◆◇ダイヤトーンユーザー♪ファン倶楽部 DS-19◇◆
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1629626633/ 1000系で現代のハイエンドに比べたら
どの程度の音質を出せているのかな >>165
ダイヤトーンのスピーカーって解像度が高くても響きが乗るスコーカーが特徴だと思うんだけど、今の上級スピーカーの鳴り方とは違うかも
現代のハイエンドじゃなくて申し訳ないけど1000ZXからソニーのAR2に変えたとき、高音域から低音域までどこも勝てないと思ったよ
でもそれとは別に好きな音ってあって、ダイヤ1000ZXは好みに合ってたと気付いた
いわゆる音質がすべてじゃないよ DS-2000ZとDS-20000って
フロント塗装が割れているのばかりだよな DIATONEはモニター調と言いながら
1000~は中高音に変な響きがのってない?
800の方が好みの音だったわ >>168
166で書いたけど乗ってる
そこが1000以上のドームスコーカーの味だし、四桁をモニターなんて売り方したことないんじゃない?
モニターは2S-3003では? >>167
その二機種は工房のハンドメイド品だったので職人の腕が悪かったのか
温度や湿度での高級木材の変化をちゃんと考慮していない設計ミスが原因といわれている
後継機のDS-2000ZXはコストを下げたライン生産品だから問題なかったという皮肉 >>152
イオンクリスタのトイレットペーパー型と
アイワのやつ懐かしいなw
カセットボーイの最高峰スピーカーだっけ 1000以上のボロンドーム系は見ているだけでも美しいつくり
聴いていない時のオブジェとしても成り立ってしまう でもキモい音
ダイヤはコーン型の方が良い音する
ドームの技術が未熟だったのでは? 800以下とは方向性は違うよね
だからって800以下の方が良いわけじゃないんだよなぁ >>171
オーディオルームには静穏が一番みたいな
実態は イオンクリスタは周囲に汚れが付着するから使い勝手が悪い
専用のメンテキットを使っても本体の清掃はめんどくさかった 最近のハイエンドはホール音みたいなエコー感が乗りすぎて
リアルっぽくない気がするんだけどどうなんだろう スピーカーユニットが ボロボロやぬ
特にスコーカーのダメージが酷いぬ
一番ヤバいのわ 開始価格だぬ 能登半島地震で俺のv5000がオークションの20000B見たくミッドハイが潰れた!絶望した。多分20000Bの原因と同じだわ。純正の台座から地震で滑り落ちて前に倒れ破損。吃驚するが何故か2台共に前に倒れる。v3000も持っているが、そちらは台座が本体と一体なので微動だにせず。よくオークションでスコーカー割れの個体みて不思議だったが、原因は台座。滑り止め付けて設計してよ三菱。うちのv5000美品だったのに終わった。元旦から気が狂いそうだ。 ユニットが前面についてるからほとんどのモデルはフロントヘヴィになってるよ
ん〜地震こわいな DS-20000の側面部と
純正台を養生テープで貼って
固定して簡易な地震対策してるけど
能登半島の動画見てると焼け石かな >>181正月早々、大変な目に遭いましたね。
V5000はともかく181さんのお身体、家屋やご家族はご無事でしょうか?
軽井沢の工房でボロンユニットの修復が出来ますから落ち着いたら修理に出しましょう。
非常に高価ですが、オリジナルのボロン振動板もまだ在庫があるようです。 V3000とV5000の純正台座はカタログではどちらも同形状だったような記憶 V5000よりV3000のボロンの方が大きくて貴重なんだよね 皆さんありがとうございます。
物が散乱し食器が割れ、現在分かってるだけでpioneerのLPプレーヤーのカバーが割れ、現在片付け中です。
まだ確認出来てない物が多いですが身体は大丈夫です。能登半島ではアスファルトがめくれ上がり通行止めの場所もありますが、2日から舗装屋さんが最低限通れるように頑張ってくれてます。うちの家は大丈夫でしたが、倒壊した家屋も散見されます。あとv3000は足が一体ですよ。v5000と横幅違いますし台座共有できません。同型のミッドハイが手に入るなら傷物になったし中のネットワーク弄りたいですね。 マランツとデノンがHEOSという独自ソフトを提唱してるが
ヘオスとしか読めないよヒオスと言うらしいが
ボロンというネーミングに抵抗があった >>189
ネーミングじゃなくて素材の名前でしょ
ホウ素 2S-3003で宇多田ヒカルのHERT STATIONを聴いてみたら結構良い。。。 B&WのDモデルのツィーターは人工ダイヤだそうだけど
スコーカーまで人工ダイヤにしたら価格が更に跳ね上がるだろうな
実現すれば特性上はボロンを超えることになるが
そう考えるとボロンドームを採用した発想と技術力はすごいな >>193
ビクターのSX-1000とかSX-900ってスコーカーとトゥイーター人工ダイヤモンドじゃなかったっけ?
製造方法は勿論B&Wとは違うだろうけど ds-1000持ってるスコーカーボロン割れ、代わりのが欲しい、キャビネットの突板も一部剥がれてる、でも陶器が振動したような他にはない全域で良い音。スコーカーが割れてるのでビビる歪むのが悲しい。
1000hrも聞いたけど断然初代1000 スコーカーは自然崩壊?それとも倒したりしたの?
キャビネットのはがれは自然はく離?それともぶつけたの?
皆のそういう話を聞いて
腫れ物にさわる様に扱ってる
それでもヒヤヒヤが止まらない 泣 >>196
未だに自然崩壊するなんて信じてんの?
ユニットが壊れてるSPの写真見るとどれも、保護ネットが歪んでるの気づかない? 保護ネットが弱過ぎなんだよなあ
もっと頑丈に鋼鉄で作れと言いたい >>167
うちの20000も全面塗装が2台とも割れてるが
美音は不変だよ、塗装が割れるのは仕方ないらしい
週末は一日中聴いてるが、見かけによらず中身は丈夫に出来てる 全面でなく前面ね、側面や後面など前面の中心部分を除き美品 >>202
塗装のヒビの入り方がうちのとほぼ同じ、私は一生使うつもり
現在作ってないのだから、私にとってはプライスレスの価値がある
上には上があるのは百も承知だが、20000より美音のSPは日本にどれだけ存在するのか? 深味のある艶仕上げの1000ZAなんかもなってる出品見るね ZX系は前機種の廉価版のイメージが強いけど
化粧板が経年劣化で割れる不具合がないのが強みだな 1946年誕生
クリプシュ、JBL、ダイヤトーン偶然にしても興味深い 目潰しわホーント根性ネエよぬ
目潰し自動車のラリーアートもソッコー閉じちゃったしぬ
そも目潰しわ 自社製品として文化や芸術を提供するコトに まるで無関心なよーに見えるぬ DS-A系ってツイーターが壊れている出品物ばかりだけど
欠陥でもあるのかな? DS-A1以外は
トゥイーター内部のウレタンが劣化して
ボイスコイルを破壊するんだよ
軟化剤を使ったら即死するから注意 滅多に壊れないのがスピーカーなのに
わざと壊れやすい仕様にしているせいで
他社より中古リスクが高いよね いやさすがにワザとコワレ易くしたとわ思いたくわネエケドぬ 30年も経つ下位グレードの800Zいまだに所有してるけど
キャビネットに傷、ハガレ一切無いんだけど皆どんな使い方してるの?
雨ざらしにでもしたの?引きずり回したの? この国は転勤族も多い、傷が付くとしたら引っ越しなどでSPを動かすときだね
私も家を新築した際に、実家から移動させる時に最新の注意を払った
傷つかないようしっかり梱包し、業者に設置して貰う時も現場に立ち会った 80年代が頑丈で不具合も少なくね?
77シリーズや1000、2000HR、3000あたり
パーツひとつひとつが強靭で贅沢な造りでエッジの軟化だけで甦る ダイヤトーソといえばポップスベストテソだな DS77Z DS500 DS100Zを使い続けてきたけど、100Z以外はやはりエッジがカチカチだけど 軟化作業が面倒になって来てスカスカの低音で聴いてます。 エッジ硬化のおかげで
狭い部屋でも大型スピーカーを使えるのが強みだな 四畳半の部屋だけど
DS-1000Zがいい感じで鳴っているよ 感じとしては
16cmウーファーの
トールボーイと同じくらいの低音量だね エッジの経年硬化が発覚する前は中古相場はかなり高かったけど
今は軟化処理をしていないスピーカーは
昔の相場の1/3くらいまで下がっているな 軟化剤を塗布した場合、エッジが柔らかくなりその後塗った液剤が蒸発して飛んでくれればいいけど
塗った以上エッジに成分が留まって塗るたびに体積していくんじゃないの?
エッジがカビカビになった出品個体をよく見かけるんで
カビカビになるくらいなら硬化したままの未塗布個体が良くないかな? 明らかに外人達がトラブルを避けて手を出さなくなったおかげで
他社より安くなった感じだな ボロン破損リスクとエッジ硬化だけでも厳しいな
他社はエッジの貼り替えだけで済むケースが殆どだし ウレタンとか溶けてなくなる系のエッジよりは裂けない分よほどいい
エッジを元どうりに軟化させる処理方法があれば完璧なんだけどね
あるのかな? 15年くらい前のヤフオクは
DS-1000Zが送料別でも12万くらいしたのに
今はエッジの硬化ありというだけで1万円前後に下がっているな 約20年前に1000Zと1000ZA共に約5万円(送料別)でヤフオク購入
両方ともに現役 アンプ奢れば音は良い ポテンシャルを感じる
オーディオ高額になったし、最近は5万前後でブックシェルフしか落札しない
27cmウーファーの密閉は独特の個性があり捨てられない DS200Zの軟化前が3000円は
ちょっと得した気分だな お前ら40年前のDSの新品みたことあるのかしら?ウーハーはギトギトだったぞ。 ダイヤの頂点といわれた
2S-3003やDS-V5000のエッジ硬化の良品が
30万円台で買えるから軟化作業を苦にしない人はお買い得だね >>235
最初期はベタベタした記憶がある。
10年後もベタベタ
20年後はペタペタで少し硬くなった
30年後に硬化し軟化処理。 2S-3003を38万で買ったが安い買い物だった。1本150万の実力は聴いた事の無い人にはワカランだろう。DSは録音が悪いソフトもそこそこ鳴らすが
2S-3003は悪い録音はそのまま再現する。 ダイヤトーンのスピーカーで最も音質が
良いのはDS-5000だと思う
あれは希代の名機 ここでDS-9Zは話題にならんよね
当時ペアで30万で変な形だから厳しいよね 9zは扱いが難しく旨く鳴らせないって聞いたことがある。そんなことってあるのか?2ウェイなのに。 大阪日本橋の寂れた電気店で(中古屋じゃない)
2000年頃までスタンドとセットで
展示販売しているほどDS-9Zは不人気機種だったんだよ
あとDS-800ZXとDS-A1が置いてあった気がするけど リスニングルームがこじんまりとした環境なんで
自分は1000系で楽しんでます 菅野先生が言われてたがアナログ関連の膨大なノウハウは
一度失うと再び取り戻そうとしたら大変な事になると
三菱スピーカー再参入したものの話題にならない
技術関連資料とか既に廃棄したのかな
JBLが昔アンプ出してて、そのパワーアンプは
どんな音量でも36度ぐらいまでにしかならない
一関のジャズ喫茶ベイシーを訪れた本国の技術スタッフが
アンプの天板に触れながら考え込んで悩んでたとか
JBLにそのアンプに関する資料が残って無いんだろうね
JBLのはゲルマニウムコンデンサーを用いてる >>240
金ピカのエンブレムのせいで下品な感じになっているなw
D.A.Dみたいだ >>241
ダイヤトーンは密閉でこそ
よってDS-5000バスレフは却下
ははははー >>207
ZAまで6Nハニカムコーンだったのに
ZXからクロスコーンにダウングレードにしていたのは残念 >>249
スペック上はダウンして値下げしたんだけどリニアリティが上がって音質は良くなったよ
ZAのウーファーは良いものだが重い いい音で鳴っていますので
もう1000ZXで上がりにしてもいいかなとも思っています
皆さんならどうでしょう 1000シリーズなら2000シリーズにするとそれがスケールアップする
さらに3000にするともう戻れなくなる ダイヤトーン最後の作品になった
DS-203とDS-A6ってどんな感じの音ですか? >>252
2000番代の良さはわかるけど
現実問題として重すぎなのよね
中高音域の響きに拘るだけなら
1000番代にサブウーハーで十分
これなら無理なく動かせる 1000はZXで終わっちゃったのがな〜
ZXLまで作っていれば・・・・ >>253
DS-203は全体的にゆったりとした音
ツイーターは動いていないんじゃないかと思うほど高音に伸びがない
DS-A6はとにかくサッパリとした音、メープル無垢材の効果か少し独特の響きがある
他の再生機器に個性がないとつまらない退屈な音になる
個人的には上の2点のスピーカーよりDS-A5の方が数段素晴らしく感じたな >>256
DS-A5は過去に所有していましたが、良いスピーカーでしたねw
A3、A7とは違って(ユニット構成も違いますが)美音系と思いました。
また、当時所有していたDS-1000ZXとは性格が違うスピーカーでした。
1000ZXはきめ細やかに音像を再現しますが、奥行きの表現が乏しく、A5はその逆を行くという感じでした。
なお、DS-5000を手に入れてから両方とも手放してしまいました^^; DS-A5の雑誌広告だと
今度のスピーカーは楽器ですみたいなことが書いてあったな
フロントの見た目が残念だけど全体的には作り込んでいるのがよく分かる 3000や5000が置けるほどの部屋も無く
ピュアボロンドームスコーカーの音色は楽しみたいとなると
1000か2000系に絞られてしまう
キャビネットの傷や剥がれなどは自分的対象外 >>258
俺が手放して後悔してるのはDS-203だな〜、
購入後急にハイファイ病にかかり、音楽的な203から2000ZXに買い替えてしまった。 ダイヤ撤退後
共電社で最後まで売れ残っていたのはDS-203だったな
2本で17万8000円だったけど ブックオフで95年ぐらいのステレオサウンドがあり
見るとダイヤトーンの設計者のロングインタビュー記事があり
SPから低音を出すには若い設計者は経験乏しく出せないと
やはりSPに関する膨大なノウハウ持ってたよ
技術資料完全に廃棄してるかも それにしても、ZXの頃には完全に不採算だったのかね?
オンキヨーでさえ77MRXを10年くらい残してたんだから、ダイヤも3wayの800となんか適当な2way位ロングセラーで残せなかったのかね? ZXの頃になると量産機にハニカムとか使わなくなっていたし
DS-20000Bを最後に新規開発もやめて
生産も縮小していたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています