気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 128rpm
アナログレコードプレーヤーを中心にした、
気軽な話題やちょっとしたノウハウなど話し合うスレッドです。
入門機からハイエンド機まで機種グレードにとらわれず、
FAQ 質問・マターリ 雑談等々、和やかな話題は何でも歓迎♪。
もちろん、初心者も歓迎です!ヽ(・∀・)ノ
■気軽にアナログプレーヤーの話題スレ 127rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1710325971/ SL1200はDJターンテーブルW
https://imepic.jp/20240303/693730
970 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2024/03/13(水) 14:21:17.81 ID:SfY4ocGl
今度出たGR2はDJ用にPWM制御で極限までワウフラッターを高めてるらしいから以前のACモーターDDより音いいかもしれん そういえば前スレ最後の方で
周波数変動率とワウ・フラッターを混同してるのがちょっと気になったよ 発狂てほどじゃないけど変に固執されたり微妙に話が通じなかったり 自分のターンテーブルに不満があるなら取り替えれば良い。
一度アイドラーに挑戦したい、301がほしいけど、401でもいい値段で敷居が高い。
cecならジャンク品に何度か遭遇したが手に入れておくべきだった。 数百億は余裕でいってるよ
リモートで繋げば問題なし そいつ鍵オタじゃないのは直結しない時間は休憩時間に比例してんだろ
二度と取引しない」が多くて笑う 前スレ荒らしはこのスレ狙いで全板荒しじゃない
IDはwJxetjzg 荒らされてるねぇ、便乗荒らしか
今、最近のアナログ機器の情報を収集するには何が良いのか?
季刊アナログかな、ネットの方が情報が早い?その代わり分散してて
プレーヤーなりフォノイコどんなのがあって何が評判が良いのかとかさっぱり分からん
やっぱ雑誌も評論家も必要なのだw 雑誌じゃ無理なのは過去の製品も含めて縦断的に比較したり考察したり
紹介以上に踏み込んだテストなどディープな、、、、、
しかしそんな事はネットでだって無理な訳でましてホワイト社会にそんな事やろうとしたら
もう悪人扱いである、でもそんな事で諦めてたらマニアじゃないよ
マニアなんてロクでもない事を考え実行するもんなんである DS AUDIO、第三世代振動系採用光カートリッジのエントリーモデル「DS-E3」
https://www.phileweb.com/news/audio/202404/02/25205.html
DS-E3カートリッジ 125,000円(税込)
DS-E3イコライザー 150,000円(税込)
シン・マニアを追い越せ大作戦!も改訂しよう 価格を落としてきたんだ
DS AUDIOの製品はどうせならもっと良いデザインにすればいいのにといつも思う あれでも初号機からすればスタイリッシュになってきたと思うよ
にしても同意見ではある訳だが 話題のスタイルだが画像が暗くて分からないのだ
これは売る気が無いのかも 闇に紛れて生きる。
お天道様を真ともに見れない物って事。 俺はオーディオはインテリアの一部だと思ってるからいくら 性能が良くてもデザインが気に入らないものは絶対買わん 気にいる気に入らないの前にどんな見た目なのかさっぱり分からないって話 >18
>価格を落としてきたんだ
コイルを精密に巻くような職人芸は不要なので高度な技能を持つ熟練工を雇う必要は無いし、部品点数が少なく量産に適した構造で原価は比較的安いので量産すれば安くなる可能性がある。
一方、MEMSカートリッジに使用されるMEMSマイクなんてスマホに使用されていて秋葉原で数百円で買えるので同様に後発品も大幅に安くなる可能性がある。
akizukidenshi.com/catalog/r/rsmic/
gestalthifi.com/arsound/
www.monoandstereo.com/new-arsound-miyaji-mems-cartridge/
patentimages.storage.googleapis.com/b9/28/80/539ff12584d00a/JP6695532B2.pdf
arsound.jp/wp-content/uploads/2022/02/manual_all.pdf
かつて静電容量型カートリッジがあったものの、廃れてしまったが、MEMS加速度センサを応用すれば復活する可能性もある。
www.eri.u-tokyo.ac.jp/BERI/pdf/IHO84304.pdf
repository.lsu.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=4344&context=gradschool_theses 有りもしない出来もしない物のことを語る時だけ饒舌www
ボクちんの考えた最強、空想語ってりゃマウント取られることもないもんなwww しかも金がかからないwww
頭の体操かよwww
実はシン・マニアを追い越せ大作戦!もその類だが実現可能である
お金を払えば明日にでも! そこが違います! DS-E3が発表になって、、、発売は少し先らしいがE1からの買換えもあるだろう
となるとE1の中古狙いというのも視野に入ってくる
光カートリッジは実質フォノイコがセットなのでその分予算が多く必要で
中古が出回ればマニアを追い越せにとっても追い風だ
でも予言しよう、人気商品は新品買った方が良いよ
中古でもそんなに安くならないから もちろんオレも気になっているのでスペックを見てきた
E1の方が針圧は低いんだよな、第3世代の方が針圧が重くなってるけど
何が理由なんだろう?
アナログフェアかなんかで聞く機会があったらぜひ理由を聞いてみて
あるいはどこかに解説が載ってたのなら教えて欲しい 一つ勘違いしてた、ちょっと前に新製品として出てたマイクを使ったカートリッジ
あれMEMSだったのかw
そんなもんで本当に良い音するのか?と半信半疑なのは誰しも同じだろう
ということでつべで検索したら音出ししてる動画があったので見たんだよな
蓄音機みたいな音だった、って書いたっけ? いわゆる空気録音だったけど
それにしてもって感じで、ちょっと見て関心を失った >>17
のWEBの中の画像を見ると暗くて形が見えないのだw
それはともかく確認ですが、このDS AUDIOはLEDと光電素子
によるもので昔の光カートリッジで、それからMEMSは針音を
マイクで拾うものですね、間違ってたらすみません DSのカートリッジ本体形状はラインナップ全部一緒、ホームページみればわかりやすい もう2024年なのに非接触型はまだかよ
溝を物理的にトレースして擦って振動起こしてお湯沸かしでタービン回して発電か >>35
とっくの昔にレーザープレーヤーのELPが出てるだろ
情弱はすっこんでてw 懐古趣味なら分かるがアイドラーのは要らんな。ゴロゴロ... >そんなもんで本当に良い音するのか?と半信半疑なのは誰しも同じだろう
>ということでつべで検索したら音出ししてる動画があったので見たんだよな
>蓄音機みたいな音だった、って書いたっけ? いわゆる空気録音だったけど
>それにしてもって感じで、ちょっと見て関心を失った
MEMSマイクはスマホで使用されている品を流用しているようでどうやら帯域が狭いようです。
MEMSマイクは小型化に適しているので補聴器にも入っているようです。
>それはともかく確認ですが、このDS AUDIOはLEDと光電素子
>によるもので昔の光カートリッジで、それからMEMSは針音を
>マイクで拾うものですね、間違ってたらすみません
そのとおりです。 >>37
その通り、値段的に応援できんがELPがんばれ、できれば安く
わしも情弱なのじゃが情けに弱いとかもろいと言う意味では
ここでは何と言うのじゃろか? がんぱれといってもELPはもうEもLもなくなっていて残っているのはPだけ 第三世代振動系か何か知らんが、あれを見て光電型が消滅した理由がわからないようではどうしようもない >>42
日本のエルプですがな、WEB見ると最新情報が2020年の
半額キャンペーンだと、こっちは存続中だと思うが・・・ >MEMSマイクは小型化に適しているので補聴器にも入っているよう・・
補聴器なら帯域狭くても実用化できたのか、こちらは
これからお世話になるかもだから大いに期待しよう MEMSが帯域狭いというのは誤解
フィデリックスがMEMSユニットを使ってハイレゾ用超広帯域マイクを作った
http://www.fidelix.jp/technology/mems%20microphone.html
下の方に比較試聴用音源があるから聴いてみるべし
空間のクリアさが44.1kでも歴然 スピンドルからアーム取り付け穴までの距離230ミリ 取り付け穴Φ40
ってなんのアームですか? 穴が残ってるから合うアーム探してつけるの?
割と無意味な行為だとは思うが
ショートアームなら長さ的にはどれでも合うと思うので
穴を合わせるか、どうしても40ミリじゃなきゃイヤなら太い気がするから
割と珍しいんじゃないか?と思うけどそういうものを探す
AC3000MCなんかそのくらいじゃないか?と検索したら40mmだった
位置は微妙に違う感じだが >>46
デジタルにしろ新しい技術は意外なところから出てきて進化してたりするんで
MEMSも今後どんどん伸びるんだろう
スマホではおなじみなのでスマホで録ってみたことあれば
可能性は感じるだろう
音出す方のイヤホンでもMEMSってのがあるけど同じ構造なのかデバイスの総称で別物なのか良く分からない 穴に合うアームを調べるのは大変、これが分かる人は博識
で分かっても物を探して購入するのも大変でしょ
>>46
音が?と言ってるのはMEMSカートリッジの中に入ってるマイク
の性能のことでしょ、フィデリックスはマイクも作ってるんだな MEMS面白いよ、スマホ持ってれば使われてるからすぐに試してみる事も出来る
でもよぉ、カートリッジには向かないわな、、、いやカートリッジにも使えそうな気がするが
そんな技術開発は今更されないだろう、マイク用のMEMSは向かないって意味である
音速考えりゃ分かるだろう、アルミと空気、そらもうけた違いに
その点光は速いぞ、、、光速だ、という訳でシン・マニアを追い越せでは光カートリッジに大注目なのだ 光ファイバーをスタイラスに使用、針圧わずか50mg
www.christerhamp.se/phono/poliak.html
www.youtube.com/watch?v=CnGh7FADitg >>46
MEMSマイクって結局コンデンサーマイクじゃん MEMSの技術で作った微小コンデンサマイクだけどだから何? MEMSカートリッジの中に入ってるマイクが問題なくても
針鳴りの音を拾ってというのがやや疑問がある
光ファイバーのスタイラスに光を当てる方がまだ有りそうな 古い盤を痛めないとか?レーザーのもそう言ってたけど
今は優秀なデジタル録音があるみたいだからね >>46
単に超小形のコンデンサーマイクなら帯域が伸びこそすれ狭まることはない。
ただ感度は下がりS/Nは悪化する。
それで4個使っているというなら小形にし過ぎたと言うか、出来合いのMEMSマイクが小さすぎたということ。 導波管内で一種の共振空洞のようになって特定の周波数帯が共振したりしないのかな? >>46
> 25kHzに20dB近くの大きなピークを持つので、これをキャンセルしなければ、ちょっと使えません。
20kHzで10dBくらい変わる回路でf特をいじらなきゃフラットにできないマイクが
ハイレゾ対応を名乗るのってどうなのかな >>61
ハイレゾ対応を名乗ることは別にかまわないと思うが、MEMSマイクの設計・製造に改善の余地があるのだろう。
要するに出来合いのMEMSマイクユニットを使って作ってみましたということ。 それでも普通のコンデンサマイクよりはるかに広帯域だね MEMSマイクを使用して55万円か
原価いくらだろう?ちなみにアキバでスマホ用のMEMSマイクが数百円で売っている。
針とカンチレバーは他社製の交換用を流用しているのだろうか?
>>51
>その点光は速いぞ、、、光速だ、という訳でシン・マニアを追い越せでは光カートリッジに大注目なのだ
スパイ映画に出てくるレーザー盗聴器と同様の原理で振動による変位によって生じる光の干渉を利用する光ヘテロダイン方式の再生方法もある。
surface.syr.edu/cgi/viewcontent.cgi?article=1044&context=sul ところでトーンアームとアームベース(木製)の間に金属の座金を挟むと音変わりますかねえ? やってみないと分からないということですね
座金の材料や数とか時間があれば楽しめそう ターンテーブルとアームをユーザーが自由に選ぶ前提のキャビネットは
アームベース部分だけ交換が容易に出来るようになってる物が多い
それでも今では交換用のベースが手に入らないしどっちみち何らかの工夫が必要だ
そういう手立てを考えるのもグレードアップの楽しみの一つかもしれない 測定用コンデンサーマイクロホンには直径1/4インチ(6.35mm)のものが普通にあり、1/8インチ(3.175mm)のものもある。
MEMSマイクは1mmとのことだが4つ使っているなら2mm相当で、メチャクチャに違うというほどではないな。 >>69
交換用アームベースはたいてい木板かアルミ板で、同じような形に加工すれば、純正の交換用アームベースが手に入らなくても使うことはできる。
自分で加工するのが面倒なら業者に依頼すればよい。 アイドラーが使っているうちにつるつるになるのは何が問題なのでしょう?
手順
アイドラーを紙ヤスリで軽く削る→表面がゴムらしくなる→使っているうちにチュルチュルとノイズを出す→表面を見るとつるつるになっている FR250なのですがつるつるになるって事はリムとアイドラーがスリップしていると想像しているのですがアイドラーの硬化もそれ程感じられないのです。
アイドラーをリムに押し付ける引っ張りバネも機能してますし謎です。 >>72
DJ用プレーヤーを使ってるうちに
ついスクラッチしちゃうのと
似てるね 同じくFR250使ってるけど、アイドラー自体は60年前に作られたゴム製品なので、ゴム自体の経年劣化ですぐにツルツルになるんだと思ってる。 >>77
やはりゴムの劣化ですか…
どの様に対応されていますか?差し支えなければ教えて頂ければ助かります なんかゴムを一時的に再生する液があったと思うけど。 SL1200買ったと言われればいい色買ったなと返す時代らしい 呉のやつですかね
その後より硬化する恐れがあるようです >>82
一時的ってどのくらいでしょうか?
アイドラーは無いのだが他にもゴムは色々とあるんだよね
結局交換なら代用品とか?薄いベルトを巻いてみるとか? >>79
やはりヤスリで削ってます。音に元気がないとたいていツルツルになってますね。一時期、毎日アルコールで拭いたりしましたが、削るのが手っ取り早いです。 アルコールで拭くと油が取れてスリップは減るが、ゴムの老化防止剤も除去してしまい、ゴムの劣化を促進する。 アイドラーあるあるなんですね
パッキン加工挑戦してみますわ 平らな輪ゴムみたいなのをはめてみたら?
厚くなってスピード変わるかも知れないが >>93
パッキン作戦ですね
計画しとります
アイドラーサイズは回転数に関係無いですね 失礼しました、アイドラーは中継しているだけですね
モーター直結だと思ってました、お恥ずかしい 続・ターンテーブルの種類~オーディオライターのレコード講座~ - Always Listening by Audio-Technica(オーディオテクニカ)
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/type-turntable-02/ この構成なら新しい平ベルトをアイドラーにつけるのが
簡単でしょう、適当な大きさのがあればの話だけどね >>89
所ジョージのそこんトコロの秘境の家電修理人でアイドラープーリーを特注して交換修理してた >>99
実は旋盤買おうか模索中
問題は寝室しか与えられていないワテが買ってええもんか?
旋盤と寝ることになる
真鍮削る位なら卓上旋盤でイケるかな?
趣味の世界なので楽しんで行こうとおもとります アイドラーはオープンリールデッキのキャプスタンを掃除する液で掃除してる。
アレはゴム用だから良いのでは?成分は知らんけど。
オーテクで売ってる。 ごめん、キャプスタンじゃなくてピンチローラーというのかも。デッキはよく知らない。
とにかくゴムのローラーのパーツを掃除するヤツだ。 フィデリックスでFR-250用に作ったOリングを利用したアイドラー
http://www.fidelix.jp/others/tonearm&turntable2.html
(ページの下のほう)
もう5年以上前だから在庫はないだろうけど >>102
市販のテープデッキ用クリーニング液ということなら成分はたぶんIPA
赤がヘッド、キャプスタン等の金属部品用で、緑がピンチローラー用(ゴム用)
呼び方というか表記に関しては、
IPA = イソプロピルアルコール = イソプロパノール = 2-プロパノール ≠ エタノール
無水アルコールはエタノールの純度を99.5 %以上にまで高めたもの >>105
それ、その当時に見つけたんだけど、プラッターとの接地面が狭いので完全な動力は伝わらないだろうと思ったんだよね。 全体のバランスだから絶対じゃないけど、いろいろ試してた時にプラッターとアイドラーの接地面積が大きいほど力強い音が出たんだよね。 そうだね、音への影響はプラッターとアイドラーのグリップの
良さの他にゴムの弾力性もあるのかも知れない
だからアイドラー全体での弾力性が大切で、周囲だけ新しく
しても滑りは無くなるが音は復活しないかもと妄想 駆動方式による音の違いてのは駆動方式によってプラッターのダンプがかなり違うて事かな
リムドライブはゴムを強く押し付けてるから当然ダンプも強い
ベルトドライブは見ての通りゴムベルトでダンプしてる
DDなんかはゴムシート以外は軸のオイルくらい 見た目からくるプラセボじゃないかね。DDのゴムシートのダンプはかなり効いてるし、ダンプ不足でチンチン鳴るようなプラッターなんてよほどの安物しかないだろ。 答えが出たのかな?
俺は駆動方式による音の違いなんてわからないな
みんなが言ってる音の違いとやらを解説したまで ゴムシートのようなダンプじゃなくて、アイドラーがゴムの弾力も
使って、軽いプラッターを力づくでぶん回す感じで音に出る 仏具の「おりん」のようなものを鳴らして指で側面に触ると音が鳴り止んでしまう。
ゴムのアイドラーも似たような働きがある。
DDの場合は何も触らなくても(ゴムシートだけで)鳴りにくいようなプラッター形状となっている。
なお、アイドラーはさほど強く押し付けられているわけではない。 >>85
あれから色々と弄っていて気付いたことなのですが我が家の場合、垂直にプーリーが立っていて水平にアイドラーが接触しなければならないところ少し角度があった様です。
ですのでプラッター内周にも角度を持って接触していたと思います。
その結果、摩擦が増えつるつるになったのかなと想像しています。
この後どうなるか経過見ですがご報告させて頂きます。 >>116
モーターの固定部に防振で使われてるゴムが痩せたり変形してるに一票 アイドラーが滑るのはモーターのプーリー側だよね
5・60年前に作られたアイドラーなどのゴム製品はすべて寿命
なので新しいのに替えましょう、方法は色々と出ているね >>117
ご指摘の部分は問題なさそうでした
ありがとうございます ツルツルになったアイドラーをヤスリで削ると音も劇的に変化するのが楽しい。他にアイドラーの可動部分にオイルやグリス塗ってなめらかになるだけでも音はかなり変わる。
アイドラーはこれを楽しいととらえるか、めんどくさい、信用できないととらえるかで価値は180度変わる。 >>120
オレはめんどくさいのでヤメた。マイクロトラック740を使ってたが、モーターをぶら下げるゴムの劣化やアイドラーの調整が嫌になって手放した。
今使ってるアイドラードライブはEMT927stだけ。
こちらはマイクロトラック程は調整がメンドくない。数年使ってるが、アイドラーの表面とプラッター内側の月一の掃除と、年1回のスピンドルオイルの交換だけで今のところ大丈夫。 >>111
>リムドライブはゴムを強く押し付けてるから当然ダンプも強い
これはウソだな
俺はガラード401のゴムシートに替えて軽い豚革シートでレコードをかけてみたら
常時リーンリーンというような音が付き纏って大失敗
プラッターが全然ダンプされないどころか
アイドラーがプラッターを鳴らしてグラスハープみたいになってしまった アイドラーの硬化で交換が必要じゃないの?
革は乾燥したら硬くなりそうだからワックスとかするの? アイドラーがプラッターを鳴らすプレーヤーをガラードが販売しますかね? だからそれなりの質量のあるゴムシートを載せないと完結しないということだろう
実際うちではそうだったんだからしょうがねえ アイドラーで回すプラッターは構造上も鳴るイメージが大、
全体に厚みを付けたら重くなって滑りやすくなりそうだから
結局防振用のゴムシートが必須なのでは? 前スレでMicro MA611の進相コンデンサー増量で回転数を落とす事に成功された方、どれ程増やしましたか?
今、1.7uf-0-2ufのコンデンサーなのですがアドバイス頂けにでしょうか?
試しに0.1ufづつ0.33uf迄増やしても一向に回転数の変化がありません。 その後1.7-0-2で34.2回転を
2.4−0−2.6としたところ33.4回転迄落ちました。こんなにも追加しなくちゃいけないのですね。
情報頂けまして助かりました
ありがとうございます 謎の怪話の後ですが、TEACのSAECアームがついた
プレーヤーの使用した感じはどのようなものでしょうか >>125
オレはSL-1000Rのシートは豚皮より更に薄い鹿皮にした。47研究所のやつ。
明るい音で好きなんだが。ゴムでダンプはなんか地味になる。
EMT927stも薄いゴムが貼り付けてはあるが、ガラスのターンテーブルシートにしてる。
927はガラスシートが断然人気だよ。
ダンプし過ぎはなんだかおとなしい音でイマイチだと思う。 EMT927はプレキシグラスとか言うアクリルターンテーブルシートもあって、軽くてクイックスタート、ストップに良いから放送局では使われたらしい。
でもマニア宅の927はどれもガラスシートだし。 >>129
検索したらSAECマークのアームを乗せてるのは3B、4D、5BBと3機種あって
どれの事だか分からないし、分かったとしてもその辺の機種を買うユーザーに
アナログに詳しい人っていないから聞いても良く分からないと思う
そうですこんな時に頼りになるのが、、、いやならないかもしれないけど評論家?
雑誌記事もこのあたりの価格帯は少ないような感じ、あってもあまり本気で書いてないだろっていうw 5BBだけお値段ちょっと高かった、3Bか4Dって事だろう
検索したら逸品館の動画が出てきたけど、これなら良いんじゃないか?
4万円台、3Bで十分だろう
動画が素晴らしかったので買うならぜひ逸品館で買ってあげてw TEACとSAECのコラボでも話題性?ないのは
TEACが業務用主体で力を入れてないから?
客にもそのイメージが強いのか人気もないのか
評判きかないね、評論家はお布施次第だとか 値段考えりゃ分かるけど手間かけて売るような商品じゃないからな
話題には十分なってると思うが書いたようにこの手のプレーヤー買う人で詳しい人はいないので
ホントの感想みたいなものしか聞けないだろう
実際作ってるのはほとんど同じ下請けOEMだろうから品質はどこも同じ、その点でも感想聞いてもしょうがないかな、と しいて言うとこの手のベルトドライブは安物のサーボモーター使ってて
新品でも回転がちっょびり狂っていることがある
調整できるようになってるはずだけど、それすらできないなら、、、、
少しぐらい狂ってても気にしないか、もうちょっと金額出してDDのにする
オレはベルトの方が面白いと思うので調整方法ぐらい自分で調べて出来るようになれよ、と思うけどw せめて10万以上のはアーム交換できる構造ならなー
昔の高性能の中古は玉数があるから >>17
光電型カートリッジは温故知新?
光電子型は、ホトトランジスタを使用する物、太陽電池素子を使用する物、ホトダイオードを使用する物などに分かれますが、原理はいずれもいたって簡単、ミニランプの光線を針に取り付けたシャッタで、光電素子に届く量変化を読み取る仕組みです。
この方式は優秀でもあるのですが、当時は小型とはいえタングステンランプの使用や、調整の複雑さ、変換素子ノイズ・バラツキ等と、ノイズの発生が逆方向にあるためS/Nが稼げず、表舞台に登場することはありませんでしたが、LED等現在の新素材で考えれば上昇の余地はある商品です。
web1.kcn.jp/audio-music/stax_rion_ca.html TEACプレーヤーの件ですがSAECアームの方を
メインで検討中で充分参考になりました
価格面とか難しいと思うがカセットも含め数少ない
新製品を出しているTEACにはがんばって欲しい >>138
現状ダメなものほど上昇の余地があるとは言えるだろうが、こんなシャッター使った方式でやっている限りダメなことはわかったから、かつて光電型をやっていたところはみんな止めたのだ。
LEDは1970年頃には実用になったから続けられるものなら続けられたはずだが、東芝が光電型を捨ててコンデンサー型に行ってしまったのはこのためだ。 >>138
オプトニカの光電型カートリッジはLED使ってたよ >>140
オレはDS-W3使ってるが、明瞭で良い音してるぜ。
アームか何かの調整不良じゃないのかな。
どのカートリッジを聴いてそう思ったのかな。 ターンテーブルシートは買った時のままフェルトを載せているんだけど、これを交換するとどういう違いが生じるんだろうか?
いや、官能評価ではなくて、物理的な話で。
ビクターのカーボン製スタビライザーは載せている。 SAECのアームとか謳ってるけど
往年の、そして妙に神格化された妄想は抱かないほうがいいのでは? SAECのアームといってもSAECが売ってたダブルナイフエッジじゃなくてシングルのナイフエッジだろ
何も知らんで買うとガタガタで壊れてると思うぞ
別に壊れてなくてそういうモンなんだが 貧乏なのでナイフエッジは使ったことがないから
一度は聞いてみたいなと
急にカーボン製のテーブルシートというのはある
のかと思って調べたらピンキリであるらしい・・・ ナイフエッジは持ち上げれば浮いてしまうし、ヘッドシェルの交換ネジを回すときも片方が浮いたりして一見ガタガタ
しかし実際の使用時にはアームの自重で下に押さえつけられるのでガタはない
ナイフエッジ軸受は天秤にも使われるもので決してガラクタではないが、素人には高級そうに見えないのと、浮いた状態からガツンと落とすとナイフエッジを損傷する恐れがある 普通に使うのにガタガタしてたら使えないよ
そこは大丈夫 TEAC版のは見た目が安物感高いのが少し残念
プレーヤーを移動させる時はアームがガタつかない
ようにエッジの部分を抑えたりするのでしょうか >>155
ナイフエッジにかかわらず、プレーヤーを移動させる時にはアームをアームレストに固定しなきゃダメだよ
そしてプラッターは外すこと それにしてもアームもプラッターも固定せず人が入るようなバカデカい箱にカバーの外は緩衝材巻いても中はほったらかしのプレーヤー送るオクバカ業者のなんと多い事か そういう知識のない業者の物は信用できませんね
アームレストの固定は当然ですが、ナイフエッジの
場合はエッジの部分も動かないようにした方が
良いのかと思ったのです
その場合どのようにしているのか、アームレストの
固定だけで安全なのでしょうか
アームも外すのが一番安全でしょうけどね ナイフエッジは他よりも配慮が必要なようですね
実は針圧0.5g前後が最良のカートリッジと出会い
ナイフエッジはどうかと考えているのです 部屋や家のの中での移動ならアームレスト固定で問題ありません
カウンターウェイトを外す必要もないです
輸送する場合、TEACやラックスはどうしてるのかな?
ゴム紐みたいなもので動かない様にしてるのかな? TEACのSAECアームの考えてる人は尼のレビューをとりあえず参考にするといい
かなり厳しい事を書いてる人もいるし絶賛してる人もいるが ウェイトははずすべき
一部の機種でウェイトの付け根のゴムのところが折れて
外れたやつが振動で破壊の限りを尽くしてくれたよ ナイフエッジ軸受は高感度だが輸送時に損傷しやすい。
ナイフエッジが浮いてガッツンガッツン当たると損傷しやすい。
これを防ぐためエッジを鈍く加工したものもあるが感度は下がる。 そのSAECのナイフエッジで検索してたらちょっと気になる話が出てきた
回転軸にゴムブッシュを入れてあるらしい
『ダブルナイフエッジは繊細でアーム先端シェルの部分に強い力が加わると、
エッジがエッジ受けに食い込んで動かなくなり、初期の性能が保てない
この為エッジを保護する為に垂直回転軸にゴムを巻いてショックを和らげる様にした
どんな人間が使うか判らない製品に極端に敏感なものを供給できないと考えたのでしょうがゴムを巻いて逃げたことでは、究極では無いアームだということは明白』
軸受け部分は開けちゃダメなのはコレが知られてしまうから? どこかにクッション性を持たすのは当然の設計では?
針圧以上の力で軽く抑えるだけでエッジが浮き上がることはないんで
逆に誤差なしの加工精度を前提にしたり、温度変化による膨張収縮を考慮しない方が素人設計なんじゃ? ダブルナイフエッジで何処にゴムを入れるんだろうね?
ウェルテンパードのスピンドルシャフト受けみたいに
V字のナイフエッジ受けそのものを樹脂で作ってあるとか? ブログのリンク貼れなさそうなんで
『究極のトーンアーム』ではなかった究極のアームの話
で検索しとくれ 多分ナイフエッジの付いた軸の話やろ。
3009のナイフエッジと同じで固めれば良くなるはずだ
つー素人考えでダメにする典型。 ユニバーサルアームは扱ったことあれば分かるように、どうしたって無理な力がかかりやすい
そこで軸受保護にゴムなどを使ったものが結構ある。これも経年劣化でダメになる理由の一つで
オレの持ってるDENONのもガタガタで完全に抜けているのでこんな壊れ方ある?と調べたら
どうもゴムか樹脂を使っていて劣化して割れたか縮んだか外れて用を為さない状態になっていた
他メーカーでも新品同様でほとんど使用していないはずなのに軸受にガタがあり、なんで?
と思ってたけど縮んでガタが出たんだろう というわけで中古アームの選び方は何度か書いた、狙い目はナイフエッジかワンポイントサポートだ
比較的傷みが少ない可能性が高く、また整備が可能だから、とも書いた
今でも割と安く買えるものといえば3009IIぐらいしか無いと思う
SMEは補修部品が今でも出回っているので整備が可能ってのも良い
ワンポイントサポートだとなんだろう? オーディオクラフトぐらい?
あまり情報がなくて本当に大丈夫なのかは分からないが狙い目なのは確かだろう 実際SMEなんかでも当たり外れがあって同じモデルでも音が違う
音ってか安定性からして違う、頑張って調整してもどうにもならない感じだったので
そういうもんか?と思ってたけど後年ダメになって買い替えたら音も安定度も全然違って
個体差、当たり外れがあるんだな、と、、、中古品アルアルだがアームは調整でも大きく変わるので
調整の仕方が悪いのかな、と、より一層疑心暗鬼の沼に囚われやすい 今ブログ検索してみたけど手回しの話も書いてあったから、これも何度か書いたけどまた書くと
手回しで良いと思ったことがない、というよりまともに回転させられないだろ?
オレはさせられなかった、なんかこのブログに出てる同じプレーヤーだと思ったけど
つべの動画で使ってるマニアがいてあまりに酷いので大きなお世話のお節介とは思ったけど
指摘したことがある、かなりのマニアだったけど全然気にならないと言ってた
エェェェェェェーーーーーー? そんなもんなの?w アナログプレーヤーの鬼門はピアノで欠点が露呈しやすい
試聴にはぜひピアノ曲も加えて厳しくチェックすると良いぞ
結構壊れかけたようなヨレヨレのプレーヤーでいやぁアナログって本当に良いものですねぇ
と、言ってたりする。ピアニストは異常にその辺厳しいらしいが
素人でも気になる程回転のおかしい古いポンコツは少なくない、、、DDでもだ ベルトドライブだったけどワウフラがひどかった。同じ物、、だったと思うけど2台で
1台はそれほどでもなかったから完全に個体差だね。比べれば分かるじゃん、と思ったけど
気にならないと言われちゃって、そこまでは言えなかった >>174
デンオンのアームは経年劣化でベアリングが大概やられてる。オレのDA-305、309もそうだった。
でもベアリング取り替えたら初期性能を取り戻すよ。 >>177
ゴムは共振対策用に使われることが多いが、トーンアームの場合は軸受を過大な力から保護するために使われることがある。
過大入力保護ということは通常は働かないことが望ましいわけで、共振対策用とは使い方が別物。 >>169
市販品としての安全設計として当然のことですよね
171は改造するなら自己責任でという当たり前の
ことが通らなかった例なんでしょうか
ゴムはアームの防振対策にも使われたと思うが別の
理由もあったのかも、劣化してトラブルの原因にも
なっているから171は改造してたから長持ちしてる? ピアノについていえば…
ホールに納入される各メーカーのフラッグシップ機は大抵、
10年目くらいでそのホールに足しげく通ってる観客なら(メーカーメンテに耐えられないレベルの)劣化に気づき、
15年目くらいでそこそこな音楽ファンでも劣化に気づいてるね。
(ホール運営への「ご意見」として「ピアノを早く買い換えてください」っていうのが結構ある)
公立のホールなら、劣化したピアノの譲渡先は公立の高校あたりに行ってる。
県立高校で音楽の授業がない実業科高校の体育館になぜかスタインウェイの274があったりするのはそういう理由。 プレーヤーの中古なんて5年や10年じゃないわけよ、そりゃポンコツでも仕方がないだろう
クラシックカーよろしく整備して動かす、、、、、どんだけ金かかるねん
つーことでシン・マニアを追い越せ大作戦!な訳よ
金がないから実証はしないけどなっ、まあ多分大丈夫 四万温泉の国民宿舎のロビーには地元の中学校で使っていたというカワイのピアノが置かれているが
そのヤレた音が味があって良いのよ(*´ω`*)
ステサンで許光俊氏が昔の名ピアニストの演奏聞いたらボロボロだったが
それが良かったつー話しがあったようなもんか?
違うか?w >>181
それはwebサイトのプレーヤーには問題が無くてつべの片方のベルトかモーターに問題があるのでは?使用者のメンテナンスの問題ですよね?制作者サイトではできるだけ緩いベルト使うように指示されているので度を越しちゃったのかな。 ピアノの劣化とは面白そうな話だな。鋳物フレームや木材ボディは寿命が長そうだし
劣化パーツを交換してリファービッシュできる気もするけど、新品の方が安いか ミケランジェリは古いピアノを世界中、自分が演奏する会場に運ばせてたはず。
メンテ良ければ長く持つのでは? >>174
>ユニバーサルアームは扱ったことあれば分かるように、
>どうしたって無理な力がかかりやすい
シェルを取り付ける時アームをひねる力がかかり過ぎる
とベアリングが痛むということね、個人にもよるのか
非力な者にはすぐにピンと来なかった、これで眠れる イマサラのアタリマエの事だけどアームにカートリッジ(シェル)を取り付ける時にロックナットだけ持って回してないかなあ
そうすれば当然軸に負担がかかる
しっかりと左手でアームを握ってそれに対して右手でロックナットを回す
アーム軸部にロックナットを回す動きが伝わらないように >>191
実家のピアノを処分するかどうか見てもらった時に聞いた話だけど消耗部品はメンテで復活するけどフレームの寿命は確実にあるとのこと
おおよそ30年で寿命ってさ ピアノだってアームだってプレイヤーだってーーーー
みんなみんな、おNEWがいいんだ、工業製品なんだーーー
まあ古い物には古いなりに味がある、、、、、場合もある
味は歴史であり受け継いだ文化や物語であったりもする
つまり使ってた人によるって事だわな 整備とは、、、、湾岸ミッドナイト読んでる人は知ってると思うけど
消耗品を新品部品に交換することだよ
ただファンタジーだから変えられない部分もあるとして、そこは漫画になってる
そこはファンタジーになってるけど数々のうんちくはオーディオにも応用できるのでおススメだ
ああいうのが好きになるってのはおじさんになったって事だろうw
一歩間違えると老害だw >>194
バイオリンのストラバリウスとかって30年以上余裕で超えてるだろw >>197
ピアノのフレームって張り詰めたピアノ線を引っ張り続ける金の鋳鉄のフレームのことだよ。
バイオリンとは違う。 そういや三味線も寿命が10年ぐらいしかないので、昔の名器なんてもんはないらしいねえ そういう意味ではターンテーブルは昔の名機があるよね
どれくらいもつのかな >>193
右手はロックナットだが
左手で握るのはアームなの?
俺の左手はシェルを持ってるけど
アーム側の接点ピンのスプリングを押し縮めるように
コネクタを差し込む向きに左右の手で力を加えて
シェルのコネクタのロックピンとロックナットのネジが擦れる摩擦感が
極力軽くなるのを感じながら注意深く締めている 何でピアノの話なの?ヤマハだから?
>>193
アームを握って押さえた方が良さそうだけど、私の場合は
左手でシェルを押さえながら右手でロックナットを回してる わぉダブった、201と一緒、最初から長いこと
そうしてきているが193もあるのかなと・・・ アタリマエの事と書いてしまったがよく考えるとその辺の事ちゃんと書かれたのは見た事無いな
俺は長岡鉄男がそうやって片手でアームをしっかり握ってるのを実際に見てたんだわ
それ以前は適当にやってたんだろう
いつの間にかそれがアタリマエと思い込んてたがシェルでもいいかもしれない SAECのマニュアルにはアームを動かすときは根本のエッジカバーを持って、パイプを直接持つのは絶対にだめだと書いてある。
ナイフエッジにストレスがかかり音質劣化の原因になり得るとも。自分も含め知らない人がほとんどでは? んー、現実問題そんな木綿豆腐みたいな工業製品てどうよ? >>204
長岡鉄男らしい話ですね、お会いしたのですか
私も最初のオーディオ仲間の真似だったかもしれない ドフにリユース品のGT-2000が16万円で売ってたけど強気過ぎん? XL-MC9が25万か。
確かに珍しいカートリッジだけどちょっと驚いた。
持ってるから売ろうかなw >>198
ピアノの鉄のフレームが30年で劣化するかなぁ。
WE555スピーカーはそろそろ100年、エンパイアステートビルも90年超えてるだろ。
あと、家のピアノってアップライトじゃないの?
グランドとは構造が違う、寿命が違うのでは? ピアノは強力にテンションかかってるからねえ
ヘタるんだろ 僕の股間もテンションかけすぎたせいで寿命が来たのかも コンサートホールのピアノはまだまだ使えるけど傷だらけになってみすぼらしいって意味で使えないってことじゃない? ちょっと検索してみたら
ピアノ弦の張力の合計が約20,000kgf。演奏でハンマーでたたけばそれ以上。
定常的な応力に加えて動的な刺激。固溶成分の偏析などが進むかもね。 なるほど。フレームの鉄の材質を変えたらもっと持つのだろうけど、音が変わっちゃうんだろうね。
振動板の材質とまでは行かなくても、ホーンの材質みたいなものか。 フレームの振動がどれだけ音に影響するかな
むしろ影響しないようになっていると思うが
弦の張力が安定しなくなるとかそっちの方じゃないのかな >>210 XL-MC9が25万か。
今はGRACEやFRよりSONYのMCがブームですか?
それにしても信じられん価格だ、ビビッて使えんな 日本にあるピアノやオルガンには地震の
影響もありそう、施設そのものもね こっちも凄い事になってるw
AXPONA 2024: Turntables, Turntables, Turntables
https://youtu.be/HTRDs8rC9t8
いやあ、さすがにどーだろー、、、、まあいいのかw XL-MC9ってほとんど見かけないからじゃないですかね。
XL-MCシリーズ最高峰でSONY最後のカートリッジ 以前はちょいちょい出てきたけど
XL-MM3の方がレアな気がする >>220
ららぽーと豊洲にあった英国製の巨大なオルガンは震災でパイプが倒れる危険があるとして2011年に撤去された。
その後、オレのやってる大阪の病院の移転新築にそれを買おうとしたが、既に海外に売却されてた。
埼玉の病院の移転新築時に、伊丹市が維持費が出せないと売りに出したオルガンがあったが、大き過ぎた。
それはハノイの教会へ寄付された。
両方とも日本のマナオルゲルバウのオルガンにした。
大阪暁明館病院は18ストップ、旭ヶ丘病院は10ストップ。埼玉のは少し先に入る。
他に赤穂中央病院には、やはりマナの10ストップが入ってる。
パイプオルガン3台持ってるオーディオマニアはオレだけだと自慢しちゃう。
豊洲のオルガン、地震対策して何とか残せなかったのかなー 大阪暁明館のが4500万、赤穂が2500万、旭ヶ丘が3000万くらい。
ヤマハのフルコンで2000万くらい?
それ考えれば、パイプオルガンは格安だよ。ピアノが60年しか持たないのに対し、パイプオルガンは600年持つ。入ってる建物より長寿命。
形も色も自由に指定出来るオーダーメイド。
サイズもデカく、型もキレイで、音出してない時もオブジェとして秀逸。
天然木と錫で作った一品制作のオブジェで、あのサイズなら、音が出なくても1000万じゃ買えないぜ。
ウエスタンとかやり尽くしたらパイプオルガン買うとよい。32Hzね生音がガッツリ聴ける。
弾きたい人は多いから、べっぴんさんの若いオルガン弾きのアマチュア、セミプロさんと仲良くなれる。
ウエスタンブームが一段落したらパイプオルガンブームになると睨んでる。
いや、ならんかw ピアノって工業製品だからバイオリンとかに比べると安いね。
ストラディバリウスとか高いけど償却出来ないし バイオリンやパイプオルガンは何世紀も使えるのにピアノは30年とか60年?
それならピアノは高すぎるとも言えるだろ。 >>218
楽器としての音質のために、ひたすら頑丈にするわけにはいかないらしい
> ピアノフレームが弦の張力を支えるためだけの道具なら、ただ頑丈でさえあれば十分です。
> ところが、フレームは弦の振動を伝えて音にも影響してくるため、
> 適度に振動できる弾性をも備えていなければなりません。
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/piano/trivia/trivia005.html
> 弦全体では、17〜20トンもの力がかかっています。
> この張力を、しっかりと支えるのが金属性のフレームです。
> またフレームは、高音域を中心に音質にも影響を与えます。
https://www.kawaiseimitsu.co.jp/k-cas/omonaseihin.htm >>226
メンテや修復にかかるお金次第
SL人吉だって部品作ってまで直す根性がなくて生態保存になる パイプオルガンは元々一品生産でオルガン工房の親父がパーツまで一つ一つ作っている。工業製品と違ってパーツが無くなる事はない。
だから何世紀も前に作られて、作った会社なんか無くなっても何処かのオルガン工房が治せる。
別にコンピュータとかリレーとか入ってないし、最初からパーツもワンオフ品だからね。
錫パイプだけはそれだけ作って売ってる会社があるけど、自分で作るオルガン工房もある。
もちろんメンテや修理のカネはいるが、車やSLみたいに複雑だったり規格パーツが必要だったりしないから、維持は難しくない。
伊丹のヤツは市役所と議員がウマシカ過ぎただけ。 最近も戦前からの海外製の日本橋三越のパイプオルガンが復活した。治したのは日本のマナオルゲルバウ。
オレのオルガンを作ってくれた会社。 SLもフレームの寿命があって修正とか修理とか根性とお金で直せるもんではないってドキュメンタリーで見た記憶 オルガン買った時、長期メンテの相談したが、オルガンはウチが無くなっても、何処かのオルガン工房か治すと言ってたな。
マナは後継もいるから、あと40年は大丈夫だろうけど。 長い伏線を経てここからターンテーブルの話になるのだろう 伏線じゃないよ。タンテはモーターやプラッターの性能だけじゃなく、ベースが大事って話だよ。
ピアノのフレームと同じ。
後、糸ドライブやベルトドライブなら機構が単純だから、メーカーが無くなっても治せるってこと。
ついで、CDやオープンリールデッキより長持ちするから割安って事だ。
わかるだろw あとバイオリンは小さいからリセールバリューが落ちないが、オルガンは建物込みのプラントシステムだから売るのに困るってこと。
シアター用でもA5、A7ならまだしもA4になると売れないしバカ安になるから気をつけろって話。 オルガン3台も持ってる大金持ちとは全く話が合わないという事はよくわかった 今の日本のパイプオルガン事情そのものみたいで
当事者の話のようだし、ある意味で広域や慈善事業
の面もあるかも知れないから、聞いてあげても良い
のでは?金銭的なことは除外してあげたら?
代わって非常にせこい話になるがジャンクのTT-81
があり、-71との入れ替えができるか、性能はどうか、
チェックするポイントとかあったら教えてください つかやけにグイグイ来る感じ
TT-81とTT-71の入れ替えはできたはず CDプレイヤーわ山葉のが3マソぐらいからあるから もしドライブエンジンの在庫払底で修理断られたトキ定期的に買い替えたとしても 断然割安とわ思うぬ >>240
早速にありがとう、回転数が正常なら問題ないのかな
*確かに、お世話になってる大手病院の関係者の
イメージと少し違うかなと・・・ >>238
オルガン3つ合わせても1億。マジコのM9はそれでも買えない。メンテすれば何百年も使えるオルガンは安いと思うよ。
TT81、今から50年近く前、学生時代に最初に自分で買ったモーターだった。性能には何も問題なく、デザインもシンプルで良いし、自作ボードに嵌めるのもやりやすかった。デンオンは形か複雑で自作ボードは難しいし、テクニクスは土俵みたいで不恰好。
初期性能保ってるならまた使ってみたいくらい。 tt-101が欲しかったが、tt-81が手に入りtt-71相当のql-a7も持ってる。
やはりtt-81の方が堅牢で重厚感のあるサウンド、残念ながら高速回転するようになってピットイン中。
原因は知らないがもひicが駄目ならこの頃のは終了だね。 もちろんTT-71はTT-81用のキャビネットに取り付けられる
んだけど
TT-81と71は形状がちょっと違って81はキノコっぽい形
ビクターは専用キャビにTL-P1てのを出してた
ちょっと違う形状に合わせて後発の71用にはTL-P1Dを出した
何が違うかというとアームベースの形
71はキャビにぴったり取り付けられるからキノコ型の81用のキャビに71を取り付けるとアームベースを外すにはTT-71も外さないといけない
71用ではアームベースが弓状にカットされてるからTT-71をと外さなくてもアームベースを外せる
そのかわりアームベースを自分で作るには曲線でカットしないといけない
ビクターの専用キャビの話だから関係ないなら問題ない 71も81も高速回転するようになるんだけど原因はFETの劣化かな
当時の半導体のちょっといいのには足に銀メッキがしてあってコイツが悪さをする
足が真っ黒だとヤバい
もちろん新品に交換すればいいけど黒いのをしっかり落とすと直る事もある
足の付け根の部分を念入りに キャビネットと高速回転ですね、ありがとう
キャビは入れ替えできそうだが、高速回転だったら
電気系のようでこれは無理そう、71も危ないのか
でも人気者の81は使ってみたいものです FG信号が出てこなくなったり増幅失敗してロストすると高速回転するようになる 俺は81は昔買って長岡式のキャビを作って入れたよ
今でもある
その後ずいぶん経って気になってた71入手
どっちも同じモーターだよ
このモーターはお気に入り
プラッターは後発の71の方がずっと良い
81は周辺部が薄くしてデザイン優先か
71は周辺部を厚くしたイナーシャ増加タイプ せっかくテクニクスが復活して新製品を連発しているのに買わないなんて!
明るいナショナル明るい未来回る回る東芝、みんなみんなどこへ行った
まさか未来は銀河鉄道999の方だったなんて!
今こそタイムマシンでバブルへGO! TT81は自分から19歳で買った時、定価65000円だった。
71は確か41800円。デンオンのDP3000の49800円より安かったのが良かったな。
TT101は一気に高くなって確か12万くらい?でもSP10mk2の15万より安かった。71、81、101全部似たデザインで、格好はデンオン、テクニクスより良かったね。
オレはSPU-AE使ってたけど音は良かったよ。
後から買ったトーレンスTD521より明快な音だったな。
治して大事に使って下さい。 テクニクスは今SL1000R使ってる。音は安定してて良いよ。でも今も昔もテクニクスのタンテのデザインは嫌い。1200シリーズなんかも外観から音楽が聴こえて来ない。
オレは外観からクリフォード・ブラウンやワグナーが聴こえないヤツはちょっとね。 俺もテクニクスのデザインセンスは好きではない。
テクニクスのプレーヤーで例外的にかっこよかったと思うのはSL-QL1だな(所有していた)。
ただこれはリニアトラッキングのオートプレーヤーでB&O的使いにくさがあったから、実用性ではイマイチ。
普通のプレーヤーの中ではSL-01かな。
しかしこれはあまり売れなかったらしい。 ビクターのターンテーブルのデザインも魅力がなくて全然意識したことがなかった
後年安くなった初期のDDプレーヤー買って結構音が良くて見直したけど
じゃあ使うか?と言われればテクニクス買えよ、と言う
そうだオレはきっと新し物好きなんだ ビクターといえばトーンアームは現役で使用中
UA-7045だったかな 自分の使ってたのはビクターJL-F35そっからNASのスペースデッキに一気に変えたから国産機に思い入れがない 新製品連発と言えばティアックもか、しかもティアックは節操のないラインナップで
何がやりたいのかさっぱり分からないという、、、
でもまあこれが本来の日本のメーカーだよなw
3B対4Dの対決比較みたいなものが出来れば面白いと思うのだが テクニクスのデザインはみんなに嫌われてるけどあれで良いんだよ
まあそんな中でSL-QL1とかSL-QL15なんかはかなり良いね
SL-01は俺も好きだよ
今、目の前にある
しかし瀬川冬樹なんかはあのデザイン(色)が嫌いでしつこく違う色を出せって言ってたな >>200
核実験以前の鉄や非鉄金属の音がいいらしい >>259
瀬川さんはラックスのプレーヤーをデザインしてたよな。
あの洗練された感じとテクニクスの野暮ったいデザインは大分違う。
でもLPレコードって余り洗練された物体じゃないし、鳴らす部屋だってそうだ。
だから多少モッサリしてるのが良い気もする。
テクニクスもA1、A2アンプとかカッコイイのもあったけど。
ほれ、トヨタなんかデザイン検討する時、あまりカッコよくなり過ぎたらダサい方向に少し修正するとか。
同じだよね。 SL-01はかっこよかったよな。なんであれだけ独自の型番になってるんだろ。 ラックスとテクニクスは直線を基調としたデザイン、そこが似てるというか共通してるが
結果は全く全然違ったものに
SL-1200はベースが良かった物が実戦で磨かれて歴戦の勇者然とした貫録を身に着けた
もはや何物でもない1200オンリーワンである、、、まあハイファイオーディオの系譜からは外れるんだが
今のは音も良いしおススメであります 何度か書かれていることでもあるけれど1200Gになると
写真じゃ分からないが実物はオーラ?があって見た目だけでも別物だって事が分かる
あれなんだろう、素材の違い?表面処理、加工?
という訳で同じような形だからと思っても見れば結構違っててきっと欲しくなるはずです
寸法も若干違うのかな?どうだろう? DP-3000NEもぜひ聴いてみたいプレーヤーだが聴くどころか見る機会すらない >>262
常識的にはテクニクスの通常のプレーヤーとは異なる企画のもとに開発されたのだろう。
同時期の薄型アンプSE-9060/SU-9070等と組み合わせるために開発されたのかも知れない。
なお、SE-9060/SU-9070は不評だったようで、すぐにSE-9060II/SU-9070IIが発売されたが、値段がかなり上がっている。
このあたりの事情はよく知らない。 SL-01はアルミを黒くしただけのもの?
黒だとデザイン性も分かりにくいでしょう
当時黒が流行ってたと思うが黒いのが良いという
感性が分からない、今は中古で安い黒も使ってる
が目が悪いので見にくく明るくしないと使えない
黒い方が傷や汚れが目立ちにくいので作りやすい? 黒の方がホコリが目立つから、掃除しなくちゃってなる間隔が短い。
オーディオを汚したことはないから汚れが目立つ目立たないという感覚はわからない。 黒といっても真っ黒ではなく、当時のテクニクスがよく使っていた暗いチャコールじゃないかな 筐体にアルミは使ってないんじゃ?
パーティクルボードにシート接着じゃね? SL-M1 SL-MA1が好き。
他のプレーヤーにステップアップしたがとってある。
ターンテーブル単体ならSP-20使ってる。 SL-01の修理ブログを見ると上部キャビネットは当時のテクニクスが多用していたアルミダイキャスト製のようだ(旧SL-1200も同じ) 1200シリーズより一回り小さいのに重量は上なんだよな SL-01はアルミダイキャストだよ
小さくて重い
この小さくて重いてのが良い
プラッターは違うが中身はSP-20だな
基板は共通かもしれない
型番の01には再びダイレクトドライブ方式の原点にもどってプレーヤーシステムを見直す
といった意味があったようだ
当時のテクニクスでは数字の少ないのが上級機
SL-1なら空前絶後の最高機種になってしまうから01という謎型番になったんだろう ダイキャストだけだと共振するから
何か振動分散要素は必要だろうな それだと振動は治まらないし音にボワッと色が付く
まーテクニクス好きはその辺の音の色付きにシビれてるということがわかった
機種そのものが好きであまりチューンもしてないみたいだし
因みに
名作と言われてるプレーヤーはその辺良くできてる >>283
なんで振動が収まらないのん?
ゴムはバネとダンパーの2つの役割を1つでこなすから
オリジナルミニはゴムで車体を支えてた
弱点は経年劣化でゴムが縮みシャコタンになる事w TT-71と81の件、高さが81は30mm高いようだ
どうにでもなりそうだが分かったので報告まで 01は亜鉛合金も使ってるみたいね
しかし当時の同価格帯だとサンスイのSR-929の方が仕上げも音も一段上じゃないかなあ
01はコンパクトすぎるのが逆に仇な気がする 個人的にはSR-929よりPL-1800の方が好きかな AXPONA 2024's Very Busy Day One
https://youtu.be/Ui1t7TlZNOE
光悦、縁がないからどうでもいい様なもんだが続けてた2代目も亡くなったんだな
修理需要が結構あるらしい
相変わらず目の付け所が良い、Wally Toolsなんて初めて知った プレーヤーはハウリング、フィードバックの点では小さいほど良い
それだけ音圧を受けにくくなる
ただし小さくしても軽くなってはダメ
K社機の改造スケルトンなんてその点ダメだね
小さくて重いのがいちばん
その点最高なのはAurex SR-M99か
しかしあまりに重過ぎて動かせないな
SL-01は小さくて重いといっても比べたらずっと軽いが 40kgもあると掃除でちょっと動かすときも殺意がわくレベルだね
20kgならなんとかなるけどSL-01の10kgなら十分な軽さじゃないかな 一度設置したら動かすこともそうないだろう
いや動かせないからそのままになるのか
昔カタログ小僧みたいなのがカメラやオーディオには沢山いた
ぶっちゃけオレもそんな感じだかここはそんな慣れの果てのたまり場みたいだなwww >>289
この光悦の件もそうですが、こういう一次情報が海外からもたらされるって、なんだかなーといつも思う。
個人的にはAlphason(HR-200S)の復活に驚きました。 ヘッドアンプCX-1をLUXMANに修理に出したら、あんなに古いものなのに直してくれたわ。
やっぱりずっと続いてるメーカーはいいね。 誰か買いなはれ
安い方で30マソ肥え
高い方は60マソ肥えだぜ >>295
35000円くらいかな。
修理ができないものは仕方ないんだろうけど、それでも直してくれるところに製品への愛を感じるね。 同じ時期に出てたヘッドアンプってヤマハとかソニーとかあったけど、もう直してくれないんじゃないかな。
それをこういう普通の料金で直してくれたから感謝してるわ。
半世紀前の製品だし もはや骨とう品、治したところで、、、、骨董価値が高まります! 昔のアナログ製品の方が音が良い、、、、まずまずウソだから
ホントだったらプレーヤー大戦もカートリッジ歌合戦もフォノイコ鳴き合わせも実現してるわw
それを認めて楽しめるのが本物の通だ、、、、が中々そんな達観したマニアには成れない
そこで誰も持ってないような珍しい物を幻の名機だ、知られざる素晴らしい音などと言い出すのだが、、、
誰も持ってない聴く機会も無いようなものなら何言っても大丈夫だもんなwww そんな事より昨日はレコードストアデイだったんじゃないかよ!
誰も話題にしてないのかよw
オレも今頃気付いたわ、遅かりし由良助 >>303
-155dBV クラスのヘッドアンプに使える半導体って45年前から進歩してないよ そこでシン・マニアを追い越せ大作戦!だよ
一応考えられ練られているプランなのだ、デタラメ言ってる訳しゃあないのだ
あとは実践と実証な訳だが、、、、 オーディオも廃れて昔みたいにオーディオ専用部品なんてのが開発されることも無くなったし
過去に在った製品も今は全くと言って良いほど無いんじゃないかな
それどころかオーディオに使える半導体が少なくなってるらしい
これは事実
一方オペアンプが高性能化して低価格で音質の良いアンプが作れるようになった
昔のアンプとどちらが良いのか、あるいは変わらないのか、そりゃ聴いてみるしかない
でも大概は新しい物の方が良いよ、いやほんと 半導体が無いなら真空管を使えば良いじゃない!とマリーアントワネットは言ったとか言わなかったとか
製品としての真空管アンプは高騰一途、半世紀も前の製品にしがみついてるようなアナログマニアが買えるとは到底思えない
となると自作かキットだろう、実際良い選択だと思う、シン・マニアを追い越せに加えても良いぐらいだ
けど具体的にどうすりゃいいのか、って案外難しいのだ
宮甚商店にでも弟子入りする? 今時コンプラうるさいし弟子とかむりだろうなw 今のオペアンプでも過去のローノイズヘッドアンプ並のものは作れないよ オペアンプの性能は上がったし、低雑音オペアンプの雑音性能やその他の性能も上がったが、極限まで低雑音なアンプを作りたければ初段をディスクリートの低雑音BJTやFETで組んだものにはかなわない。 SL1200のデザインは70年代からずっとキャビネットの質感が金属質で不要な鳴きがありそうに見えて嫌だったけど四、五十年後に購入して全然そんなことないんだよね 見てくれだけで嫌ってた 木質な外観にしてたらもっと売れたかもしれない 異論は認める >>304
良い悪いでは無く好き嫌いで選択しているので心配ご無用 そりゃ鳴かないよ
金属の塊に見えてゴムの塊だから(初代は除く) CX-1が届いたのでSATINのM21を使ってますがトランスで聞くより良いですね トランスもいろいろあるからねえ
ヘッドアンプもだけど トランスはT30
ヘッドアンプは現行品ってあるんですかね?
あんまり選択肢もないような 針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ
それは素敵なコレクション
もっともっと並べたい
眠たくっても 嫌われても 年をとっても
やめられない
ダイアモンドだね AH AH いくつかの場面
AH AH うまく言えないけれど 宝物だよ
あの時感じた AH AH 予感は本物
AH 今 私を動かしてる そんな気持ち >>317
そう。
ハードオフで買い直して保証があるから修理代は出してもらう >>312
SL-1200というかその前のSL-1100(初代限りで消滅)もキャビネット上部はアルミダイキャスト製で、旧SL-1200シリーズは全部そうだった。
アルミダイキャストは振動を吸収せず下手すると鳴いてしまうが、初代はどうだったかよく知らないが、ずっと続けていただけあってMK2以降は下部キャビネットをゴムやTNRC製にして振動を消している。
テクニクスはアルミダイキャストを使うのが大好きで、EPA-100のようなアームにもダイキャスト部品が使われている。 テクニクスはダイキャストが好きだね
プレーヤーはもちろん鈍器スピーカーもおなじみのシェルもみんなリョービ製だわ ダイキャスト最高だろ
鈍器スピーカーもユニット変えれば化ける >>319
「眠たくっても」を「カネが無くても」に変えたら60点もらえるかな? zen phono3とかいう新製品、電源がスイッチング電源
今時のACアダプターはそうだろーと思ったら内部にあるみたいで
て事は安定化電源としてスイッチング電源使ってるのか?
いやぁアナログにスイッチング電源の時代かあ
音はどうなんだ? 聴いてみたいネ
スペックは凄く良いらしい 103スレも落ちて無くなったのか
そっちに書いたが103用名トランス、時々思い出して検索すると
たまに中古が出てるが結構お安い、見かけ超ショボいしな
古いからほとんど産廃にしか見えない、お買い得、インチキ知る人ぞ知るではなく
マジもんの知る人ぞ知るトランスだ オレが以前アームをヤフオクで買った時に出品者が少し教えたくれた話だ
過去スレ探せば出てるだろう、、後になってもっと色々聞いときャ良かった、と思う
昔はそのトランス、、、ケースに入ってた商品だが、、、、それをばらしてトランスだけ取り出して
プレーヤーに内蔵して使ったらしい
中々合理的だね、だったらフォノイコも内蔵すれば、、、その方が良いかもしれないが
使い勝手の問題、何よりサイズ的にプレーヤーから作り替えないと難しい、
その点トランスだけなら造作もない 一方で超有名なコッターなんかは中々高価だ
昔憧れて買えなかったマニアが買うのか、そんなマニアの話を伝え聞いたマニアが買うのか
昔DENONのトランス分解したことがある、シールドまで剝いた
中は山水のSTみたいなトランスだった、サイズ的にそうだよな
小型のトランスといやぁSPUに内蔵されてた、ああいうのも良いかもしれない
たまたまどこかで見たけど最近中華でバランス用の超小型トランスがあるんだな
応用すれば昇圧トランスも作れそう、中華恐るべし サンスイトランスなら今でもハシモトのが買えるでしょ
ST-12がMCトランスとして使えるらしい
STトランスで調べたらMC用のÀ-603Lてのもあって売ってるよ
もっともハシモトトランスなら立派なMCトランスもあってモノタロウでも売ってる MCトランスも金額言わなきゃ今でも、というかこのご時世に凄い種類あるだよな
昔の方が選択肢は少なかったんじゃないか?
一方MCヘッドアンプは、、、検索してもFIDELIXしか見つからないのだが、、、、
もしかして海外にもない?
おいおい、マジ?w まあ必要性がないということだろう、それなりのフォノイコにはMC入力が当たり前のように付いている
だったらトランスだって、、、、
うーーーん、必要性より趣味性、ということなのか、にしても必要とする人が少ないのは確かだろう
そりゃ話題にも出ない訳だわなー RSで売ってるOEPのトランスを数年前に買って箱に入れて
使ってたが、いまはsas針つけたEPC-270C使ってるので
出番が無くなった…。
それにしてもどれもこれも前より値段上がってるなぁ…。 フォノイコライザー自作したらボリューム10時位置くらいから「サー」音が目立つ
思いつく原因ありますか?
ハム音は全くないです >>344
OPアンプTL084はノイズ多めだからもうちょっと
ノイズ低いOPアンプで組んだほうがよかったと思うが、
4回路入りOPアンプでノイズ低いのってあるかなあ
類似品(選別品?)のTL074のに差し替えれば
少しだけノイズ減ると思うが 失敗作なんだから作り直す
というよりフォノEQなんて適当な安物でいいから買え
そんなんでもソケットに付け換えればOPアンプ差し替えて遊べる >>346
どうもありがとうございます
回路だとTL084だけど実際にはTL074CPを使った結果です
オペアンプを二つに分けた回路も作ってTL072CPやTL072ACPやMUSES8920AE付けてみたけどノイズ多かったです
今だとTL074の改良版にTL074HIPWR(SSOPだけどTL074の半額以下で買える)があるけどMUSES8920でもノイズ多かったのでオペアンプでは改善しない気がしました
>>347
この図面のもともとの基板もノイズ多かったです >>348
R2の10kって要るかなぁ?
これの熱雑音のせいでノイズ増えてるような気がする
試しにショートしてみたらノイズ減るかも MM用だろ?
今時のOPアンプでそんなにノイズあるのか、、、
素直に普通のNF型にした方が良いんだろうな >>349
俺も10kΩは大きすぎると思う。
これで雑音に問題がないのならいいが、そうでないのならまずこれがヤバい。 今も昔も普通に作ればノイズなんか無いよ
オーテクの安物EQでも全然問題ない そういやなんでそんなところに抵抗10kなんて入ってるんだ? バイアス電流で発生するオフセット電圧を±でキャンセルするために入れることあるけど
JFET入力なんで効果なさそう >>349
R2をジャンパさせてみたところノイズはかなり減りました!
ボリュームを10時だとほぼ気にならないくらいにノイズが減りました
11時まであげると目立ってきます
他に改善する箇所ありますか? >>355
自己レス
よく聴いてみると、キーン(ピーン?)やカラカラカラ…のような音が時々混ざるようになりました >>356
10kΩは抵抗値デカ過ぎに思えるけど一応必要があって入れてるんだろうし
適当に330Ωとか数百〜1kΩくらいのを入れといてみたら R3とかR4も大きいですね。
R2は静電気などからの保護、入力端子から前の状況によって不安定になることを防ぐために入れられますが、ホイホイと10kΩなんて入れては雑音が増えるのも事実。
またIC1の+入力とグランドの間に(C2のような形で)30pF程度を入れた方が良いと私は思うが、まあ好きにしたら みなさんありがとうございます
>>358
シンセのオシレーターの発振のような音でした
>>357
330Ω手元にあったので試してみます
>>359
R3と4も変えるとしたらいくつくらいがいいですか?
C1は47uにすると低域変わりますか? 初段が16倍なんでもっとゲインを上げても大丈夫かも
上げた分2段めのゲインを落とす感じで
あと電源回路はどうなってんのかな?
基板のパターンも気になる >>360
>C1を47uに変える
超低域が気持ち上がる
たぶん20Hzで1dB未満とかそんな程度だけど
ソリには大幅に弱くなると思う >>361
どうもありがとうございます
2段目の場合R6+R7は42.727〜kΩなのでゲインは10.09倍、
1段目と2段目合わせて20.09倍って事になりますか?
もしそうなら1段目でゲインを上げた場合2段目のゲインを下げて合計20.09倍くらいになるようにしたらいいんでしょうか?
電源は回路だと±18Vでしたが±16Vで作りました >>362
どうもありがとうございます
あと電源はトランストロイダルトランスから正負電源を作りました >>363
何度もすみません
1段目は16倍なので合わせて26.09でした >>356
キーンとかいう音はおそらくマイクロフォニックノイズ
真空管から出るのと同じようなもので
半導体にもわずかだがある
ボリューム最大にしてICを爪で叩くと音が出るんじゃないかな
回路にもよるけど C1ってそもそもいらないと思う
回路的にここはショートで問題ないはず
DCは出力のカップリングコンデンサで
カットされるから問題ないし、
サブソニックフィルターの役割を持たせるなら
出力Cを1μくらいにすればいいだろうし
ケミコンも小信号部に使うと結構ノイズ出すしね
R2とR3も1桁小さくすればS/Nは改善するはず >>365
倍率を足し算しちゃダメでしょ、dBなら足せばいいけど E24あたりで調べてるんですがちょうどいい抵抗値求めるのはむずかしいですね
>>366
R2を330Ωにしたところボリューム10時でサーノイズは少し減りました
ボリュームをさらに上げるとサーノイズは目立ちました
キーンやカラカラノイズはボリューム全開でも自分の耳には全く聞こえなくなりました あと抵抗の品種は何使ってる?
カーボン抵抗はノイズ大きめなので
せめて汎用品でもいいから金皮抵抗にしたほうがいい
ビシェイの金属箔抵抗とかまで行くとやり過ぎだけどw >>368
すみません
161.44倍でした
>>371
抵抗はそのVishayのCMF55-69を付けましたが今はとりあえずその辺の炭素皮膜で試しています
手持ちだとR2に22Ω、R3に330Ωでも大丈夫ですか? >>372
それだと小さ過ぎw
R3を220Ω、R4を3.3kΩくらいが無難
このくらいならTL074でも問題ないと思う
TL074/084とか昔のOPアンプは負荷抵抗を小さくすると
歪み率が悪化するので33kとかの値で設計されてるけど、
設計の新しいOPアンプなら1kΩくらいは問題ない 「作るのが目的」なら放って置くけど、
レコードプレーヤーで音楽が聴きたいっていうなら(状態の良い)中古や、
新品のフォノイコ買ったほうがいいと思う。 まだ続くの?
フォノイコスレが過疎ってるから盛り上げてやったら? んなこと言ってるから此処は爺の吹き溜まりになっとるんやろが フォノイコもまあまあいろいろ使ったが今は4台に落ち着いた >>373
100Ω+100Ω+10Ω+10Ωを直列に半田付けし、R2スルーホールに1ピンの丸ピンICソケットを半田付けしてこの抵抗を繋ぐとかなりノイズが減りました
ただ4つの抵抗を繋げたためかボリュームを12時ごろまで上げると発振のようなノイズがたまに出ました
そのためR1を10kΩにしましたが発振は治りませんでした
週末220Ωの抵抗買って試してみます
>>375
どうもすみませんスレチに今気が付きました >>378
間違えました
R1には1kΩをさしました 何度もすみません
R1を10kオームにしても発振してたけどケースのふたを被せたら発振音はしなくなりアンプ内蔵よりもノイズは少なくなりました
ありがとうございました
次回からはフォノイコスレに移動します >>377
何に落ち着きましたか?
プレーヤー選びよりフォノイコライザーの方がムズいですわ 小さいけど地震来たから掛けてたプレイヤーの針上げたわ 震度5弱の地震があった時レコード聞いてたんだけど
一回だけ針飛びしたけど普通に動いてた
フローティングベルトドライブのプレーヤーは
振動を吸収してくれるようだ ダイナミックバランスのアームは地震に強いとか聞いた。 プレーヤーでもカートリッジでもフォノイコでも実際に聴ける機会なんかそうはない
オレは聴ける? あっそう
でも普通は無いのでオレはとりあえず気になった物はつべで検索してみて聴いてる 昔の話だけど、知ってる人が地下10mくらいまで杭を打ってその上にリジッドのターンテーブルを置いていた。
家の横を走るトラックの振動が気になったらしい。まあ震度1くらいはあるし。
「でもそれって地震計じゃないの?」と思ったので自分はフローティングのターンテーブルにしたんだった。
まあどうでもいい話。 杭がフローティングになっていれば
外部の振動に強そう すごい昔に超絶凄ワザという番組で電車の中でも針飛びしない免震装置作ってたよ >>381
カートリッジひとつにフォノイコひとつって感じなので言いにくいんだよなあ
メインで使ってるカートリッジは何? MMはM75E2やピカリングやスタントンなどです。
MC,MMどちらもHifiな音よりも中音重視で使ってる機器もアメリカ製の古いアンプとスピーカーです。
欧州、米の60~70代の古いオーディオが好きです。スピーカーも低能率より高能率の物が好きです。
高能率のSPを無帰還シングルで鳴らすようなストレートでハリの有るアメリカカンサウンドで
中音重視のリアリティのある物が理想です。 素人ですが、少しマニアックな質問をさせてください
シェルの根本にあるゴムワッシャーが劣化して外れてしまったのですが、
規格のサイズはあるのですか。ホームセンターなどで入手できますか
有無で音に違い出るかはわかりませんがw かなり音の変わる部分で、しかもちょっと器用なら自分で作れるので色々試しているマニアも多い
流用できるようなサイズのものは知らない
オーディオアクセサリーとして専用のもの以外は手に入らないと思う どんなアームとシェル使ってるか知らんが
普通は無くても大丈夫
俺は40年物のアントレー製鉛ワッシャー使ってる シェルの根本にあるゴムワッシャー
リジットに固定するなら不要と俺は判断しているので外して余っているw
ワッシャー厚み1ミリが無い分、接点の圧が増えて好都合と俺は思っている。 まあ、普通ゴムのは音悪くすると言われるね
俺は鉛と言いたいが簡単に糸ハンダで済ませてる カートリッジを決め打ち出来るなら
アームとシェルが一体化したフィックスドアームが良いよ 個人的に試してみた中では
ゴムは勧められない
ゴムじゃなくて制振できるものがいい 鉛ワッシャとかはんだワッシャでもいいが、ずっと使っていると潰れてきて意味がなくなるおそれがある
銅ワッシャとかアルミワッシャなどよいのではないか
あるいは意外に紙ワッシャなども良いかも 硬いワッシャーだとぐらつきが取れないんじゃないかな フエルトとかどうかな?
1mmじゃ厚いけど多少は圧縮されるはず 鉛やハンダは潰れるから良いんだよ
潰れる事でしっかり密着する
まあ、ビクターなんかは上級シェルで硬そうな金属ワッシャー使ってるから潰れなくてもいいのかもしれんが 個人的にはなしでいいと思うが
自分で使うならヤフオクでドライカーボンを加工して作ったのを出品している人がいるので
それにしたいと思う >>406
潰れるのはいいが潰れたら元に戻らない
だから何度も付け外ししていると力が加わらなくなってしまう 20年以上前に一時流行った制振合金のワッシャ使ったことあるけど
自分には違いがわからなかった 結局ゴムは無難かな
経時劣化気にするならフッ素ゴムワッシャーなんかもあるね アイドラー式って、4スピードじゃなくて2スピードや3スピードだと(自分だけかもしれないが)微妙に気になるのは何故なんだろうな?
16回転や78回転を使うことなんてないだろうに・・・ >>409
無くてもいいくらいなのになんで力が加わらなくなるんだ
潰れる柔らかい金属のワッシャーだとさらにしっかり密着する
元に戻る必要はない アイドラーのプレーヤーは中学生の頃に使っただけだな
最初にやる事は付属のアタッチメントを60Hz用に交換してた
中3ぐらいでDDに変えたからあまり覚えてないが
音楽が最後終わった頃ガラガラと音が残ってた記憶はある >>414
396のアントレー鉛ワッシャー使ってる者です
アントレーの製品は紙に鉛を浸透させて
真鍮を挟み込んでいる
シェルのねじを締めるとき
最後に僅かに摩擦が感じられるように思うので
紙と鉛の弾性が効いていると思う
昔試した感じだと音は
ゴム<無し<<鉛の順で良かった
鉛は音が澄んで芯が力強くなって
驚いた記憶がある
ゴムワッシャーはシェルに付いてくるけど
無い方がいいと思う 78回転ってことはSP盤聴いてる香具師がいるのか・・・ >>408
カーボンのクセのある音が乗るのでオススメしない
あの音が気に入れば良いとは思うが
自分はワッシャーやスペーサーはプラスチックの方が好み >>420
珍しくはないがこのスレですら話題になったことが記憶になくて テクニクスの理子ちゃんの78回転かも知れんぞ
TIASの屋台で売っておったデ( ´∀`) うちにあるレコードですら69 rpmから84 rpmまであるから、回転数が可変できないと使えない。
電気録音以降でも、78 rpmあるいは80 rpm以外の半端な回転数のがあるから可変できないとやっぱダメ。 >>424
それ持ってる。SL-1000R買ったらそのLPとドナルドフェイゲンのナイトフライのジャケ写を漫画にして印刷してるLP持ち運び用の帆布バッグをもらった。
オレがもらったLP、音はいいけど反ってんだよなぁ。
1000Rのアームとベンツマイクロの針ACE SHは問題なくトレースするけど、チョイ残念。 >うちにあるレコードですら69 rpmから84 rpmまであるから、回転数が可変できないと使えない。
通常の回転数で再生してMP3でコピーして再生時に再生速度を変えるのはどうかな?
jp.videoproc.com/edit-convert/change-mp3-playback-speed.htm 今SP盤音源が好きな人って専らCDで聴いてる
どのジャンルでも聴くべき音源ってほぼCD又はLP化されているので
・一定以上の音質で安定している
・希少盤収集の手間が省ける
・演奏の手間が省ける
いろいろとメリットは大きい 連休はひさびさにSP盤聴こうかな クリーニングがちょい面倒だが トラッキングアングルのじいさん、相変わらず良いセンスである
ただし結構くせものだ、つべで特にアナログ関係で良い動画載せてるのはくせものが多い
多分自分でも分かってて楽しんでやってる 何使ってんのかな、とどうやらフォノイコはVAN DEN HUL GRAIL SE+という物らしい
検索しても日本語は出てこないから日本には入っていないんだろう、しかしブランドは日本でもお馴染み
25000ドル今だと400万円近いのか、買えないどころか見ることも知りもしなかった機器の音が
まがりなりにも聴ける、音はちょっと特徴がある感じで高いから必ずしも気にいるとは限らない
少しハイエンドくささがある、そこが良いという人もいれば、いんやという人もいるだろう
こういうのを草の根レベルでやりたいよね、というのがプレーヤー大戦、、、対戦?w ゴールデンウイーク、どうせ暇だしこの機会にやっちゃう?w
ぇっ、そんな暇じゃ無い?w 実際にレコード聴いてる人やADプレーヤーを使う人は
そういう楽しみ方はしていないから
別スレ作る方がいいと思うぞ 何故いつもいつもテクニクスと大戦と大作戦はワンセットで出てくるの? つかテクニクス最高じゃね?
パイオニア、ケンウッドもそこそこいいけど >>437
設定としては別人のつもりなんだろう
かなり頭の悪そうな人だとは思う パイとケンウッドはもう昔の名前で出ていますだからなあ
TADはSACDプレーヤーはやってもアナログはなあ
アキュももうカートリッジはOEMで手掛けても
プレーヤーはもうやらないみたいだからなあ >>428
Audacityでやってみたことあるけど、実際に速度を変えて再生した方がいいね。 >>440
やっぱりプレーヤーは"EMPIRE"だよな >>441
再生したのを一回録音してもう一度速度変えて鳴らすって
手間かけるくらいならそのまま聞くよな…。 厳密には回転数に合わせてフォノイコの特性も変える必要があるのでは?
まあ誤差だろうけど 盤を乗せるゴム板がカチカチになって、裏がドロドロの液体が出てた レコードスプレーをたっぷりかけ続けてたんでは?
ゴムの可塑剤を溶かし出して裏側のドロドロの液体にする
可塑剤てのはグリスみたいな鉱物油らしいからそれだな
プラ部品なんかの可塑剤もぬけて脆くしてるぞ あれってそんなに攻撃性のあるものなのか?
別にシートに直接吹き付けたりはしてないと思うが レコードに吹きかけるのがそもそもの間違い
乾式クリーナーに少しかけて拭く
もちろんレコードに悪いのは違いないがこれならかなりマシな気はする レコードスプレーって親父の整髪料か何かの臭いのは何の成分?
中古のレコード買って取り出したらあの臭いだとガッカリする
長岡のスプレーの事 地震が怖いならデジタルにしときなさい
安全!安心! 枕2ヶを両サイドに置いてプレーヤーを乗せるの
良いアイデアだと思った、地震あったのに・・・ アナログライクなデジタルってあるんよ(´・ω・`)
レーザーターンテーブルというデジタルなアナログもあるけど(´・ω・`) 圧電型で音を聴いていた人がMM型に替えたらすごく音がつまんなく感じてしまうほど付帯音が多かったのではないか? >>460
光を音に変える部分にコンバートする必要がありそうな気がする
でもエルプのHPを見た限りそのような事が書かれてませんでした
分かる人が現れるのを待つことにします(´・ω・`) 光カートリッジもレーザープレーヤーもアナログでっす 光カートリッジの原理を読んでみました
光の明るさの変化で音声信号を出してるんですね そんなあなたに低反発マクラ、今なら2つまとめてお買い得 そばがら枕とパイプ枕でないと熟睡できません
どうしたら良いでしょうか?(´・ω・`) 光カートリッジは専用フォノイコが必要だが
レーザープレーヤーは普通のRIAAイコライザーが使えるのは強み >>470
必要だけど内臓されててLINE出力出来たはず
でも好みの外部イコライザーの方がいいんじゃね? イコライザー入力用の出力端子が別にあるということ? フォノイコ内蔵のターンテーブル2系統の出力端子がついてる
フォノイコパスする出力端子とフォノイコ通す出力端子
全部ではないけど(´・ω・`) DS-W3+REED5Aで音が飛ぶ盤をV15III+アンナアーム(NAS純正)でかけると音飛びしない
軽針圧だから音飛びが発生するわけではないようだがアームとカートリッジのどっちが支配的なんだろう もろ車のサスと一緒なんでまずはよく見てみれ
どんな時にどんな状態で飛んでるか >>476
古いジャズのオリジナル盤なんで傷で音飛びしてるのはわかってる。メインで使っているアームだけ音飛びするんでモヤモヤしてる 電気は目に見えないが針飛びは物理現象なんで目に見えるし感覚的に理解しやすい
よく見れば何が起こっているかある程度わかるはず
そっから先は物理だ工学だ、価格でもブランドでもない物理現象なんよ どんなアームかとググったらwww
なんかさもありなんみたいな、直感的に飛んでも仕方がなくね?w
みたいなアームだったw
諦めてそのまま使うのが良い気がする >>479
まぁアーム自体の性能は他にないメリットがあるからいいんだけど、傷のような外乱の耐性にクセがあるような気がする
中古盤の傷チェックをしっかりやらんといかんな >>480
見ただけで複雑な動作なのは分かるのでイレギュラーな動作に欠点があっても仕方がない気がする
対極はピュアストレートみたいなアームだと思うのでそういう正反対のアーム揃えて使い分けるのも面白いかもしれない こんな複雑で高価な物を作る方もよく作ったと思う
気持ちは分かるが、これの目的や性能が果たされているなら
文句は言えないのかも、なかなか聞けない貴重な情報だ
小さな地震にも気を付けた方が良いかも知れない これ動作概念図
https:
//eilex.jp/wp-content/uploads/2020/06/double-birch-thales-theory-1.jpg
を見ると、ピュアストレートアームに比べてサイドフォースは大きい感じだが、針飛びはそのせいですかね? ua-70はv15iiiで固定
fr-24mk2はv15iiiイマイチ、f8cで暫定的に DS-W3にはViVラボのカーボンシャフトの13インチを使ってるが調子良いな。
アルミシャフトのViV13インチだと音量が不安定でアカンかった。
リードのアームは使った事ないが、光カートリッジは針圧の変動に弱いから、アームは軽量で感度の高いヤツが合うようだ。リードはシャフトの重量が重そうに見えるが、どうかな? DS-W3はアームの感度が低いと、反ったレコードだと音量が大きくなったり小さくなったりする。
メーカーはわかってるみたいで、推奨針圧1.95グラム-2.05グラムと規定してる。こんなに推定針圧が狭くて小数点2桁まで指示してるカートリッジは無いのでは?
推奨針圧を外れると音量が下がる、つまり高感度アームを使ってねって事だと思う。 リニアリティが悪いってこと
光源~受光素子の構造によるものか振動系のサスペンションによるものか知らんが完成度が低い 光源〜受光素子の構造によるらしい。
よーわからんが、光がはみ出るとか聞いた。 >>483
そのせいだと思う
「アンチスケーティング機構を必要とせず」なんて書いてあるが
設計者が本気でそう思っているのならこの設計者は全然理解できていない
カートリッジ(カンチレバー)の延長線上にアームパイプが延びてはいるけれど
水平方向の回転支点がその先にある訳ではなく、結局支えているのは基部のリンクの2点
確かにトラッキングエラーは極小だが、これではカンチレバーがまっすぐ引っ張られない
でもってアンチスケーティングが備わっていないとなれば飛びやすくて当然だろう >>488
光を遮るシャッターの位置変化で信号を拾う構造だから
針圧が変化するとカンチレバーの沈み込み具合が変化するが
それすなわちシャッター位置の変化なので
針圧変化で動作点が変わってしまう
EQアンプの入力部のコンデンサー(カップリング兼EQ素子)の前のところで
DCオフセットレベルが変わる
それと同時に、動作点が変わることで音楽信号レベルも変動するということだろう
慣性の大きい重量級アームだとうねった盤の再生では音量もうねりそう >>485
重量はわからんけどかなりの反り盤でも音量変化は感じないから感度は問題ないと思う >>489
アンチスケーティングの機能はリンクにあるみたい
実際チェックディスクのアンチスケーティングエリアで試すとアームは静止しないが外側に動いていく 一見ピュアストに見えるが、実際は>>489の言う通りで、
アンチスケーティングキャンセルを必要としている時点でピュアストになっていなくて、結局オフセットアームと同じであり、
水平方向のテンションが残っているから、針飛びの原因になるんじゃね?
外側に行くとなればキャンセラーが強すぎねーか? オーディオマニアはもう既にマニュアルプレーヤーに買い替えたのに、何を今更オートチェンジャーを勧めるのか? なるほどインサイドフォースに関してはオフセットアームと同じに
なるのか、意外な盲点があったのね、首振りシェルみたいだな
針飛びは内外のトラックに飛ぶほどなのかな?
キャンセラー無いならアーム・プレーヤを傾けてみるとかは? インサイドフォースのことみなさんよく理解されてますね
カンチレバーに余計な力を与えず溝のトレースのみに専念させつつ、トラッキングエラーを最小にするには
ピュアストのスイングアームの取り付け部自体をアームが内周に向けて動くのにあわせてゆっくり数cmほど動かすような
機構がいいと思うのですが、どこかで実用化されてますかね?アーム自体を動かすのなんてナンセンスだという先入観もありそうですが、、自分としてはそこまでしなくてもトラッキングエラーに対してはあまり気にならないのでただのピュアストで十分です >ピュアストのスイングアームの取り付け部自体をアームが内周に向けて動くのにあわせてゆっくり数cmほど動かすような
リニアトラッキングがそれに近いかな? 近いんですが、スイングアームじゃないリニアはカンチレバーがアーム自体を動かす余計な仕事をさせられてるイメージがあります。またアームの支点がリジッドじゃないのでカンチレバーが溝をトレースしたとき厳密にトレースしきれずぼやけるようことが微視的には起きてるような気がしてます リニアトラッキングアームのほとんどはスイングアームです。
アーム基部がしっかり固定されないのはそのとおりです。 >リニアトラッキングアームのほとんどはスイングアームです。
寡聞にして知りませんでした。例を教えてください SONYやテクニクスのどれもがそうだと思うけど。構造図でも見てみたら? ピボットを持ってアームが回転(スイング)するのをスイングアームというのだと思ってました 水平方向にはスライダーで移動するけど、ピボットもあって少しだけスイングするよ。ある程度以上スイングするとセンサーが感知してスライダーをリニアモーターやベルトドライブで動かす。
針の移動の力だけでユニット全体をスライドさせるのはさすがに辛い。カンチレバー折れると思う。 了解です。498で言ったのはリニアにスライドしない一般的なアームのことです。シビアにサーボかけてスライドさせるようなものではなく、ゆるーく適当に動かせばいいので音質的にもメリットありそうな気がします >>498
483のReed 5Aと違うモデルのReed 5Tがそうじゃね? さすが米国、ここまでくるとすぐには分からん
夕食後に見ようっと >>507
それをカクカク間欠的に動くからリニアじゃないしダメだという人も居たりしてターンテーブルの世界は厳しい。40から50年前にしては頑張ったメカなんだけどね 微小角度でも間欠的なのは気に入らないって?だったらこうしてやる!と
溝ピッチ追従連続移動を実現した SONY PS-X800てのもあったよ REED5Tの方が制御で動かすんで理想的なんだけどめちゃ高コスト
それを純粋なメカだけで実現したのが5A 5Tはピュアストアーム全体を移動させてるのか、完璧そうだな
5Aもキャンセラーが必要なら付けたら良いだけで器用な人は
オルトフォンのアームにSMEのやつを付けてるよ 変態?アームを商品化した先進国の米国で
昔の日本であったような騒動が起きてるな
これから当局がどう対処するのか注目だ >>492
5Aアーム再調整で今度は内側に滑るようになった
どうやらアームの水平調整に敏感に反応する
水平調整追い込んだらアームが静止するポイント見つかった!
いや〜シビアなアームだわ アームが静止してもしなくても、ピュアストではないのでオフセットアーム同様に、
カンチレバーに水平テンションがかかっていて、トレース感度は悪くなってるんだよね。
これはとても重要で理解するのに時間かかる。 >>518
それで良くなると良いね、サファイア・・・ベアリングにポストの
頭には水準器いかにもセンシティブな玄人向の難物みたい
5Aもアームポストの移動みたいだから5Tと同じ原理なんだ
昔見た複数のアームの組み合わせで曲がるようなイメージで
オフセットが変わるものだと誤解してしまった 5Aを含むオフセットアームはカンチレバーの延長線上にアームピボットがないから針先が溝との摩擦で引っ張られたとき、カンチレバーの延長線上にアームピボットが来るようにアームを内側に動かす力(=インサイドフォース)が発生する。無音の溝であればインサイドフォースは変動しないのでIFCでキャンセルできるが、音声信号が刻まれた溝をトレースすると針先を引っ張る方向は一定でなくなるためインサイドフォースはダイナミックに変動しIFCではキャンセルしきれない。極端に言えばカンチレバーの根本をぐにゃぐにゃ動かす力が常にかかってカンチレバーが屈曲して、下手をしたらトラッキングエラーも0になってるのか怪しいとすら思っている テクニクスが今夜のナイナイのオールナイトニッポンのスポンサーについてるな
ナイナイとテクニクス何の繋がりだ? >>522
両方ともオフセット無のピュアストアームをうまいこと移動
させているのかと思ったけど間違ってましたか?
盤溝のウネリみたいな瞬間的なことは除外しましょうよ アームパイプがまっすぐかどうかと、ピュアストかオフセットかどうかは関係ないですね 動摩擦は速度変化に鈍感であまり変わらない。インサイドフォースの変動は
引張るベクトルの向きの変化による90度成分の大きさの変化が主用成分。
この変化は基本的に交流成分なので平均値は第一近似はゼロ。
それより、レコード盤のレーベルやロット毎の材質(添加物)の違いによる
摩擦係数の差の方が大きいと思う。 https://
www.audiosite.jp/ToneArm/
ここの記述はどうなんでしょう 何はともあれ教えてもらいたかったのは、他のアームと比べて
REED5Aの音はどうなのでしょう?せっかくだから知りたいな >>528
5A以前はNAS純正アンナアームしか聴いてないですが、アンナアームに音質的に劣る印象はまったくなく一番のメリットは最内周まで歪み感をまったくないことです
最初から最後の曲まで安定した音であることが自分にとっては最大のメリットです ピュアストはカンチレバーとピボットが一直線上にあるからか斜めから針先を引っ張られてもカンチレバーを屈曲させる動きは発生しない。キャンセラがなくてもカンチレバーが斜めに曲がったままにならないのはそのため。某メーカが、ピュアストアームのカンチレバーを屈曲させる力が発生しないことをゼロサイドフォースと称していることで混乱を招いていると思われる。 あと、エラー角がサイドフォースの原因という典型的な勘違いがある。オフセットアームでエラー角がない状態で針先が引っ張られたらどうなるか?カンチレバーの延長上にピボットがないのでこれが一直線上になろうとしてサイドフォースが発生してカンチレバーが屈曲しますよね。 >>527
長くなるので詳細は省くが
ピュアストでは「針先が右にも左にも曲げられている」と思っている
こと、
「(ピュアストの)プラスマイナス約10度のエラー角とそれに伴うインサイドフォース、アウトサイドフォースを解決する方法として J字アーム、S字アームが出てくる」
という認識
が決定的に大間違い 長文多いが??参考図あればね、先に結論出してほしい
>>528
従来アームでの丸から超楕円針にした時の感じで
オフセット無しの期待通りのような効果ですね
丸針だったら従来との違いが分かりやすいのかも
今リニアトラッキングアームに興味ありで参考に
したかった、やはり面白そうです まぁ何はともあれアームの調整はしっかり追い込まんと本来の性能を発揮せんということやな たいていは適当でも普通に良い音が出る
まあ、気分は大事だが 今までも充分いい音だと思ってたんだけど、調整次第でその上があったって話やね 丸針の方が調整にはアバウトでもOKの様な気ガス
そしてトラッキング角度には圧倒的に強いw
リジットフロートのデモで使ってたのはM44と103だぅたのは偶然? SL1200MK7に補助ウェイト(一番軽いヤツ)つけると
ラテラルバランスが変わってアームが外側に流れるけど調整する箇所が無いから困る。 >>541
丸針は楕円よりオフセットの大小で音の変化が少ないと思う
からアバウトでも良いのだが、それでもオフセット無しに近い
と今までとは違う丸針の音になるかもという期待が少しある
リニアトラッキングアームも同様だがどうなんだろう? 針圧が適切でセッティングが悪くなきゃ内周でもそんなに歪むもんじゃないと思うのだが >>546
針先と盤の関係だけだと丸針なら360°何度だって良い様なものだが
カンチレバーと盤が平行にと考えると、やっぱオフセット角は少ない方がいいよね
ただピュアストは角度が大きくなっても針先とアームの軸中心が真っ直ぐ一直線がいいんだなので
普通のオフセットアームとは考えが違うね 内周歪みと思われてる殆どはただの針先のゴミ
内周逝くほどゴミが溜まるんだから当然
レコードをちゃんとクリーニングしてりゃ丸針だろうとシバタだろうと内周歪みなんて殆ど出ない 内周歪みってよく言うけど、内周に行ったときのどんな現象のこと言ってるのか教えてくだしあ 線速度が落ちるのでカッターと再生時の針先形状の違いによる歪が顕著になる +10度から-10度のサイドフォースをキャンセルする機構も作れなくはないが面倒くさい。
+21度から+25度なら+23度の時の力を打ち消す定数でサイドフォースの大半を打ち消せる。
完全な「解決」はしていないが、簡素な機構での軽減を行っている。 >>553
>+10度から-10度のサイドフォースをキャンセルする機構も作れなくはないが面倒くさい。
これはキャンセルしてはいけない
カンチレバーが真っ直ぐ引っ張られるというピュアストの美点が台無しになる
もしアームでなくスタイラス先端に働かせるキャンセル機構ができたならその限りではないが >>547
その通りなんだが、オフセット歪?も少ない丸針のベストな状態
での音ってどんなだろうか、経験無いだけの妄想だが、左右の
バランスとかに敏感な耳だと違いが分かるのだろうかとね >>527 は間違ってないぞ。
>>531 の一派は力のベクトルの釣り合いを勉強しなおせ >>556
>>527のどの部分が間違ってないと言っているのかわからないが、インサイド/アウトサイドフォースが発生することと、それによってカートリッジのカンチレバーが変位するかどうかは別のこと。
ビュアストレートアームで水平トラッキングエラーがあるとインサイド/アウトサイドフォースが発生し、音溝の左右壁に加わる力は異なることになるが、上から見てトーンアームの支点がカンチレバーの延長線上にあるためカンチレバーは変位しない。 多分わからない人はなにを言ってもわからないんでしょう いやすまん。556は取り消すわ。静的なサンドベンドがないことまでは分かった。 >>549
同感、綺麗に見える中古盤でも初めは埃で歪む確率が高い
埃の出方は針のチップの種類や大きさによっても違うみたい インサイド/アウトサイドフォースを考察するならば、オフセットアーム、ピュアストアームの前段階で理解する事がある。
オーバーハング、アンダーハングの事。
【オーバーハング領域】
オフセットアーム、ピュアスト共に、インサイドフォースのみ現れ、アームは静止することはない。
【アンダーハング領域】
オフセットアーム、ピュアスト共に、インサイド/アウトサイドフォースの両方が現れ、釣り合うヶ所でアームは静止する。 >>561
オーバー/アンダーハングで切り分けるのは賛成できないな
アンダーハングも数ミリ程度だったら
通常の音溝が切られている範囲ではずーっとインサイドフォースになるし サイドフォースの向きや、有り無し自体より、カンチレバーにどんな作用を及ぼすかが大事では? ハングやフォースの話が続いたが音や歪はどうなるのかな?
>>551
盤の内外周での線速度による音の違いもよく分からない >>562
仮にアンダーハング5ミリにしたとして、エンド溝付近がトラッキングエラーゼロ地点。
つまりイン/アウトサイドフォースが無くなる位置。
こんな場所で意味あるの? トラエラの歪みは発生しても聴き取れないよ
ヤマハがピュアスト出した時に解明してる 会社辞めちゃったけど研修でゼロックスが請負でやってる新入社員研修パッケージのようなもんあって
とかく技術ばたけの人は業界用語を使うけど平易な言葉を使う方がいい特に内輪以外の人と話するときは >>566
やっと音の話になったがエラーによる歪みは聴き取れないのかも
あとは音質やバランスとかに効果や改善があれば良いのですが シバタ針だと許容エラー角が5度くらいじゃなかったかな ラインコンタクトだと溝と針の接触箇所によって時間差ができるのがまずいんじゃないの? 時間差で溝の山と谷の両方接触するようなパターンがでてくると谷の部分に接触できなるなるんじゃないかな 御免、図解でも無いと分からない、もしかすると
576の言うようにCD4の聴ける許容じゃないのかな
超高域が出なくなるとCD4では聴けないみたいな 振幅も影響するから単純に高域が出ないとかいう現象にはならないんじゃ? 実際にやってみたら良いのだが普通やらないよね
当方の知識や理解不足もあり、あきらめます
盤の傷は摩耗とは異なる針のチップの痛め方をするのかな?
傷も色々あるけれど影響大なら安い針を使うので CD-4はなるべく内周部を使わない事を推奨されていて
実際の盤見ても外周から半ばくらいまで刻まれて内側は大きく空いている事が多い
内周だと線速度が落ちるので30kHzのキャリア信号を収録するのが難しかったそう >30kHzのキャリア信号を収録するのが難しかったそう
当方はトラッキングエラーが大きい場合も同信号の再生が
できなくなるのではと思ってます、まぁCD4には興味ないので 日本のメーカーが直線カットのラインコンタクトを採用しなかったのはトラッキングエラーからくる弊害を少なくするためだと思う 直線カットのラインコンタクトとは?
研磨するのとレーザー加工の2種類あるのは知ってるけど >直線カットのラインコンタクト
ヴァンデンフル、フリッツガイガー、レプリカントの類 >「van den Hul type 1 stylus」
>針先は2×85μmで・・・超扁平楕円ラインコンタクト針
扁平率40倍はシバタの倍以上で、これは直線の針ですね
ここまでくると従来よりも影響がありそう、値段もすごい 作ったときにヴァンデンフルさんが日本に売り込みに来たらしいけどどこからも門前払いを食らって失望したそう
日本のメーカーからすれば、エラー角やカンチレバーが円弧動作することまで考慮して膨大なテストを繰り返してラインコンタクトの形状を決めたのに
開発スタート段階の何も考えていない針形状を持ってこられても。。。みたいな感覚だったのだろう バンデンフルさんはリニアトラッキングアーム使ってたんじゃないの?
知らんけど バンデンハル1をピュアストで使っても普通に再生するで そこで前に出たトラッキングエラー無しアーム?名前忘れた
の登場なんですね、いずれにしても両方で数百万では・・・ >>589
あれま、超扁平でもトラエラの影響は無いということなのね トラエラの影響は無いて事じゃない
測定すれば歪みはたぶん増えてるでしょ
聴いてもわからないだけ 御免、訂正です、超扁平でもトラエラの影響は聴いても
分からない程度ということですね、つい慌ててしまったよ >>582
常識的なオフセットアームを使う限り、アームのトラッキングエラーよりも針先チップをカンチレバーに植えるときの角度誤差の方が大きい。
楕円針チップも海外製は20度くらいずれて植わっているものもあったらしい。
中には縦横逆に植わっているものもあったようだが、これは不良品というべきであろう。 なんで未だに
トレース方向の延長線上に水平回転軸が無いことによる
決定的な欠陥に気づかない
っっつーかw
これを隠して未だにショーバイできていることがシンジられないwww
ヨーするにオマイらユーザーの問題なんだよ? ついでながらw
針高さにに垂直回転軸がないこともなww /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
| /| |
// | |
U .U トレース方向って、盤の接線方向?、それともカンチレバーの向き? っつーかw
溝の接線方向に水平回転軸があれば
トレース方向に水平回転軸があるわけ・・・
ま、まさか、、、
溝の接線方向に水平回転軸があるが
トレース方向が明後日の方向向いてるってぇぇぇ・・・!? >>598
>針高さにに垂直回転軸がないこともなww
あったらカートリッジ含めたアームパイプ全体の重心が上がるからマズいだろw
支点より重心が上の場合(例えばプラッター等)回転させる事でジャイロ効果で安定させる
だがアームでは? あり得ないwww
よく読んでないけどw
力を受けるのは針先であって
その高さに水平回転軸があるべきwww
じゃないと
針先が受ける力によって
アームが上がったり下がったりするわけだwwww 針先の高さじゃなくて、トラッキングアングルの延長上じゃないの オーテクのDTSアームが針先と軸の高さを合わせてたと思ったよ なんだか読んでもわからないけど、ともかくもピュアストを使ってみれば ここ一連の話は俺も何を言ってるのか分からず、嵐じゃないの? >>614
オフセットアームは針先・カンチレバーの支点・アームの支点を結ぶ線が“く”の字になっているから
針先が音溝との摩擦で引っ張られるとくの字を伸ばそうとしてカンチレバーが曲がる(変位する)欠陥を指摘しているのが 597
ピュアストレートアームはこれを解消できるけど、これは水平方向だけの話しで
カートリッジにはヴァーティカルトラッキングアングルがあるので針先→カンチレバーの支点の延長線上にトーンアームの垂直回転軸が
なければ垂直方向のカンチレバーの変位には対応できないという指摘が 598 604 610
という話し >>615
それだとアームの重心が支点よりも上になってしまうからあかんやん
という話し くの字になっているかに関わらず同じ点に針を置けば同じインサイドフォースが加わるんだが
Fidelixが間違ったこと書いてるんで信じる人があとを絶たない オビワン「ルーク、インサイドフォースを信じるのだ」 出力が小さいカートリッジはアンプのボリュームを上げても鳴りっぷりは良くならない >>618
フィデリックスの言うインサイドフォースはカンチレバーから見た横方向の力だからな
あのアームのネーミングはやめて欲しかったな >>620
高S/Nのフォノアンプを使うとそんなこともない 垂直リニアトラッキングの機種って存在するんだっけ?
そういうのは無くて代替として吸着シートがあるだけかな 前出で消し飛んでる次のレスの方はどうでしょう?
>盤の傷は摩耗とは異なる針のチップの痛め方をするのかな? >>623
オレの持ってるREVOX B790が、ほぼそれに当たる 垂直リニアトラッキングて何だ?
ダイヤトーンみたいに立ってるヤツじゃないのか? >>625
水平はリニアトラッキングだけど垂直は支点のある短いアームのようだよ
ht tps://www.youtube.com/watch?v=mvFYE-8iXCg こういうの見ると日本の産業用ロボットが頭に浮かぶ
日本でもより精巧なものが作れるんだろうなと思う >>616
どういう形を想像して言ってるのか知らないけど
実際の製品 RS-Lab RS-A1 はそうじゃないぞ
ht tps://www.radiogijutsu.jp/rs3.htm やじろべえ式のアームはそれはそれで欠点が
確か上下の力が加わるとまずいとかなんとか
このアームも既に製造中止だしな 少し前にインサイドフォースの話してたろ
それの垂直への応用だ
正直水平の時より悪影響は大きそうな気がする 工業製品のアームってどれほどの精度で組み立てられているのでしょうか?0.01位ですか? リニアトラッキングアームで音評があった、音場に特徴ありか?
>そして、定位がいい。これは、リニアトラッキングアームの恩恵だろうが、左右はもとより、上下も奥行きもきっちり決まりる。
ここ数年使ってきたプレーヤーの中でもダントツである。 ソレはトラッキングエラーの少ないことの効果なのか?ベリーショートのアームの効果なのかどちらでしょうか? 個人blogのPS-X555ESを使用した評で、
私は前者の方の効果だと思ったが、
他の使用者の意見も知りたい 短いアーム
REVOX B790 38mm
SONY PS-F7,PS-F9 ユニバーサルアームのヘッドシェルくらいの長さ >>637
リニアを聞くとこの様な印象を受けますね。でもなぜ普及しないのだろうか?アームの楽しさが無いからかな? >>640
さすがSONY、サウンドバーガーのリニア版ですか?
>>641
リニアは複雑な機構が生産の難点だったのでしょう
また音場の再現よりも直接音を好む人もいるからか
後者にはピュアストのような単純な機構が最適かも 嫌々癖が無さ過ぎだからだろ
リニアはCDみたいな感じになって面白みが無くなる
アナログの良さは1/fの揺らぎもアームの癖も味の一部だ ローターの反作用を受けるステーターとアームベースが土台を共有してるだけでも
音が影響を受けることがある、それくらい繊細なわけで、
リニアトラッキングのアームベースは重さも保持の明確さも足りないんだよ >>644
それカッティングマシンに対しても言える?
バカじゃん >>645
ぜんぜんつくりが違うんだから同じことを言えないのは当たり前 アームのベースはがっちり固定が主流だったから
リニアトラッキングはベースが動くという見た目で
安心できない感がある、特に低音域の方でね サウンドバーガーには食指がのびないけどフラミンゴは復刻したら1台ほしいね あれってウォークマンみたいに歩きながら聴いてた?w