ゆとり世代の人間の出来損ない共を教育するには
人間の出来損ないゆとり世代、このバケモン共を教育するにはどうしたらいいか? ●ゆとり教育と平行して進められている「公立エリート校」●
進学型の全国公立中高一貫校設置状況(設置予定含む)
http://homepage3.nifty.com/katu-kobayashi/hiroshima/ikkannkou.htm
『機会不平等』斉藤貴男 著 文春文庫 (2000年刊)より引用
三浦朱文・前教育課程審議会会長のセリフである。
「学力低下は予測しうる不安と言うか、覚悟しながら教課審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならないということです。
つまりできん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることにばかり注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。
百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」「国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。
日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」 戦前戦争直後の人たちが高い教育を受けたと思えないが、それでも日本は一流国家になった。
やはり、国というのは、ごくごく一部のエリートが引っ張っているんだよ。
クリエイティブな地位にいる人なんて、本当にごくわずかで、
ほとんどの人はルーティンワークの仕事につく。 一部のお受験エリートの汚職利権ワークが
クリエイティブな仕事を排除している その親やジジババの世代が甘やかしたせい
ゆとり自身は悪くないよ・・・、家庭教師、塾講師してると、分かるが・・・
あと、TVゲーム、ネット文化、体罰禁止が効いてる
極端に打たれ弱い、内にこもる、群れる
バブル世代とゆとり世代は、いまの三十代と脱ゆとり世代、そして東南アジアと中国のエリートらに食い散らかされる 学校や教育委員会の不祥事を告発したり、街のダニや人間のクズや社会の危険人物を
晒したりするのは、世の中を良くするのに必要不可欠なことだな。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 ゆとり教育の弊害もあるが、事実は、親の世代の所得が二極化、教育費も二極化、
結果、学力も極端に二極化、食生活のバランスも二極化・・・なんだろう
あと、子供をちゃんと叱る、殴る、バラエティとか見させず本をよませる、
目上に敬語を使わせる、クリーンな食物を食わせる、ファストフードは避ける
あたりから、親たちにはしつけて欲しい
頼むから