都の西北ブランドの凋落が止まらない、早慶W合格者の8割が慶応義塾大学へ、高3男子 「早稲田は慶応の “滑り止め” です」★2©2ch.net

「都の西北」ブランドの凋落が止まらない。かつて、志願者数でダントツのトップだった
早稲田大学だが、今春は近畿大学、明治大学に次ぐ3位にとどまった。
偏差値でも慶應義塾大学との差は開く一方だ。

ほとんどの学部が偏差値で慶応の後塵を拝するうえ、早慶両校にダブル合格した
受験生の8割が慶応を選ぶというデータもある(代々木ゼミナール調べ)。

「いまや多くの受験生にとって早稲田は慶応の“滑り止め”です」(高3男子)
という声まで聞かれるほどだ。
http://www.news-postseven.com/archives/20141102_284738.html