金田式 DCアンプ PART42
黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
金田式 DCアンプ PART41
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1698848723/ 前スレが板の荒らしに巻き込まれてスレ落ちしたのと
規制が強くて立てられなかったので、依頼スレにお願いして
スレ立てしてもらいました(´・ω・`) やはり気になる光カートリッジ
現在発表されてる光カートリッジ用プリは3種
コストとパーツの入手性で半導体かNutubeハイブリッドだが
作るならやっぱり最新のNuTubeタイプですかねえ GOAがお気に入り。メタルキャンTrプリも安定動作で今も現役稼働中。 GOAって、5.6Kの抵抗をつけたときと
外したときで 音は違うものなの?
せっかく持ってるのなら実況してよ 発振は位相補正調整するとして、シミュレーションで動いても
実機だとオープンゲイン巨大になりすぎて、DCサーボぶら下げないと
調整用VRではDCバランス安定しなくなるんじゃないかなこれ
GOA抵抗の有無による違いは、黒田さんの基礎トランジスタアンプ
設計法に解説あった記憶がある GOA抵抗ってなんのためについてるの?
裸ゲインを減らしていいことがあるんだろうか 当時は、特性が悪くなるのにバカなことをする、基本を外しているという批判が多かった
だが、「この値は耳で聞いて決めた」として譲らなかった
そのうち、2段目負荷抵抗や、差動2段目のエミッタ抵抗で裸ゲインを落とす作例もちらほらと見られるようになった
だが、主流にはなっていない
同じく、主流にはなっていないが、無帰還アンプや低帰還アンプも現れた
そのうち、オペアンプが広まって、気にすることではなくなった >>9
GOA抵抗を外すと、特性は一般的なオペアンプと同等になるんだけど
だいたいDC~100Hzくらいが100dBくらいの利得で、それ以降カットオフする感じになる
(画像引用すると書き込めないので文章で失礼)
金田先生は負帰還量を周波数によらず一定にしたいと考えてGOA抵抗を入れた
そうするとだいたい50dBくらいの利得に下がり、5-10KHzくらいまで特性が平坦になる
黒田さんは、利得帯域幅積(GB積)は大きい方が良いとの立場なので、
利得を削るような回路は否定的。あと、高域が減ってる利得は、位相補正の
前後でローカル負帰還がかかったりするので、見た目ほど負帰還量が減ってる
わけではないという解説も。 オープンゲインのドミナントポールを10kHzくらいにして-6dB/octでゲイン0まで減衰させたいが利得が100dBとかなるとゲイン交差点がMHzオーダーになる。
それでオープンループの利得を下げるんだな。
ドミナントポールの位置、セカンドポールの位置、ゲイン交差点すべてが影響し合っている。
単純にオープンループの利得を下げるのは問題と言っているやつはこの辺の関係が理解できないのだろう。 差動二段で裸ゲインが多すぎるなら
差動一段にすればいいのでは? 実際アマチュアだとそういう設計はある
歪み率0.1%オーダーで満足ならそれてよし
現行メーカー品並の歪み率がほしいなら、差動2段や3段は要る 裸ゲインが多いとNFBが多い
NFBが多ければ歪みは減る
そこまでは分かるんだが、
15が何言ってるか分からんわ 片対数グラフに横が周波数、縦に利得を取ってハイゲインのときドミナントポール、セカンドポール、ゲイン交差点を書き込みオープンループの周波数特性、負帰還をかけたときの周波数特性およびその時の位相を書き込めば一目瞭然にわかるよ。
特に負帰還のときの位相特性をドミナントポール、セカンドポール、ゲイン交点で-6dB/octのときと-12dB/octの時をくらべれば一目瞭然だな。 >>18
利得も周波数も欲張ると、ゲインが0になる前に超高域で位相が180度回って発振する
利得を下げれば位相が回り切る周波数帯域を、ゲイン0にできるので発振しなくて安定する
あちこちの定数が絡んで影響するので、ゲインが取れれば単純にいいという問題でもない
って感じ? ちなみにポールというのはトランジスタなどでコレクタからベースへの帰還容量などでできるLPF効果のこと。
これは回路テクニックでなくすことはできず物理的にできてしまうので現在のシリコン半導体を使用した増幅素子ではどうしようもない。
アンプの配線とグラウンド間で形成されるストレー容量なども物理的に発生するのでどうしようもない。
このように紙の上では理想的に動作していると思っても現実の部材を使用して実機を作るといろいろな問題が発生する。
現実に存在するアンプはこれ等いろいろな現象の最大公約数的なものだな。 金田式アンプに限らずどのアンプでも同じ部品、線材、シャーシを使い配線の枝ぶりもオリジナルと全く同じに配線すればオリジナルと同じものができる。
これは機械ものなど工業製品の基本だよ。
それをマニアは一つオリジナルよりも良いものにしてやろうと自己流に作り変えてしまい動作がおかしくなるんだね。
特に帰還がかかった負帰還アンプに関しては配線の枝ぶりでストレー容量が変化して発振に至るという例が多いだろうな。
それを自分の配線技術の無さを棚に上げてやれこのアンプは特性が悪いなどとほざく。 アンプの音、動作を批評するならオリジナルと全く同じものつまりデッドコピーを作り自己流は新しく2代目以降からにする。
そして物差しとなるオリジナルと自己流アンプを比較する。
これが一番手っ取り早い比較の方法だろうな。 ま、それもブラインドにしないなら何の意味も無いけどね。
ただし、発振するかしないかは分かるかもしれないけど。 金田式アンプは書籍などで一般に公開されていてそれをみて読者が制作するのを許容しているので違法コピーではないな。
そっくりそのままコピーして製品化して販売で利益を上げると問題になるが個人が自作の世界で楽しむのには問題なしだな。 フォノイコライザーの初段なのですがデュアルFET 2SK140の代替えにできる物ってありますでしょうか?
チップ型なんかで手に入りやすい素子では代替は無いでしょうか? >>39
使い方にもよるが2SK2145
これがダメなら2SK2881あたりを自分で選別。 >>41
ありがとうございます
秋月に注文してみます >>39
2SK30Aのチップ型でいいなら 2SK208もある 要選別 ありがとうございます
先ずは選別できる環境から整えることに致します K240の代替にK30A相当ではgm足らなすぎないか?
K2145、K2881で既に少ないのを我慢して使う状況だが。 K2145はソース共通だからオフセット調整VRを
ソースにいれるやり方ができないよね
ドレイン負荷抵抗の一部をVRにして調整するとか
工夫が必要かな なるほどですね
https://imgur.com/iAC8aRm
これには差し替えできないってことですね 利用者の声ではオフセット調整が不要なほどペア性が良いらしいから、変換基板に乗せたものをたくさん作って差し替えて更にオフセットが少ないものを選ぶとかすれば済むかもしれない。
どんな回路で使うか次第だが。 >>39
現行品でそのまま置き換えられそうな物ならLSK389かな パーマあてたりしないよね
サイコパスかよ
今の新車はほぼフルATだから
どうでもなく受け入れるしかないから 結局
最初から信用できない、友人が入って来て貰いたいけど
ガーシー当選は嬉しいが >>50
ありがとうございます
結構値が張りますね(^_^;) K389、web検索するとGRなら在庫復活してるとこ1件あるね
ただこのタイミングでとなると中華由来かもしれん。
ニセモノ来ても泣かないようにダメ元で… >>47
この回路で2SK2145を使ってオフセットが生じるとしたら、2SK2145のユニット間バラツキ以上にドレイン抵抗のバラツキの影響が大きいのかも。
だからドレイン抵抗でオフセット調整するのも悪くはないと思う。 素人質問の許しください
この回路図のQ17のソースはQ19,Q21のエミッタにそれぞれつながっていますが2SK2145はソースが1個となればどのように繋げばよいですか?
2SK2145のSーQ19のE、Q21のE、Q1群のC、Q9群のCを一纏めですか? >>60
誤
Q17のソースはQ19,Q21のエミッタにそれぞれつながっていますが
正
Q17のドレインはQ19,Q21のエミッタにそれぞれつながっていますが すみません、間違っていました
R19を0Ωとは2SK2145のソースをVR1、R15、R17をすっ飛ばしてセレクターに繋げばよいのでしょうか?
ドレイン抵抗とはどの抵抗のことでしょうか? Q19、Q21がカスコードに入ってるけどドレイン抵抗はR11、R13ですよ。
共通ソースは途中の抵抗すっ飛ばしてセレクタに行けばいいとは思うけど、セレクタから先の回路が不明なので断言はしかねる。 R11を半固定にすればいよいですね
Kenwoodのイコライザーなのですがスレチにも関わらず色々教えてくださいましてありがとうございます
https://imgur.com/UDFQanI >>66
R11を半固定
それでも良いし、こちらの人はこんなやり方してる。
https://ekousaku.livedoor.blog/archives/38787359.html
自分がやるなら違うやり方考えると思うが。
だいたい負帰還かけて出力にカップリングコンデンサ入れているなら数十mV位のオフセットなんか気にする必要ないし、回路のシンプル化を取るのも考え方としてはありだろう。 オリジナルのFET/Tr差動ヘッドホンアンプ Version 4の回路図と見比べてみました
このように変更してもよいのですね。
現在の2SK240なのですが方ch、グイーンと500mV程オフセットが増えたりしますのでなんか安定していなくて質問させて頂きました。
色々教えてくださりありがとうございます K240はメーカー側で選別してるとはいえ熱結合も緩いのでワンチップのK2145には温度ドリフトなどペア性で敵わんだろう。 どのように変わるか分かりませんが音聞いてみたいですね
皆様ド素人にお付き合いくださいましてありがとうございます すみません、もう一点教えて下さい
この回路図のセレクターにはムカデみたいなスライドスイッチが付いているのですがロータリーセレクターに変えようと思っています。ショーティング、ノンショーティングどちらを選べば良いでしょうか? >>71
スライドスイッチというのはMC/MM切り替えかな。
MMがFET入力、MCはバイポーラTr4パラ入力を切り替えて帰還量を変えてゲインを変えていると理解した。
かなり強引な切り替えで通電中に切り替えたらどっちにせよノイズが盛大に出るような気がする。
通電中の切り替えはやりたくないが、どうしてもやるというのならショーティングかな。 MC/MM切り替えを実装すると言うならドレイン抵抗側でのオフセット調整はあんまり意味ないな。
潔くオフセット調整無しで挑んだほうが良いかもしれん。 はい、MM,MC切り替えスイッチです
アンプからフォノイコライザー基板を抜き出した他人が作った単体物でして、フォノイコライザー基板以外には出力リレーの付いたプロテクター基板が設置されています。プロテクターにはMM、中点ミュート?)、MCのト3点切り替えグルスイッチがケース前面にあります。毛虫セレクターは抜き出したしたそのままなのでケースを開けて手動でスライドさせねばなりません。
これが邪魔くさいのでケース前面にMM、MC切り替えスイッチ(6回路2接点)を設置したかったのですがノイズが出るとのことで制作者はそれを考慮し誤作動防止の為敢えてこのままにしていたのかもしれませんね。
前面トグルスイッチを中点にしてケース開けて切り替えってやってたのかもしれませんね。
もし前面にロータリースイッチを設置するなら回す前に必ずトグルのを中点に変えようとしなければならないのですね。
ありがとうございます。 >>73
サービスマニュアルによるとオフセット調整はMMポジションでのみ行うようです
MCの時はどうなっているのでしょうね? MCモードでは100%DC帰還を掛けて初段のドリフトがあろうと強引に抑え込んでると見える。 閃いた
ショーティング6回路3接点にして接点2はグラウンドに落としておけばノイズ出ないのでは無いでしょうか? ということなのでMMモード時にドレイン抵抗でオフセット調整するのは、やっぱ有りかな。 >>77
通電中にやればどのみちノイズ出そうだし通電中にやる必要ありますか?という気しかしないが。
通電中にMC/MMカートリッジ交換するの? >>77
どうしてもやりたいならショーティング7回路3接点にして、プラス1回路でミューティング連動かな。 >>80
正しくその通りですねw
色々とアドバイス受け構想が固まりました、と言うか全て決めて頂け助かっております >>81
7回路目を今のトグルに使うのですね!
1から6回路の接点2はグランドですか? 1から6は接点2は何も繋げず7にはごっそり今のトグルを移設すれば良いのですね。ありがとうございます。 >>39
JFE2140はどうだろう?秋月にも置いてあるけど こちらもぺるけさんのアンプに使用されている方がお多いですね 差動アンプのオフセット調整は一般的にはソース側に入れた半固定抵抗で行います。
2SK2145の様にソース共通の場合はドレイン抵抗で調整します。
ソース側で行うことに何か優位性がありますか?
最初はドレイン抵抗変えたらゲインが変わる。
差動の左右でゲインが違って良くないね、と思った。
でもソース抵抗が左右で変わると合成gmが左右で変わるから左右ゲインに違いが生じる。
どっちにしろ左右のゲインに違いが生じる副作用があるなら、この点においてはどっちでも大差ない気がします。 秋月のJFE2140はDIP化基板に乗っていますが裏面の小さい方の穴6個がFETのGSDに繋がっているのでしょうか? >>88
ソースにVR入れると電流帰還で利得が下がるし
熱雑音も増えるからS/N比の観点では
ドレイン負荷抵抗で調整したほうが有利かと >>90
ですよねぇ。
改めて考えてみればドレイン抵抗側で調整したほうが有利な点が有るように思える。
みんな惰性でソース側で調整してるんじゃなかろうか。 ドレイン側だと、もろに信号の取り出し経路に接点が入る
ソース側なら信号経路に接点が入らない
という謎の理由があるのかもしれない >>88
差動信号に対してはソースは左右が直列になってるんですから左右でゲインはかわらないですよ 金田先生、電池アンプ時代はドレイン側で調整してたね
ソース側に変わったのは音質上の問題だったか、調整のし安さだったか…
ただ、ソース側にVRいれる場合、アンプによって50Ω~200Ωを使い分けてる 2SK2145、JFE2140のようにワンチップで特性が揃っているとオフセット発生要因の半分近くはドレイン負荷抵抗のバラツキだという可能性があるね。
そういう意味では2SK2145、JFE2140を使うときにはドレイン負荷抵抗で調整するというのも合理的に思えてきた。 Y末で2SD218を通販しているけど、このロゴはどうですか? W松のことか?だったら缶の頭が凸ってる
明らかにどっかの別の石のリマーク 故意ではないと思いますが若松も偽物売ってたりするのですか? Fontも違うしオリジナルではないが、同じ用途に使えると云うことかな。 アレにあの金額出すくらいならオンセミの2N3055G使ったほうがマシ
モトローラの2N3055の後継品だし この店で売っている2SA607や2SA627はどうなんでしょう?
後者は海外品と称していますが・・・
ちなみに先日オークションで落札した海外流通品と称した2SK170BLは偽者でした。 今度のMJフェスタ、リニアトラッキングアームの調子はどうなんだろうか?
せっかくの光カートリッジだからリニアトラッキングアームで聴きたい。
フィデリックスの解説でオフセットアームの怪しい動作を知ってしまってから精神衛生上よろしくない。 それと、トリチウムからヘリウムになる過程で中性子が電子を放出しつつ陽子になる仕組みがわからない。
クオークuddからなる中性子が崩壊してuudになる過程を文系でも分かるような解説ってない? レコードを作るときのカッティングマシンのカッターヘッドはリニアトラッキング動作をしているな。
今のプレイヤーではアームのオフセットエラーで外周と内周では音が違う。
理想はやはりリニアトラッキングだろうな。
これならオフセットエラーはないので外周でも内周でも音は同じだな。 リニアは50年以上前からあるのについにメジャーにならなかったところからして リニア動作のプレーヤーは昔テクニクスだったと思うが出ていたな。
垂直に設置するもの。
あとはマニアが作ったりガレッジメーカーが作ったりとかだな。
回転するレコードについてオフセットエラがないというのはリニアトラッキングだけだな。
通常のトーンアームは内周に行くに従って円の弧を描くのでトラッキングエラーが発生する。 >>101
画像が本当ならA606や607は大丈夫じゃない?
A627は多分リマーク品 Revoxの貰ったけどなんかちゃちくてがっかりだった
再生中はアームのドライブモーターがジージーいうし ちょっと混乱している人が。
トラッキングエラー≠オフセット角
オフセット角のデメリット>トラッキングエラーのデメリット
と考えたのがフィデリックスでありヤマハYSA-2?
リニアトラッキングアームは両者を理想的にするけど、実現する機構自体に問題があることが多い。
木圭ノ刂さんのトラッキングアームはエアーベアリングでなかなかよさげ。
安定的な運用に難があって国際フォーラム?の試聴会では使用されなかった。
今度はうまくいくといいね。 ステレオサウンドがサブスクのアンリミテッドで読めたので見たけど、光カートリッジ絶賛だね。
しかも新フラグシップが200万円。
原理を見る限り音は間違いなくいいだろうけど価格が限度を超えている。 >0110
CDの場合は外周と内周の線速度が重要。
レコードの場合は角速度が重要。
だから内周でも外周でも同じ回転数で再生できる。
CDの場合は外周と内周では回転速度が変化する。 中川さんのオフセットアームの問題点に関する解説を読んでからは500万円のエアーベアリングのアームがどんなに絶賛されていても心穏やかでいられていい。
質の良くてメンテも楽で価格も常識的なリニアトラッキングアームがないという別のストレスが生じるけど。
フィデリックスのピュアストレート化シェルを3012につけてみるか、レガの取り付け部分にドリルで穴を開けて強引にピュアストレートに改造するか?
でもトラッキングエラーも気になるから、MJからリニアトラッキングアーム5万くらいで出してくれないかな。 レガは支点のベアリング同士を結ぶ線と針先が直角に交わらないのでは? 確かに。
オフセット角前提のベアリングの配置だよね。
アイデアは一つ消えたけど、早めに気づけてよかった。
ありがと。
3012は多分アームパイプの根元に直角にナイフエッジ配置だからいけそうだけど、J字なのが引っかかる。
元々ナイフエッジの延長上にスタイラスチップが来ないんだけど。
ということは、S字かストレートでアームパイプに直交してベアリング、ナイフエッジが配置されているタイプ、と考えてたら、実家にマイクロのMA-505V持ってるの思い出した。
ただ、ダイナミックバランスだからテンションかける機構がもうダメじゃないかな。
メルコがバッファローとして奇跡的に元気だけどマイクロはもうダメだよね。
メルコにしてもオーディオのサポートなんかできないだろうけど。 >107
以前この店で購入した時に、画像と全然違うロゴの商品が送られてきたことがあります。 金田式のアンプの音が良いのは、良い音の石を使っているからと思います。
他の石やリマーク品に置き換えるとひどい音になるので・・・
金田さんが去年の12月号で、2SK170BLと2SJ74BLが「コンプリメンタリーFETとして発売されている」
と書いていますが、今入手できるのは偽物ばかり。本人は昔入手した物を使ってるんでしょうね。
今入手できる偽物で、音の良くないチャンネルデバイダーを作ってしまう犠牲者が多発するのではないでしょうか。 小売店も海外生産品っていう名目で掴まされてるからなぁ
FETだと特に、動作点とかずれまくったりするから、まともに動いてるのか
心配になる
対策も難しいし、困ったもんだね https://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=3727
MJフェスのタイムテーブル中々公表にならないね。
予定が立たなくて困るんだけど。
参加希望は年金生活者だけじゃないんだぞ。 MJフェスの入場料が去年と比べて、いきなり倍!
参加者激減では? これくらいの費用で継続してくれるなら安い物だと思うけど。
ただ、HPでの情報提供に費用はかからないし、いずれはタイムスケジュールは決めなきゃいけないので、
タイムリーな情報提供をお願いしたい。 逆じゃない?
参加者激減(予想)で入場料が上がったんでしょ?
コロナが怖いって老人が多いからね ってか、月間を維持できなくなったように、編集部で使える予算が減ったんでしょ。
コロナの影響は去年より少ないでしょ。 幸い金田式に関しては、毎月前後編でわけてたから年6作だったのが
まとめて掲載になったから年4作だから、思ったよりダメージは大きくないかな
ただ、地方は配本数も減ってるようで、先月の号は見つけるまで書店を5つ巡ったので
そこはちょっと心配 ラジ技はpdfでの購入も合ったけどMJ無線と実験はどうなのかな。 MJは電子書籍20種類くらいあるでしょ。
最初はIPadアプリとkinndleくらいだったけど、いつの間にか、ほぼエロ漫画の電子書籍でも販売。 読み捨てに近い雑誌やコミックの電子書籍はもうだいぶ慣れたけど
MJ誌に関してはリアル購入で40年分近く、オクで過去の購入分含めると
60年分くらいあるから、できればリアル雑誌で購入したい
>>127
jpgやpdfは再配布される危険があるから、一般の雑誌はやらないと思う。 MJ RG TMS とれいん
どれも50年以上揃いだわ
いまさら自炊は無理だ FD1840,2SA606,2SA607,2SC959,2SC960,2SA566,2SC1161,.....
持っている人は多くいると思うが、デッドストック状態だろな。 >>131
初段の2N3954/FD1840とA566は出番ないけど、他は
最近もよく使われてるから、デッドストック感はないかな