>>104
「わからない」を「わかれば」わかってた、というのを味わい続けふと気づけば
キリマンジェロやエベレストのてっぺんで極上の酒を独り静かに味わってた、
というのが哲学の愉しみです。

>>105
それは「雑学」の愉しみです。