八巻正治大先生の本を読んだ感想。
「学生は本当の福祉が分かっていない」「本当の福祉がわかっているのはオレだけ」
「オレが日本に本当の社会福祉を理解させる」という内容の実に勇ましいというか
イタイ内容のモンだったが要するに言いたいのは「俺は頭がいい」「福祉が分かっている
のは俺だけ」「俺を尊敬しろ」「俺は尊敬されて当たり前」「俺は尊敬されたいサレタイ・・・・・・」
という怒りも超えて笑う気すら起きない代物だった
まぁ宗教に狂って妄想ばっかり抱いてりゃ思い上がるのも仕方ないと思うけどネwww

賢明な(あるいはモノ好きな)ねらーのかたにはゼヒ八巻正治の著作に一度目を通していただきたい
(十数年前の本なので図書館か古本屋でないと手に入らないと思うが)