「考えるあなたの権利を保有してください。なぜなら、まったく考えないことよりは
誤ったことも考えてさえすれば良いのです」とか
「真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです」という
彼女(ヒュパティア)のものであると考えられている言動は、当時のキリスト教徒を激怒させた。