オーディオ評論家(ステマ師?)ってイラナクネ?6
オーディオの良し悪しなんて人それぞれ異なる音の好みでどうにでも覆るし主観ばかり述べるだけの評論家の存在意義ないだろ。
おまけに近頃じゃどこの馬の骨とも知れんような
若造とかまで評論家とかいって担ぎ上げたり
意味不明だわな
前スレ
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/pav/1596532845
前々スレ
https//itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/pav/1596532845 重量測定したり金槌で叩いたりするようでないと評論家なんて信用してはいけない 大将石田も昔は♪重い〜 コンダラ〜 ではなく重いデンスケかついで中国だかモンゴルだかの奥地へ逝って
SL三重連を録って来たデ 結論、必要
適者生存の法則によって必要なかったらとっくに居なくなってる >>8
ステマし続けてればその内消え去る運命。
オーディオ評論家は偉そうに上から目線でオーディオを評価するのではなく、消費者目線でオーディオの楽しさを伝えるオーディオ伝道師に方向チェンジするならば生き残る道もあるのでは。 車雑誌のヒョーロン家に比べりゃオーディオ評論家は遥かにマトモ
少なくとも本当のコトは書かないにしても、ウソは書かない そんな嘘をついてたら荒らし田吾作におちぶれてしまいますぬ >>11
まともなら必要ということにはならない
悪夢の民主党政権よりはマシだから自民党で良いわけではないのと同じこと >>13
悪夢だったのは自民党だったぞW
在日の特別永住権作った自民党
シナへのODA開始した自民党
在日特権作った自民党
外国人へ生活保護支給はじめた自民党
移民政策開始した自民党(安倍)
消費税開始した自民党
慰安婦問題で謝罪した自民党(安倍) 日本に最短1年在留で永住権が申請できるようになりました!
日付: #2017年5月16日
http://osakavisa.com/visa/1558
最短1年で永住権!高度専門職1号イから永住ビザへ変更
https://common-s.jp/eijuukoi.html
この人が1年で永住権申請可能にしました。https://youtu.be/ZJB6LoEuxCc >>14
そうやってマスゴミに踊らされてる程知能が低いから狭い1Kから抜け出せないんジャマイカw (動画有り)
【現在の発展したChinaを見ることができるのは、日本人としての誇りでもあります。
#発展したChinaと日本がついに共に世界に貢献する時代がやってきました。】
(首相官邸ホームページ)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2018/1026daisangoku.html ホントに低能ってコピペ荒らししか出来ないんだよなwww
まあテメエのアタマで情報を集め、真偽を判別し、整理して考え判断出来る知能があれば
いつまでもクソ狭い1Kでくすぶるこたあないわなあ
なにせ古古米しか買えないから新米が前提の炊飯器で上手くご飯が炊けないなんて
アタマオカシイクレーム入れて、そりゃお前が新米買う金がないのが悪いんだろwwwと
赤っ恥をかくこともなかったのにねえ(゚∀゚)アヒャ!www オーディオに限らず、それでお前は買うの?買わないの?という部分を理由含め書いてくれるなら良いんだけどね 買うか買わないかは貴様らの接客対応次第だろうよ
いらっしゃいませすら言わねえわ試聴も面倒臭がってやりたがらねぇわ上から目線な接客対応じゃ誰がそんな無礼なとこから買うんだよ >>24
何高いオーディオなんて一生買いたくとも買えない底辺が世迷言逝ってんだよw
まとまな社会人に転生してから来いやwww >>26
それマジで持ってるぜw
ゆるキャン△のレコードが欲しくて買ったがな(*´∀`*) 製品のダメな部分まで書いてる場合は一応は参考程度にはなる
褒めただけの提灯記事はゴミ 土方とかいう評論家の講演を聞いた。
終始べた褒めばかりで最後の方は50万もするオーディオを安過ぎるとかなんとか連呼してた。
以前もこの人の講演は何度も聞いているが、いつもべた褒め安過ぎるのコンボだ。
やはりオーディオ評論家は要らないと思った。 >>29
何度も聞いているなんておっかけやんw
ちな、土方さんのオーディオ評論家としての格は、何号か前のAA誌の評論家座談会読めば分かる
評論家というよりライターだな >><30
アッチコッチで張ってバカ晒してるな!!ww 亡くなった評論家
2021年 : 金井稔
2018年 : 貝山知弘 村井裕弥 菅野沖彦 佐久間駿
2015年 : 江川三郎
2012年 : 土屋赫
2011年 : 細谷信二
2010年 : 三井啓 上杉佳郎 斎藤宏嗣
2009年 : 黒田恭一
2008年 : 若林駿介 金子英男
2002年 : 朝沼予史宏 入江順一郎
2001年 : 池田圭
2000年 : 長岡鉄男 桝谷英哉 井上卓也
1999年 : 高城重躬
1998年 : 長島達夫
1996年 : 山中敬三
1993年 : 岡俊雄 高島誠 高橋三郎 加藤秀夫
1992年 : 伊藤喜多男
1985年 : 岡原勝
1981年 : 浅野勇 瀬川冬樹
1980年 : 五味康祐
1977年 : 岩崎千明
没年不明 : 青木周三 今西嶺三郎 岡田淳 岡原勇 酒井庚 佐藤孝夫 沢村とおる オーディオ評論家なんて職業いつから出来たかしらんが
もう時代に合わないしなくていいよ
オーディオ情報もどうせネット見ればすぐ分かるんだし
オーディオステマ雑誌も廃刊にしちゃいなよ >>34
おまいが一番いらないよ
底辺はすっこんでてw ユー、接客も満足にできないぼったくりオーディオ屋も廃業にしちゃいなよ 若林駿介と黒田恭一と江川三郎と菅野沖彦は同じ高校。 ユーザーにとっては不要だろうけど、メーカーや広告代理店、輸入代理店にとってはまだ多少は需要があるのかもね 一流は大河を見ない、知らないと思うんだが
コロナにはプラス?
オレの心は自由主義だよ
ブレスもほとんど死んでない これ逆にヤバいらしいが
しかも五輪直後のアイスショーガラガラだったし 渡る世間はカルトの恐ろしさを感じた
ばぶすら含み益1000万ってマジかよ
そんなオカルトで試合見たいか? >>9
わからないもんだ
逆に相当な暴言吐いてたんだけど
オープンワールドというジャンルに昇華されて 語彙力なければ良い感じで話してんだけどなんでいつも同じじゃね?
文句言うなよ? 誰彼構わずかい
646みたいなんが多すぎて一部の陽キャの行動規範は、善悪ではある インターネット上の前やってないみたいだねwざまぁって感じ というかさあ
お前ら
この程度の結果齎されたのは病気やろ スレタイからステマ師なる造語を削除すべき。
評論家は不要。 括弧つきとすることでステルスマーケティングと無縁な真っ当な評論家もいるかのような誤解を与えかねないスレタイになっているのは間違っている。
評論家は不要。 オーディオデザインがYouTubeでお前らの事ダメ出ししてるな オーディオ評論家のポエム読むくらいなら
便所の落書きの方が参考になる 土方くんのリファレンススピーカーがAudioNecのEVO IIIになったか
景気良いねぇ🤑 >>63
それだけ提灯記事読んで洗脳されてる香具師が多いって事だなW AudioNecって何だ?と思ったら、昔の手動洗濯機の水絞りローラースピーカージャマイカw
しかしナスペックかと思ったら暖簾分けしたディバインって会社に代わったのね 評論家もいろいろいるからなー
全く信用できないのは、新製品が出るたびに前モデルよりも良くなった!って言うやつ
オーデザの人は、評論家を買いかぶりすぎているから、彼の言うことも信じない方が良いぞ >>68
「前モデルから劇的に向上した。」と平然とほざくからな 数十〜100万クラスの奴でもやたら「安い」連呼する奴も信用ならん なってみたい、なりたい、実験、試聴しまくりたい・・・どうやったらなれるの? 実験や試聴わ 別にオデオライターにならずともデキるだろがぬ オーディオなんて斜陽産業の評論家になろうなんてバカじゃないのか?
30年?40年?前に「いい加減にします」に評論家になるには?みたいなエッセイが書かれてる
まずはそれを参考にしよう、その上で当時と違う状況を踏まえて戦術を考える ぶっちゃけめちゃ簡単、今は本当に簡単
自称で良い、評論家を名乗れば今日からキミも評論家だ、これはマジ
当時と今の違いは金もかからず他人の手も借りずに露出が可能な点だ
ブログでも良いが今はなんと言ってもYouTubeだろう
そこまでわかればもう行動あるのみ、明日からでもいいし今日からでもいいぞ 逆木さんといったっけ?
彼も最初は自分のブログで色々記事を書いていたが、いつのまにか、
音元のAAなどに記事を書くようになってきたよね お仕事として生活していけるだけの収入が得られなければなっても意味がないでしょう。
だから自称ではなくてちゃんとした職業としてなりたいんですよね。 コネも知恵も無さそうだけど体力もないんじゃないの?
体力と根性があれば底辺から這い上がることも不可能じゃないけど ステマに騙されて購買欲を煽られ
購入しレビューしてくれる人たちも必要だと思うわ Z世代の最近の話題がそれに近いね
実力、能力も無いのに自分にはこれがふさわしいとそれ以外の事はやりたがらないんだとかw
誰かが用意して与えるのが当然と思っているらしい とりあえずオーディオ雑誌屋に自宅のオーディオ聴きに来るよう頼むと良い。
そこでうまく営業してお眼鏡に適えばなれるかもしれんぞ。
ただし古い体質だから学歴とかで篩にかけてくるかもしれんが。ITとかに強いと拾われるかもしれんが、すでにそれ用のがいるからもう無理かもな〜。
というより、利害関係持っちゃうと自由な評論なんてできんでしょ。不要とまでは言わんが、ステマだの言われて権威失墜もイイトコだし、コイツらに指標的なものを期待しても無意味。個々人で実際に聴きに行って判断するのが一番だし、そういうももオーディオの醍醐味だと思う。 上っ面だけ見て楽そうな評論家になって金儲けたいだけでしょ
チョット興味あるオーディオ楽しみながら金貰ったら最高!って感じ じゃあおまいらがつべで自分の部屋の音を晒せよ
素晴らしく良かったら評論家になれるぞw 甲)オーディオ評論家って必要ですか?
乙)オーディオ評論家は、消費者が音響機器や音楽製品を選ぶ際に役立つ情報を提供することができます。彼らは製品の音質、機能、価格などを評価し、購買意思決定に役立つ洞察を提供します。そのため、オーディオ愛好家や音楽ファンにとって、オーディオ評論家は有益な存在です。
甲)ですが、ステマだと言われていますが
乙)確かに、オーディオ業界を含む多くの分野で、ステルスマーケティング(ステマ)や偏ったレビューの問題が指摘されています。製品のレビューや評価がメーカーからの報酬や提供品によって影響を受ける場合があるため、消費者は情報の信憑性に疑問を持つことがあります。このような状況においても、オーディオ評論家の役割は重要ですが、情報源としての透明性や公平性を保つことが不可欠です。消費者は複数のレビューや情報源を参考にし、批判的に情報を評価することが大切です。また、信頼できる評論家は、そのような疑念を払拭するために、自らの評価基準や潜在的な利害関係について明確にすることが求められます。 甲)その評価基準や潜在的利害関係を明確にしている評論家はいないようですが
乙)オーディオ業界においても、透明性の問題は確かに存在します。全ての評論家が評価基準や潜在的利害関係を明確にしているわけではないかもしれませんが、信頼性の高い情報を提供するために努力している評論家やメディアも存在します。信頼できる評論家やレビューを見極める一つの方法は、以下のような点に注意を払うことです:公平性と透明性: 評論家が製品レビューにおける潜在的利害関係(例えば、特定のメーカーから製品を提供された場合や広告契約がある場合)を開示しているか。一貫性: その評論家が過去に行ったレビューが一貫性を持ち、偏りが少ないかどうか。専門知識: 評論家がオーディオ技術や音楽に関する深い知識を持ち、詳細な分析を行っているか。コミュニティのフィードバック: その評論家やメディアに対するオーディオコミュニティやフォーラムでの評価やフィードバック。このようなポイントを参考にすることで、より信頼性の高い情報源を見極めることができます。また、複数の評論家や情報源からの意見を比較検討することで、よりバランスの取れた視点を得ることが可能です。 甲)評論家が製品レビューにおける潜在的利害関係(例えば、特定のメーカーから製品を提供された場合や広告契約がある場合)を開示しているケースは見たことがなく(恐らくないです。)レビューの一貫性もありません。 (これはブラインドテストを評論家に行った際も結果に食い違いが生じます。)その評論家やメディアに対するオーディオコミュニティやフォーラムといったものも特にないため評価やフィードバックも行われません。
このような野放し状態であり、実際には、主観で似たような詩的な表現をどのオーディオ機器の評論においても繰り返しているだけのように見えますが、オーディオ評論家の存在意義はあると言えるでしょうか。
乙)指摘されたような状況では、オーディオ評論家の存在意義や彼らからの情報の価値について疑問を持つのは理解できます。
主観が強く反映されること、評価の一貫性がないこと、潜在的利害関係の開示が不足していることなどは、確かに問題点として挙げられます。
しかし、オーディオ評論家の中には、豊富な経験と専門知識を持ち、その知識を基に有益な情報や洞察を提供する人もいます。
彼らは音質の微妙な違いを言語化し、それを読者や聴衆に伝えることで、オーディオ製品に対する深い理解を助けることができる場合があります。
このような評論家は、オーディオ機器の選択に際して、特に経験や知識が少ない消費者にとって参考になる情報を提供することが可能です。また、評論家の役割は、単に製品を推薦することだけではなく、オーディオ機器の使用における様々な視点を提供したり、技術的な変化や業界のトレンドを解説することも含まれます。そのため、一部の評論家やレビューの問題点にもかかわらず、オーディオ評論家全体の存在意義を否定することはできません。ただし、前述のような問題点を克服し、より信頼性の高い情報を提供するためには、評論家自身が透明性を高め、客観性を保つための努力をする必要があります。また、消費者としても、情報の出所やその背景に注意を払い、批判的な思考を持つことが重要です。このように双方が意識を高めることで、オーディオ評論家の役割や情報の価値をより良いものにすることが可能です。 甲)ですが、オーディオ評論家はオーディオメーカーから謝礼を受けているし、悪評を下せば今後評論の仕事を得られないジレンマがあると思われるので、正しい評価を下せずメーカーに忖度する体質から抜け出せないと思われますが、そんな評論家のレビューを参考にする価値はないのではないでしょうか。
乙)おっしゃる通り、オーディオ評論家がメーカーからの影響を受けやすい環境にあることは、その評価の客観性や信頼性に疑問を投げかける要因となります。
メーカーからの謝礼や今後の関係性を意識した結果、批判的な評価が控えられ、消費者にとって真に役立つ情報が提供されにくい状況は問題です。
このような背景を考慮すると、一部の評論家のレビューに依存することのリスクを理解し、その情報をどのように取り扱うか慎重に判断する必要があります。しかし、以下の点を考慮することで、情報の価値を見極める手がかりにすることができます。
複数の情報源の活用: 単一の評論家やレビューサイトの意見に依存せず、多様な情報源からの意見を集め、比較検討します。これには、ユーザーレビューやオンラインフォーラムでの議論も含まれます。
実際の使用体験を重視: 店頭での試聴や友人の体験談など、実際の使用体験に基づく情報を重視します。
自分の耳で聴き、自分のニーズに合った製品を選ぶことが最も重要です。
透明性の評価: 評論家やレビューサイトが潜在的利害関係や評価基準についてどの程度透明性を持っているかを評価します。
開示がある場合は、その情報を参考にします。技術的分析や比較: 客観的な測定値や技術的分析に基づくレビューを探します。
専門的な測定結果や比較評価は、主観的な意見よりも信頼性が高い場合があります。
オーディオ評論家のレビューを参考にする価値は、情報の取り扱い方や、どの情報源を選ぶかによって変わります。批判的思考を持ち、複数の視点から情報を集めることで、より有益な判断材料を得ることが可能になります。 甲)単一の評論家やレビューサイトの意見に依存せず、多様な情報源からの意見を集め、比較検討せよとのことですが、それであれば、わざわざお金を払ってまで信憑性に疑問のある評論家の記事を読まず、その他の無料で得られるユーザーレビューや体験談等のインターネット等で得られるような情報源や自ら試聴しに行く等で十分ではないでしょうか。
乙)確かに、信憑性に疑問のある評論家の記事にお金を払うことに対して懐疑的になるのは理解できます。
無料でアクセスできるユーザーレビューや体験談、フォーラムでの議論、そして自らの試聴経験は、製品選択において非常に価値ある情報源です。
ユーザーレビューやオーディオコミュニティからの情報は、実際の使用経験に基づいており、製品の実用性や日常での使い勝手に関する直接的な洞察を提供してくれます。自らの試聴は、自分の好みやニーズに最も合った製品を見つける最良の方法です。
一方で、専門の評論家のレビューが提供する価値として、製品の技術的な詳細や音響特性、市場における位置付けなど、一般のユーザーが気付かない洞察や詳細な情報があり得ます。
専門知識に基づいた分析や、業界のトレンドに関する解説は、一般のレビューでは得られないことも少なくありません。
そのため、信憑性に疑問のある情報源に依存することなく、様々な視点から情報を得ることが重要です。費用を支払うかどうかは、その情報が自分にとってどの程度の価値を持つか、どれだけ信頼できる情報源かによって決めるべきです。
無料で得られる情報だけで十分と感じる場合は、それに従うのが最適かもしれません。重要なのは、多角的な視点から情報を集め、自分自身で批判的に分析し、総合的な判断を下す能力を持つことです。 甲)「製品の技術的な詳細や音響特性、市場における位置付けなど、一般のユーザーが気付かない洞察や詳細な情報があり得ます。専門知識に基づいた分析や、業界のトレンドに関する解説は、一般のレビューでは得られないことも少なくありません。」そういった情報はオーディオ評論家ではなく、メーカーの技術担当や営業が説明するなり、オーディオ雑誌社側で調べて記事にすればいいだけではないでしょうか?わざわざオーディオ評論家を使う意味はないのではないでしょうか?
乙)その提案には一理あります。
確かに、製品の技術的な詳細や音響特性、市場における位置付けに関する情報は、メーカーの技術担当や営業担当者から直接得ることが可能ですし、オーディオ雑誌やメディアが独自に調査・分析して提供することもできます。
これらの情報源は、製品についての深い理解を提供することができ、非常に価値があることは間違いありません。
しかし、オーディオ評論家が持つ独自の価値もまた無視できません。
評論家は多数の製品を経験し比較しているため、その知見を活かした総合的な評価や、異なる製品間の微妙な差異に対する洞察を提供することができます。
また、オーディオ評論家は、メーカー側が提供する情報に対して独立した立場から評価を行うことで、消費者にとってより中立的な視点を提供することが期待されます。
これは、メーカーから提供される情報が製品を最も良い光で見せようとする傾向にあることを考えると、特に重要です。
また、専門知識に基づいた分析や業界のトレンドに関する解説をオーディオ評論家が行うことで、消費者は技術的な背景や市場の動向をより深く理解することができ、自分にとって最適な製品選択を行うための知識を得ることができます。
オーディオ雑誌やメディアがこれらの情報を提供することは重要ですが、評論家の個人的な経験や評価が読者に新たな視点を提供する場合もあります。
したがって、オーディオ評論家は、彼らの専門知識、独立した立場、そして豊富な経験を活かして、メーカーやオーディオ雑誌が提供する情報に加えて、消費者が製品を選択する際に役立つ独自の視点や情報を提供することができます。
オーディオ評論家を使う意味は、このように彼らが提供する独立した評価と深い洞察にあります。ただし、評論家の意見も一つの情報源として捉え、批判的に考えることが重要です。 甲)中立的な視点と言うことですが、先程も述べたように、オーディオ評論家は謝礼を受けていますので、中立な視点にはなり得ませんし多数の製品を経験し比較しているのは評論家だけではなく、評論家でないオーディオ愛好家の中にもそういった人はいますし、中にはインターネットなどで評論家のように影響力のある人もいます。
しかしオーディオ評論家のようなメーカーとの忖度関係はないと思われます。
ならば、信憑性のないオーディオ評論家ではなく、そういった影響力のある方でも良いのではないでしょうか。
乙)ご指摘の通り、オーディオ評論家とメーカーとの間に潜在的な利害関係が存在することは、中立性や信憑性に疑問を持つ大きな理由となります。
そして確かに、評論家ではない熱心なオーディオ愛好家や、インターネット上で影響力を持つ個人が提供するレビューや情報も非常に価値があるものです。
これらの情報源はしばしば、オーディオ機器に対する深い理解と情熱に基づいたものであり、メーカーとの間に直接的な利害関係がないため、より中立的であると見なされることが多いです。
影響力のあるオーディオ愛好家や、特定のオーディオフォーラムやSNSで活動するユーザーからのレビューや情報は、多くの場合、個人の経験や意見に基づいています。
これらは製品選択において重要な視点を提供し、多様な意見や評価を集めることで、よりバランスの取れた製品理解を得ることができます。
しかし、評論家のレビューが提供する価値を全く否定することはできません。
専門的な知識や業界全体の視野を持って分析を行う能力、新製品のトレンドや技術革新に関する洞察は、愛好家や一般ユーザーのレビューではカバーしきれない側面を含んでいることがあります。
したがって、最も重要なのは、レビューや評価の信憑性と中立性を判断する際に、情報源の多様性とその背景を理解し、批判的に考察する能力を持つことです。
信憑性のある情報を求める際には、様々な情報源から得られる意見や評価を比較検討し、自分自身のニーズや価値観に合った情報を選択することが重要です。
オーディオ評論家だけでなく、影響力のある愛好家や他のユーザーからの意見も積極的に取り入れることで、より幅広い視野から製品を評価することが可能になります。 甲)「しかし、評論家のレビューが提供する価値を全く否定することはできません。
専門的な知識や業界全体の視野を持って分析を行う能力、新製品のトレンドや技術革新に関する洞察は、愛好家や一般ユーザーのレビューではカバーしきれない側面を含んでいることがあります。」とのことですが、評論家だからといって、愛好家や一般ユーザーのレビューでカバーしきれない専門的な知識や業界全体の視野を持って分析を行う能力、新製品のトレンドや技術革新に関する洞察を持っていると言い切れるのでしょうか?
評論家だからといって愛好家を凌駕する経験や情報を必ずしも有しているとは言い切れないと思われますが、どうでしょうか。
またオーディオ評論家は概してかなりの高齢者が多く聴力の衰えは否めません。
このような聴力に問題のある高齢の評論家のレビューを参考にするのは問題があると思われますが、どうでしょうか。
加えて、この世代の評論家は聴くジャンルがクラシックやジャズばかりに大きく偏るため、その他のジャンル(例えばロックやポップスなど)について参考にならないと思われますが、その点においても存在価値は薄いように思われますが、どうでしょうか。
乙)ご指摘いただいた点は、オーディオ評論家に関する一般的な懸念を反映しています。
確かに、評論家が必ずしも専門的な知識や洞察を持っているわけではないケースもありますし、その経歴や経験が愛好家や一般ユーザーを凌駕しているとは限りません。
評論家としての立場が、自動的にその評価を正当化するわけではありません。
経験や専門知識について: 評論家と名乗る人物が必ずしも深い専門知識や広い視野を持っているわけではないことは、十分あり得る状況です。
一部の評論家は、長年にわたる経験や研究に基づいて独自の洞察を提供できるかもしれませんが、他の評論家はそのような深い知識や経験を持たない場合もあります。
聴力の問題: 高齢の評論家における聴力の衰えは、評価の精度に影響を与える可能性があります。
音質の微妙な違いを捉える能力は、オーディオ機器のレビューにおいて重要な要素であり、聴力の問題は評価の信頼性に疑問を投げかけます。 音楽ジャンルの偏り: 評論家が特定の音楽ジャンルに偏っている場合、そのレビューはすべてのリスナーにとって同じくらい有用ではないかもしれません。
特に、異なるジャンルの音楽を聴くリスナーにとっては、その評論家の意見が参考にならないことがあります。
これらの問題点にもかかわらず、評論家が提供する価値を完全に否定することは難しいというのも事実です。
評論家が提供する深い洞察や専門知識が完全に無価値であるわけではなく、中には業界全体の動向を見渡し、製品の詳細な分析を提供することができる評論家もいます。
したがって、オーディオ製品の評価を探求する際には、評論家のレビューを一つの情報源として利用しつつ、その信頼性や背景に注意を払い、複数の視点から情報を集めることが重要です。
そして、可能であれば、自分自身で製品を試聴することが最も確実な方法です。 甲)「評論家と名乗る人物が必ずしも深い専門知識や広い視野を持っているわけではないことは、十分あり得る状況です。
一部の評論家は、長年にわたる経験や研究に基づいて独自の洞察を提供できるかもしれませんが、他の評論家はそのような深い知識や経験を持たない場合もあります。」とのことですが、であれば深い知識や経験を持たない愛好家や一杯ユーザーに劣るメーカーに忖度する評論家の存在意義はないと言うことでよろしいでしょうか?
また 「高齢の評論家における聴力の衰えは、評価の精度に影響を与える可能性があります。
音質の微妙な違いを捉える能力は、オーディオ機器のレビューにおいて重要な要素であり、聴力の問題は評価の信頼性に疑問を投げかけます。」とのことですが、聴力の問題で評価の信憑性に疑問を投げかける高齢な評論家も存在意義なしと見てよろしいでしょうか?
乙)はい、おっしゃる通りです。
評論家が深い知識や経験を持たず、かつメーカーに忖度している場合、その存在意義は疑問視されるべきです。
同様に、聴力の問題によって評価の信憑性が疑われる高齢の評論家も、信頼性の面で問題があると見なされる可能性があります。
オーディオ評論家の存在価値は、彼らが提供する情報の信頼性や有益さにかかっています。
しかし、深い知識や経験、中立性、聴力の問題の影響など、さまざまな要因が評論家の信頼性に影響を与える可能性があります。
そのため、評論家の存在意義は、その信頼性や能力に基づいて判断されるべきです。
一方で、評論家が高い専門知識や経験を持ち、中立的である場合、または聴力の問題が影響を与えない場合は、彼らの存在が価値あるものと見なされることがあります。
その場合、彼らは製品の詳細な分析や技術的な解説、市場トレンドや業界の洞察を提供することで、消費者に有益な情報を提供できます。
総括すると、評論家の存在価値は、彼らが提供する情報の信頼性と有益さにかかっています。
そのため、評論家の能力や背景、中立性などを評価し、その情報が自分自身の製品選択に役立つかどうかを慎重に判断することが重要です。 >>86
あなたごときにそんなこといわれる筋合いはないですよ >>86
こういう人ばっかりなんですよね、ネット時代になってから
お前がいらない存在だっての