カセットデッキをしみじみ語る会 66台目
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まだまだ、現役でバリバリ、カセットデッキを使っている方も多いと思います。
メカとしての魅力、テープセレクトの楽しさなど、他には変えられない面白さは格別です。
メーカー、クラス、時代にこだわらず、カセットデッキ好きな方々の
語らいの場として、しみじみ・・・時に熱くも!
メジャー機、マイナー機にかかわらず語らいましょう(^-^)b
ワロスデッキコピペ荒らしや素人未満の修理を騙る破壊業者宣伝コピペ擁護自演荒らし避けのためワッチョイIP付きです。
ワッチョイIPを活用して荒らしをスマートにあぼーんしましょう。
ワッチョイIP無しのスレは本スレ妨害用に立てられた重複乱立偽装釣りクソスレですのでスルーしましょう。
荒らし判別のため書き込みはageでお願いします。デムパsageレスは荒らし認定されることがあります。
正規前スレ
カセットデッキをしみじみ語る会 65台目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1635772563/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 本スレ推奨NGワード
透明あぼーん連鎖あぼーん設定がオススメ
複数回線複数UA荒らしでNGname設定困難な場合でも有効
《正規表現NGワード:ワロスデッキ連投コピペ荒らし対策用》
^(?=[\s\S]*(maxe|マクセ|TDK|UR|AR)[\s\S]*(メタル|レゾ|CD|高音質)
^(?=[\s\S]*フラ)[\s\S]*グシップ
^(?=[\s\S]*(世界|最高|随一|老舗))[\s\S]*(ティアック|TEAC)
^(?=[\s\S]*(ティアック|TEAC))[\s\S]*(良い音)
^(?=[\s\S]*(素晴|しい|シイ|C|C))[\s\S]*(デッキ)
《単純NGワード》
1642307079
1200
千弐百
千二百
一ニ
〇〇
せんにひゃく
センニヒャク
ひとふたまるまる
ヒトフタマルマル
ワンツーオーオー
トゥウェルブダブルオー
K0001040383
カセツト
憂国の記者
FE機構
フライングイレース PCの普通のWebブラウザで
荒らし常駐スレをスッキリと楽しむ方法はこちら
本スレ適用版
1.ブラウザをFirefoxにする
2.Firefoxの拡張機能「5CH STYLE FORMAT」(無料)をインストールする
3.拡張機能のオプション設定の下の方にある
「NG(投稿非表示化)」の名前NGリストに基本のNGname設定を入れる
続いて本文NGリストに基本のNGwordを入れる
以上で荒らしを消し去って本スレをスッキリ楽しめます
NGの基本設定は>>2の通り 何か前スレは958でいきなり終了してる件w
ワロスデッキ荒らしが必死で埋めたんだろうが
無駄な努力www >> 前スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1641851367/958
> 録音用回路基板に2個、再生用回路基板に2個
> 合計4個ですね
線対称で実装されているという面白いことになってますよ
> へー、こんな物まで出品されてるんですね〜
> しかも入札者がいる
出品日時と落札日時が同じになってる怪しい履歴ですけどねw
> WR965Sはソケットが付いてて簡単に引き抜ける様になってた
写真で右側の縦基板の内側がベーク色で外側がガラエポ色という珍しい基板だと思ってましたが
外側は独立で4枚におろせるんですか?w 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。 >>6
確かにw
今度は900連投でもしてくるかな?www 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 '
>>15
ま、そんなことしても
次々次スレが
立ち続けていくだけなんですけどね
. 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
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それでは、素晴らしいデッキだ 。。 '
この投稿形態は
GK荒らし対策のデジカメ板や
ンダヲタ荒らし対策の車メ板で
見かける様式だな
十分な余白で
長文コピペにも埋まらず
可視性が確保できると
. 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
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すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
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それでは、素晴らしいデッキ '
>>27
本スレ妨害用重複乱立偽装釣りクソスレのスレ主は
自らのスレで
「本スレをすぐ流す」
宣言してましたねw
途轍もなく暇なんでしょうねwww
. "
>>27
ま、暇な荒らしは非表示NGにぶち込めばいいだけですしおすし
. '
荒らしがわざわざコテハンをつけたらしいので
本スレ推奨NGname追加w
【本スレ推奨NGname】
W1200子 ◆W0Vy9L0Fcg
. >>前スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1641851367/954
> もうドルビーIC新品手に入らないからね。
>
> 以前どこかでドルビーチップは発熱が意外と多くて、
> エアコンなし部屋のオーディオラックの中で蒸し焼きになってるデッキだとドルビーICが高確率で死んでるからドナー需要多いって聞いたことがある。
蒸し焼きの真偽の程はわかりませんが
燃えるまで行っているのは無いでしょう
高温ではECM(エレクトロケミカルマイグレーション)が高速進行して足が黒ずみ倒す「煤ける」のレベルには行くでしょう
SONYのDolbySのCXA1417Qなんて「放熱設計?なにそれ美味しいの?」状態の実装ですし
DIPのCXA1417Sと比べても面積が減っているので放熱面では圧倒的不利でしょう
> ヤフオクの修理業者が買うんだろうね。あとは外人勢とか。
先のモジュールは荒らしの破壊業者のドナー機が出処でしょうかねw >>41
当時はパワーアンプ部以外は熱設計なんて無視されてたから
かなり発熱してるのに何も付いていないTO-220の3端子レギュレーターとか割れる寸前のブリッジダイオードとか
平気でそういう設計があったのも事実
パイオニアなんかはTO-220をシャシにネジ止めして筐体放熱するとか
工場に嫌われるだろうなと思うアクロバティックな放熱をよくやっているのを見かけた >>42
工場にこれ以上嫌われないようにするためか
グリス(放熱シリコン)無し、ばかりでしたけどねw
パワーアンプでもTO-3に熱抵抗高そうな絶縁マイカフィルム挟んだだけとかでしたけど >>42-43
まあ、デッキで一番電力を扱うところは電源回路で次にモーターサーボだったりとかですが
駆動終段すらICのソース/シンク電流能力でカバーできますし
ヘッドホンアンプもオマケ的にオペアンプ1個とかなので電力食いません
昔はラインレベル回路から2SC536のエミッタフォロワー1段でケミコン介してヘッドホン端子というのも見ましたが
(TRIO KX-4000という古いデッキ) >>44
コンパクトカセットのメカはモーターも小さいし駆動も楽ですよね
本当の必要電力は下位機種のトランスの小ささを見ればわかる
しかも4倍マージンがとってあってあの大きさですから トランスは多少無理させても一瞬だから燃えない程度でOK、
という超ギリギリの設計のところもあるけどな
大昔(昭和20年代)のステップアップトランス(オートトランス)とかは
燃えてるのが当たり前だった
ま、アレは夕方になって家の灯りが入り始めるとコンセントの電圧が50V近くにドロップするという終戦後の特殊事情で
夕方から夜に55Vレンジあたりでラジオを聴いてから
トランスの1次側スイッチ切り忘れると夜中に120Vくらいになった時(当時は細かく調整されてはいなかった)に2次側が200Vを超えて絶縁の紙が燃えるというメカニズム >>線対称で実装されているという面白いことになってますよ
昔よく言ったツインモノ構成
CDの555ESAなんかもアナログボードなんかもそんな造りになってたかな
>>写真で右側の縦基板の内側がベーク色で外側がガラエポ色という珍しい基板だと思ってましたが
外側は独立で4枚におろせるんですか?w
モジュール自体はオクのやつと共通と思われ
ただ足の所に代わりにソケットが取り付けられててモジュールを抜く事ができる
965Sはドルビー回路専用の基板があってそれにモジュールが4個刺さってる様な感じ
ドルビー回路基板も引き抜く事が出来る >>48
ソニーは新品組立工場に優しい作りだったんですね
時間が経つとコネクタの接触不良で音途切れるというパターンですかね >>49
ハーネスのハンダは手作業ですもんね
挿すだけも手作業だが手番はとてつもなく違う ま、PC、AV機器を含め、今の電化製品の中の接続は殆どがコネクターだからね
メンテナンス性は確かに良い
基板とかも直接修理を行わず大抵は基板ごと交換
だからエンジニアならぬチェンジニアなんて言葉が生まれる 70年代後半の一時期から
定期的に小基板をレジンで固めたモジュールが流行ったことがあった
内部写真が綺麗に見えるからだろうけど
あれがベース基板にハンダ付けされてるとメンテ性最悪
ソニーのDolbyS小基板とかはパーツ見えてるだけ良心的w >>51
一昨年πが修理をまだ受け付けている頃に某機器を有償修理に出しましたが
確かにメイン基板丸ごと交換でしたね >>まあ、デッキで一番電力を扱うところは電源回路で次にモーターサーボだったりとかですが
昔のカセットデッキみたいに交流モーターもろ積んでる機種はやっぱりモーターが
一番の電流食いなのかな
軸に空冷用のファンも付いてたから発熱もそれなりに・・・
しかも50Hzと60Hzの切り替えが必要で中にはそれ用のプーリーが別途必要な場合も
カセットデッキでないけど以前、迂闊にオクで落としたら痛い目にあった orz >>54
半導体時代のACモーター機ならそうでしょうね。 >>54
AC同期モーターも消費電力的には大したことがないです
あれはそもそもAC100Vを直接入れて回すので
モード切替の所に摺動接点のスイッチかリレー制御でのAC100VのON/OFFで
スパークによる接点焦げはあるものの
制御部分で熱が出る要素がないです
ブラシレスコアレススロットレスまで行ったDCモーターだと回転角に合わせてコイルの極性を変えるVFインバータが必要なのですが
コンパクトカセットだと電流が大したことがないのでICのドライブ電流で何とかなってしまうという >>55
起動トルクがそれなりに必要なオープンリールデッキだと
誘導モーターにVVVFインバーターという電車と同じ構造もありかもしれませんねw >>56
なるほど、思ったより食わないんですね
でも交流モーターって直流モーターと比べてモーター自体が結構発熱しないです? >>59
ある程度トルクが必要な扇風機でも
全力で回してもそんなに発熱してないので分かる通り高電圧のおかげで電流量が少ないのであまり熱が出ません
昔よくあった同期モーターの針式大型時計なんか微塵も発熱してませんでした
埃が集まってくるようで時計を剥がすとモーターの位置の対面の壁が黒くなってましたけど >>58
ヒステリシスシンクロナスモーターですか
元々ターンテーブル用からきているやつですが
ターンテーブルよりキャプスタンモーターの方が必要トルクが少ないので
電気は食いません
もともとプーリーで減速するので小トルクで済みますし >>60
なるほど、
その位なんだ。思ったより発熱しないんですね
詳しい説明ありがとうございます。 >>61
メーカーによってはアウターロータータイプとかありましたよね 扇風機が熱くならないのは自分が起こす風で冷やしているからだw
テープデッキのACモーターは軸にファンが付いているものがかなりあるはず。
なぜそんなことをしているか考えればわかると思うが >>64
金型高いから高トルクが必要なレコードプレーヤー・オープンリールデッキと共通だったりするからね
電安法の関係で電源トランス2次側の24Vとか12Vとかを使って低電圧で回すモーターは大電流が走るから
頻繁な起動が行われる時と異常負荷時(テープ噛んで重くなるなど)に備えて保険でケツにファン仕込むのはアリ ヒステリシスシンクロナスモーターのターンテーブルならベルト駆動だと思うが、33 1/3 rpmまで大減速するのでトルクが上がる上に、起動時以外は定速回転しているだけで、必要トルクは軸受や空気との摩擦と、針圧数gの針の摩擦分だけ。
モータートルクが弱くても起動が遅くなるだけで、定速回転に必要なトルクなど知れている。
テープデッキのキャプスタンはカセットでも300rpm以上であまり減速できない上に、ピンチローラーで押さえつけるので抵抗が馬鹿にならないばかりか、1モーターならリールも駆動する必要がある。 少し古いタイプのオープンリールデッキなんかは必ず付いてたね冷却ファン >>66
DENONの6極アウターローターシンクロナスモーターとかでも放熱はファン空冷ではなくてシャシ放熱で間に合ってたみたいですね
DH-710というDDのオープンデッキでFGがフライホイール外周に磁気テープが貼ってあって磁気ヘッドでパルス拾うやつ >>63
>>68みたいな例しか手元にないです
70年代のアナログカセットデッキは今は手元になくて詳細不明になっています
80年代は軒並みDCモーター化されてる 自分が実物見たのはナショナルのRS-806Uと言う8トラデッキ
オクで落として痛い目見たのが正にコレw
モーター見たらコイルの外側に回転子があってコイルを囲うような構造になってた
RS-806Uでぐぐったらこんなページに行き当たった
ナショナルも外付けのドルビーユニット出してたんだね
↓↓
http://www.video-koubou-topaz.jp/National-TAPE-RECODER-1973.html あと70μs用クロームアダプタ RP-939って何?
ハイポジ対応でないデッキが対応になる!? カセットデッキでは1970年代半ば頃にヒステリシスシンクロナスからDCモーターに切り替わっていると思う。
ちょうど平置き型から縦型に切り替わるのと同じ頃で、DCモーターの方が小形にできるのでそのためだったかもしれない。 >>71
つ https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o1013613292
最近はオクで何でも見つかるようですw
120μsを70μs相当に外側で辻褄合わせするイコライザーです
録音でも使えるように見えますがバイアスまで適正にしてはくれません >>74
ノーマルテープとハイポジテープでそんなにバイアスが変わらないので
浅いバイアスで高域シャラついて都合が良かったみたいですよw
バイアスが浅くて録音レベルを高められないのも
当時のデッキはヘッドアンプのヘッドルームが低いのでこれも都合が良かったみたいww
ドルビーアダプターと組み合わせるのはグダグダになるので禁忌www
テープの種類によるBIASの差はDENON DR-370みたいなツマミで連続可変できてテープによって目安の位置に合わせるタイプのデッキを使ったことがある人は感覚で掴んでいると思う
ノーマルテープの最適範囲はDP-370の目盛りで2〜5と広範囲で
FeCrは6、CrO2は8の位置に合わせるよう指定があった
(ツマミは0〜10の目盛刻み)
マクセルUDだけは6.5とFeCrより深いバイアスにしろと説明書に書いてあった
他はフジFLとTDK EDしか出で来ないが3にしろとなっている
このデッキの標準テープのコロムビア3Hは5の指定 >>75
持ってないけどBIAS設定が広範囲に連続可変というのは面白い機種ですね >>76
BIAS最適設定の重要性と設定ズラシで音作りに使えることに目覚めさせてくれた機種です >>77
オートキャリブレーションの機種が手動で微調整できないのがストレス >>78
確かに誤差が篭もる方向に振れる個体はダメですね >>79
あとDRAGONやSD930のように
再生の最初に必ず一旦アジマスが外れるやつも >>80
合っていても必ず動かして確認しているのは何とかしてほしいと思うが
大昔の機械のショボいマイコンで制御しているので仕方なし >>81
位相を合わせ込むのに一度オーバーシュートしないといけない原理的問題 >>82
原理的といえば、偏芯をキャンセルするためにプラッターを偏らせて物理的にワウを増やすという
DRAGON-CTというのもありましたが >>83
時代的に「そこまでするなら素直に復刻CD買って解決」で終わったやつですね >>84
それを言い出すと身も蓋もないが
今のように復刻CDが充実してなかった当時はギリギリでアリかなというところだった、と言っておこう
実は一番あって欲しかった78rpmがありませんでした、と >>72
DCモーターは突き詰めると起動トルクが見込めるからと電池駆動に簡単に対応できるからですね
ラジカセにも使えるメカは電池駆動必須ですし
特に同期でなくてもガバナー付けとけばそれなりに定速で問題ないですし
後にコギングがートルク変動がーとカタログで歌える差別化要素を出していった結果
ブラシレスコアレススロットレスで星型着磁まで行ってクォーツロックPLL・VF(サーボ)インバーター駆動の同期(ブラシがないのでコイルに流す電流を回転角に応じてスイッチする)モーターに回帰していきました、と >>66
一時期、砲金製の重いターンテーブルをギリギリ回る程度の弱いモーターで回してモーターのトルク変動を慣性で抑え込んでワウフラを誤魔化そう、
なやつが流行りましたね
あまりに重くしすぎて軸受の負担が大きく円滑に回らなくなったので下から圧縮空気吹いて浮かせようまで行った機種もありました
MICROの他に駄目ルコもといメルコ(現バッキャローもといBUFFALO)も製品を出してました
京セラの砲金+セラミックプラッターという自社の素材ありきの商品とかもありましたが
乗せられてトーレンス・リファレンスのデモ機の中古を買いましたが分解しても台車必須なので懲りました
今は素直にテクニクスSL-(NGワード)mk6を使ってます >>88
ま、ここの住人は程度の差こそあれ
カセットデッキという過去の遺物に
それなりにしがみついてる人々では >>86
ホームオーディオ用カセットデッキで電池駆動可能なものは稀なので関係はない。
コアレスモーターはローターが永久磁石で、ヒステリシスシンクロナスモーターのローターは永久磁石ではないので、回帰したわけではない。 >>90
ヒステリシスリングを作るのに使うコバルトクロム鋼を100t単位で発注してまでヒステリシスシンクロナスモーターを起こすまでの需要は無いわけだし
構造は違って当たり前
DC駆動じゃなくなったのを比喩的に表現しているだけだ ま、今時はコスト第一他は知らんがな状態なので
そのうち模型用と変わらないDCモーター1個になるかも
昔と違ってガバナーは電子制御より高くつくようになったので
いよいよフォトインタラプタFGでマイコンクロックを基準クロック(クォーツロック相当)にしたクォーツロックPLL相当制御(PWMサーボ駆動回路、ともすればマイコンのI/Oにフォトインタラプタ入力とレジスタビットの出力をつなげるだけでソフトウェアで実現)のマブチモーターRE130(比喩)駆動の時代到来かも >>92
PWMだと凄まじいノイズ源だとは思うが
クロック高くて可聴帯域以上だから無問題
何ならMLCC1個でアースに叩き落とせ
1銭でもケチる方が正義
とかで押し切ったりするんでしょうね
実現させたら妙にワウフラのカタログスペック「だけ」優秀なメカができそうw >>87
無茶してますねw>トーレンス・リファレンス >>94
売ったほうも処分に困ってたんでしょう
鉄屑価格まではいきませんでしたけど
安かったですよw
SMEのアームが1個付いてて余計な出費もかかりませんでしてし >>オートキャリブレーションの機種が手動で微調整できないのがストレス
πのT-838か858だよね
調整ツマミがモータードライブになっててオートにすると勝手に回るの >>96
πで一番新しいT-D7
21世紀に入ってから製造終了直前に新品購入
πロゴが現行
キャリブレーションは合ってしまうと何も弄れませんよ 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。。。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
それでは、素晴らしいデッキだ 。 四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められたTEAC W千弐百。
當初は「こんな粗悪音響機器、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から東京電気化学工業のAR-Xをせしめては書齋に篭もり存分に「僕の神様を録る」を堪能する毎日を送つている。
「maxell UR」なるスレツドを拜讀した際には、その餘りに不憫な高音の伸びと過酷な音質に落涙し、臺所で葱を刻む家内に「かような理不盡が許されていいものか!」と熱辯を振るって呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では名品カセツトの落札や中身をmaxell URに差し替えて売り捌くにも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として勵んでいる。
同年代の友人達が旧デッキの故障や重い不都合に惱まされるなか、老いて尚矍鑠としてオフ會に向かえるのも、ひとえにW千弐百のおかげかと思えば、再三に渡る「ラジカセ音質」の罵り文句も、何やら「まだまだカセツトを捨てるには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を樂しみにしつつ、今日もW千弐百に向かう。
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