれを再生する環境から入るオーディオファンはもう生まれないんだよ。
CDにしたって、DTMとかマイクすら通さずファイルにする楽曲と再生機器から入る状況だから、マイナーになっていくんだろう。
だから、LPの方が「音が良い」なんて遠吠え止めなと云っている。
そもそも、元の音ってのがあるんで、表現として「音がいい」は全然普遍性がない用語だから不適切だ。
実体として、あんたらは「LPの音が好き」なんだろうから、「LPの音が好き」と云っていればなんの問題も起こさない。 先ほどまでショップの人と話していたんだけど、FM放送録音が最盛期の頃って
同じレコード盤がFM放送で流された時の方が音良くて、FMよりいい音で聞こえるように
することが目標の人多かったんだってね
でもこれ納得で、チューナーのT-1100で聴くNHK-FMの小ホールでの生収録番組なんかは
SACDよりはるかに生音に近いと感じることあるものね
でも、なぜかN響のライブは音悪いのね、海外からのオケモノの提供音源は並みのCDより
音良かったりすることも多いのに
再生帯域ってFMは上伸びていないんでしょ?でも弦楽器の伸びなんかに不足感は全くないし
なによりプレゼンスが豊かで聴いていて気持ちいいんだよね
この感覚って、アナログ好派と通じるところありそう? いやCDフォーマットの音が悪いとここで書いた事は無いんだけどな。
古い再生機器やDACや昔な消化できてないCDはLPに劣る物は有るとは書いた事はあるけどな。 >>978
単純に初期のCDの中には非常にクオリティの悪いものはあったね。
CDに限らず、80年代半ば頃までのデジタル録音黎明期の問題だろうけどさ。
CDプレーヤー等のハード面のクオリティが未完成というのもクオリティの低さの理由でもあるだろう。
まぁその頃の話は置いておいて、現時点では数値上のクオリティやノイズの少なさと取り扱いの容易さではCDに軍配が上がり、
実際に聴いた時の実在感や音色の好ましさに関してはレコードに軍配が上がるかな、こっちは個人差あるし
まぁCDに >>971
やれやれ
0.wav→PCのアナログ出力−→ADC→1.wav
1.wav→PCのアナログ出力−→ADC→2.wav
・・・
9.wav→PCのアナログ出力−→ADC→10.wav
0.wavと10.wavの音の違いが分からないという結果がピュア板のネットブラインドで得られた。
>それに元がアナログなのに、DAC二回も通したのに聞き分け出来ないとか
>どんだけ耳かオーディオがチープなんだよ
自分の耳が優れていると勘違いしているのは空耳だから<---これ常識 若い人はAACの方がCDより好ましく思う人も少なくないから
結局のところ音色なんだよな
エッジの効いたAACの方が好みなんだろうなぁ >>977
Orban Optimod-FMの貢献も大きいかもしれません
> CDよりラジオの音が心地良い。貴方はもう”optimoder”なのかも?
> http://www.ne.jp/asahi/radio/rockness/index_optimod.htm
NHK-FMでもOptimodを使っているかは定かではありませんが
ラジオ放送で過変調は厳禁なので、なにかしら対策をしているはずです >>984
「過変調」て、AM の用語かと思ってた。
FM の過変調って、どういう状態を言うの? FMなんて誰も聞いてないし
NHKの受信料だって支払うのを拒む人が増えてるのに >>976
> そもそも、元の音ってのがあるんで、表現として「音がいい」は全然普遍性がない用語だから不適切だ。
ここだけ良く分からん。
「元の音からすれば、どれも"劣化"した音」くらいの意味なんだろうか? >>989
そいつはLP好きがどうしても「劣化した音が好きだ」と言わないと言わないと気が済まない病気
元の音とか劣化とかそもそも関係ないし
そんなの定義次第なのに分かってないのだよ >>989
いやいや、曲の途中で気に入らない響きがあったとしても、それはそれとして受け入れたい。
アナログ派の物言いが、どの音も自分好みに響かせたいって感じられるから。
いい音からいい音さらにいい音って、どうなるの?って疑問になる。
例えば、元ZOZOの前澤氏がyoutube?でキコキコやったの、あれストラディバリウスだからって名演奏家のような音になっちゃおかしいでしょ、ってこと。
奏者が曲のある部分で響かせた音または響きを抑えた音があれば、そう鳴ってそうな音が終着点であって、そこからいい音なんてないだろうということ。
で、LPの化粧を落とした素顔の音がCDだったとして、気に入らなかったら「いい音」「いい音じゃない」で評するのが適切かってこと。
そこは、どこまでいっても「好き」か「嫌い」なんじゃないかと、善し悪しで言いたくとも「自分にとっての善し悪し」だろうから、普遍的な意味合いには使っちゃ駄目でしょって意味だよ。 オーディオを別荘に持っていってしまってるので長い休みでないとなかなか長時間聴き込むことが出来ないのだが、この連休はショスタコのCDを大量に持ち込んで聴きまくってる
今日聞いたザンデルリンクの14番など実に見事に鳴ってくれているよ
デジタルは芸術の保存に不適とか時間軸がギクシャクするとか内声部が抜け落ちるとかまあよく言うものだと思うが、何のことかさっぱりわからんね >>980
ʅ(◞‿◟)ʃヤレヤレ
だから自分でやってみろとw
デジタル化しない音源、つまりDACを通さない音源と
DACを通した音源ではもう音が違う
違わなかったら、DACの性能(音質)うんぬんなんてナンセンス
ってことになるだろうがw
これだから自分のアタマで考えられない低能は。。。 >>995
一生アコースティック録音だけ聴いていたら?
そんなに神経質だったら振動→電気信号の変換も許せないだろう ジャズとか古いブルースやロックなんかだと
レコードのモヤのかかったような見通しの悪さが
味になるけどクラシックだけは厳しいわ クラシックはコロンビアマスターワークスのペラジャケ国内盤LPが100円で大量にあったので全部買ってきたが
DL-102やらで再生しても物凄く鮮度の高い迫力ある音で鳴るな。
盤質も固くて重くて。
ワルターやフルベン他の名演が捨て値で安価で楽しめて大満足ですよ。 いわゆるジャズやポピュラーのペラジャケとは違うな
全部厚紙でコーティングは無い
デッカだけどフランクのフルベンこれは凄い、もちろんモノラル盤だがMC20MKIIで再生しても楽しめる。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。