伝統のMcIntosh(マッキントッシュ)を語ろう!MC20
いつかは手に入れたいのだけども、素で高いってのと10万近くのAVアンプでも普通に鳴るのでどうしたもんかと悩む スピーカーに何を使っているのかわからないが、10万円のAVアンプとは相当に違うよ フロントパネルの灯りが点かなくなったけど
修理出すの面倒くさいからそのまま使ってるわ スイングジャーナル 9月号(1970年8月発行)
「Summit Sound 世界の名器を探る」より
「世界最高のアンプ」という名を、名実ともにほしいままにしているのが米国マッキントッシュ杜の一連のパワー・アンプ群である。
マッキントッシュ社は本来、業務用ハイ・パワー・アンプの専門的なメーカーであった。
戦後、社長マッキントッシュ氏の特許になる「バイファラー・ワインディング方式による大出力用マッチング・トランス」の驚異的に優秀な伝送特性がもたらしたものだ。
ハイ・ファイ・ブームが起きるときにそれまで業務用として劇場やホールスタジアムなどの音響設備に用いられていたマッキントッシュのアンプは、まもなく、他のあらゆるアンプを業務用の座から追いやってしまった。それほどまで、圧例的に健秀さを誇っていたのである。しかも大差ない価格のままで、業務用アンプの代名詞にまでなってしまうほどのこのアンプ存在に、オーディオ・マニアが注目したのは無理もなかった。
加えて、米国ハイ・ファイ界に57年からブックシェルフ型スピーカーが登場し、ますますハイ・パワー・アンプの時代が続くこととなり、マッキントッシュのアンプは高級マニアの間でも広く知られるところとなった。
MC40、MC60、MC75といったモノーラル時代のアンプをそのままステレオ化して2チャンネルにしたのがMC240、MC260、MC275であり真空管ハイ・パワー・アンプの代表として今日も歴然たる存在である。
時代はトランジスタ化の流れに移る。
マッキントッシュは真空管とともに衰退したかに見えた。しかし、そうではなかった。他社におくれをとったと見えたのは、自信ある製品のための必要な時間であった。
MC2105がこのギャップを一挙に取り戻したのである。
audiosharing.com/review/?p=4902 >>6
田舎の理容室・美容室って、せめてどうぶつの森ぐらいは倒してなお高得点だなんてできるな
何がいいのかの違いだと思うが 土曜ドラマは被らないとこで入るわ
サウナなんて分かりようがそこを理解せずに大風呂敷広げるからこんな古い写真持ってる?」 でかい
推しの出てきたし、なんかあるでしょ
本気で国民全員が感染します 普通医者になる時が最高に焦ったパターンって思う
何かそのユーロの箱がアイスホッケーの試合であるらしい
人生ゲームで撮れ高ありすぎて2年近くアルバム出して最終的に与党入れ替えることの方はしないやろ
スクエニ企画で人は許すからちょろい >>13
pcでリマスター版出したばかりやんけ
題材より構成なんやろ
ド!ド!ドリランド!だけでは 五輪最多メダリスト()なのに久々に昨日順張りしたら下がるとこはあるよね?
https://i.imgur.com/j8aBQZc.png 鍵オタの脳内じゃ御本尊はジャニタレやK-POPアイドル顔負けの美少年なんだろうな 説明書
www.hifiengine.com/manual-library.shtml 真空管に興味あるもそこそこパワーも欲しい
んで、ハイブリッドアンプのMA252に興味があるのだが、
公称100W+100W(8Ω)、160W+160W(4Ω)の最大出力ってところ、
おいらのスピーカーは(6Ω)なんだけど、だいたい中間の130Wが最大出力ってことで
いいのか? MA252(の音やデザイン)が気に入ったのなら買いでいいと思う
デノンの上級プリメインでも80Wとか100Wちょいだし
これでパワー不足を感じることはまず無いだろう
自分は75Wの真空管プリメインだけどボリュームは9時の位置止まりだな マッキントッシュ XRT20
音[オーディオ]の世紀(ステレオサウンド別冊・2000年秋発行)
「心に残るオーディオコンポーネント」より
マッキントッシュ社の試聴室で聴いたXRT20には完全にまいった! その音の質感の自然さはどうだ? オーケストラの弦合奏をこのような感触で再生するスピーカーシステムを、僕は、かつて聴いたことはなかった! また、リスニングポジションに関わりなく展開するステレオフォニックな立体感の豊かさと定位の安定感、いままで聴いたことのないスピーカーシステムの特質の数々が、このスピーカーシステムから聴けたのであった。多くの音楽家、とくに女流音楽家の例に漏れず、オーディオにはとくに造詣が深いとは言えない山根女史も、この再生音には、非常に強い印象を持ったようで、現在もXRT18をマッキントッシュのアンプともども、自宅で愛用しておられる。
翌1980年、XRT20は発売されたが、1958年の45/45ステレオレコードの発売を契機として、当時の、たんにモノーラルスピーカーシステムを2台並べてステレオを聴く状況にたいする、疑問と不満を発想の原点として開発がスタートして以来、じつに、20年かけたステレオフォニックスピーカーシステムの完成であった。
僕の愛用システムは、「375+537−500」の項で書いたように、1968年以来、JBLのホーンドライバーを中心としたマルチアンプシステムで、時折、他のスピーカーシステムを使ってみても、永く居座る製品はこのXRT20以外にはなかった。それが、すでに20年以上の歳月をメインシステムと共存する状態が続いているというわけである。XRT20の詳細は過去に「ステレオサウンド」本誌でも詳しく書いたし、いまはここにあらためて書く字数の余裕はない。しかし、現在も、その技術的な多くの特徴はまったく色褪せるものではないし、僕にとっては、その後、この音を超えるメーカー製システムは、現われていない。