人類は孤独か
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この宇宙に地球人以外の知的生命体は存在するのか 仮に存在しても地球人か或いはそれ以上の技術を持っているのか 超技術を持った宇宙人と地球人が出会うことはあるのか 恒星間航行が可能な時代に系外惑星で原始人に出会うことはできるだろうか 様々な想像が可能なこの宇宙において人類は永遠に孤独なのだろうか 若しくは出会えずともそれは孤独と呼ぶべきものでは無いのかもしれない
アンチエイジング効果 ヒーリング効果 瞑想効果 頭脳が明晰になる 食品の味が変わるなど 古代エジプト初期の頃、古代エジプト人は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、バシャールは話します。 古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等に少しでも近づこうとしていたと話します 最良の両親がするように当時の高次元的存在は(現在にも引き続き)、決して私達を甘やかす事はありませんでした。 それよりも、自分自身の力で”答え”を見つけ出す方法を伝授し、 決して”答え”だけをポンと渡す事は無かったと、バシャールは説明しています 的にガンマ波を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ波を作り 、全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。 そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした。 つまり、超新星は、いったん死ぬことによって新しいもの・新しい星を生み出していくわけです。 すでに学んできたとおり、私たちの体はさまざまな元素でできています。 その元素の多くは、そういうふうにして星の誕生と死の繰り返しの中から生まれたと推測されています。 体・いのちが、今・ここにまちがいなく存在することから逆に遡って考えていくと、 水素ガスの星の誕生、銀河の誕生、その中での星の誕生と死は、それに続く太陽系、地球、生命、人類の誕生の準備だったことになります。 「私たちの血液に含まれている鉄、骨に含まれているカルシウム、 息を吸うたびに肺を満たす酸素は、すべて、星の内部奥深くの灼熱のオーブンで焼かれ、その星が年老いて、 消滅すると同時に、宇宙に解き放たれたものだ。私たちは、誰もが大昔に死に絶えた星の忘れ形見なのである。 私たちの誰もが、文字通り天でつくられたのである。」 人体システムは、自然界と一体調和して高度に完成したシステムであり、小宇宙といわれています。 制御中枢の脳と連携し、自立した機能を持つ五臓六腑に、全体システムをみることができます。 近代哲学の父といわれるデカルトは、この世には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし、 物質と精神は、松果体を通じて相互に作用すると言いました。 ヨガでは松果体は第3の目と言われ、修行僧たちはこのチャクラを活性化していきます。また孔雀の羽根の中央に青く輝く部分は松果体に例えられ、 古くからヒンズー教の神々が象徴的に頭に身に付けています。 松果体は潜在意識とつながっています。私たちは潜在意識とつながり、自分を活発に啓発することにより、 無限の可能性を秘めている松果体の機能面を生かしていくことができるのではないかと考えています。 腸という小宇宙 人類の起源は海にあり、海底でたんぱく質が生まれ、これらが集まり細胞が形成されたのが生命と言われています。 超古代、生命が多様化していく中でわれわれの遠い祖先は消化をつかさどる「腸」とそれをとりまく「自律神経」として誕生しました。 腸はしばしば小宇宙に例えられ、第2の脳と呼ばれています。 腸の働きは、脳と別回路で営まれていて、例えば脳死の状態になっても、腸は正常に働き続けます。 腸管は全長7mもあり、その内面にはひだがあり、そのひだを広げていくとその面積はテニスコート一面ほどにもなります。 腸管は体内に侵入してきた異物を体のためになる安全なものか、害を与える危険なものかどうか識別し、良いものは取り込み、 受け入れ、悪いものは排除する精密なシステムを備えています。 大腸の中では、500種類、1キロほどの善玉菌、悪玉菌、日和見菌などの腸内細菌が共生し、私たちの健康を保つ手助けをしてくれています。 私は、腸の神経系は、ある意味人体の自浄作用のような働きを担っていて、 人間の情動が激しく動揺したときに症状として現れる側面があるのではないかと考えています。 つまり症状は現象としては「問題」として捉えられますが、小宇宙全体からみると防衛システムとして働き、バランスを保つための自浄作用として働いている側面があるのです。 心と体のメカニズムについて、現代の科学で解明されている部分はわずかですが、 今後実証的にいろいろなことが分かってくるものと思います。 1. 脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器 腸は権威に抗するレジスタンスのように、脳からの信号を待つことなく消化という重要な機能を果たすことができる。 こうした芸当は、他の臓器はもちろん、あの力強い心臓でさえできないことだ。 2. 1億個もの脳細胞が存在する 腸が自分で判断できるのも驚くにはあたらない。食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在するのだから。 このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのだ。 3. 腸は独自の神経系を持つ 腸の神経系は、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、 それ自体であらゆる機能を遂行する。科学者の中には、ここを中枢神経系の一部とみなす者や、 その本体であるとみなす者もいる。”実行”刺激がくると、脳からの司令なく腸にキューを出すよう進化したようにも見える。 これは無力な新生児の脳を考えると特に妥当に思えてくる。 俺のペニスに脳細胞を移植したら自重するのだろうか? それともペニスに体を支配されてしまうのだろか 俺もおかしいと思ってたんだ 玉金の皺が脳味噌の皺にそっくりだったし 勃起すると理性がコントロールが効かなくなるからね やっぱりポコチンは脳味噌とは別の思考能力を持っていたのか 性犯罪が無くならない筈だ I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きていけというの?) こんな物のために生まれたんじゃない 全ての罪は私のものになったから もう二度と愛など求めたりしない 無へと還ろう 誰もいない無へと還ろう そこは真に傷つくことのない場所 https://youtu.be/0iXIj63C99A 人ほどに言語発達させた生物がいるとは思えない 故に孤独かもしれない 人類は決して孤独ではなく、常に神の臨在があるとのことです。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、 思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome >>97 そうです宇宙はホログラムです シミュレーションです とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法 役に立つかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 AFBLO 地球外知的生命に出会うためには巨大空間を移動しなくてはならない 巨大空間を移動することは時空移動でもある、時空移動は過去に向かうものであれ 未来に向かうものであれ、元の時空に戻れない片道旅行である。 過去に向かう時空旅行では、過去に本人が出現した時点で宇宙の分岐を伴うので 元に戻れない。 未来に向かう時空旅行においても片道旅行である。 私の考えでは宇宙由来の高速粒子の中には 並行宇宙を起源とするものが存在する可能性がある。 片道旅行でも良いと考える宇宙人は特定の傾向をもった少数派であろうと思われる。 私は高次元人なので 次元の移動も可能です この4次元世界は低次元の世界なので 誰かの肉体を借りないと降臨出来ませんが 人類は取り残されていないけど、この上界は。箱舟や金色木馬などもまだ必要ですよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる