無を考えることは、宇宙も無、他者も無、恐怖を感じる自分も無ですから、無無無で別離が起きなくて怖くないです。
死を考えることは、宇宙は有、他者は有、恐怖を感じる自分は無ですが、有有無で別離が起きるので死は怖いデス。